昔作った詩と、最近の詩
私の人生筋書き、ケアパスで学ぶ。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
首相、こんなことも必要なのです。
「幸齢社会」の今。MY恋*マイコイ・ケパの出番かな。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
鳥取、ERISAの今 #日経で知る。
ステージ4介護保険で負担減 #想妻恋川柳
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
10月1日、認知症ケアパスを学びなおす #幸齢ぶろぐ村学習塾。
#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市 #認知症観
午前は、大下容子ワイド。夜は、ガイアの夜明け、WBS
1位・2位・3位 #にほんブログ村
1位・2位 #にほんブログ村
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」より、5回目の紹介をする。 同・(4)は、今月4日の記事にアップした。概要 僕はこの年刊アンソロジーを、平成26年版・第53集より読んできており、今年で5冊めである。毎年3月、事務局長方へ葉書を送り、1冊
悪口の落とし穴軽はずみな悪口に落とし穴がある悪口は次第に過激になり度を越し自分でも悪くないと思えなくなる誰かに打ち明けるまで付き纏って知らない内に自分を責めた…
絹は、最近あつくなってきたので北むきのわたしのへやのベッドでねていることが多いです。夕べそばに行ってみたら、ひとりでぐるぐる~ぐるぐる~としきりにのどを鳴らしていました。愛おしい。なんてなんて愛おしいただ食べて寝て、たまにあそぶだけのくらしなのに、 そんなに気分がいいの?気持ちがいいの?とそっと絹の頭を撫でました。 エラいねえ・・ちぬは。ほんとうに。 まるで、仏さまのようです。仏さまにしては、病気ば...
自分の判断次々と見る目に人々が淘汰されてまた誰かが誰かに白けて嗤い合うインドラの化身を思わせる勇姿で烈火の如く燃えるような走り出し活気に満ち溢れてハンデを与え…
逃げ活かし波瀾に満ちたスタートダッシュで時が来たと言わんばかりの幕開け課せられる改善の努力を惜しまず磨き抜かれる修練路線を刷新して意欲的に無責任への挑戦に当た…
所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年5月号を、短歌作品中心に読み了える。 本号の到着は、先の4月28日の記事、歌誌と歌集とエッセイ本にアップした。リンクより、過去号記事へ遡れる。概要 初紹介だと思うけれども、本誌には「覇王樹歌人の歌碑」の連載があり、
悲しみに 暮れ果てて泣いて 泣いて泣き明かしてぐずぐずに 崩れたいなのに 崩れられないのはひとりだから気がつくと理性の 針金がピキーーン・・・!と脳天から 背中を貫く崩れそうな 自分が どこかに 消え失せ頭痛だけが 残るいつものことか・・・と ため息をつく酸素の不足した 頭が しきりに 生あくびを呼ぶ崩れたい私は 人間キカイじゃないダメな自分に 素直でいたい闇夜の月に 霞がかかっていたぽちで救われ...
鬼の割り切り誰かの軌跡を伝って可能性に怯え不満があるほど退屈を持て余して危険を恐れ安全に縋り現実を擲つ大変見苦しい外見をするのが動物大変見苦しい言動をするのが…
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」より、4回目の紹介をする。 同・(3)は、先の4月24日の記事にアップした。概要 1年に1集ずつ発行されて来たとすると、創刊は1962年になる。俳人協会から伝統俳句協会が分離した年である。危機感を持つ県内
全方位視野究極の過敏は極限まで気にする中縦横無尽の上辺を当てにしてない何でも肝心なのは中身だけなんだ意味の無い先入観を一切持たない初めから中身にある本質を見て…
気付けない逆効果いつも今この瞬間を大事にしない愛おしくなったから生き急ぐんだ何も大切にしたくないんだろう?高が一つに囚われた一本槍は弱い何事も慣れて馴染む人間…
白猫 あそべば我が部屋に春と おんなじ風が 吹く夕暮れどきが真白を 照らすああ・・・・縫い目のヘタクソさが・・・・丸見えに・・・・・。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
街の様 景気どうかと 寺桜 前回に続き、高松市中心部の寺院には一本の桜です。 寺院の周囲は飲食店が多く立ち並んでいます。かつて、バブルの頃までは多くの方々…
ただ 風に吹かれて歩けばいい草木が息吹き桜吹雪の眩しい春を汗と涙を 同時に流していればいいアスファルトの照り返しが痛いほどぎらぎら太陽入道雲の夏をただ 頭を抱えて沈めばいい木の葉が落ちて人々が そろそろ皆窓を閉ざし始める憂いの秋をただ 震えていればいい生きとし生ける者が全て巣の中で 息を潜め街中がグレーに染まる静寂の冬をどんな季節もただ そのままに受け容れて悲しいときは 泣けばいい嬉しいときは 笑...
死神と生物森羅万象の幾億の命が交差する中今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に冷淡な世界を移動する人間のみ現在を本気で生きられず過去に…
儚くも 先が明るき 花筏 高松市中心部の寺院には一本の桜があります。春になると、車や自転車で通り過ぎるたびに咲き具合が気になるものです。 春の陽射しが柔ら…
一体何が起こったの?何のお祭り・・・?昨日が今日に替わっただけで令和とかどーでもいいなのに この騒ぎ理解不能・・・・・・・私にとっては猫の病気のほうがずっと重要で眠れないことのほうがずっと重要で今このときにも 死んで行く人苦悩している人がいるというのに無名な人々の 悲しみなどには誰一人として頓着せずに国を挙げての祭りがつづく平和ボケと言われて久しいけれどまさに 平和ボケとしか私には見えなくてただ、...
不幸ばかり つづくとだんだんに人は 人でなくなるのかも知れないつないでくれる手も ないからひとりでひたすら空(くう)を掴むしかなくて何だか みんなが口にするキボウとか シアワセとかそんな言葉は 私にとって外国語みたいだから使えなくて必ず 暗いうちに目覚めて空が白んで来るのを待つしかない時間はもう老婆になったかと思うほど長くってシアワセとかいうものを持っている人たちが羨ましくて妬ましくてそんな感情に...
未知の恐怖訝しみ合って嫌疑の飛び交う人々気にして未知の恐怖に囚われるな調子に乗って有頂天なんだろう?浅はかな知恵で落ち着きが足りず自分でやって雁字搦めに縛られ…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。