昔作った詩と、最近の詩
湯たんぽ
月餅と半月
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
晩秋に追憶
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
学びの幸せ
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
心の隙間
きのこ王国 クロカワ(老茸、ろうじ、ナベタケ、黒きのこ)
海の幸 アワビ 鮑の貝の片思い
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
光芒
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
君の名は
ワルシャワ南郊外は4度でほぼ無風 久し振りに霧を撮った毛嵐の池で歓迎してくれた(?)のはもちろんビーバー君ww朝日はもう北東方向 この頃までは棚引く霧だった隣町の高い尖塔の教会も何とか見えたが…急に霧が濃くなって来た そして赤く染まる朝日が昇った頃によくこうなるww殆ど見えなくなった対岸の別荘群 窓に朝日が反射する霧の中で鳥達の鳴き声があちこちから聞こえた中でも思わず暫し聞き惚れたのがクロウタドリ君素晴ら...
このブログ、音楽活動・楽器ジャンルなのに、内容が飛び散り過ぎて悩む。 主婦日記というには、主婦らしい内容はほとんど書かないし、やり直しピアノ中なので、ここに来…
お久しぶりに蝶の写真。アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオゴマダラシジミが発生し始めゼフの季節スタート。二週連続で湘南平でオオミドリシジミ探し。先週は早すぎて不発でした。黒系アゲハが多数登場。少しボロめのカラスアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)紋があまり写ってないけどモンキアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)一週間後にリベンジで再び湘南平。数は少ないもの...
今年もセアカモズに会えた 去年と同じ場所の同じ木当地で一番多いモズだが 渡り鳥で冬はいなくなるゴルフ場のクラブハウスに近い場所で 森にも近いこれは雄鳥 私を見ないでじっと居続けた実はこの直前に池で鳴き続けるオオヨシキリを撮った元気過ぎる声が耳に残っていたので正直ホッとしたwwセアカモズはそのうち別荘近辺にも来るようになるし…昨年の夏は幼鳥と一緒にデッキ前の庭にも来たww去年夏のブログ→セアカモズ一家?この...
今日は音楽についての雑感です。 危うく死にかねない事態から回復して、1ヶ月を過ぎたというのに、完治せず、通院中。 このくらいで済んでよかったと思いつつ、元に戻…
ゴルフ場前の道路 今は道端にシャクが猛烈に群生する当地の野草は一斉に咲き 短期間で次の花にバトンタッチだ暖かい季節の短い北国で野草が共存する知恵だと思うヤマニンジンとも呼ぶシャク 食用にする所もある半日陰の森の中でも道端に多い 目立つ花ではないが…この『シャク街道』に入ると歓迎されている気がするwwシャク越しに別荘群が見える 隣は草原と湿原が続くだがその広々とした場所には生えておらず 道端だけだゴルフ...
別荘の庭をゆっくり移動するのは…自動芝刈り機雨勝ちの昨日 初めて試験運転した 音は殆ど聞こえない最初の写真の植木からこの写真の左端に見える植木まで縦横50m程の敷地に2棟ずつ向き合う3階建ての別荘合計10戸の半分を所有し賃貸業も営む隣人が購入したゴルフ場も先月クラブハウス前で導入し もう稼働している伸びた分を切り取り芝の隙間に落として肥料にする捨てる必要がない また練習グリーンには入らない設定だところで昨夜...
ゴルフ場の金網の外にコウライキジがいた キジは右向きグリーンは左にある その左方向へ進もうとしたら…キジがクルリと向きを変え かなりの速度で歩き始めた手前にノハラツグミ 朝のコースはともかく野鳥が多いwwグリーンへ球を打ってキジを探した 同じ方向に歩いている先日コース内にいたキジだと思う ここが縄張りなのだろうグリーンに到着 キジも隣にいる ペースが私とぴったりだ私のプレーに興味があって付いて来たのか...
また朝ゴルフ中だが コースにある溝の近くにマガモがいた2羽とも雌かと思っていたら右はエクリプス中の雄だった雄マガモは繁殖期が終わるとカラフルな羽が抜け替わるその途中のぼろぼろ状態ww くちばしの色は変わらない驚いたのは子育て時期の今 雌雄が一緒にいることだカモ類は抱卵も子育ても雌が行うし 繁殖後はつがい解消だ子育ての雌は雄が近寄るのを嫌うし 雄を忌避する雛もいる一方でエクリプス中の雄は動き回らず休んでい...
この表題は何?と言われそうだが これが典型的な光景だ雑草のヤグルマギクは麦などの穀物畑に生えることが多いヨーロッパ原産で英語のcornflower(穀物花)の名の通りだ通常は6月に入ってからだが 今年は早い一方で秋撒きの麦は穂が出たばかりで少し遅い4月が寒く麦の生育が遅れた後 急に暖かくなったからだ先程の赤い花はヒナゲシ 所々に見える白いのはフランスギクどちらもヨーロッパ原産の雑草で これからどんどん増えるだがそれ...
別荘前の庭の植木にとまったクロジョウビタキ 雄鳥だ最近見かけるようになった 渡り鳥で当地で繁殖する日本のジョウビタキに似たシロビタイジョウビタキもいるここではこのクロちゃんが多い 私を見て飛んだが…何とデッキに飛んで来た 逃げずに近寄ったのは初めてだ私を見ると大抵飛び去っていたのにデッキを歩いて隅に立つ 糞は以前からあった 彼のものか?この鳥は縄張り意識が強い一方で 人への警戒心は意外に薄い屋根や衛...
家が燃えている? それとも照明? この輝きには驚いた最近完成した12棟目 最後の別荘の建物 昨夜の撮影だここ2日程強い風が吹き 日中は変化の激しい天気だったそれが夕陽が見え出し 鮮やかな夕焼けになった別荘前の道路が曲がっており 最後の建物は西向きだ居ながらにしてこんな夕焼けが見えていいだろうなァ…そう思われるだろうが 住めば分かる ここの西向きは大変だ最大の問題は風 当地は殆どが西風 まだ強い風が吹いてい...
今度は何鳥に遭遇するだろう 朝ゴルフの楽しみの一つだグリーンに球を打とうとしたらマガモの親子が見えた母ガモは私を見続けながら子ガモ共々ゆっくり池へ進む今春初めて見る雛達 孵化直後ではない大きさで10羽程いる公園のカモだと人を見ても逃げないが大自然の中では違うここは雛を狙う猛禽類も多い 雛を追い続けるのはやめた更にプレーを続けるとユリカモメがいた 夏羽の黒顔だ春とともに繁殖で北のバルト海へ帰るのが普通...
隣町の教会横 子馬を撮った2週間前はタンポポ草原だった今も黄色だが もうタンポポではなくキンポウゲに変った日本では高山植物のミヤマキンポウゲ 当地は平地に生えるあちこちに咲き始めた この牧草地の群生は大規模だこんな草原に今一番多いのがこの小さなヒメヒカゲの一種英語でSmall Heath(小さな荒れ地)と呼ぶ 和名はまだないクワークワーと鳴きながらキンポウゲ草原の上を鳥が飛ぶ頭頂の赤いクロヅル ここではもう何度...
ワルシャワ南郊外の森にまだツルニチニチソウが咲いていた陽光を浴びて私の好きな青紫色が際立って青いwwここ1~2週間でまさに新緑の森になり 鳥の囀りで賑やかだだが木を覆う葉でどこに鳥達がいるのか全く分からないオッ カケスがいる すぐ近くの枝を移動するだけで逃げないだが後ろを見たり下を向いたり…顔を私に向けてくれない当地のカケスはキリッとしまった髭づらで好感の持てる顔だwwやっと横顔! 私の行動に興味津々のは...
1週間余り前に見つけた隣町の外れにあるコウノトリの巣ちゃんと抱卵中 数十m離れた所にもう一つの巣があるもう一つの巣の所が牧場の入口になる こちらも抱卵中こんな近くに巣が続くのはワルシャワ近辺では珍しい5万と巣のあるこの国の田舎では当たり前の光景だがww随分と昔にポーランド北部の田舎で撮った写真が見つかった写真には5つだが 合計20以上の巣がこの農家の屋根や木にあった2つ目の巣を牧場越しに見て驚いた 巣ではな...
野外ライヴが近くなり、週末は、遠隔でバンド仲間と練習している夫。 ロックダウン中のオンライン・ライヴと違い、音響(遅延対策、曲やパートごとのミキサー調整)と映…
草地のノハラツグミ 3~4mとかなり近いのに逃げないで…「上を向こう」と見続ける 上は空だけで何もないけど木のウタツグミも同様の格好だ 私がいるのを知っているだが「上を向こう」で逃げない 野鳥は通常目を合わすと逃げる一方で戦う意思のない鳥は相手と目を合わさないのが普通だ私を敵と見做さないでくれたと感じた こんな時にとる態度は…私も見ないように努め 鳥達より先に去ることだがノハラツグミは違う 目を合わす前...
毎度の用事でドライブ往復2時間。今回のお供は、現在ショパンチャレンジ練習中のワルツ・イ短調とノクターン第2番が収録されたスティーヴン・ハフ氏の「ショパン・ワル…
北海道最後の野鳥観察ははまなすの丘で海鳥探し。あちらこちらでヒバリが鳴いていました。曇り空でなかなかホバリングするところは綺麗に撮れず。地面に降りてきて餌探しするところを撮影。(2022/5/8 石狩市 はまなすの丘公園)トビが大量にいました。かっこいいけどちょっと怖い。(2022/5/8 石狩市 はまなすの丘公園)(2022/5/8 石狩市 はまなすの丘公園)カラスも大量発生。漁師さんが捨てる魚目当てなんですかね。(2022/5/8...
やっと暖かくなり緑が増えて季節の変化を強く感じるそれに野の花が次々に変り 今目立つのはこの黄色の花クサノオウ ケシ科でアルカロイド成分を含むそうだ葉や茎を切ると有毒の汁が出て触ると炎症の恐れもある後でそう分かった 撮影中に触れなくて良かった…『森のアネモネ』等の早春の花のあった場所を占拠している最初の写真の建物はゴルフ場入口にある警備員小屋反対側の道路脇でもこの花がタンポポにほぼ代わった別荘前の道路...
7日は曇り空ですがあいの里公園~茨戸川緑地~石狩川河川敷を散策。開始早々トビに監視されていました。(2022/5/7 札幌市北区 石狩川河川敷)スズメの群れを見つけましたが何かいつもと違う・・・?ほっぺの黒模様が無いのはニュウナイスズメのようです。オスは普通のスズメより鮮やかオレンジ。(2022/5/7 札幌市北区 石狩川河川敷)アオジが元気にさえずっていました。(2022/5/7 札幌市北区 あいの里公園)美脚のウグイス。(2022/...
また朝ゴルフ中だが ずっと撮りたかったヤツガシラすぐ横にいるのに気付いた 撮り始めても飛び去らないww長いくちばしは草や土の中の虫を捕るためで 水鳥ではない綺麗な冠羽 広げると王冠をかぶったような扇形になる冠羽を広げた姿→Wikipediaヤツガシラ写真オッ 飛んだ! 開いた翼は目立つ白と黒の縞模様だ飛んで遠ざかっただけで数十m離れたコースにまた降りた今後も来て欲しいので追いかけなかった ゴルフ中だしwwこの国では...
ワルシャワ南郊外は7度 昨日の強風は治まったが曇り空朝日の昇る方向にマガモのつがいが全く逃げないでいた雲が少なくなり始め 森の上にチラッと朝日が見えた目の前で餌探しのマガモと日の出の撮影は初めてかな?ww昨日は強風の一方で今年最高の25度まで上がったそれが嘘のような穏やかな朝だ 少し霧が棚引いているそして池には毛嵐 カモ達は草の上でずっと餌探しだすぐ気付いたが 雌鳥の行動に雄が合わせているその雄は「もう...
わが家の敷地に、草イチゴが自生している。先日、熟したのをひとつ洗って食べたら、甘くておいしかった。 あとは鳥さん用に残しておいたら、メジロが食べに来ていた。 …
おはよう丹沢 ★ 今日は何も見えない。
自民党憲法改正草案Q&Aを読んで
気象庁の南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」発表で表面化した、大阪万博の危険性と、リニア新幹線の不合理性と、憲法へ軍隊として自衛隊と緊急事態条項を明記する改憲のナンセンス。
裏金自民党の憲法「改正」ワーキングチームが緊急事態条項改憲案に合意。8月7日、岸田文雄首相(党総裁)が出席して憲法改正実現本部の会合を開き、改憲を大義名分とした解散総選挙を宣言する可能性がある。
おはよう丹沢★ これだけはイヤです!
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
緊急事態条項…おそろしい😰
タケミ、キシダは解っていながら続けている
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
緊急事態法、議論から逃げていいのか
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
どら焼きみたいなお月様と今日本で起こっていること。
今年はいろんな意味で勝負の年!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
こどもの日は天気も良く絶好の散策日和。野幌森林公園をひたすらに徘徊しました。蝶はクジャクチョウ一頭だったのですが野鳥が大豊作。ゴジュウカラはわりとあちこちで見られました。人間を気にせず木に張り付いて餌探し。(2022/5/5 道立自然公園野幌森林公園)シジュウカラもお馴染みのヤマガラやメジロと一緒、割と多め。(2022/5/5 道立自然公園野幌森林公園)そんな中に混ざって見慣れない小鳥も。ハシブトガラかコガラですが...
朝ゴルフをやっているとコース上にコウライキジがいた私を見て遠ざかったが これから球を打つグリーン方向…キジはグリーン脇に立ち止まった そして私を見ながら…ブチュ 何とウンチをした 逃げる前に身軽になった?だが逃げずにグリーン周りでウロウロ餌探しだもう待てないのでボールをグリーンに打ち込んだ今度は逃げるだろうと思ったのに ナイス・オン!とボールを見ている いや 飛んで来たのは何だ?それとももっとホール近...
ゴールデンウィークは札幌に帰省していました。野鳥の写真を大量に撮れたのでぼちぼち記事更新していきます。まず4月に撮ってブログにしてなかった野鳥まとめ。石砂山にギフチョウを撮りに行って、雨で不発だった日のスズメ。ド定番の普通種ですがずっと見てると動きが可愛いですよね。(2022/4/3 神奈川県相模原市緑区牧野 石砂山)翌週、ギフチョウ撮れた日に高らかに鳴いていたキセキレイ。お腹の黄色が鮮やかな個体でした。(202...
ワルシャワ南郊外の隣町にある牧場 子馬が見えた母馬を追いかけお乳を飲んだりする 生まれたばかりだ先程の子馬は右端 やはりタンポポが凄い左端の馬 脚元の白っぽいのも子馬ではないかと思った暫くすると立ち上がった やはり子馬 同じく幼いようだ白いたてがみに体が褐色の母馬と異なり子馬は全体が白い別荘に帰って写真を点検していて…子馬がもう一頭いる!20分程いたのに気付かなかった 寝ころんだままだったからだタン...
昨朝ゴルフを終えかけた頃にコウノトリがコースにいた今年初めてではないが 抱卵中の時期に2羽いたのに驚いた大きさからつがいに見えた 抱卵はやってないのか…?2羽は遅れて抱卵を始めた近くのホテル方向に飛び去ったゴルフ後にホテルに行くとちゃんと抱卵中 良かったwwついでに他の巣を見回ると隣村 隣町の街中の巣も抱卵中そして教会を過ぎた所で驚いた 新たな巣にコウノトリ!綺麗なくちばしのつがい 座るのは雌 先程のつ...
牧草地の杭で黄色のセキレイが鳴いていたハクセキレイと異なり人家近くにあまり来ない鳥だキセキレイと書きたいのだが 和名はツメナガセキレイ当地語でも英語でも黄色セキレイだ 日本のキセキレイは…英語で灰色セキレイ 当地では山セキレイと呼ぶ日本のキセキレイは頭から肩や背が灰褐色で首下が白 この鳥は肩から背が黄褐色に加えて首から腹部は全て黄キセキレイ以上に黄色なのにツメナガセキレイとは…日本のキセキレイ→Wikiped...
延々と続く満開の花 日本の花公園に引けを取らない花畑?これは道路脇の果樹園に勝手に生えた雑草のタンポポアップで見ても菊に負けない美しさ? 実際にキク科だ春夏の短い北国では一斉に群生する野草が多い 特に今年はそうだ近くの村の芝生緑地 これまた見事な勝手咲き振りだww畑のタンポポもここのも勿論その内に刈り取られる隣町の外れにあるコウノトリの巣 まだ抱卵中だが…くちばしはクラッタリングではなく 暑くてハアハ...
ワルシャワ南郊外は3度 風がなくやはり霧が棚引いた5時前からゴルフ場では従業員が芝刈り作業を始めている暦上の日の出は4時55分 何処から陽が昇るのだろう…そう思いながら眺めているともうこの木の左からだった昨日も20度まで上がったので毛嵐がかなり立っているその毛嵐も棚引く霧もピンク色に染まった木越しで陽光が弱まり ピンクの霧が綺麗に写るww風がないので寒くないし 明るく清々しい朝だ岸辺のハナタネツケバナにも朝露...
まだ 5月 だというのに お天気は 先 を行っています。今日は蒸し暑いですね~今日はもんちゃんの月命日です。清楚なニリンソウを手向けたいと思います。春の妖精と呼ばれるニリンソウ(二輪草)!名前の由来は 1本 の茎に 2輪 の花をつけることが多いことから来ていますが 1-4個 の場合もあります。1.ニリンソウ(二輪草)は 全国の山麓の林縁や竹林 土手などの明るい林内に生えるキンポウゲ科 イチリンソウ属の多年草。根茎...
昨日は22度まで気温が上がった 今年一番の暖かさだワルシャワ南郊外ではリンゴの花があちこちで咲いている撮影は昨日昼 3日前この畑にはまだ花が見えなかったそれがアッと言う間に花一杯の感じになったから驚きだリンゴはこの町だけでなこの国にとって一番の輸出農産物だバラ科のリンゴ 確かに原種のバラに似た形の綺麗な花だが…実はリンゴの実を連想させる可愛い蕾が私は好きだww種類によるのだろうが もう満開に近いリンゴ畑...
5月には鳥が多いだけでなく 鳴き声があちこちから聞こえるこのサヨナキドリはあらゆる音色を取り混ぜて鳴いていたww別名ナイチンゲール チョウ同様に色々な亜種がいる当地名『灰色サヨナキドリ』 通常のサヨナキドリには錆色が付く錆色のほうは暖かい西部に多く 当地はこの灰色が多い鳴いた後は一休み 羽繕いをしてまた鳴き声全開だww朝ゴルフ中の撮影だが 全くと言って良い程の風なし晴れで気温も7~8度と穏やかな朝だったこの...
道路脇のタンポポにとまる翅の両端が黄の綺麗なチョウクモマツマキチョウ 日本では高山蝶で愛好家に人気がある自転車で走行中に森から飛んで来てまず道端の草にとまったそのまま動かない 森で多分孵化したばかりだと思う雄チョウ 雌は両端の黄がない ここでは平地の普通種だそれ程多くはないが この季節になるとよく見かける ゴルフ場敷地内のクラブハウスに通じる道 野の花が多い3月末に初めて見たクジャクチョウもこの道だ...
隣町の街外れにある牧場へ行くとやはりクロヅルがいた3月頃からここに来るとクロヅルが餌取中のことが多い以前はつがいだったが今回は1羽 私を見たが逃げないクロヅルの産卵時期も今だし 雌雄が交代で抱卵する当地では単にツルと呼ぶが 湿原に小枝や草を積み巣を作るこのクロヅルも近辺で営巣しているのか知れない…左端が日の出時によく撮る『森の彼方にそびえる教会』だコウノトリと違ってクロヅルは人家近くにはあまり来ないだ...
今日は久々に蝶探し。木下沢林道でアオバセセリ狙いしたが不発。というか蝶に全然出会えませんでした。コツバメやトラフシジミも時機を逃してしまった感。比較的出会いの多かったウスバシロチョウ。ふわふわ飛んでてなかなか止まりませんが吸蜜中の個体を発見し撮影。(2022/4/30 東京都八王子市裏高尾町 木下沢林道)昼に暖かくなってからオナガアゲハも次々登場。これまたなかなか止まらないので吸蜜中個体。(2022/4/30 東京都...
ワルシャワ南郊外では桜 いやサクランボの花が満開サクランボはポーランドの主要農産物の一つだ和名はセイヨウミザクラ 花形は一緒だが色が少し違うソメイヨシノのようにピンク色が入らず 白い花弁だゴルフ場の所属する町も同様で周辺はサクランボ畑4~5日前はまだ七分咲きの感じだったが 今は満開だ『桜並木』の周りは芝生 花見の宴会も出来そうだが…残念ながらこの国にはそんな習慣はないサクランボの隣はリンゴ畑 これも主要...
ワルシャワ南郊外は0度少し 霧が棚引き毛嵐も勿論立つもう朝日が出る頃だが雲がある…オッ 太陽柱が見える?やはり薄っすら太陽柱が見えた 3日続けて風のない朝だ村が遠くに見えるはずの西方向 こちらは霧がかなり濃い暦上の日の出から14分後 隣町の教会の真上が輝いている池近辺に来た時にすぐ気付いたが 少し霜が降りていた特に刈られた芝の霜は薄っすらだが 白く見えて目立つただいい天気で霧も薄く 鳥達は早朝から活発に動...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。