昔作った詩と、最近の詩
【恋マガジン】(LoveText vol.106)
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
【日記】嵐ファンクラブ受付一時停止。大野とニノが好き
【日記】音楽生成AI「SUNO」と音楽配信「TuneCore」サブスク
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
【日記】高騰する米価格を恋愛心理学的に分析:2025年5月1日㈭
【韓国女子旅#15】:BTS所属事務所見学/ジミンとテテの手型:2025年4月30日㈬
【調布FM】#4新しいことはじめよう「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/26
【日記】安いお米、値上がり前に切り餅、半額お菓子山ほどゲットです:2025年4月30日㈮
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
七夕や 棚でバタバタ きりぎりす 投稿者:詠み人知らず (初出 不明) 選: 庵祖兄[編集長-ひとこと] 今から16年ほど前に某夕刊紙で取材の仕事を請け負っていた頃、そこの編集部の人にこの俳句の存在を教えていただいた。 その当時で80代という老女で、老人ホームにいるということ以外は不明。 でも、この句を口にすると、なんというか、、、 語感からエナジーが、ほとばしるというか、、、 それ以来、僕の俳句...
ユメミダケ心中 第17回 女の転の弐,maruzohこと熱田丸蔵の綴る物語。誰もが持っている心の中のあの辺のお話。
今回は、品川区大井町にあるゼームス坂を下りながら散策したいと思います。ゼームス坂は昔からある古道ですが、なぜ「ゼームス」という西洋的な名前なのか、なぜ高村智恵子がこの地で亡くなったのか、散策しながら解き明かしていきたいと思います。★★★ ★★★(東小路、平和小路:終戦直後の闇市をルーツに持つ飲食店街)JR大井町駅・東口を出てると、区役所通りがあり、区役所通りを左に行くと、「ゼームス坂上」交差点に出ますが...
ユメミダケ心中 第15回 男の転の参,maruzohこと熱田丸蔵の綴る物語。誰もが持っている心の中のあの辺のお話。
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。