昔作った詩と、最近の詩
ダーリンと蟹をいただきました!思わず二度見したw
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日本人が知らない日本の現状に警鐘を鳴らす
ラクトアイスってご存じですか?
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食生活アドバイザー2級に合格しました!結果もお見せします!
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食生活アドバイザー2級を受けてきました!受けてきてどうだったのかでも話します。
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12月7日「大雪」からの星の動き★火星逆行と上弦の月★魔法はあなたが意図する場所に起こる
お陽さま色をした缶だったから 選んだんだよ 開けたら しましま帽子のピエロのサブレ わぁって 瞳がキラキラ輝いた 缶カンはたからもの入れに変身して ずっと ちびのそばに居る ちびを明るく照らしてくれる そんな 願いをかけたんだよ お雛さまに お団子をいっぱい詰めて贈った その空き箱が ちびちびのたからもの入れになってると知って まことに嬉しいこと お気に入りのチラシを切って入れて 小脇にか…
私は二度 死にました一度目は ふいにらせん階段のような負のループに突き落とされて死にました私は二度 死にました二度目は 突如半身を もぎ取られて死にましたあと何度死んだら私は 楽になれるのですか?どなたか教えてくださいな...
あっ おなかが空いてきたな もうだいじょうぶ 今日のわたしはきっと元気だ だって おなかが空いたから あんしん あんしん かなしいで おなかがいっぱい さみしいでも おなかは満ぱい もうなんにも 入らない おなかが空くなら だいじょうぶ なにを作ってたべようかな 空き過ぎて 動けなくなる前に よいしょっと腰をあげなくちゃ どんな野菜があったかな 旬の息吹をいっぱいたべて 生きるチカラに…
同じ過ちは繰り返さねぇ。これは自身の未熟さから初歩的な失敗を起こす機会に恵まれているオレ様が、日々忘れまいと抱いているポリシーだ。失敗なんてものは大なり小なり誰だってあるだろうが、あえて言わせてもらうなら強靭な精神を持つ者も多い中で、オレ様はわりとヘコん
ショック!とうとう洗濯機が壊れた! 元気よく書き始めてしまったが、とてもへこんでいる。実家に備え付けられた、祖父の代から伝わる由緒正しい洗濯機がその役目を終えた。使用年数、かれこれもう分かんない。 思えば給湯器、炊飯器、湯沸かしポット、網戸、水洗トイレ、
花冷え 春冷え霞の空はめまいのように私を包む先のことなど考えても仕方ない仕方ないだけど霞の街を 歩くだけの力を持たぬ 私には春を 信じられなくて春がどこにも 見えなくてまだ冬の中にいる寒い寒い氷の中に 閉じこもって満開の桜の下で桜はまだかと震えてる...
「流行には敏感な方だ。」どうしよう・・・凄い嘘をついてしまった。 数々の嘘を、ためらわずにバラ撒いてきた。意味不明な、ちっぽけな嘘を。騙したいとかでなく言ってみたいだけの、可愛らしくするとワンパクな出来心。ブログにも、エイプリルフールにかこつけて、ワンパ
あれは いくつの頃だったかな 母の鏡台の前にペタンと座り おおきな声で わんわんと 聞こえるように泣いてみた 母が 居なくなってしまうこと いつか逝ってしまうこと 聞いて おどろき慌てふためいて 泣いたらどうにかなるだろう わんわんと わあわあと けたたましく泣きながら 鏡のなかでいそがしそうに 行ったり来たりする母の 横顔を そっと盗み見ていた こんなに涙でぐちゃぐちゃなのに 母は知ら…
角っこの野菜市場の コンクリート打ちの床に 旬の野菜やくだものが ところ狭しと並んでいる ざるに乗せられて 袋に詰められて ごろごろ ごろごろ 踏まないように隙間を縫って どんどんカゴに入れていく 「野菜みてたら なにより嬉しそうだなあ。」 そう もぎたての野菜がなにより いっぱい元気をいただけるから 赤ちゃんを抱っこして よいしょっ よいしょって 新米のおかあさん 眼が合ってニッコリする…
うたた寝をしたまんま 白い朝がきていた お隣の雨どいのどこか 朽ちているのか ひっきりなしに溝板を叩く音がする あぁ ちょっとだけ静かにして 考えないと 停止したアタマで そろそろと立ち上がり 顔を洗う あっ 今だ 泣いてしまえ そうだ 濡れているからわからない それより 庭へ出て行けばいい 空を見上げて 雨に打たれれば 泣いていたってわからない おふろもいいぞ 髪を洗えば 泣いていたってわ…
オレ様は目を丸くした。近所の薬局に、連日行列ができているじゃねーか。なんでも新型コロナウイルスの影響で品薄の、ティッシュやトイレットペーパーを買うための列だそうだ。各地で同様の事態が起きているみたいだが、実際は国内でティッシュの生産が止まることはないとか
寝起きで あなたのつむじの髪の毛が ピンッと そらを向いているのが とにかく おかしい そのまま 神妙な顔をして テレビのニュースに 真顔でコメントしてるのが とにかく おかしい むかしなら 鏡に映したり 見せるのに苦心したけど いまは スマホで撮って ひとしきり ふたりでわらう そんな他愛ないこと いっしょにわらえるのが とにかく たのしい
生きる苦しさの余り目を閉じるするとそこから何かが 産まれ出ようとする私にもわからない何かがもう革命もないインドに行っても 何もない全ては幻想に過ぎなかったとわかった壊れた蛇口からぽつん、ぽつんと落ちる水音みたいにひたすら つづくだけの日常の中で生きる苦しさの余り目を閉じるこのどうでもいいはずのいのち ひとつぶら下げて私にしか見られぬ夢を夢を夢を もし 見ることができたなら...
胸の内。人が放つ言葉を分類してみれば、およそ90%が不満か自慢に分けられる。かなり大雑把で否定してやりたい気持ちもあるが、ブログサービス終了と壊れた洗濯機の不満、ブログ歴十年達成と新しい洗濯機の自慢話をネタにブログを更新してしまった僕としては、反論の余地も
悲しみのその先には一体 何があるのだろう私の頬に 零れた涙を夏の夜風が そっと拭って行く悲しんで憎しんで傷つけ合って 血を流して絶望の淵で 膝を丸めてうずくまっていても新たな誰かと手を繋ぐことを忘れずにいれば悲しみが深い分 繋ぐその手は 温かい悲しみも憎しみも 他の誰かを思うことでやがては 炎が燃え尽きるように静かに消えて新たに 愛情や喜びと言う名の 感情として優しく火が灯るのだろういつか悲しみの...
一升餅【いっしょうもち】子供が一才を迎える祝いに、一升分の米(約1・8キロ)で作った餅を背中に括り付け、一生(いっしょう)食べ物に困らないようにという願いとダジャレを背負わせる催し。諸説あり。 選び取りカード【えらびとりかーど】別名、将来占い。子供が一才
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
あなたの瞳をみていると あなたの胸の内がみえる 愉しんでいるのか 憂いているのか 夢中なのか 諦めているのか 言葉だけで量れない もっともっと中心の あなたのほんとが映っている 光のとどかない深いところ 感覚だけが際立って 瞳の色は褪せていく そんなところにずっと居て 生きていくための 爪ばかりを研がないで 時には大きく息を吸って ひろがる空に逢いにきて 澄んだ水にも棲めないけれど 濁っ…
つらい思い出は心じゃなくて骨が 覚えてるだから何年 何十年経っても忘れられないつらい思い出はできることなら忘れたいなのに楽しい思い出よりつらい思い出のほうがいついつまでも覚えてるつらい思い出は心じゃなくて骨が 忘れるまで待つしかない...
お向かいのおばあちゃんが 雨戸を引いて カーテンになるのが 毎朝 だいたい十時半 去年の春に おじいちゃんが逝かれて ひとり暮らすおばあちゃんに 母が重なり いつもなにかと気になってしまう 雨戸は開かなくなって しばらく 門の前の葉ボタンは タワーみたいに徒長して 椿は大輪でいくつも 梅はぽちぽち可愛くて ぼけの一木に 紅白はあっ晴れ 雪柳もちらほら視えるよ 窓越しに眺めては 雨戸をみつめ…
倫理とか道徳とかマナーとかルールとかそういうの 邪魔なんだよ私はそんなものなくたって嫌気がさすほどマナーを守ってルールを守って「良識ある大人」という芝居を打って 生きてるんだよ息苦しい窒息する と私の中のケモノが叫ぶいつも必死でケモノをなだめすかしてるんだよこの ケモノ性はもの心ついた頃から私と一緒に生きて来たルールもマナーも知らないけれど丸裸のケモノ性こそ生き生きとした わたし なんだよこんな腐...
私の 明日はどこにある?みんな 明日を待つけれど私の明日は 見当たらぬ今日今日今日と虚しい今日が つづくばかりで私の明日は 見当たらぬ「私の明日はどこですか?」と尋ねてみても皆 知らないと言うだから私は明日を 探す終わらない今日の連続の中で私は 明日を探してる私の明日はどこにある?...
夜のバルセロナです 観光客に大人気のラ ランブラ通りは夜も賑わっています そんなラ ランブラからクロム通りに一本入ると「王の広場」Plaça Re…
今日はバルセロナの 有名なマーケット、Sant Antoni Marketについてです前から行ってみたかったんですよ~ 下の写真の赤い建物です こ…
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いのちが いのちを食べて 生きるそうしなければいのちは 生きていかれないいのちが いのちを食べて 食べて割り切れない思い葛藤矛盾悲しい 連鎖いのちが いのちを食べて 生きる...
私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ今 私がいなくなっても世界は何事もなく穏やかにまわっていく今 私がいなくなっても特に困る人はいない祝いだよパーッと盛り上がって酒でも酌み交わしておくれ私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ今 私がいなくなってもこの町の人口が一名減ったただその数字が出るだけ私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ私の遺影を誰が持つのか私は知らないいや そんな必要もないかも知...
死んだ子の年を数えるあの子は たった10才でおほしさまになった死んだ子の年を数えるあの子が今生きてたら17才まだまだ生きていられたのに死んだ子の年を数えるあの子を思うと今でも悲しみと愛しさと罪の深さにこの身がよじれる心が裂ける死んだ子の年を数えるごめんねごめんねごめんね会いたくて会いたくて会いたくて死んだ子の年を数える今でもあの子の小さな体をあの子の匂いをあの子の瞳をこの手が覚えているというのにお墓の...
母は骨になってもまだ 自己主張しているようだせめて私は骨になったら自己主張をやめたいな骨になったら素直でいたい骨になったらおとなしく埋められるのかばらまかれるのかわからないけどどうされてもされるがままなすがまま無口なまま現世を捨てた白いだけの骨になりたい...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
“ミスター・ラグビー”と称された平尾誠二さんが選手だった、当時の伏見工高ラグビー部は、ほぼ無敵だった。ある試合でのこと。 手を抜いても大差をつけて前半を終えた…
珈琲を飲みたかったらお湯を沸かさなくてはならないし出かけたかったら着替えなければならないなぜこんなにたくさんのことをやらなければならないの?何もしたくない何もしたくない何もしたくないようやく 夕暮れ陽が沈む陽が沈めば私も沈む無気力の風が 吹く春の気配を封じ込めて無気力の風が 吹く...
~社説~ 11日は「恩師の生誕120周年」 座談会から「二月闘争」の勝利を ほのかに漂う磯の香り。潮騒が時折、心地よく耳に響く。石川県の最西端に位置する加賀…
バルセロナでさわやかに晴れた日に行きたいのが、Arc de Triomf(バルセロナ凱旋門)とその隣の、Parc de la Ciutadella(シウタデリ…
友人夫妻の自宅を訪ねるたび、居間に季節の花が飾られている。 先日は凜としたスイセンが迎えてくれた。夫人は生け花をたしなんでいるという。 華道は草木に「命」を見…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。