昔作った詩と、最近の詩
おはよう丹沢 ★ 今日は何も見えない。
自民党憲法改正草案Q&Aを読んで
気象庁の南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表で表面化した、大阪万博の危険性と、リニア新幹線の不合理性と、憲法へ軍隊として自衛隊と緊急事態条項を明記する改憲のナンセンス。
裏金自民党の憲法「改正」ワーキングチームが緊急事態条項改憲案に合意。8月7日、岸田文雄首相(党総裁)が出席して憲法改正実現本部の会合を開き、改憲を大義名分とした解散総選挙を宣言する可能性がある。
おはよう丹沢★ これだけはイヤです!
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
緊急事態条項…おそろしい😰
タケミ、キシダは解っていながら続けている
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
緊急事態法、議論から逃げていいのか
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
どら焼きみたいなお月様と今日本で起こっていること。
今年はいろんな意味で勝負の年!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
金魚すくひ諦めボールすくひかな 屑と呼ばれる金魚にも意地のあり惜しいね坊やポイまた破る 子のかたき金魚掬ひのお父さん血圧上がる破れポイの山 紙やぶれそれでも金魚つぎつぎと掬ふ名人子らの羨望 出目金を掬ふ名人その技は尾びれ外して載せる胴体 子供の時に縁日か何かで金魚すくい...
猫舌のコーヒーすすりムードなく恋ははかなく振られしデイト フルーツの君つくりたるスムージー夏を乗り切る朝の活力 (*´σー`)エヘヘ 空想は自由ですから。 妄想だろ。😁 今日も朝から暑いです。体調管理がむつかしいですね。 夜中に汗をかいて起きて、慌てて水を飲むことがありま...
昼寝覚めコロボックルがあちこちに姿見せてはすばやく隠る 小5か、小6の時に図書室で「だれも知らない小さな国」佐藤さとる著を借りて帰って、夢中になって一気に読んだ。 すると、コロボックルが部屋の隅に現れてはすぐにサッと隠れる日が続くようになった。いたずらっ子のように物陰に現れ...
深刻な8050問題の今の社会の現実を知る 育て方間違ってたと60じゅうの子の世話しつつ父親が言う 9060問題も現実なんですね。 50代、60代の引きこもりも多い現代なんですね。支援してる地域もあるけど、まだ少ないようです。 両親が健康で居るなら良いけど、片親だけで子供の食...
汗をかき寝苦しくなり起きだして時計を見れば夜中の一時 パジャマ脱ぎ肌着を着替え落ち着いて熱中症の予防にビール ケガをするまではこんなに汗はかかなかったけど。 自律神経がおかしくなってしまったせいなのかなと思う。 冬は冷たさで困るけど、夏は夏で困る。 けれど、壊れた神経はも...
大嫌いあいつなんかと波を蹴る 伝う涙のくしゃくしゃの顏 スイーツへケンカの後で誘う彼なかなおりしてあげてもいいよ 今日日は甘党の男子も多いようですけど。😊🍒 更新の最中に、突然にわかに曇って雨が降って来ました。雷は今のところ大丈夫のようだけど。 と、思ったら鳴り始めまし...
どこか遠くへ行きたいと潮騒の水平線を君の遠い目 砂浜にハートを描いて手をつなぎ帰ったあの日もう戻らない 俳句に句またがりや破調があるように、短歌も七から始まっても良いようですね。一文字くらいの字余りもアリのようです。 まだ二日目だからこんなものかな。十年前の俳句のノートを見...
出目金を掬ひし君の涼しさよ 君のうなじの清々しさよ ふと、短歌をやってみたくて挑戦しました。 俳句のような「シバリ」が無いのが良いですね。 初めてなのでまだぎこちないデス。 口語体でのびのび詠んで行けたら。と思ってるところです。(^^♪ 週間天気予報を見ると、今日からずっと...
孤独が髪に からみついて仕方ないので美容院へ行った「孤独の長さの分だけ 切ってください」と言ったらべリーショートになった髪が伸びればまた 孤独この目からしきりに零れる歴史という名の汚れた涙...
郷のこと子になり語る夏至の母 惚けた母は、子供の頃のことは鮮明に思い出すことが出来るようです。 母とは家庭環境のため、思春期の頃から僕の心は遠ざかって行きました。50年遠ざかっていました。 皮肉なことに、惚けたある日、「母」を知りました。
うつむいた乳房で見る 街はよく見えなくなった目を凝らして 見る 空は鳥の骨みたいに細いだけの足で見る 人はいつの日も昨日の景色死者たちの魅惑の 誘い冬模様#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
マスターはサングラスのトイプードル 梅雨の夜半ワインで眠る二度寝かな 海中で飲んでるやうな梅雨の夜半 今日も昨日と同じ、夜中に目が覚めてしまいました。 でも、昨夜は寝つきが良かったので、まだ寝不足ではあるけど目覚めはわりとスッキリしています。 今、ワインでほろ酔いです。サン...
今 流行りの歌に自分の気持ちを乗せられないのはもう若くはないからかしらそれよりも昔々の歌に自分の気持ちはすぐに乗る曲と歌詞と 私の歴史とが重なる 重なるああ昔々の あの歌の 何十年でも鼓膜に 染み入るような残響よこんな昔の歌を少女の私が しきりに呼んでリピートリピートリピートパパの願いも走る坊やもなぜか 私には悲しくてこの胸の ずーっと奥をきゅっと微かに しめつける零れた涙がまだ熱い「小さな木の実...
十薬の香の残りたる手を合はす どくだみの十字の角の丸さかな どくだみに教えられたる清らかさ 十薬の血管のごと葉裏かな 十薬の匂ふ仏像ないかしら 十薬の香に心の落ち着くとき 空瓶に十薬活けし机上かな すっと血の澄みゆくやうな十薬茶 夜半に目の覚めて十薬嗅ぎに...
流れる 時はわたしを 待っていてはくれない気がつくと いつも置いて行かれてわたしは古(いにしえ)の者になる8月の空に毎年 毎年大切な人たちを見て心は 余計に古へと戻る人も 車も流れ 流れて待って 待って行かないで とこの手をいくら伸ばしても置いて行かれる夏の心のままであの人たちと一緒にいたいそう思えば 思うほどわたしは 古の産物になる#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
完熟の恋の断面いちご切る 苺に恋をせし王様のゐたり そんな絵本があったら楽しいだろうな。 昨日からの体調の悪さを引きずったままで、気乗りしない気持ちにムチ打って、サッシ踏みを200回やったら身体も気持ちもだいぶ楽になりましたよ♪ 今日はメルヘンな気分になっています。 い...
この肉体は常に熱く火照り常に 重くのしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の暖かな 陽射しや白く輝くアスファルト道やのどかに語らう人々の姿はこの目に何ひとつ 映らない耳を そばだててみても行きかう車の音や人々の笑い声は何ひとつ 聞こえないただ灰色の霞の中ひとりきりで 漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ 触れない泣くほどの 悲劇でもなく笑うほどの 喜劇でもないただ ひとり とい...
広告の安売り買ひに梅雨晴間 昼餉後の眠気を誘ふ梅雨入かな 近畿地方も梅雨入りしたと今朝のニュースで聴きました。 田植えも終わって、夜は蛙の合唱が始まりました。まだ大合唱とまでは蛙の数が多くなさそうですけど。😂これから少しずつ団員が増えて賑やかになることでしょう。 昼寝...
くちなしの風車のごとく咲きゆく くちなしの香に浮かぶ君の面影 くちなしの褪せて遠のく別れかな くちなしの花を一輪朝の卓 君のこと思い出して くちなしを 朝のテーブルに飾ったぜ もう 遠い遠い日のことだ だけど くちなしの 香りはあの日のままに 君を語る 君が作って...
高く広く厚く灰色の壁が目の前に立ちはだかっているそれを越す力は到底なくただ 立ち尽くす腹が膨れるまで飯をかっこむひっきりなし煙草を吸う時はただ 過ぎてゆく壁はどんな突風も豪雨もさらりとはね返しがんとして立ちはだかる仕方がないからまた飯をかっこむ煙草を吸う時は 過ぎてゆく終わらない終わらない終わらない遠く遠くーー何も見えない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
終わりのない 地獄終着駅も始発駅もないこの世の 砂漠気が遠くなるけれど動物の習性は私を 眠ることさえ許さずただ 歩きつづけている猫背の背中を一層丸め瘦せこけた 体から骨をむき出しにして歩きつづけている季節はまるでうわ言のように四つの景色を繰り返し太陽は 飽きもせず東から昇っては西に 沈むそんな自然の法則からもとうに しめ出しを食ってそれでも 歩きつづけているひとり 歩きつづけているただ一刻も早く墓...
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
休日は義実家と実家の用事。…と、最近読んだ本。
「性加害」〈見える化〉の今 #テレビ報道
こないだの件よろしく。今日のテーマは~シナリオ:台湾本島へ中国全面侵攻へ~です。
要人警護の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
バフェット効果の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
2025年、高齢者の今 #NHKで知る学ぶ。
高齢者介護施設選び <見える化>#折れん路小冊子
見守りセンサーの今 #NIKKEIで知る学ぶ。
買っちぁった#東洋経済で知る学ぶ。
見える化へ、日経で知る学ぶ。
認知症ケアパスの今 #笑む See 愛 MCI
ランサム攻撃の見える化 #日経で知る学ぶ。
容疑者の #日経で知る学ぶ。
健診を終へてレモンスカッシュかな 診察も疲れるけど健康診断も疲れますね。 結果は来週あたり郵送されて来るそうです。 血液検査、尿検査で引っ掛かることが多いのは覚悟しています。😂いよいよ薬を飲むことになるのだろうな。血糖値やら尿酸値やら。🤣 血圧は正常でした。体重はだい...
洗ったばかりなのに髪は すぐにべたつく切っても 切っても爪は 伸びる朝 起きて夜 眠るネガティブな 私の心と正反対に体だけは いつもポジティブ#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
時の日やアルバムのモノクロ写真 時の日や破壊されゆく国のあり 時の日や捻れて歪みゆく地球 時の日や新美南吉うた時計 時の日に訪ねし「涙ぐむ花壇」 保存されし蒸気機関車時の日 時の日やICTスマートシティ 時の日や変はらぬ鳴りの寺の鐘 時の日や電車は来たる正確に 時の日や列車...
カンパニュラ倒れて土に聴かす音 吾が思ひ蛍袋の白にあり 岩肌に蛍袋の吉野路へ 鋏こんの形さまざま蛍袋 切符きる鋏の音や釣鐘草 蛍袋の俳句は思ったほどはありませんでした。 今回、初めて知って驚いたのは、季語「蛍袋」を見てみたら、釣鐘草も含まれてあったことです。おいお...
万緑を柔く巻きしロールケーキ 万緑に囲まれ村の社かな 万緑を鏡のごとく映す湖 鉄橋の万緑分けてゆく列車 万緑に汚れし心さらけ出す 万緑に開け放したる胸の窓 万緑を匙で掬えばケーキなり コーヒーに万緑映る山のカフェ 万緑に子の上げし「この指とまれ」 万緑や教会...
梅雨寒や玉子の殻の入り込み 水滴に映る黄昏梅雨寒し 梅雨寒し洗濯バサミ部屋アート パソコンにつまづき通し梅雨寒し コーヒーと浅川マキと梅雨寒し さよならと去りゆく君や梅雨寒し 梅雨寒しアボガドだけのサンドパン ふふんだ。シンプルなのが美味いんだ。その分、マヨネ...
咲き残る一輪凛とクレマチス 血圧の高めの親父鉄線花 鉄線花抱ゆる鉢の孫のごと 鉄線花やぶれて剪るや老いの恋 クレマチス散りて花がら螺子のごと 小津映画クリームソーダと味あふ 溶けゆく片思ひやクリームソーダ ふたり昭和の生まれクリームソーダ クレマチス、鉄線と...
幼日を湯呑に広げ新茶汲む 鉄橋の内に駅あり新茶汲む 採れたての農家民宿夏野菜 天ぷらの一芯二葉新茶なり 亡き夫と一芯二葉の耀き 茶畑の中に居ありて新茶炒る 親子して新茶の出来を確かむる 釜炒りの深き香りの新茶かな 今朝の「小さな旅」を見ていて詠みました。 鉄...
明日を 生きられない私はコンビニで 支払いをする度役所で 手続きをする度銀行で 振り込みをする度こんなこともう必要ないのにと思う全ての所用は明日に繋がっているからなぜ自分はこんなことをやっているの?と バカバカしくなる明日を生きられないと動けない小さな絶望が耳元で ゴトン・・・と音を立てた今日が明日に確実につながっている 恐怖これ以上 生きられないと思う小さな絶望がため息と一緒にふう・・・っと 白...
花ざくろ散りて小人の火星人 花ざくろ散りてタコさんウインナー 「父ちゃん」と手をつなぐ子やラムネ玉 ラムネ飲む宿の二階の出窓かな 女湯の妻に払わせラムネ抜く 居酒屋の〆にカラカララムネ玉 昭和を振り返る音やラムネ玉 瓶コーラ昭和の町に今もあり 自販機のコーラ出て来る瓶の...
悲し過ぎて苦し過ぎて狂ったように笑う余りにも 悲しいと泣くことができなくなる心の部品が壊れたみたいにいっそおかしくて笑えて笑えて 仕方ないひたすら 降りつづくこの梅雨の 雨みたいに人々の服が絞れるまで傘の骨が 折れるまで思う存分 泣いてみたい草木を濡らして歩く人を濡らして街中を濡らして何もかもがびしょ濡れになるまで泣いてみたい涙の海でもがいて 溺れて溺死するほど号泣して嗚咽して心ゆくまで泣き明かし...
糠雨を蕊に零さず未央柳 写真は晴天の日の未央柳です。 もう何年も前のことですが、霧雨の日に町で道端に咲いてる未央柳を見たら、このたくさんの細い蕊の先に、霧雨の細かい粒をびっしり載せていてとてもきれいでした。その日にかぎってカメラを持っていませんでした。(*´Д`*) 条件...
ただ 風に吹かれて歩けばいい草木が息吹き桜吹雪の眩しい春を汗と涙を 同時に流していればいいアスファルトの照り返しが痛いほどぎらぎら太陽入道雲の夏をただ 頭を抱えて沈めばいい木の葉が落ちて人々が そろそろ皆窓を閉ざし始める憂いの秋をただ 震えていればいい生きとし生ける者が全て巣の中で 息を潜め街中がグレーに染まる静寂の冬をどんな季節もただ そのままに受け容れて悲しいときは 泣けばいい嬉しいときは 笑...
花芯なる泰山木の仏様 芳香に泰山木の花仰ぐ ぐぐんと背のびろ泰山木の花 泰山木は葉が茂っていて、木の上の方に咲いてるのが多く、なかなか近くで花を見れません。あちこち探して見つけました。 花はとてもいい匂いがします。大きな花は美味しい蜜を出すのか、黒いコガネムシ(たぶん...
のびのびと路にはみ出しクローバー クローバーに寝て道造の詩集かな 青空に白詰草の背伸びかな 一面のクローバ踏まずには行けず 田仕度に踏みゆく苜蓿の花 晩春の季語ですが詠んでみました。 ☘苜蓿の花、クローバ、クローバー、白詰草など呼び方があるようです。 (*´Д`*...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。