昔作った詩と、最近の詩
アディダス スーパーノヴァライズ ゲット!
【フィットネス】フルマラソンに向けてぼちぼちトレーニングの強度を上げるの巻!!
「走る男」森脇健児の記事を読んで感じたこと
あいの土山マラソン(滋賀県) 全国制覇の状況
有給休暇とフルマラソン全国制覇の按配
山形県 制覇~フルマラソン全国制覇の状況
山形 長井マラソン 無事に完走
加齢と向き合うランニング・VO2MAXが51に落ちる・・
秋から冬のフルマラソンエントリー状況
【フィットネス】瀬戸内しまのわマラソンinごごしまで酷暑の中ハーフマラソンを走ってきました!!
【フィットネス】愛媛マラソンでフルマラソンデビュー!!来週は「瀬戸内しまのわマラソンinごごしま」でハーフマラソン走ってきます!!
【フィットネス】ついにフルマラソンに挑戦か!?愛媛マラソンにエントリーしたへっぽこランナーの矜持!!
400を4本
今日の練習試合
800を2本
ワルシャワ南郊外は2度 久し振りに快晴で風なし棚引く霧の彼方に朝日が昇る もう隣町の教会の左から!教会の方向は東北東だが 11日前の写真があった日の出は教会の反対側でこんなに離れていたそれに暦上の日の出が今朝5時10分で18日は5時32分11日前より22分早く 毎日2分ずつ早くなっている池には毛嵐 そして写真の真ん中辺りの黒い点は…ビーバー君がゆっくり泳ぎながら私を見ていたww朝日を浴びて霧が色付き始めたが この林は立...
クリッとした青い眼の生き物 そんな感じのクジャクチョウ花数が増えたリュウキンカの咲く溝でチョウが舞っている花に暫くとまった白いチョウ これも当地に多いチョウだ和名は長くて エゾスジグロシロチョウ 長過ぎだヮリュウキンカが道路脇の溝でこんなに咲くようになった自転車で走って来たゴルフ場入口方向を見た写真反対側のコウノトリの巣がある隣村方向を見ると…オッ 列になったサイクリスト達 選手のようだ花に戻ると 群...
ゴルフ場と同じ経営のホテル横を昨日通るとコウノトリ!ホテル敷地内にある巣に2羽のコウノトリが来ているこの地方の領主だった貴族の館を改装したホテル4年前まで毎年営巣した ここ3年もつがいが遅れて来た産卵したような年もあったが 結局雛の誕生はなかった敷地に入り巣に近づくと右の雌鳥が私を見る 綺麗なくちばし営巣していた時は毎年2~3羽の雛が育っていた自宅との往来時や別荘から買い物に行く時も必ず通る場所私にとっ...
『森のアネモネ』アネモネ・ネモローサ 通常は6枚花弁5枚花弁をやっと見つけた 他の花から離れて溝際にぽつんと森のアネモネは今や満開 木々の陰になった所に群生する6枚を越える花は意外に多い 以前に10枚花弁を御紹介した10枚花弁はこちら→10枚花弁の森のアネモネ発見例えばこの写真 9枚の花に8枚が4輪 7枚も4輪見えるそして花弁の多い花の周りは花そのものが密集している探し回ってまた5枚花弁を発見 この時あることに気...
隣町外れのコウノトリの巣 左の雄が帰巣し抱卵の交代だ巣には既に卵がある それを座る前に動かしている右の雌鳥 雄の帰巣時に勿論クラッタリングで歓迎した雄もそれに答えた後交代した だが立った雌の目付きが…ここは牧場の入口 巣から少し離れて観察を続けた雌鳥がまたクラッタリングを始めた 雄もそれに答えて…立ち上がりクラッタリング コウノトリは鳴けない前回御紹介した通り これが意思疎通の手段だ日を置いて雌は2~...
寒かったり暑かったりと 今日は雨で気温が低めでしたが 明日は晴れて夏日だそうです。雨もよく降ります。菜種梅雨でしょうか・・・オオシマザクラ(大島桜)です。サクラの原種の一つで 名前のとおり大島を含む伊豆七島 伊豆半島及び房総半島を原産とするサクラで ソメイヨシノやカワヅザクラの片親として有名。花は 3-4月 にかけ 葉と一緒に展開します。花弁は 5枚 で色は白。稀に薄紅色。花径 4cm。今日は ぶんちゃんの ...
ワルシャワ南郊外は3度 久し振りに霧が棚引いたただ朝日の出る方向にかなりの雲がある…5時20分が暦上の日の出 朝日はまだ見えないが明るい霧の中の白樺と松の林が幻想的な雰囲気を醸し出す雲の上に間もなく朝日が顔を出しそうだ池の毛嵐がオレンジ色に染まり始めたワルシャワ近辺には山がない ゴルフ場のマウンドと霧霧に煙る山々に見えなくもない…なんて思いながら撮った差し始めた陽光の中でハナタネツケバナが光っていた寒さ...
雨勝ちの昨日 雨の合間にコウノトリの巣を見に行った隣村の巣では立っていたつがいの1羽が丁度座った抱卵を交代したと思う 左がこれまで座っていた鳥雨で翼が濡れているし 顔もかなり汚れている乾かすためだろう そのまま居続けたので次の巣へ向かった隣町の街中の巣 1羽が座っていた 抱卵中だコウノトリは雌雄交代で抱卵する 1羽だと区別が難しい間もなくもう1羽が戻って来た 何かをくわえている座った鳥がのけぞって「有難...
寒くなったり暑くなったりと目まぐるしいですね~桜前線は青森まで北上したようです。ヤマザクラ(山桜)とオオヤマザクラ(大山桜)です。ヤマザクラの名前の由来は 山中に咲くサクラの意味から来ています。シロヤマザクラとも呼ばれ 日本のサクラの中では最も代表的な種類で 多くの品種の片親となっています。ソメイヨシノが栽培される前までは ”吉野の桜” といえば このヤマザクラのことを言い 古くから詩や歌に詠まれ親...
サクラ満開のような光景 昨日のワルシャワ自宅前だまた不安定な天気続きだが 朝夕の冷え込みはない特にワルシャワはそうで 木々の花が南郊外より多いこれは当地では一般的なセイヨウスモモの花と思う小雨の中で相変わらず赤リス君が活発に動き回っていた落葉樹も新芽が膨らみ始めたり 若葉の見える木もある昨日午後 南郊外に戻り花を探すとやはり咲き始めていた同じ花のようだ 当地に多いリンゴの花はまだ今朝も小雨だが7度 日...
けたたましく鳴きながらホバリングするヒバリ空中でほぼとまってくれるので私でも撮れる雄ヒバリの縄張り宣言だ その鳥が私の近くに急降下した通常なら草むらで餌取開始だ だが空を見ている…かなり上空に悠々と旋回する猛禽らしい鳥が見えたヨーロッパノスリ 日本の鳥とほぼ同じだが別種だそうだ渡り鳥ではない だがここで冬に見ることはまずないヒバリが私の撮影に気付いた でもすぐには逃げないまた上空を見上げた 猛禽を...
別荘前に来たホシムクドリ 枯れ草をくわえている今は餌取の一方で目の色を変えたように一生懸命巣作り中だ大抵つがいで来るが1羽の時もある 望遠で覗いて驚いたかなり興奮した目 実際に目の色を変えているぞ!そして1羽きりのこの鳥 上を見ながら羽をバタバタ時々鳴き声を上げる つがいの相方を呼んでいるらしいすぐ相方が来て一緒に餌取を始めた だがこの鳥はまた…緊張したように「気を付け」姿勢になり鳴き始めたどうした...
早春の「森のアネモネ」等に後に普通の春の花がまだ少ない…今朝は雨勝ち 晴れ間もあった昨日 リュウキンカを見つけたまだ1株だけ 水際の花でこの岸辺にも連なって生えている英語で「沼地のマリーゴールド」 まさにそんな花だ丁度1年前の昨日の写真があった こんなに咲いていた!昨年のこの時も「まだ気温が上がらず雨勝ち」と記述しているだがちゃんと咲いている 今年はやはり全般的に花が遅いと思うタンポポもやっとポツンポ...
ワルシャワ南郊外は久し振りに零下2度の冷え込みだ風も殆どなく 池にはかなりの毛嵐が立っていた草原の彼方には霧も棚引いているようだ陽光が当たるオレンジの霧 当たらない霧は白いそして陽光が当たり始めた毛嵐もオレンジに染まる湯気のようだ ア 実際に湯気と同じ原理かな?別荘前の森近くに行くとやはり霜も凄かったよく見るとここは霜と言うより朝露氷が殆どだこの枯れ草には間違いなく霜が付いている霜撮影を続けていると…...
天気予報では もう冬物は要らないとのことだったのに 真冬並みの寒さを経験してしまいました~エアコンを冷房から暖房へと切り替えねばなりませんでした。やっと昨日から平年並みに戻ったようで・・・今はすっかり 葉桜となってしまいましたが 今年のソメイヨシノ 早くから開花したおかげで長持ちしたようです。若いソメイヨシノよりも 樹齢を重ねたものの方が貫録があって好きです。 3か所 で見ることができた今年のサクラ...
ワルシャワ南郊外は0度で風も弱く 久し振りの朝焼けだここ数日冷え込まなかったが 風の強い曇りや雨の朝だった日の出直前に太陽柱が見えた池には毛嵐が立っている 霜も少しありそうだった霜探しに別荘前の森近くに行くと大きな鳥が飛んだだが飛び去らずに近くの草地に降りた 何と黒コウノトリナベコウ(鍋鸛)だった この和名も私はあまり感心しない当地を含め世界の大多数の国で黒コウノトリと呼んでいる人家近くに営巣する白コ...
このところ人間がいても堂々と居続ける野鳥が多い気がするこのモリバト 撮っている私にどんどん近づいて来る別荘群前の『野鳥の棲み処』横の芝 ハトのつがいがいた以前はこの距離でも人が来ると逃げるか遠ざかっていたそれが私を気にせずに近づいて来て もう数mの距離だ繁殖期のつがいは怖いもの知らず そんな感じさえする最近よく来るマガモのつがいもそうだ 最初は溝にいた茂みの中に野鳥達がいるかなと探していると…雌カモ...
昨日は今年初めて20度になった 上着なしで森を歩くと…陽光の中でヒメツルニチニチソウがもう咲いていたww咲き始めるのは4月末から5月初めが普通でこれは早い一方で森の落葉した木々はまだ葉芽が出ていない…中央ヨーロッパ原産の可憐な花で 私の好きな色だヤマキチョウが飛び交い あちこちで蜜を吸っていた当地名で「黄色の輝き」のキバナノアマナも陽光に輝く勿論森を覆うアネモネ・ネモローサもどんどん増えているこれはゴルフ場...
ここのところ 4月 とは思えないほど異常な暑さが続いています。地震もあちこちで頻発しています。恐ろしいことにならないことを願うばかりです。気温の乱高下が身体にこたえそうですが 皆様 くれぐれもお気をつけくださいね。今年も去年と同じ場所で出会えたキクザキイチゲ(菊咲一華)です。名前の由来は 花弁に見える萼片がキクのような形で咲き 1本 の茎に 1輪 をつけることから来ています。春先に花を咲かせ 落葉広葉樹林...
別荘の居間でTVを見ていると横のデッキに何か来た?そう感じて覗くとハクセキレイがニコッと(?)見ていたwwガラス戸越しに撮っても逃げず ウッドデッキにいるここは巣立ち直後の雛や若鳥の時もよく来る場所だデッキで過ごした経験のある鳥だと思う 暫くすると…急に上を向いて鳴き声を上げ 飛び去ったデッキの前の芝生にはホシムクドリ達も来始めた専ら餌取だが 少しずつ人間慣れしている感じだもう私を見てもすぐには逃げなくなり...
野鳥が増えた 秋に南へ渡った鳥達が帰って来たからだ別荘前の茂みにアオカワラヒワ 朝夕は大抵ここにいる1羽ではなく複数で 渡らずに居残るカワラヒワもいるだが複数は春になってから そしてここが棲み処だと思うゴルフ練習場の片隅にある主に松とセイヨウミズキの茂み人家近くで猛禽類は来ない 巣も作れるし餌も周りにある目の前の溝近くでハクセキレイ2羽が動き回っているこのつがいも朝夕は大抵いるのでここが棲み処だろう...
ワルシャワ南郊外は零下1度 昨日よりも濃い霧の朝だと言っても快晴だし 棚引く霧なので遠くまで見渡せる昇る朝日にオレンジに染まった霧が草原と林を覆う時々鳥達が飛ぶ やはり上空は霧がないからだろうそのうち鳴かないで羽音だけの大きな鳥達が横切ったコウノトリ これからは日常的に見られる光景だ朝日が当たった別荘群前の茂みにウタツグミがいた当地名も歌うツグミ クロウタドリ同様に綺麗な声で鳴く1週間余り前の大雪時...
ワルシャワ南郊外は0度 曇りだったが風の収まった朝朝焼けの下から見えないと思った朝日が見え始めたww池には毛嵐が立っている 風のあった昨朝はなかったそして草原に霧が棚引いている 春霞(はるがすみ)?いや これはやはり棚引く霧だww南側には青空も見えた 毛嵐と霧に霞む水鏡だww芝には霜も降りている北国に春を告げるクロウタドリが綺麗な声で歌っていた風がないので確かに寒くは感じないが…水溜まりはまたしっかり凍って...
暦上の日の出時刻 この3分後に朝日が見え始めた気温1度 私には久し振りの朝焼けと日の出撮影だった驚いたことに昨日の雨で出来た水溜まりが凍っていた氷は薄いが かなり大きな水溜まりも全面凍っている零下にはならなかったはずだが 地面は温度が低いのだろう風があり霜もほぼないと思っていただが別荘南側の森に近い芝地は一面の霜だったこれも予想外だ 強風がやみ陽光も差すまあまあの朝野鳥達は元気に飛び回っていた すぐ隣...
なんかだいぶ更新の間が空いちゃいました。今日はギフチョウ撮影に石砂山へ。去年は撮れていないので2年ぶりになるのかな。3月下旬から行こう行こうと思いつつ行けず、先週ようやく行くも雨で不発。例年よりだいぶ遅めになってしまいました。石砂山をササっと登頂すると、ギフチョウがいるわいるわ。常時5頭くらいが飛び回る幻想的な光景でした。(2022/4/9 神奈川県相模原市緑区牧野 石砂山)(2022/4/9 神奈川県相模原市緑区牧野 ...
November / 十一月 ── [風に吹き飛ばされる賞味期限切れの愛 ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第17回]
「今」
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
宵越し薫るファーストレター ── 残夏日記 令和六年十一月十五日(金)
「小夏日和」とか「準夏日」とか ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
じゅうぶん
南大通り幻想 ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
秋模様
【改稿版】 新しいものは常に文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 残夏日記 令和六年十一月十二日(火)
The Day of KOHARUBIYORI ── 残夏日記 令和六年十一月十一日(月)
昨日は何でもありだった 晴れたり雨が降ったりの中で…突然白くなった 雹(ひょう)? 気温9度で すぐ解けた10分程でやみ 草の上にはもうないが 北向きのガラス戸風が吹き付ける北西隅に溜まった氷の粒! やはり雹だ陽光が差し始めた 外へ出るとハクセキレイ達がいた餌取ではなく日向ぼっこ 陽光の中で羽繕いをしていた屋根の煙突ではホシムクドリ達も 羽がまだ濡れている?それにしても青い空 空全体ではないが真上はそうだ...
雪が消え暖かくなった昨日 コウノトリの巣を見に行った隣町の高い尖塔の教会近く やはりもうコウノトリがいたくちばしの赤いコウノトリ 世界に20万を越えるつがいその1/4がポーランドにいる 和名はシュバシコウ世界でコウノトリと言うのはこの鳥のことだつがいが一緒だと雌雄はすぐ分かる 雄の方が大きいww別荘から2km程の隣村の巣 いないと思ったが頭が見える?撮影を始めると家から顔見知りのおばさんが出て来た大雪直前の...
やっと暖かくなってきたら 今度は真夏日になるとかでやれやれ! 😥 です。サクラはかろうじて残っているようですが モクレン(シモクレン)は開ききってしまいました~ハクモクレンとシモクレンとがありますが 今回はシモクレンを!名前の由来は ハスの花に似ていることから ”木蓮(モクレン)” と呼ばれたようです。1.モクレン(木蓮 木蘭)は 中国南西部(雲南省 四川省)原産のモクレン科 モクレン属の落葉低木。日本に...
1日から5日間積雪が続いた 咲いていた花達を観察したまずはアネモネ・ネモローサ 花弁を閉じ下を向いていた傷んでも枯れてもいない 多くの花が雪に覆われたままだった零下の寒さに耐える花で 雪の中の気温はそれ程低くならないそれに雪があろうとなかろうと気温が低いと花弁を閉じる花開くのは10度近くなった時 早春の花によくある特徴だ驚いたのは別荘前の道端に咲くエバグリーンバイオレット雪を取ると…萎れもせず花弁を閉じ...
サクラの開花からしばらくは まさに春の陽気だったのですが 昨日今日と真冬並みの寒さとなり おまけに冷たい雨は ”花散らしの雨” となりました。春色 第2弾 は 白いお花。早春に 葉が展開する前に他の木々に先駆けて白い大きな花をつけ ソメイヨシノの開花よりもちょっと前に開花するコブシ(辛夷) シデコブシ(四手辛夷) ベニコブシ(紅辛夷)です。1.コブシは モクレン科 モクレン属の落葉高木。花は 3枚 の萼片 ...
昨日の続きだが 雪の続いた間は近辺に多くの野鳥が来たクラブハウス前の道路でも餌探し こんな光景は初めてだ最初の写真左端はズアオアトリ 先頭2羽が雄で後ろ2羽は雌通常はこんな所にいる鳥ではない 南から帰ったばかりだろうヨーロッパビンズイ 日本の鳥とほぼ同じで林や草原にいる同じく渡り鳥で冬はアフリカや中東で暮らす とても寒そうだヨーロッパコマドリ 人の近くにも来るのでも好かれる鳥だ冬には当地にいない そ...
目の前の道路 雪のない所でホシムクドリ達が必死で餌探しブロック舗装の道だ こんな所に餌があるのだろうか? 雪が積もった場所では餌探しが出来ない野鳥達は雪のない所 少ない所を探し回っていたこれまた目の前の道路に餌探しに来たノハラツグミ車に引かれたのだろう 昨日1羽の死骸が道路にあった…クラブハウス前にもノハラツグミ 普段は来ないゴルフ場や草原が雪に覆われ 恰好の餌場を奪われたからだマガモ達も道路脇の溝に...
ワルシャワ南郊外は零下2度 雪の彼方が朝焼けに染まる土曜深夜に電気が復旧し 別荘点検も兼ねて昨夕戻って来た池は凍っていないが 雪解けで出来た道路の水溜まり完全に凍っている その氷を朝日と朝焼けが染める零下の朝は取り敢えず今日が最後になるらしいでも日中の気温は今日明日とも6度程度との予報だ雪の上を歩くとバリッバリッと音がする水溜まりだけでなく雪もすべて凍っている感じだオッ ホシムクドリ達が煙突の上ではな...
ワルシャワ南郊外の停電 土曜には復旧しないと言われた電気がないと暖房だけでなく台所も全く使えなくなる家族に聞くと 当たり前だがワルシャワは停電なしだ昨日帰宅することにしたが このドカ雪…この時も降っていた強風にドカ雪と停電が多い PC用に無停電電源装置を買った隣人達に聞くと小型の発電機も所有しているそうだ出発前に野鳥の棲み処近くを歩くとやはりノハラツグミ雪を気にせず餌取中 慌てず騒がずだ でも発電機ま...
今日は暑いくらいでしたが 明日はまた気温が下がって雪が降るかも~! ですって!気温の乱高下は 体によくないですね。花粉もピークに達しているようで・・・先ほどは千葉で地震があったようで 最近地震が多いのも気になります。オオシマザクラ ヤマザクラも咲き始めました。ソメイヨシノはいっせいに満開となり お天気の良い日には どこも人! 人! 人!これではまたコロナ感染者数が 爆発的に増えそうで怖いですね~昨...
ポーランドは全国的に雪だ ワルシャワ南郊外は零下1度雨量の少ない当地では『大雪』 実際今年1番の積雪かな?南から帰って来たばかりの野鳥達が木にとまっている多分ホシムクドリ 「何て所だ」 「故郷だから仕方ないべ」そんなことを話し合っていたかな?クラブハウス前の駐車場 車は皆無で ノハラツグミが1羽「春の大雪だヮ」と 感慨深げ風に見ていたww 居残り組か?野鳥達の棲み処では鳴き声がかなり聞こえただが今も雪は...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。