たからもの入れ
お陽さま色をした缶だったから 選んだんだよ 開けたら しましま帽子のピエロのサブレ わぁって 瞳がキラキラ輝いた 缶カンはたからもの入れに変身して ずっと ちびのそばに居る ちびを明るく照らしてくれる そんな 願いをかけたんだよ お雛さまに お団子をいっぱい詰めて贈った その空き箱が ちびちびのたからもの入れになってると知って まことに嬉しいこと お気に入りのチラシを切って入れて 小脇にか…
田舎のバス停…
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
わたぼうし短歌帖『山ひらく朝』
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
わたぼうし短歌帖『風が旅立つ午後』
コンコンコロッケを作ってみましたよ!
アンディ ちょっと疲れた爪切り帰りだよ!
写真家柳澤桐人さんを偲ぶ 甲州白ワインで献杯!
【改稿版】 気分はすっかりコロポックル ── 小暑日記 令和七年七月一日(火)
わたぼうし短歌帖『夏、しずかに仕切る朝』
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
わたぼうし短歌帖『言葉の届かぬ世界で』
マイズルソウ 白い金平糖のようですね!
ムラサキツユクサ といいながら白花種もあります!
2020年03月 (1件〜50件)