ひと
いきていく
詩241118m🖋その日まで🖋・・・📖KGK「かんがえるくん」2📖👕思考は渦巻く木の葉のごとくヘビーウェイトスウェット&👕冬の星座に愛を乞うヘビーウェイトパーカー📖
牡牛座満月『青い馬』風水インテリア
「どこに進めばいい?」
詩241115a🌟キラキラの魔法🌟・・・・・・👼カエルの天使(祭り)👼👕星々を見上げてヘビーウェイトスウェット&👕手と手をつないでヘビーウェイトパーカー👼
#ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方
詩241111m🐦海鳥の月🐦・🌟カラフルスターk🌟🧣やすらぎのクッション&🧣寄り添いのブランケット🌟
詩241108a🍷嫉妬のワイン🍷・・・🍇ワインと葡萄🍇📱実りを祝うスマホストラップ&📱熟成するのは誰?手帳型スマホケース🍇
詩241104m👼バタフライ効果👼・・・⚡雷ハートk2パターンカメレオン⚡👕情熱を共にワークシャツ&👕くるまれたいビッグシルエットロングスリーブTシャツ⚡
「見失う」
詩241101a😺ねこ ねこ 猫でぐち😺・・・・・・😺猫でぐち😺👕ほっとな気分ロングスリーブTシャツ&👕秋空見上げてパーカー😺
「音」
詩241028m🌈虹の楽譜🌈・・・🌈虹の音符🌈📱耳爽やかなスマホストラップ&🖼アート楽しきアクリルスタンド🌈
詩241025a😺ねこちゃん天気予報😺・・・・・・🐈丸猫 まるまる🐈👕まるにゃんな日々ロングスリーブTシャツ&👕楽しいもふもふビッグシルエットスウェット🐈
ロンドン在住の日本人写真家がご案内する、イギリスの<名所めぐり>。そしてライフワークである<写真詩>も、お楽しみください。キンドル本も電子出版されています。
2013年1月… 憧れていた “ブログ” を 見よう見まねで50代後半より始めました 不定期ではありますが 🌷 花鳥風月を写心で切りとっております🌷 撮影画像を 時おり 写真詩にしています♪ 3人の孫を授かった六十路後半の主婦です
白血病を患い、分子標的治療を受けています。十余年、スプリセルを投与し、今はボシュリフ四年目になります。副作用がありますが、動物たちと野菜や果物を作りを楽しんでいます。そんな生活の中での独り言を詩や写真に表現してみました。
<雪便り>今年一番の冷え込みで東北・北海道では本格的な積雪ニュース。急激な季節の変貌に体がついて行けない。いつものウォーキングルートを変更して行ったことがない裏山越えの地域へ足を延ばす長い坂道を上り峠のあたりで色づき始めた夏みかんを見つけたまだわずかに緑を残した若い実はみずみずしい。雪便り
<花水木実>紅葉した花水木のあちこちに赤い実が見える周囲も真っ赤なのだけれどその赤に埋もれずちゃんとその存在を主張しているのだからたいしたものだ。そして来年のつぼみと同居しているのは何とも不思議な絵である。花水木実
雨が降って汚れた空気や汚れたアスファルトの泥を洗い流したからなのだろうか?いつもの帰り道の交差点は、車のライトに照らされてなんだか煌びやかな雰囲気が漂っていました。 歩道を渡り終わったあたりに目には見えない何かがある様な気がして、少し立ち止まりファインダーを覗いて、いいとこ...
<秋の暮れ>ふらなかったものの雲の多い天気秋の日暮れは早い空には西へ急ぐ飛行機の航跡が2本通りを隔てた建物のシュルエットをかすめて伸びてゆく明日はいい天気になるのだろうか・・・秋の暮れ
初冬 枯れ野に眠る 思わずに笑いが出る 気球の旅のはじまり 枯れ枝枯れ葉も笑う ゆく風も羊雲も笑う 海も山も畑も皆笑う 生きて来て思うこと 流れる風と雲に乗り 全て放ち全てに任す ※ 回 顧 小学校の頃の巡回映画 気球に乗り旅する映画 たしか世界中が天然色 夢が膨らむ映画を観た しゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像 にほんブログ村
<雪便り>今年一番の冷え込みで東北・北海道では本格的な積雪ニュース。急激な季節の変貌に体がついて行けない。いつものウォーキングルートを変更して行ったことがない裏山越えの地域へ足を延ばす長い坂道を上り峠のあたりで色づき始めた夏みかんを見つけたまだわずかに緑を残した若い実はみずみずしい。雪便り
Tower Bridge lift for a sailing barge 1960年代にコンテナが導入され、テムズ川の水運量は劇的に少なくなった。波止場も閉鎖され大型船が通ることは稀になった。今でもタワーブリッジが開くのは、多くは古い帆船や汽船など観光用の船のためである。 ---------------------- 写真詩集シリーズと、名所めぐり アマゾン ジャパン 著者ページ アマゾンUK 著者ページ または、お住まいの国のアマゾンで、keizo kano で検索してみてください。 Google Play/App Store やAmazon のサイトからKindleアプリ(無料)をダウン…
<花水木実>紅葉した花水木のあちこちに赤い実が見える周囲も真っ赤なのだけれどその赤に埋もれずちゃんとその存在を主張しているのだからたいしたものだ。そして来年のつぼみと同居しているのは何とも不思議な絵である。花水木実
詩人・木村浩欣の2013年8月からのブログです。 日本文化・東洋思想・神秘思想を基盤に、和歌・俳句・写真詩の創作をして、「祈りの詩文芸」に取り組んでいます。皆々的との楽しい交流を希望しおります。合掌・感謝・詩人・木村浩欣。
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