草むしり
ご注文と尾鷲6【2025.05】
スイカ植える 夏が待ち遠しいこの頃
人生はこれからだ、頑張れ青年!
草刈り、梅とり、その他いろいろでお昼食べられなかったドタバタな日
ヤギちゃんがやって来た!
畔の草刈り、キンリョウヘンの株分け、パイナップルの花
たまには自分の心と向き合おう!自然の中にいると独り言が多くなる…これが現実だ!!(❁´ω`❁)
いつぶり?な大掃除!
ヤッシーのエンジン刈払機〜丸山製作所 BIG-M KC20NX〜
草刈と出張メンテナンス
今年もやってきた…草刈りを応援?する眠りワンコ( ̄∀ ̄)/
快適な気温でスッキリ庭に!指のリハビリ再スタート
久しぶりに遭遇したのは?
誰のものでもない筈なのに搾取されてる
雑記・音楽鑑賞@サントリーホール
③スティーヴン・ハフ+日本フィル/ブラームス・ピアノ協奏曲+アンコール
Brad Mehldau ブラッド・メルドーのコンサート
②日本フィル定演@サントリーホール(芥川、ブリテン)
日本フィル&スティーヴン・ハフ&カーチュン・ウォン@サントリーホール
”「こども音楽フェスティバル3日〜6日」無料オンライン配信もあります”
お花見と春の訪れ。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 日本公演 2025年11月
角野隼斗2025ツアーHuman Universe (新着ビデオ追加しました)
ベルリン放送交響楽団 来日 2025 辻井伸行
ベルリン交響楽団 2025 石井琢磨
サントリーホールチケット優待プラン
サントリーホールでクリスマスコンサート 今朝から私は
クリスマス前の六本木散歩。サントリーホール、麻布台ヒルズ、六本木ヒルズなど
高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト
「タンポポの判別」*たんぽぽの 首筋うなじ つまみ見つ ん、 ふむう~はてな? はてな次次以前から気になっていました在来タンポポVS外来タンポポ見る毎に雑種の度合いが異なる、純粋の日本タンポポを探していますそんなときに今朝の信濃毎日新聞に記事が♪見出しが
「春の雨」*春雨に 籠もりし吾に 古る友が 語る蘊蓄 うんうん聞けりここんとこ梅雨のようなお天気が続きますねそんなある日、弾丸ツアーのように来た忙しい古い友人彼も脳梗塞経験者、この手の病気に詳しいのなんの、また最近の活動報告、その内のひとつ、「篆刻」へ~!と感心
<野蒜/のびる>文字が現す通り野生のニラである道ばたに多く見られ今可愛い花を咲かせている。食べられるのは春先の新芽の頃で1.5cm程の球根が一番太っているころでサッと湯通ししたものやなまのまま酢味噌で食べてもおいしいのである。この花の咲く頃は実も細りかわいい花を愛でる頃である。野蒜/のびる
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
「ジシバリ」*垂直の 壁に難なく 花咲かす なんと器用な 山羊科 「地縛り」お写ん歩で見かけましたコンクリの擁壁、1.2メートル位の高さ、垂直面に咲いて・・・わずかな凹凸とひび割れに根を!その根性を写し短歌と共にそれを祝しまする。
足腰痛めて、ヤブガラシをぐるぐる巻いて、その後のその後◇星形の黄色の小花
足腰を痛めて、庭仕事が困難です。しかし、待ったなしに草が伸び始めた庭。ヤブガラシは、大事なアジサイやリラにも巻き付き始めました。腰をかがめて根元から取るのは、…
5月31日(土)、地元の一関市狐禅寺にある一関ヒロセドームを会場に、東京ガールズコレクション(TGC)実行委主催のファッションイベント「TGC teen ICHINOSEKI 2025」が開催され、多くの若者らで賑わったようである。今年で3回目を迎える。今回のテーマは、「一関から始まる
『人間は暇を得て知る人生のあれやこれやの貴重さが有り』(250601)
きょうのこの記事は、きのうのものと重なる部分もあるけれど、国というのは信用できないということを、もしかして多くの庶民は知っていなかったということが大きいのではなか、と思って書くのである。 この厚労省からの資料だけれど、きのう載せた、アメリカの実質の失業率(まあ暮らせない人たちの数といってもいいのだけれど)、約24%くらいだったけれど、この下の資料からすると、日本は、約半分が暮らせない水準で…
きょうもベランダに出て、ストレスの解消というか、寝ている間にこそ、苦しいという都会暮らしのわたしであるので。 かぼちゃ…
<茅/ちがや>通っている整骨院のビルの裏は野原の斜面である。今茅がおびただしい数で穂を出し初夏の風に揺れている。茅はイネ科の植物で普通の野原に自生している子供の頃開く前の穂を引き抜いてやり投げごっこや手裏剣ごっこを楽しんだものだ穂は真綿のように暖かで軽い。茅/ちがや
5月31日(土)、地元の一関市狐禅寺にある一関ヒロセドームを会場に、東京ガールズコレクション(TGC)実行委主催のファッションイベント「TGC teen ICHINOSEKI 2025」が開催され、多くの若者らで賑わったようである。今年で3回目を迎える。今回のテーマは、「一関から始まる
足腰痛めて、ヤブガラシをぐるぐる巻いて、その後のその後◇星形の黄色の小花
足腰を痛めて、庭仕事が困難です。しかし、待ったなしに草が伸び始めた庭。ヤブガラシは、大事なアジサイやリラにも巻き付き始めました。腰をかがめて根元から取るのは、…
「春の雨」*春雨に 籠もりし吾に 古る友が 語る蘊蓄 うんうん聞けりここんとこ梅雨のようなお天気が続きますねそんなある日、弾丸ツアーのように来た忙しい古い友人彼も脳梗塞経験者、この手の病気に詳しいのなんの、また最近の活動報告、その内のひとつ、「篆刻」へ~!と感心
<野蒜/のびる>文字が現す通り野生のニラである道ばたに多く見られ今可愛い花を咲かせている。食べられるのは春先の新芽の頃で1.5cm程の球根が一番太っているころでサッと湯通ししたものやなまのまま酢味噌で食べてもおいしいのである。この花の咲く頃は実も細りかわいい花を愛でる頃である。野蒜/のびる
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
真解鑑定師&短歌アーティストの 藤田恭子です。 仏の教えをベースに心が軽くなるお話や、明日から勇気が湧くお話など、心の事を短歌と共に、お伝えしています。自作の短歌、自筆の書、自分で撮った写真です。
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