昔作った詩と、最近の詩
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詩240408m🌳軽やかに🌳・・・🍙ピクニック気分k🍙👜楽しみを詰めてトートバッグ&🐶見守る眼差しドッグTシャツ🍙
詩240318m🌸君のシャウト🌸・・・🌟ロックスターk🌟👜君晴れやかにトートバッグ&👕君受け止めるワークシャツ🌟
詩240311m🌸鍵🔑・・・🌸桜k🌸🧣乙女心にタオルハンカチ&👜うきうきなトートーバッグ🌸
詩240304m🌷春!春!🌷・・・🌠キラッキラな流れ星6k🌠👜大空を見上げてサコッシュ&👝心はビッグバン ミニクリアマルチケース🌠
詩240226m🥰春が来ている🥰・・・💖美k💖👜心躍らすサコッシュ&👕身軽に行こうオーバーサイズTシャツ💖
詩240216a🐸カエルの王様言うことは🐸・・・🐸ハッピー フロッグ キング💖🐸🧣まだまだ寝たりぬクッション&🔑春を開けようアクリルキーホルダー🐸
詩240212m🌺春待ち草🌺・・・🌟ロックスターk🌟👕雪は溶けゆくジップパーカー&🧢空は明るくてジェットキャップ🌟
詩240209a🌷春のお花を🌷・・・🐸カエルちゃんと昭和テイスト🐸🧣春うずうずとタオルハンカチ&👶春はまだかなロンパース🐸
詩240205m🌷ちいさな ちいさ🌷・・・🌳ピクニック気分k🌳🧣ほわんほわんなタオルハンカチ&👶気分は最高ロンパース🌳
詩240202a🐰銀色の世界より🐰・・・🐰雪兎3🐰🧣まどろみのクッション&👕夢の世界からのぞくスウェット🐰
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」で、主役を演じた俳優の森繁久彌さんには、痛恨の思い出があった。 地方公演でのこと。客席の前列に座った少女がずっと下…
武道の世界では「小よく大を制す」という言葉が使われる。人気力士・炎鵬は、その代名詞であろう。 幕内力士の平均体重が160キロを超える中、最軽量の99キロの体か…
生きるの 痛い心が 痛い神も仏もきっと 私に気づかないんだねこの世と私とはきっと気が合わなかったんだねだからこんなに痛いんだねこの世と気が合わない私は一体 どこへ行けば楽になるのだろう肉が骨が心が 痛い生きるの 痛い心が 痛い...
ジャズの巨匠アート・ブレイキー氏がかつて、民音の招聘に応え、日本で公演したことがある。 その折、音楽教室を開催し、学会の音楽隊・鼓笛隊にドラムの打ち方などを…
倫理も道徳も良識もマナーも権利も全部束にして 燃やして捨てたいこんな腐った社会が作った法律なんか邪魔なだけ本当の自由をこんな社会に 預けていたらどんどん 不自由 になっていくだけ...
第92回アカデミー賞の「メーキャップ&ヘアスタイリング部門」で先日、カズ・ヒロ(辻一弘)氏が4回目のノミネートを果たした。 今月の授賞式で、2度目の受賞に期…
絶望の闇の 安堵にどっぷりと沈んで泣き濡れていたいそれはきっと儚い希望に すがりつくよりずっと確かでずっと現実に近いものわたしは だれ?それはきっとわたし の中にいるたくさんの あなたわたし はここに いるのかそれとも いないのか全ては 幻想のベールに包まれてよく見えないたとえ わたしがいなくなっても誰も悲しまないだって自分は死んでいる と考えるわたし は生きているから...
「信心して何か変わった?」と同志から質問された新会員の青年が、入会前と現在の自身の違いを語った。 いわく、良い事があると、以前は“たまたま恵まれた”と思った…
宇宙の法則の中に わたしがいるわたしが 宇宙の法則を考えているその矛盾から永遠に 逃れることはできない過去を考えるのも 今のわたし未来を考えるのも 今のわたしだから 過去も未来もないあらゆる矛盾や二重性にがんじらめになって生きている青い空を 見上げるあなたが見上げる 青い空とはきっと違うわたしにしか見えない 青い空を...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
めりめりと体中のエネルギーが奪われていく音が 聞こえるバキボキと骨が削がれていく音が 聞こえるキリキリと脳天に 針をねじ込まれる音が 聞こえるそれが私の病の 日常生きている限り緊張しつづける私の 日常この世とは相性が悪かったと思うしかない病の日常...
大相撲の歴史に新たな一ページが刻まれた。初場所で幕尻の徳勝龍が優勝を飾った。 33歳5カ月での初優勝は、年6場所となった1958年以降で、日本出身力士の最年長…
今回は、品川区大井町にあるゼームス坂を下りながら散策したいと思います。ゼームス坂は昔からある古道ですが、なぜ「ゼームス」という西洋的な名前なのか、なぜ高村智恵子がこの地で亡くなったのか、散策しながら解き明かしていきたいと思います。★★★ ★★★(東小路、平和小路:終戦直後の闇市をルーツに持つ飲食店街)JR大井町駅・東口を出てると、区役所通りがあり、区役所通りを左に行くと、「ゼームス坂上」交差点に出ますが...
各地でにぎやかに開催されるマラソン大会。視覚障がい者が伴走者と一緒に走る姿を、よく見掛けるようになった。 輪にしたロープを、視覚障がいの選手と共に持つ伴走者。…
生きているだけで 痛い楽しいことも 嬉しいことも忘れ果て残るのは 痛みだけ過去を振り返ると痛いし未来を想像しても痛い空の青さも 広大な大地も痛みに麻痺してよく見えない生きる痛みそれは自分が人間であることの証 なのか私の罪に霞む空原罪に汚れた海因果応報の雨報いの痛み ならば私は痛みと共に 贖罪の旅に出ようずっと ずっと痛みと共に...
パソコンに向かっていたらいつの間にか 空が白んで音も立てずにまた今日がやって来た私に無断でまた今日がやって来たひとこと言ってよ「また今日が来ます」とそしたら私は昨日の夜に 逃げるから仕事 身支度 街の喧騒今日はいつでも残酷で私はまた長くつづく 今日を堪える毎日毎日昨日の夜に逃げたいと 思いながら...
「私もキリスト教神学を専攻したので、引き込まれるように読みました」。 週刊誌「AERA」での佐藤優氏の連載「池田大作研究」を一読した、帝塚山学院大学の川上与…
11月10日水ようび はれおかあさんが 死にましたおかあさんにはいのちがあと一か月だなんてとても言うことはできませんでしたおかあさんがもうすぐ死ぬおかあさんがもうすぐ死ぬこのことを私は一人でせおう覚悟をしましたそれがしんどくて しんどくてその頃のことを私はよく覚えていません11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんは自分のいのちが長くないことに気づいているようでしたなのに私にそれを訊くこと...
人間社会をより良くするにはどうしたらいいか。 新渡戸稲造は自著『自警録』で次のように結論している。 「価値なき仕事に目をつけねばならぬ」。 この“価値なき”…
権利なんかいらない憲法の中になんか私の 本物の人権はないんだから自由なんかいらない国家になんか私の 本物の自由はないんだから生存権だの国民主権だのそんなの全部うそなんだからそんな ちんけなものの中に本当の権利も本当の自由もない羽化したばかりの蝉のように頼りなくとも自らの羽で 飛べ国家も 法律も 倫理も全て 封じ込めて自らの羽で本物の空を 飛べ...
「大きな願いは10年かけて祈りなさい」――この母の言葉通り、10年ごとに目標を立て、50年以上になる婦人がいる。 彼女は結婚後、20歳の時に東京で年中無休の…
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおいしゃさんに「子宮体癌末期 4期のBです もって1か月です」と言われてもおかあさんは それがうそのように元気でした一緒に病院の中を散歩して一緒に食堂でうどんを食べて「こんなに元気な人がもうすぐ死ぬなんてうそ」それほど おかあさんは元気でおいしゃさんが言ったことは間違いだと思いました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたでもおかあさんはやがて寝たき...
深夜この部屋に突如 冷気が入って来ましたその余りの寒さは痛みとなって私の全身を 貫きました外が白んで来たことにも気づかぬまま余りの痛みにのたうちまわりました子供のような なぜ?の問いをうわ言のように繰り返していましたあなたの背中が私を拒絶して遠ざかって行きましたあなたを引き止めたくて何か言いたいと思ったけれど声が 出ませんでしたドアノブを閉める音が更に冷たく私の鼓膜に響きました金属の冷たい冷たい音...
「大白蓮華」 2017年(平成29年)9月号(No.815)『 巻頭言 』 多宝の命は御書とともに 池田大作先生 日蓮大聖人の…
今年はベートーベンの生誕250年。国や時代を超え、人々を魅了し続ける名曲の数々は、いかにして生み出されたのか。楽聖の生き方に学ぶことは多い。 彼は立場や肩書…
”ビーナスのメロデイー” " Melody of Venus"
梅雨前線さん、フライングしてしまう ── 新・夏待日記 令和七年五月十六日(金)
"太陽の光り” "Sunlight"
見た目がショボくても、それなりに尊いヤツだってある ── 続々・夏待日記 令和七年五月十五日(木)
雲と霧…
"月光の囁き” "Whisper of Moon"
北海道サマーの黄昏時、バルコニーで一杯飲る ── 続々・夏待日記 令和七年五月十四日(水)
”満月のメロデイー” "Melody of Full moon"
今日の気候にぴったりなテーマで『脇道個展』♪
"月の光” "Moonlight"
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
”夜きょく” "Night sound"
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
”ジャングルの街” "Jungle city"
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
ブログを初めて1000記事になりました。 今月のはじめに、ブログの記事が1000記事を迎えました。 自分でもこんなに長い間、毎日のように記事を書き続けることができるとは思っていませんでした。 最初は、子どもと読んでいる絵本の記録のためにと始めたブログでした。 毎月読んでいる絵本の中から、お気に入りの絵本を数冊紹介。 そして、自分の大切にしている子どもとの絵本の時間を少しでも続けていける動機づけになればと思っていました。 そして、しばらくして思いたったのが「小さくてかわいい暮らし」計画。 2年前に、1ヶ月1万円で自分の暮らしを見直してみようと思い始めた企画です。 こんな暮らしがしたい、こんなもの…
根なし草ひとりぼち絶望の冬くもり窓寒さに震える草は わたし急いで沈む夕陽は わたしひとりで立ってるはだか木は わたし冬の景色はわたし の景色まだ遠い春をひたすら待って 必死で堪える闇の空流れ星氷の悲鳴冬の花...
私が見ているこの世界も 全ては 幻想夢 まぼろしこの病も苦しみも全ては 幻想夢 まぼろし我々が信じているあらゆる価値も信念も全ては 幻想夢 まぼろし幻想は後生大事に守るものではなくて捨てるもの自分にまとわりついた幻想を一枚一枚薄皮を剥ぐように捨てていくことができたならぬるま湯のような幻想にどっぷりと浸かって生きて来た私がそこから抜け出すことができたなら私はきっと 楽になる幻想を捨てて 初めて現実が...
2020年1月20日、広島・安芸郡坂町の町立小屋浦小学校に、創価学会から優良図書300冊と書架が贈呈された。これは、2018年7月に発生した西日本豪雨の被災地…
孤独をなだめて冬の朝昇る朝陽に心は沈む白猫 無理矢理抱き寄せてぬくもる体に顔 埋める空が白んで来る度に心は不安に支配されまた この冬の一日を堪えて苦しむ古い部屋...
幼い頃からダブルバインドの中にいて心を引き裂かれアンビバレントな感情に振り回されいつしか私は右にも左にも踏み出すことができなくなった5歳の心のままで体だけ大人になった私はいつも いつも良識とか道徳とか倫理とかそんなものたちばかりにぐるぐる巻きに 縛られて息をするのも 苦しくて大人の振りして挨拶しながら5歳の心はいつも いつも怯えてた大人の振りして笑いながら5歳の心はいつも いつも地獄の1丁目をさまよっ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。