昔作った詩と、最近の詩
お注射
コロナワクチンについて。
予防接種 アップリケと刺繍しました〜
コロナの予防接種
今年もインフルエンザ予防接種します。病院よって値段が異なります。
インフルエンザ予防接種
泣かずに予防注射を受けたオッサンには、フリーポップコーンをくれるらしい@ CVS
やっぱり痛いインフルエンザ予防接種
お注射
コロナワクチンについて。
受験生とそのご家族へ:健康管理の重要性とインフルエンザ予防接種のすすめ
インフルエンザ・ラーメン・カフェ
考えてない夫、姉 朝ご飯 晩ご飯 買物
ロバート・F・ケネディJrが約束した、全米トップの医療機関を作り直す方法
中学入学前に!日本脳炎の第二期予防接種を済ませておきたい理由と接種スケジュール
クリスマスも終わり、今年も残すところあとわずかとなりました。街は歳末大売出しで賑わい、何かとあわただしくなってきてどの家庭でも大掃除や新年を迎える準備に追われる頃ですね。昨日の散歩の帰りに歩道橋の上から撮った街角に沈む夕日をアップします。ふだんは夕日といえば出来るだけ人工物のない自然の風景の中で観るのが好きな私ですが・・暮れなずむ街の光と影の中に沈むきれいな夕日を観ていると・・昭和世代のジーさんにとっては、思わずあの懐かしい映画「三丁目の夕日」の1シーンを想い浮かべてしまいます。。電柱や電線がじゃまですが・・この電線からも人々が暮らす街の生活感が伝わって・・街角に沈みゆく大きな夕日はどこか郷愁をさそう・・独特の雰囲気と味わいがあって良いものですね。。暮れゆく年の街角に沈む夕日
庭先で冬の寒空の下、一輪の薔薇の花がひっそりと咲いた。本来はもっと輝く陽光の中で咲くべき花だが・・冬の寒風に耐えて凛として咲く姿は気品があって美しい。。冬に咲く薔薇は冬の季語で「冬薔薇(ふゆそうび)」と言いう。一輪の冬薔薇(ふゆそうび)といえば・・むかし谷村新司が「群青」(ぐんじょう)の中で“心の冬薔薇”と歌っていた事を想い出します。。谷村新司 作詞作曲 歌 「群青」 より一部抜粋♪野辺に咲きたる一輪の 花に似て儚きは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に散れ 心の冬薔薇... 庭先で咲く一輪の冬薔薇(ふゆそうび)
今日12月22日は陰の気が極まり、陽へと転じる「冬至」ですね!今朝はその言葉通り?どんよりとした陰鬱な曇り空が広がって、まさに陰も極まれりという感じもしますが・・明日からは昼の時間が少しづつ伸び始めるにつれて、太陽が次第に力を取り戻し、運も向いてくるとされています。陰陽説によれば「冬至」は最も「陰」が極まった地点で、そこから再び反転して「陽」の力が兆してくることを「一陽来復」といいます。やがて再び巡り来る春と、幸運を待ち望む人たちの気持ちが良く表れている言葉です。。日々の暮らしは平凡な繰り返しの毎日だが、そんな生活の中でささやかな喜びや、幸せを感じさせてくれるのが自然や季節の変化だと想う。。「冬至冬中冬はじめ」という言葉のように、本格的な冬の寒さはまだまだこれからですが・・「冬来たりなば春遠からじ」です。厳しい...「冬至」~「一陽来復」
サンタは僕じゃあ無くても… 雪の街 一人見上げてる イルミネーション シンシンと舞い降りてくる 夜空の涙 街角を クリスマスムードが染めて行く 幸せなそうな家族連れ 熱い夜の恋人達 僕は夜の闇に白く切ない息を吹きかけて呟いた そう…まだクリスマスでは無いけれど もう 君は僕の所には 戻らない サンタはもう僕じゃあ無くても…いいんだね? 僕は再び 儚く闇に溶けて行く雪に呟く… 君を愛し足りない位
加速する感情 二つ年上の あなたに恋しをした… クラブ活動が 終わると 秘密の場所で 待ち合わせた 凍えそうな位 冷たく細い指先で ふざけながら 僕の頬に首に手をあてて来た 触れたい 感じたい 君のすべてを… 言えない…何も…ただ好きとしか… 出来ない…何も…ただ歯痒くて… 君の長い髪 とても素敵だよ 君の少し大人びた微笑みも 誘われて行く 想いは深く加速して行く 伝えたい…けど…言えなくて も
もうあと数日で、陰陽が反転する冬至ですね。日の出の時間はまだ遅くなり続けていますが・・日没時間は既に数日前から反転して伸び始めています。夕陽の沈む時間が伸び始めると・・何となく得した気分になって嬉しくなります!♪冬木立の向こうに沈む初冬の夕陽。冬木立越しに夕焼け空に浮かぶ富士のシルエット。冬木立越しに沈む夕陽と富士
横浜三溪園のラストは、三溪園で出合った動物たちの姿をアップします。小春日和の日差しの下で、手足を伸ばしての~んびりと甲羅干しするカメさん ああ~気持ち良い~。ニャンコも日向でくつろいでます、気持ち良いニャ~。。大池に浮かぶ小舟はカルガモさんたちの貸し切り。目玉がまん丸金色のキンクロハジロ。赤グロ頭のホシハジロ。カモといえばやっぱりこのワタシ、マガモでしょ~。灰色なんだけど・・アオサギ。蓮池で獲物を狙うチュウサギ。鋭い目付きでそれを見つめるニャンコ。動物たちとの出合いも三溪園の愉しみの一つ。横浜三溪園散策はこれで終わります。最後までご覧いただきありがとうございました。三溪園で出合った動物たち
昨日は冬晴れの陽射しに誘われ、そろそろ見頃を迎える横浜三渓園へ紅葉散策に行ってきた。横浜三溪園は京都や鎌倉などから集められた古い歴史的建造物と、四季折々の自然が調和した日本庭園が楽しめますが、今の季節はやはり色付いた紅葉との組み合わせが一番ですね!最初は定番の聴秋閣の紅葉です。見頃にはもうちょっとかな。。三重塔をバックに。三渓園の紅葉その2へ続きます。横浜三溪園~聴秋閣の紅葉
昨日に続いて横浜三溪園の紅葉散策その②をアップします。臨春閣と紅葉風景。横笛庵の紅葉。藁葺き屋根と紅葉の組み合わせはどこか懐かしい風景ですね~。この日は天気も良く紅葉風景をバックに婚礼の記念写真を撮っているカップルの姿も多かった。紅葉の下で愛を誓う幸せなカップルさんたち。紅葉はいつか色褪せるんだけど・・二人の愛は色褪せることなく・・末永くいつまでもお幸せに。。横浜三溪園散策はまだ続きます。横浜三溪園の紅葉散策その②
横浜三渓園散策その③は、旧矢箆原家住宅の懐かしい囲炉裏のある風景と、合掌造りの屋根裏から差し込む初冬の陽射しの光芒等をアップします。旧矢箆原家住宅は飛騨白川郷から移設され、現存する合掌造りでは最大級の民家で、三渓園内にある歴史的建造物の中で唯一内部を見学でき、囲炉裏では毎日薪がくべられています。囲炉裏の炎は、懐かしさと暖かい温もりを感じさせますね。。チョッと煙たいけど・・この煙が建屋内に漂うことによって・・合掌造りの屋根裏から差し込む初冬の陽射しが・・煙の粒子に反射して、きれいな光の光芒となって輝きます。昔の生活を思い出させる懐かしい道具の数々。。軒下に吊るされた干し柿も懐かしい風景。。最後は園内に咲く山茶花の花。横浜三溪園③~囲炉裏と陽射しの光芒
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
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季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
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心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。