昔作った詩と、最近の詩
”JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。”
OKシードプロジェクトゲノム編集問題基礎講座〜YouTube公開〜
安心できる種の購入先
シティリビングWeb 食品表示検定 受験!
”第2回全国オーガニック給食フォーラムは大盛会でした”
ブルシット・ジョブと食の安全保障
食生活アドバイザー2級の合格講座(通学コース)に行ってきました!合格への近道になるのか!?
食生活アドバイザー2級の公式テキストを読んでみました!3級から試験範囲が広がっただけでなく、問題もなかなかに手強くなっている件
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
”10月1日は種子法違憲訴訟の最終弁論です。ぜひご参集ください”
”日本の司法に希望が持てる戦後の『原爆投下は国際法違反』判決”
”日本でもやっと有機移行期の助成金制度ができそうです”
”『国内製造』など食品表示問題の裁判を検討しています”
”長野県松川町で全国オーガニック給食協議会主催の視察研修会が開かれました”
”日本の種子(たね)を守る会ができて8年目の総会でした”
竹林の姿映して朝の風 SM 油彩 『水中花~竹~』油絵www.creema.jp25,000円商品を見る 暑いので涼と水分をとりながら熱中症に十分気をつけ…
するりと伸びたヤマボウシ梢に群がる白蝶の花庭に下りたらParsleyを摘んで香るMintも二三枚頭上の空は突き抜けて山稜に白雲の踊る午後に「Lost And Found」の響きに浸りフライパン片手にキッチンに立ったきっと今日は明日に生きて昨日の弱音を取り払う明日の疲れを慰める光と水と大地の命をそっともらった緑の手からもっと大きなものをもらったから赤く色づくユスラ梅プリムローズの薄紅の花樫の木陰でBerryを摘んでついでにPeri...
黄金の色に 染る新天地 慈しみ ふれあい親子の 安らぎの時 F3 油彩 金運アップ『黄色い馬』油絵黄色い絵画を西に飾ると金運がアップするといわれています。 …
愚かに若きことをぼくは恥じたが要らぬ知識で動きの取れぬ老獪さも遠ざけたい肉体につながれた欲求に踊らされることもまたぼくに必要なのは澄んだ大気細く長い一呼吸がずっと続きぼくの中の何かが空へと抜けて行くその軽やかさ愛は共振の中にあった遠くにあるあなたへの愛は目覚めへの警句内なる春を謳歌するために魂の緯度は太陽に顔を向ける「何故太陽に・・とお前は聞くだろう私は答える内なる諸元素にそれは隠されている とそ...
きょうの遊びももうすこし釣瓶落としに日は暮れて星の冴える幕間に命も忘れて影と消え家路を急いだ子供等はさらなる夢を見るだろか夢にふたたび遊ぶのか昨日の道は山向こう明日の道は海向こうぼくは道から逸れたのかぼくの遊びは過ぎたのか月ほど知らず風ほど語らず灯台は暗黒の海を照らしている気持ちはなぜを探している夢の遊びはまだ遠く波間に踊る一葉の船は座礁の岩で風を待つ痛さを恐れ弱さに惑う故郷仰いだ空と海はぼくに憧...
泡沫のドロップ 舌で転がせたまま近い記憶を泳ぐ 雲さえ掴めそうさ 同じ朝 同じ夜同じ涙 同じ愛 君の嘘は全部ホントだってさぼやけた世界がこんなにあたたかい…
孤独が髪に からみついて仕方ないので美容院へ行った「孤独の長さの分だけ 切ってください」と言ったらべリーショートになった髪が伸びればまた 孤独この目からしきりに零れる歴史という名の汚れた涙...
燃えたぎる想いをしずめ明日に向け色とりどりの夢膨らます SM 油彩 『暮れる夏』油絵www.creema.jp25,000円商品を見る 日付け変わってし…
うつむいた乳房で見る 街はよく見えなくなった目を凝らして 見る 空は鳥の骨みたいに細いだけの足で見る 人はいつの日も昨日の景色死者たちの魅惑の 誘い冬模様#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
ある日この心を脱ぎ捨ててぼくはきみのことに心を砕くだろうきみの生の一欠けら一欠けらがぼくに反映しきみの頼りなげな表情も泣き顔もくいしばる意地もきっとこの世界に溶け込み不可思議な親和力に守られて本来の笑顔を取り戻すことをぼくは知っているあるがままにぼくは不安に根を下ろし微かな知恵を養分として枝を張る切られても切られても贈る詩を心に秘めて生い茂るぼくはいまだ小さな樫の樹きみの背丈をこえて傘のようにひと...
とてもおおきな陽だまりの中に大好きな町はあって日陰になった公園のベンチにぼくはいるさわやかでどこか優しい風が枝を揺らし建物のすきまをぬって吹いてくるするとそのかくれた冷たさにぼくはおどろき日当たりを見上げ、ふときみを思う優しさはときにとてもさびしくなる優しいきみをみているととても悲しくなるなぜだろうと考えながら空を見上げる日々高くおおきくなる町を見上げていつか空が小さくなってしまうのではないかと心...
今 流行りの歌に自分の気持ちを乗せられないのはもう若くはないからかしらそれよりも昔々の歌に自分の気持ちはすぐに乗る曲と歌詞と 私の歴史とが重なる 重なるああ昔々の あの歌の 何十年でも鼓膜に 染み入るような残響よこんな昔の歌を少女の私が しきりに呼んでリピートリピートリピートパパの願いも走る坊やもなぜか 私には悲しくてこの胸の ずーっと奥をきゅっと微かに しめつける零れた涙がまだ熱い「小さな木の実...
笑っているひとときの叫んでいる一瞬のこの内なる悲しさを誰が知るだろう僕のいない町は今日も動き君のいない道に夏草は繁る曲がり角にはいつも唐突に雨が降る立ち止まった交差点の空は青く透き通り 透き通り 現実は今を後にする残っていたのは粉塵のような散らけた思い出と後悔たち琥珀の映像の陽だまり光は主に祈る永久に届かない今を捧げて耳を澄ますひとときの歌っている一瞬の密やかな大気の振動を誰が知るだろう大気に隠れ...
流れる 時はわたしを 待っていてはくれない気がつくと いつも置いて行かれてわたしは古(いにしえ)の者になる8月の空に毎年 毎年大切な人たちを見て心は 余計に古へと戻る人も 車も流れ 流れて待って 待って行かないで とこの手をいくら伸ばしても置いて行かれる夏の心のままであの人たちと一緒にいたいそう思えば 思うほどわたしは 古の産物になる#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
カルナッキスのカーブを速度五十マイルで突っ切ればあとはゆるやかなムーン・ロード南十字星に向ってまっすぐにプラターヌ・ストリートは延びているペリエは二本足で踏ん張って戦士の像を見上げたマーブルの戦士の指は北剣は東のプロポジション(命題)アキシオム(公理)の公道は工事中ですスター・ブレードの流れる空の下そそり立つスカイタワーのイルミネーションクレイのビルは造成中レンジのビルは加熱中デルタに広がるシティ...
この肉体は常に熱く火照り常に 重くのしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の暖かな 陽射しや白く輝くアスファルト道やのどかに語らう人々の姿はこの目に何ひとつ 映らない耳を そばだててみても行きかう車の音や人々の笑い声は何ひとつ 聞こえないただ灰色の霞の中ひとりきりで 漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ 触れない泣くほどの 悲劇でもなく笑うほどの 喜劇でもないただ ひとり とい...
初夏の喜び紫陽花に優しく揺れる涼しい笑顔 F3 油彩 ストレス軽減『水中花〜あじさい〜』癒しの絵画紫陽花は風水でみると 水を司る位置と大変相性が良く ネガ…
輝きの日に見てた色褪せた世界線今 僕が立つ十字路 リンクする 無数の制服が駆けてく坂道をなぞって記憶に問い掛けるif戻れない道ほど青い からっぽな空 誰…
君は僕からはなれ僕は昨日からはなれ昨日は明日からはなれる留め置くことが叶わぬ大きな過程(プロセス)が静かな嵐のように吹き荒れる心がいくら追いかけようと新しい時間が波のようにすべてを洗い流す誕生する輝く存在と時間過ぎて行く褪せた存在と時間僕の心を動揺させる矛盾時と場所の不思議君と僕の不思議この場所で、この時に僕らは語り合い今を作り出すそして離れていく時と場所嬉しかったよ! 楽しかったよ!でもそれ以上に...
くちなしの風車のごとく咲きゆく くちなしの香に浮かぶ君の面影 くちなしの褪せて遠のく別れかな くちなしの花を一輪朝の卓 君のこと思い出して くちなしを 朝のテーブルに飾ったぜ もう 遠い遠い日のことだ だけど くちなしの 香りはあの日のままに 君を語る 君が作って...
降りたプラットフォームから見ていたものあれはただの町の灯りであったろうか?夕空に瞬いた星あれは一番星ではなかったろうか?希望の町に彷徨って人の間に彷徨って 愛にも傷つく探し回ったもの走り回った地図求めぬいたマボロシ胸に輝いていた星あれはただの思い過ごしであったろうか?あの遠い道程は昼と夜の道程は誰が僕に教えられるだろう情熱を隠したもの それは不条理偏見に冷え 矛盾に燻ぶる消えても 過ぎても憤りは自...
〜このページを見ているあなたへ〜 月に願いを感謝を込めて 月のオラクルポエムリーディング✨ 降り注ぐ 溢れんばかりの チャンスをこの手にするために 優柔不…
【橿原市】16年間都が置かれ持統天皇らによって律令国家体制が進められた『藤原宮跡』
【橿原市常磐町】大伴家持が詠んだ万葉歌碑がある『春日神社』
#4418 巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思ばな巨勢の春野を
#4412 我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり
#4406 大野らに小雨降りしく木の下に時と寄り来ね我が思ふ人
【三郷町立野南】万葉集にも詠まれた神奈備神社と風の神様・龍田大社
ぬばたま
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#4401 夕凝りの霜置きにけり朝戸出にいたくし踏みて人に知らゆな
零れ萩
#4396 夕月夜心もしのに白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも
万葉集から見る地名由来、そして鵺伝説をたどる~浜名湖
#4393 高松のこの峰も狭に笠立てて満ち盛りたる秋の香のよさ
#4392 春の雨はいやしき降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも
秋日和昼下がり
君の軌跡はもう過ぎたことさよなら言葉 君の言葉は雲となりさよなら心臓 君の時はせっかちな短針手と足は 時空に溶けた空間のデザインおつかれさまでした ほんとうに夢のようでした胸のエンジンがうなりを上げ足は行きたいところへ向かい手は取りたいものを取り汽笛代わりに言葉を蒸気する航路には文字を走らせるそんな日々に…サヨウナラ君の思いは飛散してさよなら今日 君の時空の一点を閉じて さよなら記憶 もう不具合な...
高く広く厚く灰色の壁が目の前に立ちはだかっているそれを越す力は到底なくただ 立ち尽くす腹が膨れるまで飯をかっこむひっきりなし煙草を吸う時はただ 過ぎてゆく壁はどんな突風も豪雨もさらりとはね返しがんとして立ちはだかる仕方がないからまた飯をかっこむ煙草を吸う時は 過ぎてゆく終わらない終わらない終わらない遠く遠くーー何も見えない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
日が昇り魚もはしゃぐ月夜まで泳ぎつづけてある日の自然 F4 立体 油彩 1Day☆油絵www.creema.jp40,000円商品を見る 本日、20:52…
終わりのない 地獄終着駅も始発駅もないこの世の 砂漠気が遠くなるけれど動物の習性は私を 眠ることさえ許さずただ 歩きつづけている猫背の背中を一層丸め瘦せこけた 体から骨をむき出しにして歩きつづけている季節はまるでうわ言のように四つの景色を繰り返し太陽は 飽きもせず東から昇っては西に 沈むそんな自然の法則からもとうに しめ出しを食ってそれでも 歩きつづけているひとり 歩きつづけているただ一刻も早く墓...
白く流れる虚無の河僕はどうして渡りましょう?形而上学をひも解いて素足で奇跡を起こしましょうか!赤く流れる因果の河僕はどうして渡りましょう?無心に血などを投げうって遺伝子(ひも)の結びを改めましょうか!青く輝く高熱の星は塵も影も光となって十方金剛 闇を照らして弥勒のように微笑むのでしょうか?ふねにおちたこがねのほしはくだけてさきんもきらきららしぶきをあげたマーメイドくものすせいざにみせられてさきんをま...
こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第2弾は、杜牧(とぼく)の「江南の春」について見ていきましょう! 1.杜牧 杜牧は唐後期、日本で言う平安時代に生きた詩人です。 2.詩の舞台 詩の舞台は、長江下流域の南岸エリア一帯、すなわち「江南地域」です。 (下の網掛け部分に当たる上海市、江蘇省、浙江省辺りが含まれます。) 江南地域には現在でも美しい水郷の街が多く、風光明媚な観光地となっています。 3.江南の春 それでは早速、詩の中身を読んでいきましょう! 4.解説 江南地方の春が見事に歌い上げられていますね。1句目では広い目線で自然における桃と柳の色の対比を捉…
足のばし水に浸りて涼をとる藤棚むせぶ初夏の太陽 77×38.5cm 立体 油彩 家庭運•恋愛運『水中花〜藤〜』集中力アップ藤の花言葉には 歓迎 豊穣 奇跡…
ピピピピピチチチチチ希望に満ちた夢を呼ぶ F0 油彩 ご縁を運ぶ鳥の絵『バードランド』金運鳥は良い知らせやご縁を運んでくると言われ そのご縁は結婚へと繋が…
はにかんでそっと身を寄せ小紫陽花 F0 油彩 神秘的『紫陽花』風水アートラテン語で「お水の器」という意味で 6月の梅雨シーズンに咲き たっぷりの水がある方…
降りしきる雨の音がきこえる空へ昇る雨の子供たちが見える旅する雲の音が ささやく 伝える頓頓頓 品品品 比喩ン比喩ン 弾く 跳ねる 飛ぶ 連弾の調べよきみのこころを吹き抜ける風の音がきこえる鳴るきみの願いが きこえるどんなに離れようと…どこにいようときこえている きいている誰が? 誰でも きいている きこえている地に育ち 大気を震わしたすべての遺伝子の紐の震え 距離の分割に鳴る高音域 低音域の調べた...
起きて夢見て時間は過ぎる暗い過去にさまざまに現実は海 とても広くて深いのです島影などは彼方まで見えないのですだからこの地が沈むまでここを国と呼ぶのです始めた過去がいつであれ進んだ経緯がどうであれささやかな行為が無為に勝るとは思えず人と一緒に歩いても水平線は高くなるばかり大陸も生きているのですから星座に道を問うことも必要です舟と櫂がひとつずつ足元の波を騒がせず 静かに慌てず太陽と星の道へと漕ぎ出すと...
洗ったばかりなのに髪は すぐにべたつく切っても 切っても爪は 伸びる朝 起きて夜 眠るネガティブな 私の心と正反対に体だけは いつもポジティブ#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
1 「これが斗鬼一族の独鈷杵だ」そう言って父は日枝神社の隅にある小さな宝仏殿の中から、桐箱を取り出して開いた。中を覗くと模様の入った三日月に似た短刀らしきものが見える。「二鈷杵といって斗鬼一族に残されたものは仏教のものとは少し違う。名前は昇月鉾。上弦と下弦、二つの月が合わさる。これをお前に渡す日が来るとは思ってもいなかった。本当なら美了から手ほどきを受けて渡されるはずだったからな。だが…いや、ま...
ニニギの計らいで夏生はかろうじてその場を離れた。まわりには日常が戻ってきている。夏生の脳裏を去来したのは父のことである。父は母のことをしっていたのだろうか。疑問がくすぶった煙を上げたのを感じると行く先が決まった。夏生は携帯を手にしながら駅に向かった。最寄駅から夏生は走った。携帯には何も返事がない。家が近づくとサイレンの音が聞こえた。急に高くなるサイレンとともに、騒がしい喧騒音や叫び声が聞こえてく...
流離いの朝 空は邪悪さ寝返り 打つたび 気配に微睡む 踊り疲れた君から目を離した僅か甘く囁く彼に呑まれた 僅か6月の雨が僕を旅人にさせた目的地の無い 終…
明日を 生きられない私はコンビニで 支払いをする度役所で 手続きをする度銀行で 振り込みをする度こんなこともう必要ないのにと思う全ての所用は明日に繋がっているからなぜ自分はこんなことをやっているの?と バカバカしくなる明日を生きられないと動けない小さな絶望が耳元で ゴトン・・・と音を立てた今日が明日に確実につながっている 恐怖これ以上 生きられないと思う小さな絶望がため息と一緒にふう・・・っと 白...
悲し過ぎて苦し過ぎて狂ったように笑う余りにも 悲しいと泣くことができなくなる心の部品が壊れたみたいにいっそおかしくて笑えて笑えて 仕方ないひたすら 降りつづくこの梅雨の 雨みたいに人々の服が絞れるまで傘の骨が 折れるまで思う存分 泣いてみたい草木を濡らして歩く人を濡らして街中を濡らして何もかもがびしょ濡れになるまで泣いてみたい涙の海でもがいて 溺れて溺死するほど号泣して嗚咽して心ゆくまで泣き明かし...
ただ 風に吹かれて歩けばいい草木が息吹き桜吹雪の眩しい春を汗と涙を 同時に流していればいいアスファルトの照り返しが痛いほどぎらぎら太陽入道雲の夏をただ 頭を抱えて沈めばいい木の葉が落ちて人々が そろそろ皆窓を閉ざし始める憂いの秋をただ 震えていればいい生きとし生ける者が全て巣の中で 息を潜め街中がグレーに染まる静寂の冬をどんな季節もただ そのままに受け容れて悲しいときは 泣けばいい嬉しいときは 笑...
夢見の時から立ち去れない僕に降り注いだ うららかな季節万華鏡 回す 日々は 目まぐるしくふたりの時間をさらった息遣いがハミングして 体温がリンクして千年…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。