昔作った詩と、最近の詩
阪急 宝塚線 トムとジェリー号 (^。^)b 1001F 十三-三国
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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首相、こんなことも必要なのです。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
「ひとり死」の今 #日経で知る学ぶ。
地区ケア会議の皆様へ。なぜ?ポスティングしないの?#困ったら、でんわ。
#困ったら、でんわ。<小さなオセッカイ>再掲載。
超高齢社会の今 #日経で学ぶ。
モーサテの今。投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
三男の健診
猫の予防接種の費用はどのくらい?種類別の料金を詳しく解説
ワクチンではなく大量破壊生物兵器
子宮頸がんワクチン #HPV
日本画でパンダを描きました&10月から温泉に行けなくて憂鬱
知っておきたいワクチンと救済制度by犬HK
帯状疱疹ワクチンの副作用が辛かったよ〜
ワクチン国賠集団訴訟 訴状内容、記者「どう解釈すればいいのでしょうか」
薬害を止めない訴訟、遺族・後遺症患者がクレーマー認定されかねない国賠
ワクチン接種推進派が、人殺し!ヤブ医者!という言葉を浴びせられた背景
良くなったかと油断してたら…続くよ続く『帯状疱疹ワクチンの副反応』
ワクチンの副反応
【JC01】日本で犬用混合ワクチンの副反応の大規模調査
日々是遺言 ターボ癌とターボ老化
コロナワクチンについて。
窓から見える銀杏並木が気がついたら見事な黄金色に色づいていた季節は いつも私に内緒でうつろう時は いつも私に内緒で流れるだから私は悲しくなるのだから私は戸惑うのうつろう季節はいつだって悲しいから流れる時はいつだって寂しいからお願いせめて知らせてもう冬になるよとせめて知らせてもう明日が来るよとそしたら少しは堪えられるかも知れないから季節のうつろいに時の流れに私の心の飢餓に...
否定の沼に追い込まれると全身が悲しみや苦しみにまみれて溺れて行く悲しみや苦しみに抗えば抗うほど溺れるのがわかっていて抗わずにはいられない否定の沼に はまると私自身でさえ私の姿が見えなくなる残された僅かな 理性で大人の顔を 保ってるそして何もかもどうでも良くなる大切なものなんてないさ邪魔なものだけで私の体は できているから大切なものなんてないさ自分は ひとりぼっちだといつも思い込んでいるから大切なも...
月が孤独の輝きを 放って私の背中を 照らしてる夜露に濡れた草木は寒さに 堪え夜空を 見上げて遠く 遠くの春を 待つ孤独の光に照らされてそれでも泣けない私の代わりにショパンのノクターンが泣いてくれたまるで 私のこの小さな部屋から漏れる悲鳴のように泣いてくれた↓ショパン ノクターン「遺作」この人の「遺作」は、他の誰よりも素晴らしいと思います。大好きです。...
あなたは花になりました淡いピンクのハナミズキに囲まれる度私は この体中にあなたを感じてとても 嬉しいですでもとても 悲しいですあなたは花になりました足元に 名もない野花を見つける度あなたがそっとすり寄って来たようで私はとても 嬉しいですでもとても 悲しいですあなたは花になりましたあなたは風になりましたあなたに誘われて虫たちが這い出しツバメが今年も舞い戻り春の息吹きを そっと運ぶあなたは風になりまし...
今日も自分のために書いてます。すいません。ちち子という子を看取ったときの記事です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちち子は私に抱かれながら 息絶えた私が 抱き上げると後ろ足を 小さく痙攣させ目を 大きく見開いた瞳孔が開いて 真っ黒な瞳になったなんて なんて 愛おしい姿なの?魂が 抜けかかってもちち子は 愛おしい姿だった唇から みるみる血の気が失せ全身 ぐなんぐなんになって右へ くたり!...
これ、もう何度もアップしてるのに恐縮ですがこれは 詩、というより、私の思いそのもの で、これを読むと、亡くしたあの子を思い切り感じられるので定期的にアップします。読み手の方々のことを一切考えません。すみません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 けなげに開くあなたは花に なりましたあなたは空になりましたどこまでも広がってただ...
自分に言葉をかけてあげることは、自分の存在を大切にしているという 「自分へのメッセージ」です。ところが、人は 得てして 自分を大切に扱うどころか、自己否定をするような言葉をなげかけたり、あるいは何も言葉をかけなかったりと、自分自身に温かい言
子どもの頃、人と違うのは不安なことでした。私の本名は、絵里沙と書きます。父が名付けてくれました。私の世代には珍しかった名前です。おさるのかごやの呪い幼稚園の頃、同年代のお友達はだいたい名前の最後に『こ』がついていました。たまに『み』『え』『
小学生の頃から「変態だろ?」とよく言われ、好きな女子のリコーダー笛を舐めたり、好きな女子の上履きの匂いを嗅いだり、現在でも嫁に対する変態かもの実態をフリーイラスト画像を加工し紹介した写真ブログです。
〜溜まる〜 喉元まで持ち上がってきた 想いが文字になってくれた口元から見えている 急いで息を吸い込み飲み込んだ奈落の底へ落ちていく 奈落の底へ落ちていく やっとここまで たどり着いたのに一気にあの場所へ そしてそれは どんどん どんどん どんどん どんどん溜まっていく腐敗する前に 見えなくなる前に 形が変わる前に 出してあげて 溜まるように咲く薔薇 こんにちは。詩子です。 昨日は近くの植物ガーデンで今バラが満開なので行ってきました。 今のバラはすごい種類があってビックリです。 本来の普通の薔薇ってどこ行っちゃったのかなぁ。 ✣✣ 言いたい事 ✣✣ 言いたい事を言い切るってことは、普通に生きてる…
理性なんか 粉々になるまで片っ端から なぎ倒して 踏みつけて思い切り感情の海で 溺れてみたい無秩序な 心のままで秩序ある社会を 生きること自体が苦しくて私の中の 野生がカタストロフを 呼び覚ます返りたいカタストロフに返りたいとケモノと化した私が 叫ぶルールもマナーもモラルもぶっ壊してただ あなたと二つの体を 重ねては悦びを むさぼっていたあの頃に 帰りたい...
絹と私は、互いの傷を舐め合って生きよう傷口を舐め合うなんてそんな真似して何になる?と人は言うかも知れないけれど自分じゃ届かない場所に傷があったら、舐めてもらうしかないからいちちに堪えるお前の傷を私は舐めるお前が元気でいるだけで私は舐めてもらってる闘病 という言葉は使いたくないだって絹はいちちに堪えるだけでもう十分頑張っているから病と闘って克服して乗り越えてとか そんなんじゃなく上手に病気とつきあっ...
南へ 行けと風に 言われるまま歩いて行けど宿は なし東へ 行けと草木に 言われるまま歩いて行けど人は なし行き先が わからない行方知れずの雲 追って日を 掴んでも掴めない行き先が わからない疲れて辿り着く先はいつもの路地裏陸の孤島猫との宴明日知れず...
いつもは 「外」に向けいている意識を 自分の「内側」に 向ける。つまり、自分の 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「感覚」に 意識を 向ける。そして、その「五感」で得た情報が、これまで蓄積してきた頭の中の「記憶」と結びついて、解釈が生まれ、今の
あれから5年が経ったんだ あれからの毎年 この時期になると あの日のことを思い出す 恐らく あの日の私は この人生の中で唯一 死に近い場所にいたのだろう 今振り返ってみても この人生の中で あれほどに 私が私でなくなってしまった日を知らない あの時 少しでも何かが違ったら 私はもう此処にいなかったのだろうか それとも あの日があったからこそ 私はこうして此処に 前を向き 歩むことが出来ているのだろうか 5月の青い空と暖かな日差し 初夏を思わせるような爽やかな風を感じたら 私は空を見上げながら あの春の私に そっとエールを送ることにしている キミは大丈夫だよ 今も此処にこうして生きているよ 今で…
私はけもの出身だから野良犬のように嗅覚を フルに使って信頼できるヒトを嗅ぎ分けて夜は 猫目で寝床を探す信頼できるヒトを見つけたら尻尾を振ってお腹を見せるけもの出身者はみんなにいい顔なんかしないんだだけどいつしか私もヒトになり気がつくとみんなに いい顔をしてたいやだいやだよこの人きらいと思ってもいい顔を 作ってしまう尻尾の名残りがぐりぐりとお尻の真ん中に触れるのにいつからヒト科ヒト属ヒトになり下がっ...
あなたへ 人生、こんなものですよ この言葉が、あの子と私の中に深く根付いたのは、 間も無く、この場所へ引っ越そうとしている頃のことでした。 あれは、ライフラインの開通作業の日のこと。 あの日は、作業員の方と私の都合が合わずに、 事前に確認した上で、あの子に立ち会いをお願いした日でした。 ただ、居てくれるだけで良いからねって。 作業に来てくれたのは、2人の男性。 1人は、ベテランの男性、 もう1人は、まだ若い男性だったそうです。 お幾つですか? 若い男性に声を掛けられたあの子が、 中学3年生であることを答えると、 若いって良いですね 僕も君くらいの歳の頃には、無限の可能性を信じていましたよ 将来…
あなたへ ねぇ、あなたは知っていましたか。 死別後の再婚はね、 とても難しいと言われているそうですよ。 あの日のあなたの言葉を思い返しては、 いつか、あなたに伝えなければいけないと、思っていたことがあります。 あれは、昨年のお盆の前日のことでした。 あなたの夢を見ました。 家族3人で過ごす夢でしたが、夢の中の私は、 あなたが亡くなっていることを知っていました。 帰って来てくれたあなたと、家族3人で、何気ない時間を過ごす中、 あなたは言ったの。 あと5年くらいが経ったら、再婚したらいいよって。 あなたの言葉に驚いた私は、 何の言葉も出ないままに、夢から覚めてしまいました。 明日はあなたが帰って来…
ただ鬱陶しく忌まわしいだけの生を背負って歩くわたしの生は重たくて背負った 苦ばかり肩に 食い込む苦 が重たい苦 が痛い幸せになろうだなんて贅沢は 言わないどんなに退屈な生でもいいつまらない生でもいいただ この苦 さえなければそれでいいと言っているのに幸せとか 夢だとか笑顔とか 感動だとかそんな贅沢は 言わないただ肩に食い込む苦 さえなければそれでいいと言っているのにそれすら聞き入れてはもらえない苦...
あなたへ あなたはきっと、言うんだろうな。 それはもう、今の俺じゃないんだよ そうだな・・・ それは、抜け殻みたいなものかな 俺はね、此処にいるんだよって。 姿が変わったあなたを大切に拾い集めて、 一緒に我が家へと帰宅したのは、 あなたが息を引き取ってから、4日後のことでした。 あなたの実家のお墓へ納骨するのか、 新たなお墓を準備するのか、 それとも、一旦、お寺で遺骨を預かって貰うのか。 あの頃の私の目の前にあったのは、こんな選択肢でした。 いつかは、決めなければならないんだろうな。 こんな漠然とした気持ちを抱えながらも、 私の目の前にある選択肢のどれもに、気が進まないまま、 時間は過ぎていま…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。