昔作った詩と、最近の詩
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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眞野あずさの今 #BS日テレ
聞き慣れた声に振り向く墓地帰り #想妻恋川柳
お線香点じて散歩消えるまで #想妻恋川柳
お地蔵さん逝ったワイフに生き写し #想妻恋川柳
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フィリピンで千葉で能登でも見た棚田 #想妻恋川柳
赤トンボ母の匂いの彼岸花 #想妻恋川柳
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
【#謹賀新年】石川・能登で震度7の地震。津波警報。地震・津波・洪水・噴火など自然災害の危険に常にさらされている日本には、軍拡や先制攻撃ができる軍隊ではなく国際貢献もできる災害救助隊こそが必要だ。
緊急事態条項について。
緊急事態条項について。
日本維新の会のネコ馬場伸幸代表の代表質問を受けて、岸田首相が「自民党総裁としてあえて申し上げれば」として憲法「改正」を約束した答弁が、憲法尊重擁護義務に反する違憲行為であることを論証する。
緊急事態条項について。
65歳。年金のこと、その他ココロの叫び。
【#自国維公=地獄逝こう】日本維新の会のネコババ伸幸代表が国会の代表質問で「今の国会で緊急事態条項の創設を軸に改正案を取りまとめ、来年の通常国会で国会発議すると約束してもらえるか。」
死刑囚がガロウの踏み台の上で看守に最期の命乞いをするように私は 空に眠り乞いをするお願いしますお願いしますもう一生 闇の住人で構いません季節の香りも 陽射しに葉がきらめく様も何も知らないままでいいですただ どうか毎晩の眠り だけください腕を1本 足を1本もがれても構いませんだからどうか 眠らせてください断眠に 狂気の沙汰で眠り乞いをする...
足がつる痛みに堪えて夜明け前信号やネオン看板やコンビニから漏れる灯りはいつも私に 優しい朝の光は私の目には 眩し過ぎて満開の桜は私には まるで似合わなくて...
今すべきことの「優先順位」を考えないと、衝動や欲に負けて、目の前のどうでもいい刺激に反応して 時間を浪費してしまい、あとで後悔します。人間は、時間を軽視しがちです。なぜか、まだまだ時間はたくさんあると思って、つい後回しにしてしまいます。とこ
フレアが広がる鮮やかな青い ワンピースを着るのは苦しみを 隠すためローズピンクの口紅を 引くのは悲しみを 隠すため全ての感情を 封印して今日もまたこの心を しばし止め通勤ラッシュの 人に揉まれる...
無意識の行動は、本能による行動です。本能に従うだけの行動は、衝動で動くことになり、「こうありたい」という理性的な思いとは裏腹の行動となりやすいです。例えば、部屋を片づけても無意識にモノを仮置きするのですぐに散らかってしまう掃除をしたいのにテ
時の流れがわたしのいのちを食べ尽くすうつろう季節がわたしを飲み込むそしてわたしはいなくなるこの体もこの心もそしてわたしは風になる虚無の風になって人の心を通り抜けひっそりとどこにでもいるわたしになるいのちの終わりもないままにいつの間にやら消えていく...
格好いい翼だね 青空の下 気持ち良さそうに飛ぶその姿に 声を掛けてみる 空を飛べるキミなら 彼がいる場所への行き方を 知っているのかな 彼は今 どんな場所にいるのだろう ねぇキミは見たことある? 彼が今いる世界を 神の使いとも呼ばれるキミのその瞳には どんなものが映るのだろう 翼を広げて空高く 何処までも舞い上がったら 何が見えるのだろう もしも今日だけキミになれるとしたら そんなことを考えながら 翼を休めるキミを見つめれば キミもこちらをジッと見返すから 思わずドキッとしたよ キミには 私が今 考えていたことが分かったのだろうかってね ねぇ もしもキミに 彼が今いる世界が見えるのなら 彼に伝…
過去の思い出が美化されて、現在と比べてしまうことがあります。物思いに耽ったり、ノスタルジーに浸るのは楽しいものです。懐かしいという感情は、安心感や 幸福感を与えてくれるからです。ノスタルジーは、重力のように、心を引き付ける 強い力があります
病弱なこの子が与えてくれるもの私にも暖かい血が流れているということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも前に向かって歩く力があるということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも熱い涙が込められているということ病弱なこの子が与えてくれるものこの子が与えてくれるもの...
朝になると背中から 不安が 這い上がって来るそれは まるで曇天の空の灰色の雲に閉じ込められるようで身動きが 取れない息が苦しい体中の血が流れるのをやめるまぶたが勝手に落ちるその 恐怖全ては灰色の雲の仕業...
あなたへ あなたへの手紙を認めると、疲労感から、 ただ、ボーッとあなたの顔を見つめながら、 結局、手紙を送る元気もないままに、 そのまま眠りに就いたのは、2年前の私でした。 偶然見つけた、 あなたへ送ることがなかったあの日の手紙を読み返しながら、 あんな感情であなたを想ったのは、 後にも先にも、あの時、一度だけだったなと、振り返っていました。 あの日の私は、とても怒っていました。 あの日は、仕事中に、とても理不尽で、絶対にあり得ないことが起こりました。 詳細は割愛しますが、仕事をする中で、 あれほどまでに怒りを覚えたことは、初めてのことでした。 あの時の私は、収めようのない苛立ちを抱えながら、…
桜の開花に気がつかなくて寒くて寒くて私の手は まだかじかんでいるこの口から零れる言葉は無意味で 粗悪で誰の耳にも 響かないと知っているでもそんな言葉でも吐いていないと闇のあの空に私は 埋もれて消えてしまうからたすけて わかってたすけて わかってそんな 子供じみたうわごとみたいな 言葉を必死で 吐いて闇に埋もれる 恐怖を誤魔化すこの手に 落ちる一枚の桜の 花びらをひとひらの雪と 錯覚したまま 震えて...
Come as Close as the Air, My Honey ── 新・夏待日記 令和六年五月十八日(土)
告白の方法とは ── 新・夏待日記 令和六年五月十七日(金)
南大通りにて ── 続々・夏待日記 令和六年五月十六日(木)
ソラにはソラの事情がある ── 続々・夏待日記 令和六年五月十五日(水)
【三訂版】 俺が「しーちゃんの次に」好きなものは何か? ── そもそもあんたって誰なのよ?(ロング・インタビュー その7)
オーロラを観てみたい
「新・三色丼」と「三品一色丼」 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十三日(月)
彩雲
北帰行、霧の終点未だに見えず ── 続々・夏待日記 令和六年五月十二日(日)
限りなく遠いワンプレートご飯とワンディッシュ飯(めし)の間 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十一日(土)
牡牛座20度「雲をつくり運び去る風」* 急いで!閃いた直観を信じて行動に移そう
"空に舞う心”"Dancing in the sky"
”平和な時” "Moment of peace"
北海道サマーの宵は深酒の予感 ── 続々・夏待日記 令和六年五月十日(金)
もこもこ雲がいっぱい
元気でいますか 何処かで笑っていますか 真っ直ぐに空に手を伸ばして 目を閉じてみる そこから何が見えますか 今日は何をしていましたか あの夏からの私は 何度こうして 彼に問いかけてきただろう 空を見上げては 泣いてばかりいた私だったけれど いつの頃からか 笑っちゃう出来事を報告することも出来るようになった この話を聞いた彼は どんなふうに笑うのだろう 想いを巡らせた私の中に聞こえる 彼の楽しそうな声に 思わずつられて 小さく笑ってしまうんだ 私が笑ったら 彼も笑ってくれるかな ゆっくりと開いた瞳に映る 空色の向こう側に 彼の姿が見えた気がして 笑顔を向けてみる 私も笑うから あなたも笑っていて…
冬の気配に病み疲れ涙も出ない この心すっかり渇いた 魂は安物の 指輪みたいに軽いからいつもどこかへ置き去りになる冬の風が頬に痛い ただそれだけであなたを思い切り 責めてみたくなる極寒がこの体を這うただそれだけで誰かを思い切り 傷つけてみたくなる私が悪いんじゃない私が悪いんじゃない全てを冬のせいにして思い切り 堕ちてみたくなる...
つぶやき Blue 18 雑事があったりして、一行も文章を書けないで終わった日は、一日をムダにした気がする。悲しくなる。 お金になろうがならなかろうが、それも関係ないみたい。とにかく文章を、文章作品をつづっていたい。 そうすることによって自分を、他者を、楽しませたいんだ。自身も没頭できるし、そして他者に喜んでもらえる可能性も生まれるわけでさ。その可能性が、心に安らぎを与えてくれるんだよ。 誰かを、うん、楽しませたいんだよなぁ。 だからけっきょく自分は、他者がいてくれるから、今日も生きているわけで。生きていられるわけで。生きていこうと思えるわけで。 あなたがいてくれて、生きていてくれて、本当にあ…
エッセイ Blue 33 自分のためだけの風景というものがある。あるいは、自分のためだけの風景だと思える風景がある。そんな景色に出会うと、すぐにそれとわかる。一年に数えるほどしかない。2、3回もあればいいほうだろう。友人といっしょのときにそんな風景とめぐり逢うと、僕はできるだけ早いうちに、その場所へ戻ることにしている。今度は一人きりで。予定はなにも入れない。真っさらなスケッチブックのような一日のなかで、特別な景色と向かい合う。単独にならないと、五感や六感を全開にすることはできない。風景のほうも、自らを開け放ってはくれない。本当に「見る」ことをしないと、それは訪れない。本当に「聴く」ことをしない…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。