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認知症患者は数年前から体格に異変が出てくるという話を見て、ダイエットとの関係性を考える
料理をしたくない時は |夫の足の指を観察
義母さまに違和感が現れ始めた?!
アン、やっぱり怪しい。
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レカネマブの今 #KADOKAWA
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
活躍する女性たち。日経で知る。
相続税、対策の今 #日経、広告で知る学ぶ。
<折れん路> 認知症ケアパスの見える化
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【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
死神と見掛け真夜中に月の光が射し込み今夜も闇と影に紛れ大きな刃を持った死神が人間の弱き心を探して移動する街は底知れない善と悪に溢れる中虚勢を張って敵意を振り切…
いつも私はあなたの右側に立って歩いた左利きの私は右側にいたほうがあなたと近づけたからずっと二人で歩くものだと思ってたあなたの歴史を私が 背負い私の歴史をあなたが背負うそれが 二人で生きて行くものと思ってたけれど あなたは私の歴史が重過ぎるからと背負うのをやめて離れて行ったね一人で自分の歴史を背負うより二人で互いの歴史を背負うそれが叶わなかっただから私はあれ以来ずっと独りで自分の重た過ぎる歴史を 背...
裏切りのロスト闇のように気高く隙も与えない中素直になれればいいのに強がりで心に秘めた一言の重みに苛まれるいつまで分かってて現実を見ないまた意地が悪くなって邪魔…
勝負の心得幼稚なほど無価値な競い合いをし陰口を並べ合って目糞鼻糞を笑う高が一つや二つで何も決まらない意地ではなく恥の張り合いだろ?包み隠さずに餓鬼なのを体現す…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、全歌集に初めて収められた(生前未刊)の歌集「鼓動以後」の、3回めの紹介をする。 今月17日の記事、同(2)に次ぐ。概要 今回は、504ページ「雪の火口」(1988年)の章より、547ページ「かなふならば」
晴れた日は気持ち良く曇りの日は眠くなり雨の日は雨粒に降られるまま濡れそぼつ寒いときは暖を求め暑いときは涼を求めひもじいときは餌を探したった それだけたった そのことだけそれ以上何も求めず何も期待せず気分良く 過ごしている犬や猫は生かされているだけの自分をちゃんと 知っているそれは人間がとうの昔に忘れてしまったこと犬や猫は自然の流れに逆らわずただ この大いなる 自然の一部として生かされている花咲き乱...
進歩の一途出来る事もやらない人間は皆同じ本気で誰かの為に何も為しはせず自分の為だけに誰も信じられない予想に頼って頭でっかちになる中救われない軌道に乗って逃げ惑…
あなたのことをもっと知りたいけれどあなたを知るということはあなたが今までに流した汗や涙や血を見つめるということあなたの人となりが簡単にわかるということではない優しく 穏やかなあなたの向こうにある悲しみを 傷口を見つめるということ「他人のことは わからない」そのスタートラインに立って初めて本当の理解は 始まる夏になっても寒さの雨が 降るようにぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほ...
馬の耳と聞く耳周囲の事が見えなくてもやらない人間の道徳まで見えなくなる人々信じているなら気力も湧いて来る死人に口なしで何も信じない人々誰でも分かる綺麗事で塗り…
嘘吐きの詭弁弛まぬ努力を鼓舞して勝ち上がり弛んだ努力を誇示して負け下がる身になる物の差は歴然としてる中周囲を顧みる真面目が成り上がり周囲を顧みぬ間抜けが敗れ去…
泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだり喜んだりすることでヒト は人 に進化するのだろう感情を封じ込めていてはヒト のまま進化できない私は自分の感情を生き生きとこの初夏の景色のように輝かせたいどんな いのちも生まれやがて死にゆくことを忘れたくはないひとつひとつの いのちをしっかりと 見つめられる私でありたい初夏の青さは沢山のいのちの炎のように今日も きらめいているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年6月号を、短歌作品中心に読み了える。 到着は、今月16日の記事、入手した2冊(5)で報せた。 同・5月号の感想は、先の4月23日の記事にアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れる。特集 熊野を訪ねて 僕は宗教信仰
苦しみの価値重たい世界で義心安気は通用せず腐るほど溢れる警覚に気付くんだ計較に長けて活かす事を知らない天上天下唯我独尊の自分を捨てろ人と比べて頭が高い何も偉く…
諦めない勝者自分が出来ないと何も済まないで自分が出来ないままで終われない感情なんて知った事ではないんだ自分が諦めた瞬間に敗者に決まる不安で出来ないのは我慢なら…
たった 一匹の猫が私を人たらしめる絹お前と向き合うときはどんなに悲しくてもつらくても私の心はいつも 自然と前を向くお前の無垢と 無邪気が私のケガレを浄化するせいなのか絹お前と向き合うときはこの私に豊かな心が戻って来る悲しくて 泣いても苦しんで 喘いでも小さなお前の大きな無私が私を人にしてくれるそれは きっと病気になったお前ごと愛しているから愛おしいからたった 一匹の猫が私を人たらしめる絹が腎臓結石...
節制と贅沢自分で掴まないと何にもないから小さな親切が身に沁みて有難くて自分で掴めないと何にもないからたった一回が申し訳なくなるんだ夜は暗く冷たい闇に包まれるけ…
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」(2019年3月20日・刊)より、7回めの紹介をする。 今月14日の記事、同・(6)に次ぐ。概要 総304ページの大冊であり、作品集も試算によると、408名、4,080句に及ぶので、紹介を数回に分けざるを
永遠の挑戦自律心を磨かず一向に培われない人の事ばかりを気にして縛られる自制心を鍛えず一向に養われない見苦しく棚に上げて悪怯れない中自分が決めて揉み消し嘆き悲し…
痛いところに手が届かないときはどうすればいいの?初夏の雨に打たれ 打たれてただ 慟哭するまるで仲間を 失った野犬の 遠吠えのようにぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
冷めない絆混沌とした渦の中に舞い上がって激しく誘惑に満ちた火花を散らす刻々と移り変わる光加減に乱れて執拗に焦らした歩みで逃がさない自然に人の心を玩ぶテクニシャ…
5月18日には、13時よりの「北陸現代詩人賞」贈賞式のあと、17時半より「ユアーズホテル」桜の間にて、「荒川洋治さん日本芸術院賞・恩賜賞祝賀会」が催された。参加者は40名程。 まず雛壇形式で全員写真撮影(写真家・水垣内健次さん)があった。 現代詩作家・
死生の旋風世界に死生の旋風を巻き起こして時代の波に乗り一大ムーブメントセンセーショナルに関心を集めてど派手に人々に存在を知ら占めるあらゆる方面に強い影響を及ぼ…
雲と霧…
"月光の囁き” "Whisper of Moon"
北海道サマーの黄昏時、バルコニーで一杯飲る ── 続々・夏待日記 令和七年五月十四日(水)
”満月のメロデイー” "Melody of Full moon"
今日の気候にぴったりなテーマで『脇道個展』♪
"月の光” "Moonlight"
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
”夜きょく” "Night sound"
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
”ジャングルの街” "Jungle city"
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
”雨の歌” "Song of rain"
"ヴィーナスの歌” "Song of Venus"
人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
5月18日(第3土曜日)に、第14回「北陸現代詩人賞」贈賞式と、県出身の現代詩作家・荒川洋治さんの芸術院賞・恩賜賞の祝賀会が催され、共に出席したので、まず「北陸現代詩人賞」贈賞式の報告をする。 北陸3県(福井県・石川県・富山県)在住者ないし出身者の昨年
へその緒が 切れなくて私はまだ母体とつながっている半身が 死んだまま残った半身だけで 生きつづけるへその緒を 切らない限り私の苦しみは つづくのさへその緒を切れ自分の手でへその緒を切れそして 全身自分 になってただひとりで 歩き出せぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
時間の重責負け犬の長く止まな過ぎる遠吠えのんびりし過ぎれば愚鈍になる中人を見てな過ぎて焦りを知らない逃げて祈っても神は非礼を受けず幼稚な害心に憤り爪弾きにされ…
5月17日(第3金曜日)の午前に、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第56回を持った。同・第55回は、先の4月19日の記事にアップした。 実は僕は、約束の9時半に25分、遅刻した。夜1時半に眠りに就き、8時半に目覚まし時計を設定したのだが鳴ら
一新不乱周囲を顧みず後悔の導を目掛けて疑心安気で誰にでも無責任を極め人の疲弊を労わり上り詰め続けて人に不平を嘆いて這い上がれない古くからある慣わしを真に受けて…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集「鼓動以後」の2回めの紹介をする。 今月12日の記事、同・(1)に次ぐ。概要 僕は歌集「鼓動以後」と称しているけれども、この編の扉には「歌集」の文字はない。単行本歌集として刊行されていない。歌集「鼓動」
軽率の懺悔人それぞれの温度差で結露する中調子に乗り過ぎて血道を上げるな人が苦労するような日々を顧みろ誰にも聞く耳を持たず自惚れるな人を愚弄するような日々を省み…
遅鈍な愚図限られた時の流れを生き続けてて人生に遅鈍な愚図に嘲笑する人々発揮しない天稟は誰一人怖くない後先を踏まえて大切な現在と未来生き急がなければ悉く追い抜か…
あなたのことが 好きだからその血と肉を見つめようあなたのことが 好きだからどんな悪でも引き受けようあなたのことが 好きだからどんな欠如も抱きしめようあなたのことが 好きだから喜んでこの心を この身を削ろうただあなたのことが 好きだからあなたのことが 好きだからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一世一代の勇気迂闊で好い気になり痛い目を見て魂を悪魔に売ったままで許せない自分を過信した自惚れを投げ捨て甘えた日々にケジメを付けてやれ誰でも同じ事ばかりを逃げ…
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」より、6回めの紹介をする。 今月8日の記事、同・(5)に次ぐ。概要 僕はこのアンソロジーとの出会いを、幸運だったと思う。身近な、短詩型との出会いである。同じ県内で、信仰があるも無いも、真宗王国であり、山・
私はあなたの前では自分の傷を全部 晒すよあなたに傷口を 舐めて欲しいからあなたも私に 傷を見せて欲しい私もあなたの傷口を 舐めてあげたいからあなたは優しい世界に 通じる道の道案内だから心の奥に沢山 傷を負っているなのにあなたはいつも笑って「元気だよ」と言っている無理をして優しい人ほど傷を 負いやすいだから 傷を舐めて治してあげたいのそして私を優しい世界に揺れて行って欲しいから傷を舐め合うような真似...
都合のバランス絶対的な一方寄りでは詰まらない全部併せて勝敗は引き分けになる都合が良いだけでは進歩出来ない信頼は付け入る隙を与え合える光片寄っても支え合えるから…
善は急ぎ得は急ぐな限界まで追い込み無駄に苦しんで行先だけに馬力が掛かって急発進何の代打にも化けて熾烈を極める悲報を受け尽くして打ち勝ち続け疎かに生きず資本が鍛…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集「鼓動以後」の1回めの紹介をする。 先の4月21日の記事、同・「鼓動」を読むに次ぐ。概要 「鼓動以後」は、著者が1993年に亡くなったあと、歌集「鼓動」以後に紙誌に発表された全ての短歌、1,359首を
文明が進歩すればするほどひとのいのちは軽くなるやがてはいのちに値札がついて「わすれない」という 商品としてただただ 消費されやがて わすれ去られてくでも 誰にも止められない人間が禁断の木の実を食べて 食べて食べ尽くすことをこの有り様を「平和」と呼ぶのなら狂っているのはわたしなのか社会なのか一体 どっちなのかぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
知らない自分の力自分より割り切れない人ばかりで人と比べず知らなかった自分の力次々と生理的に受け付けなくない懸命な健実行為を尽くして頑張り割り切り続けて磨き抜い…
Twitterを「短歌 ネットプリント」で検索し、2種類を5月5日(日曜日)に近所のローソンで引き出した。短歌のネットプリントの記事は、今年3月25日の「1冊と1枚」以来である。 まず以下のツイートである。ネットプリント「第三滑走路」6号できました。令和元年最
自分にも まだひとを愛せる心が残っていたことに この胸を 撫でおろすだって私は老人たちの 濁った瞳の奥に澄んだ心根や古い書物が積み上げられたような 歴史や何十年も流して来た 汗や涙を見ることができたからそれは 何より愛おしく私の心を掴んで 離さなかったからブルーグレーに 白んで行く夜明け前の 空の向こうに彼らの いのちたちが 見えたからそしてその ひとつひとつの重みをこの両の手にしっかりと感じるこ...
消えない証誰かが自分の答えを知るわけなく何の理由を探しても見付からない次から次へと罪悪感に立ち向かう死よりも恐ろしい力との一騎打ち向かうところ敵しか現れはしな…
大型連休前から始まった瀬戸内国際芸術祭の会場の一つである坂出市の沙弥島を訪れました。 島を訪れるのは何十年ぶりでしたし、安息を求めて瀬戸内の島々へは時に足を…
小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズ(kindle unlimited版)の読書として、先の4月15日の記事にアップした、九螺ささら「ゆめのほとり鳥」以来である
目に見える異常影で努力しない無能を置き去りに人それぞれの苦しみは目に見えず一人で人々の努力を推し量れない人それぞれの楽しみは目に見える影で悪口を叩く暇が有り余…
価値の逆転被害の皮を被って厚顔を振り翳し宙に浮いてる現実は成り立たない誰の迷惑も顧みず足早に踏み躙り次々と人々が手下に追い遣られる厚顔無恥で任意の立場を生み出…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。