昔作った詩と、最近の詩
【日記】ソニーがKADOKAWAを買収!? 今後のモノカキの在り方:2024年11月22日㈮
【韓国女子旅#3】旅行嫌いだった私が、また旅行をしようとしたワケ:2024年11月20日㈬
【日記】娘が踊りまくる2日間、応援してきました:2024年11月18日㈪
【日記】他界した母の日記とレシピ、山形の美味しいお土産
◆あんなに好きだったのに(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.83)
★好きな人とはうまく話せない……どうすればスムーズに会話できる?(徳間書店「アサジョ」連載)
★結婚後に豹変!?カレの“俺様”度を見極めるチェックリスト(徳間書店「アサジョ」連載)
【日記】ラジオ版 恋愛心理研究所 レインボータウンM「姫ラジ」レギュラーの記録
★婚活に勝つためにも必要なこと……カラダ検査とカラダ作りのアドバイス(徳間書店「アサジョ」連載)
【日本初の恋愛カウンセラーの日記】モノカキのネット対策/日々の矛盾
★後編:お給料が役くて結婚できず、両親の介護に悩む男性介護士(講談社「現代ビジネス」連載)
◆不倫の果て(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.82)
◆韓国女子旅日記の準備中。老後資金を貯めるより、好きな事をしよう
★日本初の恋愛カウンセラーの姿勢改善&ビュー―ティーウォーキングレッスン
★お給料が役くて結婚できず、両親の介護に悩む男性介護士(講談社「現代ビジネス」連載)
花が更に増えた「森のアネモネ」 アネモネ・ネモローサ普通は6枚花弁だがもっと多いのは…と探すと10枚!花弁が多いだけで形もサイズも全く普通の花だ沢山の花で目がチラつくが 真ん中の花 右隣も7枚花弁だ一番近い2つの花 左が8枚花弁 右は7枚だ同じ植物で花弁の数が違う例はそれなりにあるそうだ例えばイチゴ 栄養状態がいいと花弁数が多くなると言われるまた初めて花を咲かせる株は花弁が多いとの観察結果もあるだが「森のア...
待ち鳥来たり ハクセキレイが南から戻って来てくれたww目の前の練習グリーンを忙しそうに歩き回っているいつもの餌取中のホシムクドリ達を撮っていると…あれ? 小さいのがいるが…やはりタイリクハクセキレイ日本の鳥と異なり黒い過眼線がなく 体長もやや小さい溝を覗き込んでいる 餌取と言うより故郷の見学と点検か?ここでは最も私の身近にいて 一緒に生活するような鳥だオッ 動きを止めて眺める先に…もう1羽のハクセキレイ先程...
18度まで上がった昨日 今年初めてクジャクチョウを見た普通の場所ではなくブロックの上? 実はそれがなんと…ゴルフ場の中心 クラブハウスに向かう道路上だった道路脇の溝で撮影中に何かが飛んで道にとまったクジャクチョウだった 殆ど動かない 孵化直後のようだ当地で一番多いチョウ だがよく見かけるのは4月後半からだチョウは間もなく来た車を何とか避け森へ飛び去った ホッww直前に森のアネモネの周りを飛ぶヤマキチョウを...
零下ではなくプラス2度 ゴルフ場1番ホールから日の出明るい朝で 何と日中は19度まで上がるとの予報だww今朝もマガモのつがいが飛んで逃げず池に居続けてくれた暖かい日だからだろう やはり野鳥達の多い朝だまずはホシムクドリ いつもの屋根の上ではなく木の上近くの木にはヒワ類の野鳥 ここでは初めて見るが…調べるとムネアカヒワ雌鳥 雄は名前通り胸部が赤いそして極めつけはクロウタドリの透き通るような歌声ww春を告げる歌...
ワルシャワ南郊外は鮮やかな朝焼けの夜明けだった今日から夏時間になり 時計の針を1時間進めた夏時間になると日が一気に長くなったように感じる 夜明けはともかく日没が19時 これがどんどん遅くなる昨日は強風だった 風は一応収まったが零下2度かなり寒く感じたが 池に氷は全くない朝日が見え始めた 暦上の日の出時刻の僅か2分後だ全くの平地だと言うことがよく分かるww風の当たらなかった所には霜がやはり降りていた昨日から...
昨日ゴルフ場内の森近辺を自転車で走っていて驚いた白い花の群生が次々に目に入った 森のアネモネ!前日も通ったがなかったゾ 気付かなかっただけか?いずれにしろアッと言う間に咲いた感じだww春の訪れを告げるアネモネ・ネモローサ 通称森のアネモネ6枚花弁が普通だが…7枚 8枚も見える 相当いい加減だww悪天候続きだったが ここ2か月雨や雪は意外に少なかっただから森は異常に乾燥し 右端の溝に水が全く流れていないにも拘わ...
晴れたかと思うと雨! 寒暖の差も激しいです。まさに ”春に 3日 の晴れなし” ですね~都内ではソメイヨシノ 今週末にも満開となりそうです。フクジュソウ タンポポ ハルノノゲシ サンシュユ などの黄色いお花が目立ってきました。黄色いお花を見ると 春だな~! って感じがしますね。ヒメリュウキンカ レンギョウ ミツマタ クサノオウなどを並べてみました~1.今年も 人知れず静かな場所にヒメリュウキンカ(姫立金...
今朝の散歩では ソメイヨシノの蕾はだいぶほっこりとしていて 1両日中にも開花しそうですよ。今年は寒かったせいか カワヅザクラなどの早咲きのサクラの開花は おおよそ 1か月ほど遅れましたが それも今は満開で そろそろ終盤を迎えようとしています。温かくなってからは 一気に咲き進だようです。早咲きのサクラのひとつ カワヅザクラには ヒヨドリ さんとメジロ さんとが来ていました。今日は 夕方から雨が降り出し...
ワルシャワ南郊外は零下3度で風のない夜明けだった一面の霜に加えて久し振りに朝霧が棚引いていた霧が陽光に染まり始め 草原や木々が幻想的に見える隣町の教会の尖塔も棚引く霧の彼方に見えるミニ『天空の城』?ww道路沿いのエバーグリーン・バイオレットがこんなに増えた日中10数度と暖かいからだろうが ともかく寒さに強い花だ隣の芝は全くの霜まみれ 中央の建物下が花の場所だが…この2枚の写真は別季節 いや別世界のように見え...
野鳥が増えた 昨日御紹介のマガモ達が歩いていた草地餌探しの鳥達がこんなにいる 主にホシムクドリだが…ノハラツグミもいた 鳥の種類によって餌の取り方が違うムクドリは移動しながら頭を草に突っ込みまた移動と忙しい一方でツグミは殆ど動かずおっとり構えているが鋭い目つきだ下を見た後 遠くを見るこの姿勢になり 一旦立つ格好をして…急にくちばしを草に入れてゲット! この動作の繰り返しだ見つけたミミズが出てくるのを静...
暖かい陽光の中で雌マガモが一休みしている 穏やかな目それに満足そうな表情だ 実はどこにいるかと言うと…ゴルフ場の中心 クラブハウス前の練習グリーンの端横の溝では一緒に歩き回っていた雄マガモが餌取中だ邪魔をしないように通り過ぎ 暫くして戻ると…いない!いや 2羽揃って練習コース内をヨチヨチと歩いて行くコース内には数は多くないがあちこちにプレーヤーがいる先程の道路も車が通るし 私のように歩く人もいる人慣れし...
春分の頃から別荘のベランダで夕日が見えるようになる昨夕は暖かく11度 ビールを飲みながら暫し過ごしたww隣の屋根ではホシムクドリが頻りに鳴いている私がいてももう逃げないし 縄張りが決まった感じだ朝日の昇る場所は? 今朝は池に行かず別荘周りにいた暦上の日の出時だが 建物が邪魔でよく分からない…ベランダとは反対の南側へ回ると道路の端から日の出この別荘群がほぼ東西に並んでいることがよく分かるww朝夕の冷え込みは...
今朝も零下6度 日の出直後の池は毛嵐が黄金色に染まるその中でマガモ達が行ったり来たり 私を警戒して?wwカモがいたので遠回りをして大きな池の西端に来た昨日は11度まで上がり 冷え込んだ今朝はほぼ無風だだから予期通り毛嵐 零下8度だった一昨日より少なめだが朝夕の厳しい冷え込みはこれが最後のようだ霜もやはり半端ではなかった だが気温はすぐに上がるだからゴルフ場は朝9時前から通常通りオープンしている今朝はカモが...
今年初めてヤマキチョウを見た ワルシャワ南郊外の森の中当地では成虫のまま冬を越す唯一のチョウだ朝夕はまだ零下だが いい天気で日中9度まで上がった昨日別荘前の森を歩いているとチョウが飛んですぐとまっただから場所が分かった これはオスだ 翅が汚れている?冬の間は落葉の中に潜り込み 冬眠状態で過ごすそうだ暖かさに誘われ目覚めたのだろうが 動きが鈍い私を警戒の目で見ている感じがしたので撮影をやめた森の隣は水場...
ワルシャワ南郊外は零下8度 これまた嘘だろうと思った日の出直前の池には猛烈な毛嵐 やはり零下8度だヮwwだが風が殆どないので実際はそんなに寒く感じない朝日が昇って毛嵐がピンク色に染まり始めた隣の大きな池も勿論毛嵐が立つそれにしてもこの光景は寒いのか暖かいのか…ww勿論岸辺は凍ってびっしり『霜樹林』が並ぶ やはり寒い!帰ろうと振り返って驚いたオッ 温泉! 陽光の当たる毛嵐が湯気に見えたww別荘の屋根ではホシム...
昨晩の地震には 恐怖を感ぜずにはいられませんでした。皆様は大丈夫でしたでしょうか・・・予想もしなかった大きな揺れが次々と続き 我が家では物が落ちたりはしませんでしたが テレビがユラユラと揺れました。 11年前 の東北大震災の時よりも 長い時間揺れていたような・・・それでも東京は 震度4 だとか…嘘でしょう!いよいよ 巨大地震がやってくるのでしょうか。被災された方々には 心よりお見舞い申し上げます。さて ...
ワルシャワ南郊外 温度計は零下6度 嘘だろうと思った珍しく逃げないカモのつがい 池には毛嵐が立っている岸辺には氷が張り始めている なるほど気温は確かに低い早朝にキュッと冷えたのだろうそんなにないと思った霜もそれなりにあるww隣の一番大きな池 まだ葉を落としたままの白樺だが…陽光で更に赤っぽく見える小枝が水鏡に綺麗に写っていた岸辺にはもちろん氷が張り出している日中は8度まで上がる予報なのですぐ解けるだろ...
草原でホバリングする鳥が増え始めた ヒバリだ鳴きながら空中でとまってくれるので私でも撮れるww『ヒバリの高鳴き』 繁殖期に入るオスの縄張り主張だ草原に降りて来た やはり冠羽を逆立てている2羽が一緒に飛んでいる つがいだろうかヒバリは冬の間は南へ去り ここで見ることはない白樺にとまる野鳥達は? 望遠で覗くとノハラツグミ冬に居残るノハラツグミも少数いるだがやはりこれは渡りから帰って来た群れだと思う朝夕はま...
皆様 たいへんにご無沙汰いたしておりました~!長い冬眠から目が覚めてみると そこにはすでに春が!最近の地球上では 暗いニュースばかりですが そんな中でも自然界は着実に歩を進めています。我が家では ケイオウザクラ(ぶんちゃんのサクラ) カンヒザクラ(もんちゃんのサクラ) サンシュユ シダレウメ ツバキなどが満開ですし 今週末にはソメイヨシノも開花しそうな勢いです。東京に雪が降ることはもうないかもしれ...
最近よく見るクロヅル探しに隣町へ行くと…いた!高い尖塔のある教会前に広がる草原 牧草地になっている餌取中のつがい 最初の写真の鳥は左でオスヨーロッパでツルはこの鳥 クロを付けずツルと呼ぶww100mは離れているのに私を警戒しているようだ赤い頭頂で黒と灰色の身体だが 赤い目とは知らなかった赤い帽子に赤い目のメス もっと近くで撮りたいものだ顔のアップは最高だろうなんて思いながら撮っていると…もう1羽いた 大きな...
ワルシャワ南郊外は零下2度 全くと言って良い程風がない朝焼けが見え始めた 正に鏡の水面なのでダブル朝焼けだ日の出だ 明るくなって朝焼けは大抵なくなるのだが…逆にもっとカラフルになり始めた!太陽が全部見えても鮮やかに焼けた空 どこかで見たぞそう これは夕陽が沈む時の夕焼けの光景に似ているwwこんな朝焼けと日の出は初めてだった零下で風もないので霜は勿論降りていたそして水鏡がやはり綺麗だ オッ 煙突から煙が上...
日の出前の空を大きな鳥が鳴かずに飛んで行く 2羽続いてアップがボケてしまったが ひょっとしたらコウノトリ?クロヅルかも知れないが 通常クロヅルは鳴きながら飛ぶ白樺が燃え出したような日の出 零下3度で少し南風がある昨日8度まで上がったので池の氷は解けたそう見えたが 陰になった所にポツンと残っていた別荘前の池に移動 この近辺はかなりの霜だ南側に林が連なり 風を防ぐからだろう案の定波のない池は綺麗な水鏡になっ...
風のない穏やかな朝焼けの空をカモが3羽飛んで行く零下4度 2日続いた零下2桁の朝とは違った雰囲気だ東の空に雲があり 朝焼けが更にカラフルになった朝日が顔を出し始めた 日中は8度まで上がるそうだ草原の彼方に見える教会を撮ろうとしたらまた鳥が飛ぶ芝生には薄っすらと霜が降りているようだ2日続けて『霜樹林』が出来た岸辺 やはり霜が少しある朝日は隠れたり顔を出したりだが 朝焼けはずっと続いた別荘前の道路隅の花に気付...
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
昨日は川崎に用事があったのでついでに六郷土手で野鳥観察。満ち潮で干潟部分がほとんどなく水鳥中心でした。テトラポットにはイソシギ。(2022/3/12 東京都大田区 六郷土手)ユリカモメが相変わらずたくさんいました。ドバトと一緒に餌漁ったり、水にぷかぷか浮いたり、テトラポットで休んだり。(2022/3/12 東京都大田区 六郷土手)対岸にはアオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カワウ等。(2022/3/12 東京都大田区 六郷土手)...
今朝も零下10度 風はなく猛烈な霜の世界だった朝日の方向に雲があり なかなか陽光が差さない…雲に覆われながらもボーッと朝日が差し始めた昨日と異なり全体的に白っぽく 寒く見えるかも知れない着込んでいることもあるが 風がないので寒く感じない短く刈られた芝 見事と言っても良い程の霜だww別荘群前の溝はかなりの流れがあり 凍っていないだが毛嵐が立ち 溝の岸辺の霜がやはり半端ではなかった霜ばかり撮った朝だが 昨日と異...
ワルシャワ南郊外は零下11度! 快晴の朝だが猛烈な霜昨日はいつもの西風ではなく 冷たい東風が吹き続けた昨夕から零下 風が収まった後も気温が下がり続けた池は全面凍結 岸辺には久し振りに『霜樹林』が出来た大きな木の杭に付いた霜 こんな霜は初めて見た扇を隙間がない程びっしりと並べたように見えるww零下11度と言っても風がないだけでなく真冬と異なって…夜明けとともにすぐ明るくなる やはり季節が変わったww道端に埋め...
ワルシャワ南郊外 町へ買い物に行く途中の道路にキジ!避けて通過した後 何とか車を止めて振り返るとまだいる車が次々にやって来る道を歩いて横切ろうとしていた何かくわえている 翼があるんだから飛べばいいのに…キジは車を避け歩いて無時にやっと横断した ホッww隣に茂みがある そこでゆっくり餌を食べたかったの?キジは普通の鳥らしくなく…例えばニワトリに似た所がある以前に初夏の草原で出くわした時の写真だが 勿論逃げ...
ゴルフ中に小鳥の群れが飛んで来て近くの白樺にとまった数十羽はいる ピーチクパーチクとかなり煩い スズメか?ティーショットを打った後なので移動しながら何枚か撮ったスズメより大きい 色が違うし くちばしが太く短い感じだ後刻PCで見るとアオカワラヒワだった 右端はオスの成鳥残りの2羽はメスか若鳥…隣は畑と牧草地のこんな場所 大きな木の後ろに並ぶ白樺にいた写真は通り過ぎた後で振り返って撮った 飛び去り始めてい...
ワルシャワ南郊外は零下2度 再度曇りの暗い朝だった晴れの予報だったのに… 一番大きな池はまた半分凍った別荘群前の池に移動 ここはほぼ全面が凍っていた風があり霜は少ないが 杭などにはかなり付いている霜を撮っていると羽音した 慌てて見回すと…真上を2羽の白鳥が先程の池方向に飛んで行ったその池に戻ったが白鳥はいない 彼等も水場探しで大変だ霧が出始めた それに気温が少し下がった感じもした急に現れた昨日の夕焼け...
ワルシャワ南郊外は0度で曇り 風があり氷もなく暗い朝だ帰りかけた頃に焼け始めた 但し反対側の西の空が…別荘前の池へ移動 東の雲間が少し明るいが朝日は見えない池にマガモがいるらしい 大抵気付く前に飛び去られていた池の中央に出て来た 逆光のはずが西空の朝焼けで明るいここでこんなにばっちりとマガモが撮れたのは初めてだww隅の葦原にいた仲間を待っていたらしく揃って飛び去ったつがい2組の4羽が朝焼けの西空へ向かっ...
予報だと零下3~4度で晴れ間ありだったが 曇りで零下1度凍ると思ったが凍っていない? 少し風があるのに波がない…やはり薄い氷 だがない所もあり岸から離れるとないようだ池の中央部は波があるのに手前に殆どないのは何故だろう?風の当たり難い北岸も見た目には分からないが少し厚めの氷凍っていないと思える所にも波がなく水鏡が綺麗に見える西風がもろに当たる東岸 手前も含め岸から2~3mは氷だ氷と波の間の綺麗な水鏡部分 ...
ワルシャワ南郊外は昨日と同様に曇りで0度 穏やかな朝だ別荘の上を野鳥達が飛び回っていた ホシムクドリのようだが…一番大きな池にマガモがいた 少し遠めから撮った雪がハラハラと落ちた来たのに驚いたが すぐに止んだ弱い風があり 水鏡が相当にボケている2組のマガモのつがいが私を警戒して行ったり来たり…すぐ撮影をやめて帰るとホシムクドリ達がとまっていたここだけで9羽 全部で20羽程が活発に動き回っている居残り組だと...
ワルシャワ南郊外は0度 曇りだが穏やかな朝だった夜中に少し降ったらしい雪がそのまま残っていた一番大きな池に水鳥達がいた マガモの群れは逃げた白鳥のつがいは逃げず 池の端へ移動して行った波が収まった池 まさに鏡のような水面になったそして氷は全くない同じ写真が2枚? 先程のは上下逆さまでこれが正しい写真違いはと言うと…殆どないが 空より水面の方が若干暗い隣の別荘に近い池も同様に鏡のような水面アップでも水に...
朝夕は冷えるが日中はいい天気だ オッ 草地に野鳥達渡らなかったホシムクドリが餌探しをしていた屋根の上で鳴くのはよく見るが草地の餌探しは久し振りだ野鳥達が棲み処にしている別荘前の茂みの周り何か捕まえた! くちばしを開け咥えた餌を飲み込んだ写真で見るとミミズ 草の中にもうミミズがいるらしい茂みで小鳥達の鳴き声と動き回る気配がしたシジュウカラがホシムクドリ達を眺めていた少し離れた別荘横の木にはアオガラ ...
朝夕の冷え込みが続く中で 溝に沢山出来た氷玉の御紹介だ4~5度に上った昨日の昼だが 氷玉が綺麗に光っている岸辺の雑草の下 氷玉がこんなに沢山あるのに驚いた陰になった暗い場所なのにキラキラ光っている枯れ草の隙間から光が入って来るのだろうそれ程大きくないが3~4cm程あり とても透き通っている別荘群前の草原と森を流れる溝で 小さいが水が多い流れる水なので全面凍結せず 岸辺に氷が連なって出来るその氷も日中は少し解...
ワルシャワ南郊外は今回のミニ寒波のピークで零下9度風が殆どなく 猛烈な霜の朝だった一面を覆う霜に朝日が差し始め 微妙な色調を醸し出す昨日も述べたが 雪より霜の方が私には綺麗に見えるww芝に付いた霜 こんなにびっしりは最近では初めてだ池の岸辺の『霜樹林』 霜は1cmを越える長さのものもあるピークは過ぎるが 夜の零下気温は暫く続くとの予報だ日中は4~5度に上がり 氷は少し解けまた凍っての繰り返しだ一方で真冬と異な...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。