昔作った詩と、最近の詩
集団ストーカー短歌 #5 怒ったり…
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
集団ストーカー短歌 #4 盗撮魔…
とりあえずまとめてみました113
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
集団ストーカー短歌 #3 「自〇する!」…
仁丹は背徳の味二日酔い ── 続々・夏待日記 令和七年五月二日(金)
いまだ何も果たせず
集団ストーカー短歌 #2 絶望感…
5月になった 連休は本を読みたい
鹹(かん)水の匂いってそそられるよね ── 続々・夏待日記 令和七年五月一日(木)
集団ストーカー短歌 #1
そろそろ春愁の始まりか ── 続・夏待日記 令和七年四月三十日(火)
ワサビの花 80℃のお湯と砂糖がポイント
難聴とお灸 お灸によるツボ刺激を活用して軽度認知障害に備えよう!
コロナ観察経過研究:今回は認知症初期テストを。。。
手すり付き踏み台を買いました
認知症の不安と認知機能テスト
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
レカネマブの今 #KADOKAWA
認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
病弱なこの子が与えてくれるもの私にも暖かい血が流れているということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも前に向かって歩く力があるということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも熱い涙が込められているということ病弱なこの子が与えてくれるものこの子が与えてくれるもの...
朝になると背中から 不安が 這い上がって来るそれは まるで曇天の空の灰色の雲に閉じ込められるようで身動きが 取れない息が苦しい体中の血が流れるのをやめるまぶたが勝手に落ちるその 恐怖全ては灰色の雲の仕業...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 弥生尽あすは卯月と喜べどエイプリルフール疎ましくある チューリップに似るけど百合の新芽だよ軒下の鉢三年めだ…
空(から)梅雨か? 梅雨の晴れ間が 長すぎる洗濯ものが 溜まりませんわ! 庵祖兄ここんところ、良い天気が続いています。 毎日、30度越えの真夏日です。 あれ? 梅雨入りして、大雨でたいへんだったのに、、、 洗濯ものが溜まって、乾かないうちに、また洗濯ものが、って、感じで主夫(兼業)の悩み爆裂だったのに、、、 洗うものが無くなって、普段洗わない布団も洗って、カーテンも洗って、ソファー(座椅子)のカ...
エメラルドの海に憧れて 君が買った 赤いサンダル 今 目の前で 白い砂浜に 軽く沈む 君の純粋な微笑みと共に そんな素直な君の将来を 私はそっと 心配になっている 君が 時折 水平線の向こうをじっと 見つめている事に・・・ そんな時 私はすぐに ピンク色の貝殻を拾っては 君の手を握り 水平線の向こうから 君のつぶらな瞳を連れ戻し 優しく渚に放っている・・・ それでも 来年の今頃には 君に話す事になるでしょう この海の きらきらと輝く 波間に潜む 大きな鮫について その時 きっと君は今より 労苦を重ねていて 少し目尻に しわの入った 微笑みが出来る 奥深い 優しい人に なっている事でしょう そし…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 ヤンキースの田中選手は楽天へ舞い戻りきた見くびっている 粗忽なるさがは獣に似て治る勝気な妻にビシッと言われ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 四時に覚め九時に再び寝入ったか午後の一時に覚めて思えば 二度寝より覚めきた胸に快い午後のひととき山鳩の啼く…
蜘蛛が隙間を埋める イボ竹の並ぶ畑 春に蒔かれた子たちが 薹(とう)を伸ばして笑う 人の失せてく田舎の 四季の早さを嘆き 柱の傾く小屋で 眠る北風小僧 *** 春の写
桜の開花に気がつかなくて寒くて寒くて私の手は まだかじかんでいるこの口から零れる言葉は無意味で 粗悪で誰の耳にも 響かないと知っているでもそんな言葉でも吐いていないと闇のあの空に私は 埋もれて消えてしまうからたすけて わかってたすけて わかってそんな 子供じみたうわごとみたいな 言葉を必死で 吐いて闇に埋もれる 恐怖を誤魔化すこの手に 落ちる一枚の桜の 花びらをひとひらの雪と 錯覚したまま 震えて...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 病むわれに血圧計を妻は買う大動脈瘤の難オペの前 ああイテテ背中が痛みケロリンを飲む真夜中ぞ何の因果か 二度…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 山鳩が啼いていますね鵯も鳴きだしました二度寝をします 新しい血圧計を買い求め日付け設定に手間取っている 新…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 ココナッツを穿ちて飲めば涼やかでとろりと甘い生まれて二度め 古妻の心尽くしを掬い食うコーヒーゼリーを立った…
小さい頃、親父のげんこつは痛かった。 ずしりと。背筋はピンと伸びていた。 大きくなって、親父の拳は飛んでこない。 それでも、拳は目の裏に潜んでいたよ。 ある時、親父の拳が目の裏から飛んできた。 でも、親父の拳はげんこつにはなれなかったよ。 頬にずしりと。背筋はピンと伸びなかったけど、 お星さまがいくつも見えたよ。
どうしてだろう・・・街の活気がさっぱり ! ・商人はうつむいて ・・人々は部屋に閉じこもり ・・・カーテンの隙間から虚ろな瞳! どうしてだろう・・・なんだか急に寒くなってきて ・おもむろに、やがて駆け足で ・・家に帰り、部屋に駆け込んで ・・・慎重に部屋の鍵をかけてみる どうしてだろう・・・カーテンの隙間から外の様子を見てみると ・商人は店を閉じ ・・人々は部屋の明かりを消して ・・・幼子のように寝入っている どうしてだろう・・・なんだか急に眠くなっちゃって ・カーテンも閉めずにベットに座り ・・横になり、目を閉じると ・・・小雨の音が・・・優しく・・・響く・・・
毎日が出会いと別れの繰り返し。・・・なのに、 「さようなら」の言葉はつらい。 それは、愛する人との別れか、親友との別れか、 もう二度と会えないのか、…会えないかもしれない。 ・・・会えても・・・もう会えない。 今はただ胸を抑え、涙は止まらない・・・止まらない涙? ...わからない。 涙・涙・涙・・・・・・・ あなたは旅立つ予感を漂わせ、去っていった。 瞳で愛を語り、笑顔で隠しながら。 私も笑顔で応じた・・・あなたと同じ瞳で。 去ったあなたの残した余韻が大波のように私を 捕らえて離さない。何度も砂浜に打ち上げられては、 疲れ切った自分にこう言う。 「逃れる術を私は知らない。」・・・と。 毎日が出…
早寝早起きの日々の中、景色に老いが滲み出る頃 冬が忍び足でやってきます。 「陽だまりに抱えられ、ほらっ」 野良猫の奴も遠慮なしのうたたねです。 誰も歓迎せず、―いいえ、皆に受け入れられているのですね。 ・・・そっと、忍び足で、近づいて。 ―分かっているのです。でも気づいたら、ねっ。 「陽だまりに抱えられ、ほらっ」 野良猫の奴も遠慮なしのうたたねです。 縁側でお茶碗の温もりを感じながら 一人、手櫛で白髪を整えます。 ―いいじゃないですか、 野良猫の奴も今日はそっとしてやりましょう。
優しさの癖で心は脆くなり、優しさの重みに心は砕け ああ。私は散った。 月のブローチに。 幾つかは星に。 幾つかは欠片に。 私は青ざめて、それを拾い集めた。 それでも、あなたは近づいて、月のブローチを指差し 「ねえ、それが欲しいわ。」 私は震える手でそれを渡したが、 頬を滴る涙は香りとなって漂い消えた。 あなたはその日から慰めを覚えたが 私はなく、冷ややか瞳があなたを見ている。 ああ。私は散った。 あなたの胸に。 幾つかは星に。 幾つかは欠片に。
冬の気配に病み疲れ涙も出ない この心すっかり渇いた 魂は安物の 指輪みたいに軽いからいつもどこかへ置き去りになる冬の風が頬に痛い ただそれだけであなたを思い切り 責めてみたくなる極寒がこの体を這うただそれだけで誰かを思い切り 傷つけてみたくなる私が悪いんじゃない私が悪いんじゃない全てを冬のせいにして思い切り 堕ちてみたくなる...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 朝めしか昼めしなのか分からない十時の紅茶、パンと茹で卵 十キロの米の袋をガレージより勝手口まで妻の強力 三…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 哀れにも隙間時間に本を読むネットに多く時を取られて 庭にきてボーボーボボッ啼いている朝の山鳩 窓を開けおく…
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昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 カーディガンのジッパーが壊れかけたけど何とか直すまだまだ着れる 一日のpv数が百以下で諦めないよ僕のブログ…
虹 消えるのは ・・・ 何故? いつもの畔の帰り道 彼女との会話が 弾み出す頃 虹は 気まぐれに いたずらに 顔を出す 私と彼女を 遮りつつ・・・ 支えもしつつ・・・ 虹を見る彼女が 輝いていて 会話が途切れても その笑顔を見るのは 素直に嬉しくて・・・いつか この手で あの虹をすくって 彼女に見せてあげたい・・・ そう思うと あの虹はすっと 消えてゆく 後を追われない様に 足元は見せずに・・・ でも それは叶わない夢だから せめて・・・ 彼女とお揃いの 虹色のTシャツを着て あの虹の足になりたい・・・そして あの虹を通して 彼女と繋がっていたい・・・ そして もしあの虹が 気まぐれに 消えて…
今週のお題「おうち時間2021」 ポエム創作 : いたずらっ子 秋風に誘われ、旅に出よう! 大通りをスキップするほどの大胆さ 輝く夜空の星を数える冷徹な理性 ポケットにオレンジ3個持って、さあ、出発! どこへ? ・・・ここからあそこへ どこへ? ・・・ここ。 僕はもう人懐っこい芝生の上で横になっていて オレンジ1個食べちゃった。 空を眺めては、脳裏に詩句が止めどもなくよぎっていく。 雲の切れ間に結んでは流れていき、隣町で難解な詩になり ―大変 大迷惑! どこへ? ・・・隣町へ謝罪さ どこへ? ・・・僕はずっと部屋にいるよ!
(いつから君を 意識し始めたのだろうか・・・?) そっと 笑顔で 頷くだけなのに ・・・ いつも そばに 居るだけなのに ・・・ 清楚な気品に 引き寄せられ 飾らない返答に 心は素直に語り出し (本当は いつもそばに居たいのは・・・私?) 君は 今日も 派手な薔薇に その道を譲り 会話の間に そっと微笑んで 花を添えるのでしょう。 そして 君の瞳は 私の全てを 知っている上で ただ 慎み深く 佇んで 微笑んで いるのでしょう。 君を 意識し始めた 私の鼓動の高鳴りや 君を 直視できなくなった 私の瞳の陰りをも・・・ チュウリップ球根&花の香り、空気を浄化する明るくカラフルな小さな助手,10球根…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 年古りて斑の入りようが深まった古典椿の「岩根絞り」は 真夜中に給油している愚かさも己がさがと励みてゆこう …
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 山鳩よ啼け啼け僕は大手術受けて衰え滅びゆく身だ 哀れなる僕を見送れ庭に咲く椿花ばな咲き盛る花 迎えくれ山鳩…
劣等感の克服とは、理想の自分になることではなく、理想の自分になれないことを肯定できるようになること。 幸福とは理想の実現ではなく、何一つ都合どおり、計算…
中学の時初めて電気屋で買った3000円の分厚いヘッドフォンで聴いたピンクフロイドの「狂気」の印象は鮮烈で、今にして思えばアレが最初の音響体験だったと言え…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。