昔作った詩と、最近の詩
【韓国女子旅#3】旅行嫌いだった私が、また旅行をしようとしたワケ:2024年11月20日㈬
【日記】娘が踊りまくる2日間、応援してきました:2024年11月18日㈪
【日記】他界した母の日記とレシピ、山形の美味しいお土産
◆あんなに好きだったのに(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.83)
★好きな人とはうまく話せない……どうすればスムーズに会話できる?(徳間書店「アサジョ」連載)
【韓国女子旅#2】私が旅行嫌いで旅行オンチになったワケ:2024年11月13日㈬
★結婚後に豹変!?カレの“俺様”度を見極めるチェックリスト(徳間書店「アサジョ」連載)
【日記】ラジオ版 恋愛心理研究所 レインボータウンM「姫ラジ」レギュラーの記録
★婚活に勝つためにも必要なこと……カラダ検査とカラダ作りのアドバイス(徳間書店「アサジョ」連載)
【日本初の恋愛カウンセラーの日記】モノカキのネット対策/日々の矛盾
★後編:お給料が役くて結婚できず、両親の介護に悩む男性介護士(講談社「現代ビジネス」連載)
【日記】韓国女子旅日記の準備中。老後資金を貯めるより、好きな事をしよう
◆不倫の果て(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.82)
◆韓国女子旅日記の準備中。老後資金を貯めるより、好きな事をしよう
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詩230707a🐈まーるまる🐈・・・🎋短冊に願いをランチトートーバッグ&🌞足取り軽くくるぶしソックス
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詩230616a🥟カエルちゃんの餃子ちゃん🥟・・・🥟お腹の準備はできているオーバーサイズTシャツ&バンダナ🐸
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詩230602a🍷時を忘れて🍷・・・🥂ワインと葡萄の含みを誘うスタンダードTシャツ&📶💖恋を傾けたいスマホケース
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詩230529m🍓LOVE LOVE🍓・・・🍫手裏剣(赤)k イチゴチョコ猫ちゃん スタンダードTシャツ&📶スマホケース
詩230526a🐘わきゃわきゃ🐘・・・🐣みっちりくっついてスタンダードTシャツ&🔑鍵はどこかな探偵気分のアクリルキーホルダー
詩230522m🌟のけ反ってシャウト🌟・・・🎤振り向かずにロックスターkスタンダードTシャツ📶俺の雷撃を喰らえなロックスターkスマホケース
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詩230519a🌒新月前の🌒・・・⛏心はいつもあなたの元へのワークシャツ&🐶愛犬と歩く新月前の闇夜のドッグTシャツ
詩230515m🤡ちょみっと変身🤡・・・🌟キラキラな✨カラフルスターkフルグラフィックTシャツ&🎩マジックハートなカラフルスターkバンダナ
詩230512a🌹大切なあなたへ🌹・・・📶いつものコールは手帳型スマホケース&🥂いつもより添う身近なグラス🥂
詩230508m🌞みょん-みょん みょん-みょん🌞・・・🎁レッツスキップリュックGOで&👒お日様パワーのバケットハット
詩230505a🐰月に住んでるウサギちゃん🌙・・・🐇良き夢へ誘うスタンダードTシャツ&🐇夢へぴょんぴょんクッション
幾重にも 重なった絶望という名の 人生を絶望色した カレンダーを一枚 一枚めくる日々最初から希望は持っていないから絶望を味わうことには慣れているでも絶望は決して 悪いことじゃない価値ある 絶望もあるのだ私は絶望の中に価値を探して毎月 毎月絶望色したカレンダーを めくる絶望の中から光るものを手にしたくて絶望の中に価値を探して絶望の中に輝きを求めて絶望の中から見つけた 輝きは希望の光よりずっと まばゆ...
ねことわたしは身を寄せ合って互いの傷を舐め合って孤独の冬に堪えている孤独の冬は底なしみたいに際限もなくつづくからどこにもだれもいなくなるからただただ 無邪気なねこだけが救いに思えて抱きしめるねこの体に顔を うずめてそのぬくもり その匂いを胸いっぱいに吸いこむと孤独が 少し軽くなる寂しい女の冬の 年越しせわしい街からこぼれる 灯りねことわたしは身を寄せ合って互いの傷を舐め合って孤独の冬に堪えている#...
こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第3弾は、李白(りはく)の「峨眉山月の歌(がびさんげつのうた)」について見ていきましょう! 1.李白 李白は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生き、杜甫(とほ)と並んで中国詩史上最大の詩人と言われています。 しかし、この評価は(多くの文芸者の例にもれず、)彼ら2人の生存中からのものでは必ずしもありませんでした。 李白は、後の世代の詩人達に認められ、賞賛を受けることによって、今日の評価が確立されてきたのです。 2.詩の舞台 その賞賛の中でも、特に有名な詩が「峨眉山月の歌」。 この詩の舞台は、四川省南部に聳え立つ峨眉山です。 峨…
いわし雲秋の空そして もうすぐ冬の空あどけなかった近所の子らが気がつけば美しい 青年に季節は 変わる世代は 替わる時代は 変わる街は 変わる人も 変わる時の経つのが早いのか私の歩みがのろいのか周りの変化が眩しくて直視できないこの目ではまるで太陽に憎まれているようで眩しくて痛くって周りの変化や替わる世代を何十年も何百年も 昔からぽつんと ひとり見送って来たようで時代の波にうつろう季節にぽつんと ひと...
うわ言みたいな言葉の破片がうつに侵されバラバラになって心の中に 散らばっているいつものように言葉を紡ぐことができなくてできなくて悲しむ気力も苦しむ気力も失ってまるで 抜け殻になって棲息するだけ悲しいよ苦しいよつらいよ悔しいよあらゆる感情が溢れて来るのにそれを丹念に 感じてやることができなくてどうでもいい全ては どうでもいいと麻痺した心で見つめる景色は いつも 闇#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#...
春を喜ぶ フリをして家に帰って泣いている色とりどりの花たちも私の目にはモノトーン流れる季節の中にいても私の心は流れない春の夢さえ 見られずにただむごい現実が次々 私を責めて来るSOS わたしをたすけてSOS わたしをたすけてどうやら私は助けを呼ぶのが下手くそでただたすけて たすけてと子どものように 叫ぶだけ私のSOSは誰の耳にも響かない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第4弾は、孟浩然(もうこうねん)の「春暁(しゅんぎょう)」について見ていきましょう! 1.孟浩然(もうこうねん) 孟浩然は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生きました。 40歳頃になってから科挙に挑戦しましたが合格できず、不遇のままその生涯を終えた苦労人です。 そんな孟浩然ですが、漢詩の世界では「王・孟」として、王維(おうい)と名を並べられる自然詩人です。 2.詩の舞台 孟浩然の詩の中でも、特に有名な詩が「春暁」です。 この詩が詠まれた舞台は必ずしも明らかにはなっていませんが一説によると孟浩然の故郷がある襄陽(現在の湖北省)…
つらいことや悲しいことしか記憶できない 病あたまはいつでも 病み上がり楽しかったこと嬉しかったことを砂浜に埋まった指輪を見つけ出すように探すけれど到底見つかるはずもなく記憶の砂が この手から無情に 零れ落ちて行く楽しかったことも嬉しかったこともきっと 過去にはあったのでしょうだけど私はきっと その経験を記憶できない楽しみ記憶喪失なのでしょうそして きっと悲しみ感染症なのでしょう記憶の砂がどんどん零...
悲しくて悲しくて悲しくて心に ぽっかりと空いた大きな 深い穴に自らの身を 投じるように底なしに 悲しくていっそ 身を投じたくなる 衝動を夜風を切って走ることで必死で 抑えて悲しみを 噛んで噛んで噛みしめて堪えた長い 道のりだ...
野菜くず魚の骨湿った雑巾の垢そんな物たちばかりが未練がましく私の指に こびりついて来る洗っても洗ってもいつまでも 私の指に しがみつく私にすがりつかないでいい加減にして と生ごみに 腹を立てている平気なフリで 電車に乗ってロボットみたいに仕事の話し合いなんかしている本当は しみじみと亡くなった者を 思っていたいのにゆっくりと語らっていたいのにそれを 許してくれないのが日常何とも残酷な 日常#詩#日記...
ひとに 飢えているとあっちから一人こっちから一人なかなか 上手くつきあえないだから 寂しくて一人一人を 自分の胸に貼り付けて つぎはぎにして縫い付ける裁縫は 得意じゃないから私の服は 穴だらけみんなみたいに 上手に着こなせなくて一生懸命 つぎはぎにして縫い付ける穴だらけの 服は寒いけど何とか また会いたくてもっと上手に つきあいたくてあっちこっち 繕いながら つぎはぎだらけの 服を大事に 大事に着...
春風みたいに 自在にひとの髪をなびかせサラサラ流れる 小川のように流れるままに いられたらどんなにか 楽だろうでも この 体に血に肉に骨にまで染みついた 習性は そうそう変われるものじゃなく「我」の塊に 入り口も出口も 塞がれている体が肉が骨が 忘れるまで私を 叫んだそのあとにいっそ 水になって みんな 流れて跡形も なくなれば良い...
生きているということそれはのどがかわくとか、木漏れ日がまぶしいとか、そんなことすら見えなくなってしまうほど苦しいということ。ふっと或るメロディもくしゃみをすることもあなたと手をつなぐことも忘れるということ。心が血だらけになるいうこと。生きているということそれは台所それは溜まった洗濯物それは汚れた食器それは通帳の残高すべての美しいものよりすべての生きる最低限のものしか見えなくなるということ。そしてと...
眠い ただ眠くて眠りたいと思う。けれども眠ってしまえば、また明日が来る。行き場のない一日24時間が始まる。膝を抱えてうずくまっていればすぐにじっとしていられなくなる。その癖動き始めればまた、すぐにヘタヘタとその場に座り込みたくなってしまう。つけっ放しのテレビの画面から零れて来るのはどのチャンネルも決まってキラキラと華やいだ人たちの絵空事ばかりで自分にはおよそ無縁の世界と顔を背けたくなる。なのにテレ...
悪魔に売れるだけの値打ちのある 魂なんてわたしは 持ち合わせていないのごめんなさいねぬるくなった珈琲みたいな冷めきったトーストみたいな安物の 魂を引きずってみっともなく 歩いているの誰のことも 恨みようがないときは思い切り自分を 貶めて麻薬のような束の間の快感に耽るクセが抜けなくて#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
「あやめがゆれる」 鏡にもかげみたらしの水の面に うつるばかりの心とを知れ (新古今和歌集、1862、神祇歌)和歌三首 長雨に人をおもひて人なるか 静けき音の一人居に満つ 暁闇の森の深淵みつむれば 鏡とよみて鳥声の満つ 我影の音の細さを呑みこみし 森に生まれる歌のさやけし俳句七句 白シャツの襟をただして夏来る 朝涼や森のしずくに映るもの その女の背中に...
「青嵐にゆれる花」 神路山月さやかなる誓ありて 天の下をば照らすなりけり (新古今和歌集、1878、西行法師、神祇歌)和歌三首 鳥とよむ朝の森の深きにて 喜びに満ち我は座れり 線香のけむり一筋みおろして 意識の背中に散じゆくもの さやかなる朝(あした)の風のただなかに 高天原を仰ぐ歌人俳句七句 青あらし無言の花の細さより 鶯の声かがやきて夏来る 夏ころも胸...
「影なき水の玉」真っ黒い四角い水に怯えていたのか少年は眼を閉じれば人肌ほどの温みのある柔らかく澄み切った水の玉がある体の奥底のそれを少年はいつも見ていたその水の玉から零れ落ちる黄金の蜜の甘さをまだ見ぬ恋人に差し出したいと望んでいたしかし その心象とはうらはらに現世の彼のまえには真っ黒い四角い海が広がっている激しく残酷な春は少年の心に問いかけるということをしなかった柔らかな水の玉は超然として時の流...
走り梅雨七色の心変わりをいさめずに 『矢田寺の紫陽花』F3 油彩 恋愛運✨ピンクの紫陽花紫陽花の 日本で伝わる縁起の悪いイメージは昔の事で 現代ではブーケに…
先が見えない今♪それでも未来へ風は吹いている♪と、歌わされている 可愛らしい少女たち。創り手は常にその時代の少女たちに値札を付け、やがて剥がす。その繰り返し。愛も夢も命まで札束と交換可能。ダイエット商品とグルメ番組は同時にオンエア。胸が痛くなる事実より耳に心地の良いキレイごとをひとは、信じたくなる。虚ろな時代の中で「虹色の」と但し書きを付けた、モノトーンの幻想を抱く。矛盾だらけでも夢も希望も何もなく...
傘を差し合うような そんな出会いだった互いを知る前に重ねた肌 溶ける気がした 二人で迎えた朝 産声に包まれた手探りの日々に 終止符を打てると笑った 同じ…
また眠れない頭を抱える その足元できらきら光るものはなに?生きることが苦しくて身悶えしてる その足元できらきら光るのは だれ?お前の いのち汚れを知らない お前は雪のように 真白にきらきらきらきら輝きながら 転がっていく小さきいのちがきらきらきらきら転がってこの古い部屋を照らしてくれる何も喋らないのに私を 救ってくれるげんきでどうかずっと げんきで私のそばに いておくれお前がいるから私は 生きてい...
足を止め静寂の中想い馳せあじさい寺で一人佇む 『あじさい寺』P3 油彩 健康運ストレス解消アジサイ絵画紫陽花の 日本で伝わる縁起の悪いイメージは昔の事で 現…
彼女は幼なじみ 子供の頃からずっと一緒にいた ある日 大人の恋をして失恋し 彼女は発病した 深い闇と深い病みのdna 耐えることと待つことしか出来ないけど …
わたしは あなたの真実だけを 見つめたいその端正な顔立ちや太い腕なんかではなくあなたの 血と肉を 見つめたい真実は そこにあるからその真実を知ればわたしは もう揺らがない周りの人がどんなにあなたを悪く言ってもあなたが 本当に悪い人だったとしてもわたしは あなたの丸ごとを 引き受けたい傷を負ったケモノたちがしきりに傷口を舐めて治すようにあなたの古傷から血が滲んだらわたしはその傷口を舐めて舐めて癒した...
あなたと繋がっていたくて言葉たちを かき集めるけれど知識に 汚れた言葉を いくら 尽くしてもあなたには 伝わらない「知識」は 言葉を汚すだから できるだけ知識に 汚れていない言葉を無垢な 言葉をかき集めて丁寧に知識の汚れを 拭きとるあなたに 伝えたいことがたくさん あるだから私はまた 探し始める知識に 汚れていない言葉たちをまっさらな 言葉たちをあなたに伝わる私だけの 言葉たちを言葉たちを かき集...
空っぽの欠片繋ぎ合わせる君は遠い未来の中 渇きさえ覚えない喉無いのも同じな僕は近い過去の中 リセットボタン 握り締めて悲哀と憂鬱と衝動を紡ぐ ありふれた…
凛として背筋をのばし気高く咲く花源氏名いただき初夏のよろこび F0 油彩 Creemaで販売してます♪『菖蒲』油絵www.creema.jp15,000円商…
振られてさっぱりとハイビスカスティー ティーパックで淹れた 薄紅色のハイビスカスティー 冷蔵庫で冷やしてた 淡い恋の薄紅色 ゴクゴク喉を鳴らして飲んだ ちょっと酸っぱい ハイビスカスティー 昨日、散歩でユリノキを見上げました。 ついこの間、まだ芽吹いたばかりだったのに、もう...
春の訪れと共にふと 死の欲求が芽吹いて根っこを 抜いても抜いてもすぐに 芽吹く笑顔を作る 苦しさ足の小指から血が滲んでも歩きつづけるしかないつらさ涙と一緒に剥がれ落ちてむき出しになるわたしの 正体正体?たぶんそんなものありはしないのに幻想たちにしがみついてしか生きられない病のきつさ幻想たちとさよならしたら楽になれると知っているけどさよならできないいつまでそんな邪魔なものたちと戯れてばかりいるの?も...
実家に行ったとき、自分が通っていた幼稚園の近くを車で通る当時とは建物も制服も違うけど、それでも懐かしい気持ちになる雨の後の青空 帰りの時間バスではなく徒歩で通っているのか、子供と母親が歩く姿も何組か信号待ちをしていると、短めのさらさら髪の女の子とお母さんが前を横切ってゆく片手でおかあさんの手をしっかりと握ってもう一方の手に 工作で作ったらしい鯉のぼりを持っている納得いく出来上がりだったのか、とても...
風に誘われ からだをゆだね彷徨える海の天使が お知らせします月の満ち欠け 宇宙の神秘 F10 油彩 『海月』油絵 | Art -misu etsuki- A…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。