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はじめてであう俳句の本・冬の句/感想レビューなど/~小中学生向
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金のりす/童話・絵本・児童文学/感想・レビュー・あらすじ
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初心者にも分かる俳句の作り方、コツ、ポイントなどを紹介しています。 初心者につまづきやすいポイントや注意点なども記事にしますので、俳句を作る際に役立つと思います。
街望む高さにありぬ朴の花モクレン科の落葉高木。山地に自生し、高さ二十メートル以上にもなる。五月頃、枝先に芳香のある六~九弁の黄色がかった白い大輪の花を上向きに開く。「朴散華」と詠われるが、実際は散華せず、花はやがて茶色になり、しおれて落ちる。朴の花が高いところに咲いていた。そこからは遠くの街が眺められる高さであった。坂にきて青空仰ぎ朴の花朴の花
<ライラック>ライラックは5月の花である北国は春たけなわの頃桜と共にピンクの花を見せる。札幌の大通公園はつとに有名であの広い公園に色どりを添える。ライラックは4弁の花で5弁の花を見つけると幸運が訪れるといわれる一度探してみるのも一興。ライラック
川風に水木の花の揺れどほすミズキ科の落葉高木。山野に自生する。初夏の頃、枝先の散房花序に小さな白い四弁花を密集してつける。幹に樹液が多く、生長がきわめて早い。春の「花水木」はアメリカ産で別種。川風が強く吹いていた。川堤に水木の花が咲いていて、上下に揺れ続けていた。水木咲く伝説残る沢にきて水木の花
筍の草の中より出るもあり竹はイネ科タケ亜科の常緑木質植物のうち大形のものの総称。筍は竹の地下茎から出る新芽をいう。筍飯などの材料になる。食用になるのは主に孟宗竹、真竹、淡竹の三種。孟宗竹は二月~五月頃出て、次に淡竹で、真竹が最も遅く、五月~六月頃である。筍の産地は、鹿児島、熊本、徳島、京都などが有名。なかでも京都産は高値だが美味とされる。筍が竹林の中に何本も出ているのが見られた。だが、竹林の外の草地の中から出ているものもあった。筍をむけば小さくなりにけり筍
緑雨受く銀座の鐘は午後三時りょくううくぎんざのかねはごごさんじ緑雨(りょくう):新緑の頃に降る雨♪雨に唄えば~♪(ショーウィンドー)銀座三越テラスガーデン連休の好天と打って変わり用事で出かけた銀座も雨のぱらつく午後となりました。銀座4丁目の時計塔の鐘が厳かに響き渡ります。緑雨
2~3年前に、玄関から害虫が入ってこないように、園芸店のハーブのコーナーから虫が嫌う匂いがするハーブをいくつか買ってきて、寄せ植えにしていました。 猛暑の陽があたったり、冬の北風や雪が降りかかったりして、だんだん数を減らしてゆきましたが、それに耐えて少しずつ育っていったハーブがありました。 それがこの春、ピンク色の花をつけました。最初、1つだけポツンと咲いていたのですが、いつの間にかこんなにたくさん咲きました。 それがこれです⇓ これは何のハーブだったかしらん・・・と思って調べたら、スマホには『テンジクアオイ』と表示されました。 テンジクアオイというのはゼラニウムの和名『天竺葵』なのだそうです…
皮一枚はがれあらわる竹の緑や修善寺竹林の小径筍(たけのこ)が皮に覆われていることは幼いころから見ていますが、立派な竹稈(ちくかん)が皮を羽織っているのを見るのは初めてです。しかも、その皮が剥がれ落ちんとしている部位の竹稈が新鮮な緑色をしているのを見るのも初めてです。竹稈の緑
豊満な佐渡牡蠣の美味妻引き出せりこの牡蠣は一口食べただけで直ぐ写真を撮りたいと思いました。奥さんの書画のお弟子さんで、佐渡ヶ島にお住いの90歳代のご婦人から送られてきたものです。昨年の夏に佐渡でご婦人とお会いし、牡蠣も食べましたが、今回の牡蠣はマッコト美味でした。奥さんが揚げてくれた楤の芽の時に断っていた晩酌を少しだけいただいてしまいましたが、今回も、なんとなく酒なしでは済まない気がして、少しだけ黒霧の炭酸割とともに戴きました。この牡蠣汁にパンを付けて食べると美味しいと思い、とっていてもらいました。佐渡牡蠣
まなざしの的は君かも若葉風まなざしのまとはきみかもわかばかぜ洋画のワンシーンの様な大きな写真の3枚がデパートの外壁に。高級ファッションブランド。女性の前にさりげなく置かれたバッグ!銀座もますます変わっていく様です。「三愛ドリームセンター」も新ビルに?若葉風
1104句目……大夕焼の【け】■喧嘩して先にあやまる夏帽子季語……夏帽子(なつぼうし)夏帽子をさっと脱いで、「ごめんなさい」爽やかな少年のイメージ句でした。…
きれいに色が変わりました。ピンク色が増えたハコネウツギです。見頃です。 紫陽花が満を持して蕾を蓄えています。 香りの良いスイカズラはあちこちで剪られましたが、まだまだどこにでも絡まっています。ジャスミンと呼ぶ人も。 嬉しいマツヨイグサ。華やかです。最近見かけませんでした。メマツヨイグサではないようです。終わった花が赤くなってました。 コバンソウ。どこにでも生えてますが、おままごとを思い出します。 ヒメフウロ。すっかり道端の草と成り果てましたが元は貴重な花。 早くも、八重ですがキバナコスモスがお目見えです。 朝顔が種まき後2,3日で芽を出し始めました。この双葉。小学校で育てて観察日記を描いて以来…
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