昔作った詩と、最近の詩
バス停に 忘れられた ぼうやのシューズ 片いっぽう はぐれたきょうだい 呼んでいる お家に しましょうと 風が入って 遊んでる 桜の花びら はこんで 片っぽじゃ さびしいよ ぼうやのシューズ 呼んでいる 双子のきょうだい 呼んでいる 風といっしょに 呼んでいる
今日も陽は暮れていく何ができただろう?何をしようとしたのだろう?小さなちからを信じて小さな一歩を信じて今日も陽が暮れていくまたあしたまたあしたきみに届くかな…生きることは時に辛くて為すことが悲しくなって何をしているのかを誰かに尋ねたくて誰かを信じたくて命の電池は今日も切れていくまたあしたまたあしたきみの前に立てるかな…今も明日を思っている明日には何ができるだろう?日々を受け止めるだけなのに小さな思い...
人は 歳をとるほどに 海の音が 懐かしくなって行くのでしょうか それは 人になる はるか昔からの 受け継がれて来た 記憶でしょうか それはどこか 巻き貝にも似た 記憶の形 耳を澄ませば 耳の中から 静かに聞こえ来る 潮騒の音
創造の天から 楽園から すべてのものがただ落下する夢の絶壁から 現実の突端から落下する僕はレミング無意識の力に先導されて仲間と共にひた走る 集団で坂を一気に下る足元が無くなるその時まで夢中で公道を走っている時間に急ぎ 生に急ぎ 死に急ぐさようなら さようなら 現実とは一瞬の別れです永久の別れです世界に魅せられたときから決別はすでにあった愛がある理由とともに さらには希望を持つ理由とともに太陽は遠く...
桜の季節。早朝のこと。町一面が靄の湖に沈んだようになる時がある。ビルの三階以上や高木の梢がぽっかりと靄の上に浮かんでいるのを目にする。とても神秘的な風景。私の好きな朝だ。でも、満月の日の朝に限っては不可解きわまりない現象に出会うのだという。昔からこの町ではMissing day、いわゆる神隠しの日として知られている。まだ人伝てにしか聞いたことがないが、毎年誰かがいなくなる。去年は三人だそうだ。そう聞いた。...
ずいぶん久しぶりに祖父の家を訪れた夏の日のことである。祖父は数年前に亡くなっているが、祖母はいたって元気である。姫神村という名前のせいか女性はみんな長生きをしている。田舎の空気を吸いたくなって何年ぶりかの夏期休暇をとった。気分転換に最適だと思って訪れた矢先、夜のひやりとした大気に一晩で夏風邪をひいてしまった。澄み切った大気に風邪をひくとはだいぶ都会で汚れちまったようだと我が身を笑ったが、祖母は驚...
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「お前の出席は無駄に皆勤賞なんだがな」教師はそう言って俺の頭を叩いた。小学生の時だった。以来、高校生になるまで一度たりとも学校を休んだことはない。でも遅刻はしょっちゅうだ。必ずといっていいほど電車乗り遅れる。「なんでそう覚えが悪い。直す気がないのか?」そういわれても、なんで時間どおりに動かなくてはならないのか、と逆に思ってしまう。遅れることにはその「時間」というやつがかかわっている。俺の家は父の時...
k.ooshiroタイ日翻訳 โอชิโระ การแปลภาษาไทย - ญี่ปุ่น 見過ごす。มองข้าม タイ語学習 เรียนภาษาไทย Line ID:katsuooshiro1354 Translation Thai Japanese katsumo...
今日はきっと素晴らしい日季節の陽光(ひかり)が私の背を押して歩く地面を撫で陽空に泳ぐあなたたち わたしたち明日に嵐が待っていようと先に道が失くなっていようと今日に生き 明日に死ぬその素晴らしい昼の高さに飛びその素晴らしい夜の深さに眠る私は私の生と死とひとつのもの地球に立つ人、樹のように今日は私が太陽に見つけられた日風に触れられた日雨に話しかけられた日陽光を交差するあなたたち わたしたち過去の汚れを洗...
なぜだかわからない 学校から帰って カバンをおいたら ひとり 足が向くのは おばあちゃんのお店 話をしたくてたまらない おばあちゃんのお店 ラムネ ポン菓子 スルメイカ 学校で一日 今日も何にも 話をしなかった だから 足が向くのは おばあちゃんのお店 とおい耳できいてく...
タイ日翻訳 การแปลไทย-ญี่ปุ่น จงบอกรักถ้าได้รักใครซักคน誰かを好きになったら告白せよ。 Line ID:katsuooshiro1354 Translation Thai Japanese katsumori ooshiro - ホ...
営業を辞めた経験を持つ、くんれん(@waradeza)です。 ルート営業職を約3年経験しました。 当時は以下の営業でした
約6ヶ月の空白期間を経験した(@waradeza)です。次の職場が決まるまで約半年ありましたが転職できました。退職後にゆっくりするのは「アリ」ですが、注意点もあります。個人の体験談をブログにまとめます。
終電間際の「サヨナラ」は思ったより呆気なくまた次の週末会えるような気さえしてる 好きなだけじゃダメな恋もあること好きなまま手を振る恋もあること君が教えて…
今日 夕陽を見たんだ西の空に 沈んでいく太陽をみかん色の 優しい夕陽を白猫が伸びをしているわたしは アイスコーヒーの入ったグラスを傾けるみかん色の夕陽が すっぽりとこの小さな部屋を 抱いている小さな部屋がみかん色に染まってるそんな 何でもないある日がきっと とても大事なのだろう何でもないある日が今日 夕陽を見たんだ西の空に 沈んでいく太陽をみかん色の 優しい夕陽を...
おとうさんが テレビと とるように おすもう みています よしよし よしよし つっぱれ うっちゃれ まわしとれ おせおせ おせおせ おっと うわてなげ~ おそとでは はると ふゆとが おすもう とってます かてかて はるはる まけるな たんぽぽ いぬふぐり はるはる さけ...
パッと ひらいて チューリッパ ピッと つったち チューリッピ ペロッと たおれて チューリッペ ポワッと ちって チューリッポ ぷ ぷぷ ぷぷぷぷぷ おかしいな おかしいな やっぱり やっぱり チューリップ パッと ひらいて チューリップ
ひとしきり雨粒落ちて跳ねた光は風の中陽の差す金の風の中浮かぶ風船は屋根の上転がる先から屋根の端鳥につつかれ葉の舟に人魚に引かれ金の水面を泳いで なぞって 文字を書きあなたの声は静かです今日も明日も静かですそれはこころが静かだから欲望に無関心だからむなしく輝きを放つからです希望がです 未来がです 人生がです時間が光を放つのです雨上がる道は銀の川歩くよりは泳ぐように泳ぐよりは流れるように流れるよりは浮...
〜同じ事〜 あの広いくすの木の 立つところ 両手いっぱい広げて 空を見上げたらあなたは私を見つけてるれる?全てを見通して しまうあなたに私はどう見えるでしょう すべてを愛おしむように 区別をしないように受け入れられない事ほど 愛すように 湧いたものは排除せず 包み込むように 全てを愛するようにと 雨の日は又景色が違うね こんにちは!詩子です。少しづつ桜の蕾が膨らんできています。 時は流れ続けます。 今この瞬間が過ぎてしまえば あっという間に過去になる。 詩を書くようになってから 特に私は自分の中身ばかり見つめ続けているのですが自分自身の事が 前よりは分かるようになってきました。なんの為に心の中…
『愛している』 胸から放つ緑色の小さな粒子の光が 冷たい岩盤に届く時。 黄色い光が闇を照らす。 ただそこにある事が、 小さなカケラが生み出す世界。 『いし』 とはきっと。 『あなた』と『わたし』 がいる事は、 『わたし』と『あなた』 が出会う事は。 明日の宇宙は何色だろう。
詩241118m🖋その日まで🖋・・・📖KGK「かんがえるくん」2📖👕思考は渦巻く木の葉のごとくヘビーウェイトスウェット&👕冬の星座に愛を乞うヘビーウェイトパーカー📖
詩241115a🌟キラキラの魔法🌟・・・・・・👼カエルの天使(祭り)👼👕星々を見上げてヘビーウェイトスウェット&👕手と手をつないでヘビーウェイトパーカー👼
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詩241007m😊「オータムセール」をありがとうございました😊😺ちょっと斜めに😺・・・😺手裏剣 緑 k ニャンコ😺📱おしゃまなスマホストラップ&👕コケティッシュなロングスリーブTシャツ😺
詩240930m🤩「オータムセール」を開催のお知らせ🤩🧢どこまでもどこまでも🧢・・・🌟キラッキラな流れ星6k🌟🍵心の適温サーモタンブラー&🧣心ぬくぬくブランケット🌟
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詩240906a🌕ファナティック🌕・・・・・・🐰🐰兎ちゃんと月🌙2🐰📱月のさざ波スマホストラップ&📱輝く月はクリアスマホケース🐰
詩240902m🎒旅🎒・・・⚔手裏剣k⚔📱たゆたいのスマホストラップ&👜空、高みに昇れビッグショルダーバッグ⚔
詩240830a😺うずうず😺・・・・・・🐈黒猫めいろ🐈📱ささやきかける秋風スマホストラップ&☕秋の彩マグカップ🐈
詩240826m🌟「美しい」って何でしょう🌟・・・🌺美k🌺👕秋風ささやくビッグシルエットTシャツ&👕秋風魅かれてドライTシャツ🌺
大河の一滴 そんな僕らの存在は 宇宙の塵に過ぎないとしても ただあるがままに身を委ね 風の声に耳を傾けて 心の底から溢れてくる 生きる意味を ただ流れに身を任せ
君が僕を選ぶことは どんな天才ライターが書いても不可能だけど、 事実はとても奇なるもの あのおじいさんは言った 「人の時とは風に吹かれる葉のようだ」 強い風のその先も、 そよ風に吹かれる人時も アガスティアの葉に描かれた 川の流れは約束の地は何処へいく?
「あんたが悪いんだから」 ディスりたくなるけど、言えなくて 夕焼けのマンゴー色の空へため息一つ あなたにわたしの想いがわかるなら わたしはあなたの何を知るのだろう
名古屋行ってまいりました。 午前は日進市。午後は一宮でした。 朝は愛知名物のモーニングサービス付きコーヒー 昼はアジアン料理屋で生春巻き付きのハチミツナンカレー 夜は居酒屋にて、刺身盛つきほろ酔いセット 記録すると分かるけど、カロリーオーバーも甚だしいなぁ… 痩せぬ理由が分...
時の流れは水の如し 流れて続けて、ただ在り続け。 時の流れは星の如し 私は、泣く、笑う、怒る。 それでも時は流れる。 人は戦う、創る、愛し合う。 それでも時は流れ。 やがて死を迎える。 世界中の文化や歴史。 人は残す。 地球は、宇宙は無から生まれた。 だから最後は何も残さず...
「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかし...
只要憧憬明天,就今天不变化。 因为昨天的记忆继续所以那朵花不发出光芒。 不过我们向未来前进的飞行途中。 碰上什么样的星你现在在哪里? 总有一天能画你和重叠,真的梦吗? 永远不变能想的这个世界什么时候开始,什么时候结束? 因为即使想也不知道不过唱歌所以,我跳舞。 一边不过继续...
『鳥居出てにはかに暗し火縄振る (日野草城)』 生まれ育った庚申町にはある祭りがある。石読祭というのだが月読から来ている。と聞いた。調石(つき)神社にまつわる祭りだが、ちょうど中秋の名月の頃に開かれる。ただし、そう聞いているだけで祭りの本当の姿というものは生まれてこのかた一度も見たことがない。あの日までは。とはいうもののやはり祭りである。祭りには形式的に出店が出る。子供の頃には夜店に友達と出かけたもの...
ある日のこと。友人三人とキャンプ場へ出かけた。初秋の頃の風の好く走るさわやかな一日のことである。日頃のストレスを忘れて高原で自然のを満喫しようと思ったわけである。季節的にも、夏の騒々しさから静けさを取り戻した山の緑が心地よい。途中牧場があった。草を食む牛と羊の姿が見えた。キャンプ場に着くとすでに二組ほどが陣を張っている。自分たちの場所を確保すると時間を持て余した。三人は沢の湧水、長命水を汲みに行き...
日本人(にほんじん)として忘(わす)れてはならない。(3) ในฐานะคนญี่ปุ่น ไม่ควรจะลืม 3月(がつ)11日(にち)がまた、やってきます。 วันที่11เดือนมีนาคมเวียนมาอีกครั้ง เรื่องของวันต่อมา (...
日本人(にほんじん)として忘(わす)れてはならない。(4) ในฐานะคนญี่ปุ่น ไม่ควรจะลืม 3月(がつ)11日(にち)がまた、やってきます。 วันที่11เดือนมีนาคมเวียนมาอีกครั้ง เรื่องของวันต่อมา ล...
息抜きとして『太田上田』を久々に観ようとしたら事件発生。以前は中京テレビの配信アプリ『Chuun(チューン)』で過去の見逃しも観れたのですが終了してました。現在全話みられるのは『Hulu』だけです。個人ブログで感想をまとめます。
どんなに心を砕いても時のカーテンをくぐり抜けたきみは僕の声を聞くかも知れないが僕がきみの声を聞くことはないちゃんと理解しているつもりでも僕にとってはすでに過去できみにとっては未来の語り合っただろう言葉を想像するいまここで聞きたいと願うそして 今のままでいいのだろうかと問うそんな日はとても恋しくてきみの声を思い出すきみの言葉を思い出す僕が小さな鳥できみが実のなる木だった頃きみの言葉で自分にプライドを...
何物も持たずに生まれ 去っていくまるで 淀みのない川のように得たと思ったすべてを置いて 渡っていくまるで 厚い雨雲のようにそしてすっぽりと開いた青空の下にいる台風の目のように私の生は両手に雲を張り 風に乗り地と戯れる子供のように何をするかに意味もなく何をしたかに価値もなくただ 歌のように過ぎてゆくただ 舞踏のようにステップを踏むつまらぬ言葉を弄しなければ完全が存在の中核すべてが神性を帯びていてそれ...
ほうれん草が踊った 水と踊った ほうれん草が踊った お湯の中で踊った ほうれん草が踊った フライパンで踊った ほうれん草が踊った 玉子と踊った ほうれん草が踊った ほうれん草が踊った 口の中で踊った バターの香りと舌で踊った もぐもぐ踊った シャキシャキ踊った ゴリゴリ踊っ...
〜大きな木のように〜 大地にしっかりと 根を張った 大きな樫の木何があっても動ずに いつもの場所に 佇んて どんな嵐も 強風も ハタマタ小鳥のお遊びもここへ来れば大丈夫願わくば 私の足から大地に向かい しっかりとしっかりと 根を張って大きな大木 そんな風に なりたい 散髪された松(笑)かわいいね。 おはようございます。詩子です。 少し空いてしまいました。 最近、私の書いた詩に曲を付けてくれる人と出会って そちらの詩ばかり書いていました。 なにしろ、私は書き出せば安定します😄 ✜✜✜ 3.11 ✜✜✜昨日はあれから10年の3.11でしたね。どんな一日になりましたか?早いものですね。私は一人、後輩…
言葉に先立ち嘆きは目覚めきみの生は疲れ 愛はロウソクの炎となるまなこは曇り 頬に雨は流れるいつの世も打撃は知者にも愚者にも富める者にも貧しき者にも訪れる葛藤の火花が いつかほのおへと変じたものがきみを導くきみの生を切り開く打撃の痛みに泣こうともここで震える弦となって歌え幸にも不幸にも寄り添う歌できみの生は美しくなる夜の地表を反対側から突き抜けた昼が足元から太陽風となって吹き上げる見えないものの中に...
空は静かに暮れてゆく僕は静かにとけてゆく月の昇る星の下ひとりチリと消えて行く吐いて 吐いてなにも出なくなるまで吐いてそうすれば…どんな力もいらなくてどんな意志も持たなくてどんな不幸もいらなくてどんな優しさもいらなくてそうだ まるで浮かんでいくようにそうだ まるで流れていくように空の道をずっと歩いて行くいない いないぼくなんてどこにもいないそうすれば…たとえ 群衆で通りにくい道もたとえ 路肩で花が咲き...
遠く 遠く 紡ぐきみが技の美しさにこころ打たれいくど線を走らせたことかいくど色を重ねたことか閉ざした窓の向こうから満ち潮のような波が潮騒のような想いが夏雲のようにわき上がりひとしきり一面を洗い流すと驟雨は空へ昇っていった後ろ姿を見せながらきみと一緒に帰っていく 波を枕に 静かに漂うひとときはとおい とおい 夢であったろうか?前世の記憶であったろうか?走らせて 走らせて海の落ちる先を目指したかき分け...
一、航海寄せては返す波頭の翼光のシャボンの大小の白と青の航海士雲と風のマエストロ波に消えては歌になり潮に溶けては道となり船出は静かな空模様海鳥のflow flow と鳴くにつれ船は沖へと漕ぎ出した雲の島影の群青の魚影の走るその先を空に消えては風となり海に消えては潮となり岸は夢幻の線となった・・・・・・・二、貝の歌小さな小瓶で小貝がささやく貝のささやきは砂のささやきひたひたと寄せてくる波のささやき浜の石は...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。