昔作った詩と、最近の詩
食生活アドバイザー2級を受けてきました!受けてきてどうだったのかでも話します。
”JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。”
OKシードプロジェクトゲノム編集問題基礎講座〜YouTube公開〜
安心できる種の購入先
シティリビングWeb 食品表示検定 受験!
”第2回全国オーガニック給食フォーラムは大盛会でした”
ブルシット・ジョブと食の安全保障
食生活アドバイザー2級の合格講座(通学コース)に行ってきました!合格への近道になるのか!?
食生活アドバイザー2級の公式テキストを読んでみました!3級から試験範囲が広がっただけでなく、問題もなかなかに手強くなっている件
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
”10月1日は種子法違憲訴訟の最終弁論です。ぜひご参集ください”
”日本の司法に希望が持てる戦後の『原爆投下は国際法違反』判決”
”日本でもやっと有機移行期の助成金制度ができそうです”
”『国内製造』など食品表示問題の裁判を検討しています”
”長野県松川町で全国オーガニック給食協議会主催の視察研修会が開かれました”
蒼い月が浮かぶ惰性を嘲笑うように滾りなんて忘れた僕は叫びさえ見つからない 許してよ 愛した人帰れない 愛した日々 募るのは この身の終焉走馬灯 断末魔 …
目標を達成して賞賛されるそれがお前の求めていること?選ばれたポストや報酬に預かるそれがお前の求めていること?自然はあるがままの道を行く人間の賞賛もポストも報酬もない地球も太陽も摂理の中を行く自分自身であることに輝き自分自身であることに前向きに強く また儚い命のように絶妙な結びつきに自らを顕す人間にだけ栄光があるわけではない人種による国は確かに多い…けれど地球は宇宙に浮かぶひとつの国 ひとつの社会 ...
人々の血や肉を塗り固めて創った文明の中で我々が 見ている現実ほど不確かで 曖昧なものはない私が見ている景色とあなたが見ている景色はきっとちがう主観 という実に邪魔なフィルターを通してしか我々は 現実を見られないからだけど私は 見たいフィルターを外して本当の現実をそうすれば きっとどれほどの人々が血を流し肉を削がれ骨を断たれたかがわかるからそれぞれの歴史の重みがわかるからあなたの 痛みがわかるから...
〜そこにいる〜 砂利の引かれたその道を 裸足で歩いていたんだと足元の石に付いた血を 見つけた時に気付いたよそうだ、痛いはずだった頑張るな、焦るなと みんながよく言うけれどそんなことは知ってるさ そんなことは知っているそろそろ靴下と 靴でも履いてみようかなそしたらもう少し 歩けるかもしれないさ もしもそれでも まだ、足の 痛みが取れなかったならそうだな、今度は波の音 でも聴きに行こうかな 故郷で聴いた波の音 もう一度聴きに行こうかな そして朝日が昇るまで ずっと眺めていようかな地球の回る音聞いていようかな オレが地球の一部だと 想い出せる時が来るまで こんにちは!詩子です。 昨日、You Tub…
〜こころのなかみ〜 こころのなかを のぞいてみたら いったいなにが みえるかな おかあさんが ぼくのめをみて だいすきだよというとこころのまんなからへんが すこしギュッとなってから ふわっとなって めからなみだがでそうになるよだからぼくは こころのなかみをみてみたい すこしドキドキしながら のぞいてみたい あなたは誰ですか? おはようございます。詩子です。今日は又、小さい男の子になった気分で詩をかいてみました。 ✛✛✛✛✛少し前に、お耳の聞こえない赤ちゃんが、補聴器を付けて 初めて母親の声を聞いて 感動して涙を流す。 その動画を見ました。まだ、生まれて数ヶ月の赤ちゃんが本当に感動をして、喜びの…
「月の砂漠の水柱」飢えて 飢えて欲して 欲して酔うて 酔うて 紫色の天球儀に過去と未来がたたまれていくチープで便利な快楽を安全運転するのですか繊毛は鋼鉄の肌を撫でてその冷温に宇宙の記憶を探すばかりだ首を落とされた言葉たちはデジタルの破片を寄せ集めて人間を作ろうとしている飢えて 飢えて欲して 欲して酔うて 酔うて 紫色の天球儀に過去と未来がたたまれていく月の裏側の砂漠の真ん中で力なくくづ折れた...
「心臓の眼」春の突風が街を洗っていく黄金の太陽は私達を抱き寄せて「さあ、もう一度、恋をしろ」と命じている3分ごとに奥行きを拡張する森の只中に座り自分のホログラムに輝く数本の線の色を眺めていた天女から授かったマニ宝珠を左手にチベットから旅をしてきた五鈷杵を右手に両膝の上で柔らかく握り呼吸をふかく緩めている「罪はあるものだよな、枯葉よ」自らを振り返って悲しみの無いものなど一人もいはしない美しい恋をイ...
「揺蕩う愚鈍」令和三年の三月だ13年前の母との死別とその私の魂の激震がそのまま投影されたかのような東日本大震災から10年脱皮を遂げた日本国は若い皮膚に本来の色を滲ませ始めている私の肚のなかで三十か月の胎動を続けていた悲しみはこの春美しくグロテスクなアクセサリーに転身して精神病者たちの肩を飾っているつまりはこの鬼童の魂もまた恒常なる大悲の輪郭を了解することにようやく成功したのかもしれないしずかちゃんが...
「森に探る歪の音」大いなる眼差しをもとめて青空を見るのだがキーンと澄み渡ったこの青空には反響がない「私はだれか」と問いかければ、空は「私はだれか」と歌いだすばかり四月の森を歩く落ち葉を鳴らす自分の足音が嬉しい私は軽い気体のような蒼黒い思考を歪ませながら嵌め込める絵を探している全長40キロメートルの強大な透明の蛇は緑と赤のまだら模様の直径260メートルの胴体をくねらせて うねらせて微細に震える鱗を輝...
心の傷?そんなの ぬるいんだよ私の心はもう傷がつき過ぎてバラバラの肉片みたいにちぎれて心 として使えないんだよ誰にも必要とされてない?寝言ぬかすなよそんなこと産まれて5年目で もうわかってたよそれでも死んではいけないんだってさみんながそう言うんだよじゃあなぜ?何十年も必要とされないまま心が肉片になったままなぜ死んではいけないとか言うの?自分の出生をこの世に産まれ出ることができなかった誰かに ゆずり...
苦しいだけの一日を終えると居心地の良い暗がりを探して膝を抱えて うずくまるコーヒーを飲む煙草を吸う摩耗した心が痛むけれど夜の表情は私に 優しい何か食べたいと思う死のうと思う寝たいと思う今日と変わらない明日を思うと無意識のうちにこぶしを握りしめているあと何回苦しいだけの一日を過ごしたらわたしは 楽になれるのか...
野辺に佇む 内気な少女たち 夢は きっと叶うよ うすももいろの 淡いフリルも素敵だ 風がやさしく 語りかける ハルジオン ハルジオン 僕と歌おうよ ハルジオン ハルジオン
静かな日暮れの眼差しが遠い空から降りてきて町いっぱいに降りてきてこころに隠したさまざまを東の海へと連れ去った影の尾っぽは するりする切り絵の浜の影芝居こころに灯火を当てたなら身体を透かして覗いたら今日は軽くなるだろか?こころは軽くなるだろか?色のにじんだ風の川街はりゅうりゅうと流れている海色の大気に浮かんでいる海で過ごした過去世にしぶきも鳴き声上げているいつか忘れ去る今日の日を遠い未来から思い出し...
「愚の森」愚の森を歩いているのか、この私はそれを理想の森だと、君は言うのか静けさを追いかけて泪と微笑のチェーンループを見おろしてきた自動車の音と路地の向こう側の喧嘩の声辛く 辛く 手向かう人間を問い詰めて永遠を仰ぐ少年たちの切断された足を氷漬けにして学校の資料室に陳列するオバサン達を遠く見ながらこの愚の森を私は歩いている私を追い詰めようとしていた錯乱の気流は、いま私の愛しい玩具となった無意味の窓...
「ある懺悔の祈り」あなたの苦しみは私の魂の至らなさです本当に申し訳ありませんあなたの泪は私の過去の愛の不足です本当に申し訳ありませんどうかお許しくださいどうか今ここから私があなたの喜びの為に祈ることをお許しください天空も大地も草も木も虫も犬も風も太陽もお月さまも私たちを平等に愛していますあなたの魂の光をもっと自由に、もっと豊かに伸びやかに奥深く輝かせるために私が祈りを行うことを、どうか許可してく...
「背中に立ちし神」狭窄されてはいまいか理想にキレイな心というやつに縛られてはいまいか愛という観念にあの天空の鮮やかな虹の神はお前に義務を与えることがあっただろうか無かったはずだお前はお前のままでよい他人は他人のままでよい自らの身体の中心の下丹田の慈力の花が開き始めていることをお前は自覚しているだろう自らの魂に眠る自然法爾を思い出せお前は鬼童を演じたその戦いは神愛を地上に齎すための見事な勝利を遂げ...
「曼殊沙華残照」 むらがりていよいよ寂しひがんばな ( 日野 常城 )和歌三首 暁闇の夢幻にさゆる曼殊沙華 愛にめざむる朝霧の中 幽世の母の旅路を億念す 彼岸花さくかろき姿に 夕暮れの今日の別れを惜しむ野に 記憶の形見の曼殊沙華さく俳句七句 ルシフェルの泪はじきて曼殊沙華 一万年いのり浴びたり曼殊沙華 甘く細く天蓋花の思ひ人 暁闇の夢幻に冴ゆる曼殊沙華...
みちばたに ふまれても また めをだす ねっこ あたらしい たんぽぽ さかす つまれても ちぎれても また さかせる ねっこ つぎつぎと たんぽぽ ひらく かれずに ねっこ がんばろう ねっこ あきらめない ねっこ うれしい ねっこ たんぽぽ ねっこ
大きなりょうてで ちからをこめて にぎってくれた 父ちゃんの おにぎり でこぼこ 丸くて 四角い 大きな おにぎり きれいな三角形ではないけれど 日本一 おいしいぞ 上手じゃないけど いっしょうけんめい にぎってくれた 父ちゃんの おにぎり 大きな 大きな 大きな 大きな ...
はなのかすみのさらさらとおしろいなでる風の手はラマンの熱きもどり橋見下ろす水面は日暮れ空昨日も今日も また、あすも初恋の月を待っているぐるり 巡るぐるり 囲むぐるり ぐるりあなたはわたしの指を取るばかりもたれる胸もなく木立のならいはずきずきとあかねにささる釣り針は口唇も妖しきシェイプオブ見上げた夕闇の砂浜はあすも明後日も また、いまも初夜の星を溶かしているふるり 震えてふるり 疼いてゆるり ゆるり...
いつも待っているポーチを灯台に変えて明かりを灯しているたとえ 疲れを引きずっていてもたとえ 惑いの泥に沈んでいても今日一日とは瞬間を重ねる心の技きみの待つホームへとざわめき 空渡る鳥の群れのように踊る翼を夕空にはためかせてぼくは今日も帰っていくひかりはきみのモノローグかげはぼくのダイアローグうかんで うかんでながれて ながれてなまえも過去もすっかりきえて命のほのおは夕陽と燃え尽きる夕闇のとびらのそ...
一輪の花は土に育てられている一輪の花は太陽に育てられている大気を全身で取り込み襲い来る風に根を鍛え芽を叩く雨の中を泳ぎその顔を上げ その手を伸ばし夜を生き抜き 昼をたたかい生きる姿勢に守られ何よりも一輪の花は自分に育てられている自分自身の生命力が思いが 光りを感じる芽が繊細なまでの毛根に育てられている感受性の豊かさと成長の紆余曲折を辿り花は花に生まれた自分へと育つ見えぬこころを尽くし語らぬことばを...
堕胎された胎児の気持ちが少しだけわかる気がした私も光の中にいたことがないから闇の中でつぶれた空き缶とか錆びた鉄くずとかと一緒に泥水の中をただ流れているだけで遠くに光を見たことはあってもその中にいたことがないからいや私は産まれ出たんだから一瞬の光は きっと体験してるんだろうねでも何も覚えていない覚えているのはやっぱり闇だけ泥水の中を流れている自分だけ...
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あさりの からには ひとつずつ ちがった メロディかかれてあるよ からから ラララ あさりの おんぷ うみの そこで うみの かみさまが ピアノひいているんだよ からから ラララ あさりの おんぷ あさりが ふたを ひらくとき どんな メロディきこえるだろう からから ララ...
〜知ること〜 詩を書く内面を見つめる嘘はつかない見たくないものも見る怖がらず見る動かなかったものが動く少し衝動がある逃げずに感じる 感じ切る 少し波立つ凪になるまで待つ 少し待つ 少し景色が変わる 花の季節🌺 おはようございます。詩子です。 今日から雨かと思ってたら違った(笑)いいんだけど。 晴れてて、明日雨と思うとなんか色々やること増える(笑) ✛ 詩を書くこと ✛ 今日は、詩を書くことについて書いてみました。 私はここに色々吐き出ししていますが、もう一年経過しました。その間に曲を付けてもらって、作品になったり私の詩について色々な感想を言ってくれる人にも出会ったりとか…。言葉の魅力にも気が付…
ひとりぐらしの おじいちゃん まえは いぬのジョンと いっしょに くらしていた だけど ある きりさめのひに はしごをかけ やねにのぼって あまもりの しゅうりしてるまに そとにでていった それっきり かえって こなかった ひとりぐらしの おじいちゃん いまも まちでジョン...
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〜歳を取るということ〜 歳を取るということ少し優しくなれること 少し寛容になれること 少しおおらかになれること 歳を取るということ少しゆっくりになれること 少し忘れる事ができること 少し角が取れること 歳を取るということ少し戸惑うこと 少し不安になること 少し終わりが見えること歳を取るということ 少し小さくなること 少し寂しくなること 少し諦めていくこと 歳を取るということ 又もとに戻るということ これから、散るよ。🌸 こんにちは。詩子です。 私の仕事はまだまだお客さんの戻りが少なく いまだ時間がたっぷりあります。時間は多い方が嬉しい。 有効に使っているのかは、少し謎です(笑) さてさて、今日…
桜の樹の下には屍体が埋まっている、と梶井基次郎は言った。だとするならば―― クワマンの下にはセカンドバッグが埋まっている。 しょんべんカーブには虫が止まっている。 Tカードには使うほどでもないポイントが溜まっている。 ガチャガチャのカプセルには原価の低い夢が詰まっている。 ナンチャンの庭にははっぱ隊が埋まっている。 公園のベンチには受け子が待っている。 何も言えなかった夏のあとには言い過ぎる秋が待っている。 言い過ぎた秋のあとには言いたいことも言えないこんな世の中にポイズンが盛られている。 秋田のなまはげには包丁のスポンサーがついている。 テレビ東京は池の水を抜いている――。 www.yout…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。