昔作った詩と、最近の詩
1件〜50件
エンドロール、見ます。 映画館では、エンドロール見ながら、余韻に浸ります。それと、心が映画の世界に入り込んでるので、現実の世界に戻る時間です。 映画によっては…
皆さま、台風大丈夫でしょうか。どうか、お気をつけくださいませ。 敬老の日。今までは親には特に何もせず、子供たちにメッセージを送るようにだけ伝えていました。 …
じっとしていても 肌にじっとりと纏わりつく湿度には 参りますね~地球規模での気候変動は 干ばつ 山火事 大雨 洪水と極端から極端へと展開しています。そして 日本の夏は 各地で記録的な大雨尽くしでした。これからは台風が多く発生して 秋雨前線とともに またぞろ大雨になりそうです。我が家の狭い庭に どこからかケチョウセンアサガオがやってきて あれよ! あれよ!と思っているうちに 花が咲き始めてしまい 抜...
今年もポポーの収穫の時期が来ました。 日持ちがしないので、市場にはあまり出回らないそうです。食べられたことありますか? 見かけはアケビやマンゴー、 味はバナナ…
今日は趣向を変えて久々に海鳥の撮影へ。初めて大磯の照ヶ崎海岸にアオバトの撮影に行ってみました。駐車場から少し歩くとすぐに大量のカメラマン。岩場には既にアオバトがたくさん。(2022/9/4 神奈川県中郡大磯町大磯 照ヶ崎海岸)群れで山のほうに消えては海水を飲みに戻ってくるというサイクルを繰り返してました。群れの数は3~4羽の時もあれば100羽超のことも。(2022/9/4 神奈川県中郡大磯町大磯 照ヶ崎海岸)(2022/9/4 神奈川...
この涼しさもここ数日のみのようで 明日からはまた猛暑がやってくるようです。さて ご無沙汰ばかりのブログですが 大幅に季節を振り返ってみることにします。 4月23日 に孵化した カルガモ さんのヒナ ちゃんたちもいました。 5月10日 には 7羽 のヒナ ちゃんたちは だいぶ大きくなっていて 一人でスイスイ泳いでいましたよ。それでは・・・1.ヒナ ちゃんたちは 小さな滝のような場所にやってきました~2.ヒナ ちゃん...
ご無沙汰しております。この暑さ どこまで続くのかと 全くうんざりしますね。おまけに新型コロナウィルスの週間感染者数は 世界最多とか・・・世界のほとんどの人がマスクをかけていない今 几帳面にマスクをかけ 手指消毒はまめにする日本人なのに・・・死亡者数が 毎日 3桁 だなんて 本当に信じられない数字が目の前にあります。国の無策ぶりには呆れるばかりです。さて 暑さを助長するようなオレンジ色のオニユリ(鬼百...
北海道の写真はこれで終わり。銭函のカシワ林を散策した際、おたるドリームビーチの電線にはツバメがいっぱい。北海道の海岸でよく見られるショウドウツバメのようです。(2022/8/5 北海道小樽市銭函 おたるドリームビーチ)カシワの木ではカワラヒワが高みの見物する姿が。(2022/8/5 北海道小樽市銭函)茨戸川緑地で野鳥観察したのですが天気が悪すぎて成果はあんまり。ノビタキの群れに出くわしたので遠めですが何羽か撮影。(2022/...
まだまだ北海道写真。蝶メインで撮影スポット巡りしたので野鳥の写真は少なめです。まずは百松沢に行くバスの待ち時間に寄った赤レンガ前の池。マガモとオシドリが多数見られました。誰かが餌付けしているようで特に人を恐れることもない様子。(2022/8/1 北海道札幌市中央区 道庁赤レンガ庁舎前庭)(2022/8/1 北海道札幌市中央区 道庁赤レンガ庁舎前庭)オシドリはむしろこちらに寄ってきました。♂の派手な姿は見られませんでし...
5日は小樽~石狩の海岸沿いにある広大なカシワ林へ。公共交通機関である程度行きやすいおたるドリームビーチ周辺にしました。と言ってもだいぶ徒歩移動を余儀なくされましたが・・・。ピークからは一か月近く遅いのもあり蝶の数は控えめ。さらに♂の緑に輝く翅は撮れませんでした。それでも初見のゼフィルスをかなり撮ることができました。まずは久しぶりのウスイロオナガシジミ。(2022/8/5 北海道小樽市銭函)ウラジロミドリシジミ...
4日は滝野すずらん公園へ。ここも本当なら7月に来てピカピカのゼフィルス撮るべきスポットですよね。ミドリヒョウモンが多くみられました。(2022/8/4 北海道札幌市南区 滝野すずらん丘陵公園)(2022/8/4 北海道札幌市南区 滝野すずらん丘陵公園)案の定ゼフィルスはボロボロ。周りの木からメスアカミドリシジミかなと思うのですが確証無しです。(2022/8/4 北海道札幌市南区 滝野すずらん丘陵公園)(2022/8/4 北海道札幌市南区 滝野す...
百松沢林道の続きです。1日と違って晴れていたからか、出会う蝶もかなり違いました。キベリタテハがかなり多かったです。今までは結構珍しいイメージでしたがこの林道では普通種だった模様。(2022/8/3 北海道札幌市南区小金湯 百松沢林道)地面ではミヤマカラスアゲハ数頭が吸水していました。写真ではうまく表現できませんが青緑が綺麗。(2022/8/3 北海道札幌市南区小金湯 百松沢林道)(2022/8/3 北海道札幌市南区小金湯 百松沢...
3日は天気が良かったので百松沢林道を再訪。ゼフィルスを探しましたが、以前ほど乱舞はしていませんでした。特段卍飛翔もなく少数が寂しくテリ張りするだけ。やっぱり一か月近く遅いですからね。ゼフィルスあるあるの下から撮影でよくわからないアングル。(2022/8/3 北海道札幌市南区小金湯 百松沢林道)(2022/8/3 北海道札幌市南区小金湯 百松沢林道)特にテリ張りもせず下草でマッタリするボロボロのゼフ。(2022/8/3 北海道札幌...
2日は旭山記念公園で蝶探し。全盛期にはだいぶ遅いですがゼフに期待。雨上がりなのでナメクジだらけの中そこそこ蝶に会えました。遠くから見たらアカシジミでしたが近づくとセセリ。コキマダラセセリでしょうか。結構な数が花を行ったり来たりしていました。(2022/8/2 北海道札幌市中央区 旭山記念公園)急にゼフが降りてきて目の前に止まりました。翅がボロくてわかりにくいですがジョウザンミドリシジミでしょうか。旭山記念公園...
ハス(Nelumbo nucifera Gaertn.)ハス科 ハス属残暑お見舞い申し上げます!皆様お久しぶりですが お元気でしょうか?毎日 毎日 暑いという言葉以外に適当な言葉が見つからないほどです。今年も咲いた我が家のハスの花に 涼を感じていただけると嬉しいです。更新が途絶えてしまいましたが 私は元気ですのでご安心くださいね。これからもマイペースですが 少しずつ更新させていただきますので よろしくお願いいたします。いつ...
ヤノネボンテンカ(Lassa hastata (Cav.) Kuntze )アオイ科 ヤノネボンテンカ属残暑お見舞い申し上げます!暑い日が続いておりますが 皆様には お変わりございませんでしょうか・・・ラニーニャ現象のせいか 気候が激しく変化しております。世界的に酷暑が続いたり 大雨による災害はあまりにも悲惨です。おまけに このところ暗いニュースばかりで 気も滅入ってきますね。久しぶりの更新です。いろんなことがあったわけではな...
一週間ほど札幌に帰省していました。毎日蝶や野鳥を探してきたのでぼちぼちブログに上げていきます。31日に帰省し、まずは南千歳駅周辺でゴマシジミ探し。しかし食草が見当たらなくゴマシジミも発見できず。セセリの仲間が多かったです。写真はキマダラセセリでしょうか。(2022/7/31 北海道千歳市平和 南千歳駅周辺)ツバメシジミやジャノメチョウ、フタスジチョウにも会えました。翌日は天気が少し良くなかったものの定山渓の百松...
job インテリア スリッパ ティータイム おやつ お菓子 スイーツ 洋菓子 チョコレートケーキ ケーキ 差入れ お土産 頂き物 tea time アメコカ州コッカ村 コッカ村 鳥 野鳥 バードウォッチング イソヒヨドリ コッカー コッカーグッズ アメリカンコッカースパニエル 犬 愛犬 ペット アート はんどめいど ハンドメイド 絵 イラスト わんこ ワンちゃん グッズ 雑貨 てづくり 手づくり 手作り 作家 モチーフ アニマル 動物 全犬種 トー…
今日は長坂駅~日野春駅のオオムラサキ自然観察歩道をウォーキング。そこそこのアップダウンありの10km、約3時間のお散歩でした。ただオオムラサキにはちょっと早かったみたいです。クヌギやコナラにはゼフィルスも期待したのですがダメでした・・・。途中草が生い茂ってるしあまりいい観察とは言えませんでした。とはいうものの蝶の数的にはそこそこの出会いがありました。青っぽいイチモンジセセリ。(2022/7/9 山梨県北杜市長坂...
今日は早起きして都民の森へ。狙いはもちろん山地性ゼフィルスです。8時ごろに到着し三頭大滝へ。到着後間もなくだいぶ下のほうに何頭かのアイノミドリシジミを発見。なかなか近くまで来なかったのでトリミング写真ですが・・・。(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)角度と...
しばらく母の調子が悪かった。その対応に追われて疲れたのか、私も調子が今ひとつ。 こういう時は考え方がネガティヴになりがちなので気をつけねば。積み上げて来たもの…
陣馬山にハヤシミドリシジミ探しに行ってきました。ゼフの姿はそこそこ見られmしたが、どれもオオミドリシジミのようです。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)いい感じに青緑に煌めく角度から撮影。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)カシワの葉っぱにも止まっていますが...
コウノトリの親鳥は飛ぼうとしている? いえ いえこれは『日傘スタイル』 雛に直射日光を当てないためだワルシャワ南郊外のホテル内 カンカン照りではないだが26~7度で当地としては暑く 陽が差すと必ずこの姿勢だ雨や強風だと覆い被さる もう一方の親は雛のために餌取中残念ながら4年振り生まれた雛は1羽だけだったが…ところでコウノトリはアイラインを引いたような目だ愛情一杯の親が微笑みながら子の世話をするようにも見え...
昨日午後 荒れ模様になった天気が夕方に収まり…鮮やかな夕焼けになった 『夕』と書いたが時間的には夜太陽が北西の地平線に間もなく沈む当地は気温が高いと夕立のような天気になることが多いそしてそれが収まった後は夕焼けになることもよくある昨日はその典型的な日だったと思う別荘前から西を見る 遥か彼方の駐車場にまだ車がある実は日の入りを撮っていた頃 ゴルファーがまだいた原則会員制のゴルフ場でキャディはおらず 費用...
別荘のデッキでハクセキレイの雛を見てからほぼ1週間芝生をウロウロしているのは雛だが 随分大きくなった黒っぽい色だけの感じからもう白黒がはっきりし始めたそしてウロウロだけでなく尾羽ピョンピョンも時々やるww虫捕り中? 但し実際に虫を捕まえたのは見えなかった1週間前の記事→デッキに来始めた雛自動芝刈り機が稼働中だが… 全く気にせずウロウロ続行この芝刈り機は早朝から夕方まで結構頻繁に稼働している雛は少なくとも2...
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
【#謹賀新年】石川・能登で震度7の地震。津波警報。地震・津波・洪水・噴火など自然災害の危険に常にさらされている日本には、軍拡や先制攻撃ができる軍隊ではなく国際貢献もできる災害救助隊こそが必要だ。
緊急事態条項について。
緊急事態条項について。
日本維新の会のネコ馬場伸幸代表の代表質問を受けて、岸田首相が「自民党総裁としてあえて申し上げれば」として憲法「改正」を約束した答弁が、憲法尊重擁護義務に反する違憲行為であることを論証する。
緊急事態条項について。
65歳。年金のこと、その他ココロの叫び。
ゴルフ中の楽しみは野鳥に会うこと 最近はプレー以上かも?wwそれはともかく朝必ず群れているのがホシムクドリ その中に…いるいる 少し毛色の違ったのが 薄茶色は勿論若鳥だ群れの一員でもう独り立ちだ ボケーッとしたのもいるがww更に進むと冠羽の目立つヤツガシラが餌取中だった残念ながら逆光 ボールを打つと飛び去ったプレーを続けると何かをくわえて同じ場所へ戻って来た有難いことに順光だが 一体何を捕まえ食べている...
オッ もうゴルファー! ワルシャワ南郊外は13度で霧日の出前だが明るいし 毛嵐も霧も棚引くだけで視界はいい当地では風がないと夏でも霧になることが結構あるそして夏の霧はやはりとてもカラフルに染まる何でもない光景が棚引く霧の中では絵のようだカササギが私に気付き飛んで逃げるかどうか思案中…結局小走りで左の松の木の後ろへ去ったwwマガモの群れは霧をものともせず元気に飛んで行く当地原産の野草 カモミールも随分と花が...
ゴルフ中に必ずと言って良いほど黄色セキレイに会う以前に御説明したが和名はマミジロツメナガキセキレイハクセキレイと違って人家近くに来ないのが普通だが…ここで会う鳥は意外に馴れ馴れしい オッ近づいて来るww少し飛んでティーグランド横の枯れたガマの穂にとまったとまり心地が悪そうだが… それにしても綺麗な黄色やはりまた少し飛んで横のホール表示の看板にとまったこれは近い 私がティーショットを打つすぐ隣最初は見な...
ワルシャワ南郊外の別荘から2km程の隣村のコウノトリの巣整列の雛に親鳥が「番号!」 「1、2、3、4!」 4羽だ!1週間程前に来た時は雛が顔を見せなかった去年は2羽 雛はやはり多い方が楽しいwwそれにもうかなり大きい 目付きもしっかりしている更に2km程離れた隣町の雛はやはり3羽で同じような大きさだ街外れに今年新たに営巣を始めた巣 つがいがいなくなったここで座り始めたのは5月8~9日 これは遅過ぎたと思う…そこから数...
夕方7時前 と言ってもまだまだ明るいが デッキに小鳥ハクセキレイの雛だった 巣立ったばかりのようだ時々居眠りをする 当地は今雛誕生ラッシュだww恒例のハクセキレイ『デッキ食堂』開始か? 暫く待つと…パッと立った雛が口を全開 親鳥が虫を運んで来たホシムクドリと異なり 如何にも雛らしくて可愛いww餌遣りの後 直ちに去った親鳥が帰って来たが…私の撮影に気付いて芝生で一瞬立ち止まった始めたばかりの『デッキ食堂』 あ...
ワルシャワ南郊外のゴルフ場と同経営のホテル 元貴族の館だ抱卵がずっと続いた巣でコウノトリが立っている!雛誕生だと思った 最初はホテル内から見たが確認出来ないそこで外側の道から覗いていると…オッ 雛のくちばし?やはり雛がいる 孵化後2~3日も経たない雛に見えるまだいると思うが確認出来たのは1羽のみ でも良かった!この巣では4年前の2羽を最後に雛が誕生しなかったその後もつがいが毎年遅れて来て途中でいなくなっ...
25度を越せば真夏と人々が思う当地 花や虫も増えたが…蝉はおらず 蛙のゲロゲロもまず聞こえない トンボは?オッ いた! 青い色が綺麗なルリイトトンボ当地では池のニンフと呼ぶ ニンフは女神や妖精のことだ寒い所に生息するイトトンボで日本では高地の池や沼にいる雌は黒い模様が多く 青に緑や薄茶の混じる個体もいる赤トンボに似たタイリクアカネもやっと飛び始めただが日本に比べるとトンボは数も種類も少ない今やはり目立つ...
24度まで上がった昨日 夜霧が棚引いた 明るいから夕霧?いや21時はやはり夜 当地としては暖かい夜で18度もある陽が沈んだのは20時45分 ゴルファーがまだいた最初の写真の右端の木の下にも1人見える やはり週末だ夜霧と朝霧の違いは? 夜霧は鳥の鳴き声が皆無ww撮る立場からは明暗の違いが少なく写しやすい地面を這うように流れる夜霧の中でのプレー男同士でも優雅に見える この後の1杯はさぞ美味かろうww本当に日が長くなっ...
別荘前に来た目の鋭い焦げ茶の鳥 ホシムクドリの雛だ以前に何度も見ているのですぐ分かったが初めてだと…やはり分かりにくいと思う 色が違うだけでなく大きい親とほぼ同じ大きさだ だが餌を探さず親を待っている大きな口! 孵化後3週間程で巣立つがまだ暫く親がかり若鳥と書きたいところだが 巣立ち直後はまだ雛だ写真には3羽の雛と親鳥 近くにもう1羽雛がいた それにもう片方の親鳥も一緒に餌取をしていたこれがその親子 こ...
ワルシャワ南郊外はほぼ無風で4度 予想通り霧が棚引くそして勿論毛嵐の立つ中で昇る朝日が反射し赤く染まるww何度も同じような光景で恐縮だが 今朝は霧の色が…透き通るような淡いピンク とても綺麗な色に染まっった快晴の朝と思ったら雲もあったらしいいや濃い霧が何層にもなって棚引いている?カモミールが咲き始めていた 当地原産の野草だまるで沈む夕日のような昇る朝日ww棚引く霧と 上は層になった霧とも雲とも言えぬ水蒸気...
ワルシャワ南郊外の別荘前の自動芝刈り機が稼働する庭綺麗になった 毎日午前と日没頃に動いているようだ芝刈り機が動き回ると野鳥達が怖がって来ないかも…その心配は無用だった 鳥達は全く気にしないで来る理由は明白 稼働音が殆どせず静かに動くからだもう一つ 刈った芝がそのまま残るのも気になっていたミミズや虫への影響ありでは? これも無関係どころか…返って増えている感じだし 芝が短いのでとり易そうだミミズを咥えた...
コウノトリの雛が誕生した ワルシャワ南郊外のオシエツク町写真には2羽の雛 孵化直後ではなく数日は経っている別荘から4km程の街中にある巣 道の奥には店舗が並び…その左奥に別荘からも見える高い尖塔の教会がある雛のくちばしは黒く短い だが大きい 私をちゃんと見ている通り過ぎる地元の人々と異なり 撮影する私が珍しいからだ3羽の雛が見えた気がした じっと待ったがしかとは撮れず…だがやはり3羽いるように見える 昨年...
ワルシャワ南郊外は4度でほぼ無風 久し振りに霧を撮った毛嵐の池で歓迎してくれた(?)のはもちろんビーバー君ww朝日はもう北東方向 この頃までは棚引く霧だった隣町の高い尖塔の教会も何とか見えたが…急に霧が濃くなって来た そして赤く染まる朝日が昇った頃によくこうなるww殆ど見えなくなった対岸の別荘群 窓に朝日が反射する霧の中で鳥達の鳴き声があちこちから聞こえた中でも思わず暫し聞き惚れたのがクロウタドリ君素晴ら...
このブログ、音楽活動・楽器ジャンルなのに、内容が飛び散り過ぎて悩む。 主婦日記というには、主婦らしい内容はほとんど書かないし、やり直しピアノ中なので、ここに来…
お久しぶりに蝶の写真。アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオゴマダラシジミが発生し始めゼフの季節スタート。二週連続で湘南平でオオミドリシジミ探し。先週は早すぎて不発でした。黒系アゲハが多数登場。少しボロめのカラスアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)紋があまり写ってないけどモンキアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)一週間後にリベンジで再び湘南平。数は少ないもの...
今年もセアカモズに会えた 去年と同じ場所の同じ木当地で一番多いモズだが 渡り鳥で冬はいなくなるゴルフ場のクラブハウスに近い場所で 森にも近いこれは雄鳥 私を見ないでじっと居続けた実はこの直前に池で鳴き続けるオオヨシキリを撮った元気過ぎる声が耳に残っていたので正直ホッとしたwwセアカモズはそのうち別荘近辺にも来るようになるし…昨年の夏は幼鳥と一緒にデッキ前の庭にも来たww去年夏のブログ→セアカモズ一家?この...
今日は音楽についての雑感です。 危うく死にかねない事態から回復して、1ヶ月を過ぎたというのに、完治せず、通院中。 このくらいで済んでよかったと思いつつ、元に戻…
ゴルフ場前の道路 今は道端にシャクが猛烈に群生する当地の野草は一斉に咲き 短期間で次の花にバトンタッチだ暖かい季節の短い北国で野草が共存する知恵だと思うヤマニンジンとも呼ぶシャク 食用にする所もある半日陰の森の中でも道端に多い 目立つ花ではないが…この『シャク街道』に入ると歓迎されている気がするwwシャク越しに別荘群が見える 隣は草原と湿原が続くだがその広々とした場所には生えておらず 道端だけだゴルフ...
別荘の庭をゆっくり移動するのは…自動芝刈り機雨勝ちの昨日 初めて試験運転した 音は殆ど聞こえない最初の写真の植木からこの写真の左端に見える植木まで縦横50m程の敷地に2棟ずつ向き合う3階建ての別荘合計10戸の半分を所有し賃貸業も営む隣人が購入したゴルフ場も先月クラブハウス前で導入し もう稼働している伸びた分を切り取り芝の隙間に落として肥料にする捨てる必要がない また練習グリーンには入らない設定だところで昨夜...
ゴルフ場の金網の外にコウライキジがいた キジは右向きグリーンは左にある その左方向へ進もうとしたら…キジがクルリと向きを変え かなりの速度で歩き始めた手前にノハラツグミ 朝のコースはともかく野鳥が多いwwグリーンへ球を打ってキジを探した 同じ方向に歩いている先日コース内にいたキジだと思う ここが縄張りなのだろうグリーンに到着 キジも隣にいる ペースが私とぴったりだ私のプレーに興味があって付いて来たのか...
また朝ゴルフ中だが コースにある溝の近くにマガモがいた2羽とも雌かと思っていたら右はエクリプス中の雄だった雄マガモは繁殖期が終わるとカラフルな羽が抜け替わるその途中のぼろぼろ状態ww くちばしの色は変わらない驚いたのは子育て時期の今 雌雄が一緒にいることだカモ類は抱卵も子育ても雌が行うし 繁殖後はつがい解消だ子育ての雌は雄が近寄るのを嫌うし 雄を忌避する雛もいる一方でエクリプス中の雄は動き回らず休んでい...
この表題は何?と言われそうだが これが典型的な光景だ雑草のヤグルマギクは麦などの穀物畑に生えることが多いヨーロッパ原産で英語のcornflower(穀物花)の名の通りだ通常は6月に入ってからだが 今年は早い一方で秋撒きの麦は穂が出たばかりで少し遅い4月が寒く麦の生育が遅れた後 急に暖かくなったからだ先程の赤い花はヒナゲシ 所々に見える白いのはフランスギクどちらもヨーロッパ原産の雑草で これからどんどん増えるだがそれ...
別荘前の庭の植木にとまったクロジョウビタキ 雄鳥だ最近見かけるようになった 渡り鳥で当地で繁殖する日本のジョウビタキに似たシロビタイジョウビタキもいるここではこのクロちゃんが多い 私を見て飛んだが…何とデッキに飛んで来た 逃げずに近寄ったのは初めてだ私を見ると大抵飛び去っていたのにデッキを歩いて隅に立つ 糞は以前からあった 彼のものか?この鳥は縄張り意識が強い一方で 人への警戒心は意外に薄い屋根や衛...
家が燃えている? それとも照明? この輝きには驚いた最近完成した12棟目 最後の別荘の建物 昨夜の撮影だここ2日程強い風が吹き 日中は変化の激しい天気だったそれが夕陽が見え出し 鮮やかな夕焼けになった別荘前の道路が曲がっており 最後の建物は西向きだ居ながらにしてこんな夕焼けが見えていいだろうなァ…そう思われるだろうが 住めば分かる ここの西向きは大変だ最大の問題は風 当地は殆どが西風 まだ強い風が吹いてい...
今度は何鳥に遭遇するだろう 朝ゴルフの楽しみの一つだグリーンに球を打とうとしたらマガモの親子が見えた母ガモは私を見続けながら子ガモ共々ゆっくり池へ進む今春初めて見る雛達 孵化直後ではない大きさで10羽程いる公園のカモだと人を見ても逃げないが大自然の中では違うここは雛を狙う猛禽類も多い 雛を追い続けるのはやめた更にプレーを続けるとユリカモメがいた 夏羽の黒顔だ春とともに繁殖で北のバルト海へ帰るのが普通...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。