昔作った詩と、最近の詩
入選句「お財布に…」(11/13 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「無視します…」(11/3 仲畑流万能川柳(2024))
入選句「冷蔵庫で…」(10/2 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「戦場に…」(9/11 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「新聞に…」(8/31 仲畑流万能川柳(2024))
入選句「絵日記を…」(9/4 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「三密の…」(8/28 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「日々模索…」(8/21 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「ホイコーロー…」(7/31 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「スマホでは…」(7/17 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「わが手首…」(7/10 ラジオ万能川柳(2024))
入選句「お菓子より…」(7/3 ラジオ万能川柳(2024))
短歌「ズキズキや…」(7/1毎日歌壇(2024))
入選句「アイコンの…」(6/19 ラジオ万能川柳(2024))
短歌「本当に…」(6/11毎日歌壇(2024))
今日は早起きして都民の森へ。狙いはもちろん山地性ゼフィルスです。8時ごろに到着し三頭大滝へ。到着後間もなくだいぶ下のほうに何頭かのアイノミドリシジミを発見。なかなか近くまで来なかったのでトリミング写真ですが・・・。(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)角度と...
しばらく母の調子が悪かった。その対応に追われて疲れたのか、私も調子が今ひとつ。 こういう時は考え方がネガティヴになりがちなので気をつけねば。積み上げて来たもの…
陣馬山にハヤシミドリシジミ探しに行ってきました。ゼフの姿はそこそこ見られmしたが、どれもオオミドリシジミのようです。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)いい感じに青緑に煌めく角度から撮影。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)カシワの葉っぱにも止まっていますが...
コウノトリの親鳥は飛ぼうとしている? いえ いえこれは『日傘スタイル』 雛に直射日光を当てないためだワルシャワ南郊外のホテル内 カンカン照りではないだが26~7度で当地としては暑く 陽が差すと必ずこの姿勢だ雨や強風だと覆い被さる もう一方の親は雛のために餌取中残念ながら4年振り生まれた雛は1羽だけだったが…ところでコウノトリはアイラインを引いたような目だ愛情一杯の親が微笑みながら子の世話をするようにも見え...
昨日午後 荒れ模様になった天気が夕方に収まり…鮮やかな夕焼けになった 『夕』と書いたが時間的には夜太陽が北西の地平線に間もなく沈む当地は気温が高いと夕立のような天気になることが多いそしてそれが収まった後は夕焼けになることもよくある昨日はその典型的な日だったと思う別荘前から西を見る 遥か彼方の駐車場にまだ車がある実は日の入りを撮っていた頃 ゴルファーがまだいた原則会員制のゴルフ場でキャディはおらず 費用...
別荘のデッキでハクセキレイの雛を見てからほぼ1週間芝生をウロウロしているのは雛だが 随分大きくなった黒っぽい色だけの感じからもう白黒がはっきりし始めたそしてウロウロだけでなく尾羽ピョンピョンも時々やるww虫捕り中? 但し実際に虫を捕まえたのは見えなかった1週間前の記事→デッキに来始めた雛自動芝刈り機が稼働中だが… 全く気にせずウロウロ続行この芝刈り機は早朝から夕方まで結構頻繁に稼働している雛は少なくとも2...
ゴルフ中の楽しみは野鳥に会うこと 最近はプレー以上かも?wwそれはともかく朝必ず群れているのがホシムクドリ その中に…いるいる 少し毛色の違ったのが 薄茶色は勿論若鳥だ群れの一員でもう独り立ちだ ボケーッとしたのもいるがww更に進むと冠羽の目立つヤツガシラが餌取中だった残念ながら逆光 ボールを打つと飛び去ったプレーを続けると何かをくわえて同じ場所へ戻って来た有難いことに順光だが 一体何を捕まえ食べている...
オッ もうゴルファー! ワルシャワ南郊外は13度で霧日の出前だが明るいし 毛嵐も霧も棚引くだけで視界はいい当地では風がないと夏でも霧になることが結構あるそして夏の霧はやはりとてもカラフルに染まる何でもない光景が棚引く霧の中では絵のようだカササギが私に気付き飛んで逃げるかどうか思案中…結局小走りで左の松の木の後ろへ去ったwwマガモの群れは霧をものともせず元気に飛んで行く当地原産の野草 カモミールも随分と花が...
ゴルフ中に必ずと言って良いほど黄色セキレイに会う以前に御説明したが和名はマミジロツメナガキセキレイハクセキレイと違って人家近くに来ないのが普通だが…ここで会う鳥は意外に馴れ馴れしい オッ近づいて来るww少し飛んでティーグランド横の枯れたガマの穂にとまったとまり心地が悪そうだが… それにしても綺麗な黄色やはりまた少し飛んで横のホール表示の看板にとまったこれは近い 私がティーショットを打つすぐ隣最初は見な...
ワルシャワ南郊外の別荘から2km程の隣村のコウノトリの巣整列の雛に親鳥が「番号!」 「1、2、3、4!」 4羽だ!1週間程前に来た時は雛が顔を見せなかった去年は2羽 雛はやはり多い方が楽しいwwそれにもうかなり大きい 目付きもしっかりしている更に2km程離れた隣町の雛はやはり3羽で同じような大きさだ街外れに今年新たに営巣を始めた巣 つがいがいなくなったここで座り始めたのは5月8~9日 これは遅過ぎたと思う…そこから数...
夕方7時前 と言ってもまだまだ明るいが デッキに小鳥ハクセキレイの雛だった 巣立ったばかりのようだ時々居眠りをする 当地は今雛誕生ラッシュだww恒例のハクセキレイ『デッキ食堂』開始か? 暫く待つと…パッと立った雛が口を全開 親鳥が虫を運んで来たホシムクドリと異なり 如何にも雛らしくて可愛いww餌遣りの後 直ちに去った親鳥が帰って来たが…私の撮影に気付いて芝生で一瞬立ち止まった始めたばかりの『デッキ食堂』 あ...
ワルシャワ南郊外のゴルフ場と同経営のホテル 元貴族の館だ抱卵がずっと続いた巣でコウノトリが立っている!雛誕生だと思った 最初はホテル内から見たが確認出来ないそこで外側の道から覗いていると…オッ 雛のくちばし?やはり雛がいる 孵化後2~3日も経たない雛に見えるまだいると思うが確認出来たのは1羽のみ でも良かった!この巣では4年前の2羽を最後に雛が誕生しなかったその後もつがいが毎年遅れて来て途中でいなくなっ...
25度を越せば真夏と人々が思う当地 花や虫も増えたが…蝉はおらず 蛙のゲロゲロもまず聞こえない トンボは?オッ いた! 青い色が綺麗なルリイトトンボ当地では池のニンフと呼ぶ ニンフは女神や妖精のことだ寒い所に生息するイトトンボで日本では高地の池や沼にいる雌は黒い模様が多く 青に緑や薄茶の混じる個体もいる赤トンボに似たタイリクアカネもやっと飛び始めただが日本に比べるとトンボは数も種類も少ない今やはり目立つ...
24度まで上がった昨日 夜霧が棚引いた 明るいから夕霧?いや21時はやはり夜 当地としては暖かい夜で18度もある陽が沈んだのは20時45分 ゴルファーがまだいた最初の写真の右端の木の下にも1人見える やはり週末だ夜霧と朝霧の違いは? 夜霧は鳥の鳴き声が皆無ww撮る立場からは明暗の違いが少なく写しやすい地面を這うように流れる夜霧の中でのプレー男同士でも優雅に見える この後の1杯はさぞ美味かろうww本当に日が長くなっ...
別荘前に来た目の鋭い焦げ茶の鳥 ホシムクドリの雛だ以前に何度も見ているのですぐ分かったが初めてだと…やはり分かりにくいと思う 色が違うだけでなく大きい親とほぼ同じ大きさだ だが餌を探さず親を待っている大きな口! 孵化後3週間程で巣立つがまだ暫く親がかり若鳥と書きたいところだが 巣立ち直後はまだ雛だ写真には3羽の雛と親鳥 近くにもう1羽雛がいた それにもう片方の親鳥も一緒に餌取をしていたこれがその親子 こ...
ワルシャワ南郊外はほぼ無風で4度 予想通り霧が棚引くそして勿論毛嵐の立つ中で昇る朝日が反射し赤く染まるww何度も同じような光景で恐縮だが 今朝は霧の色が…透き通るような淡いピンク とても綺麗な色に染まっった快晴の朝と思ったら雲もあったらしいいや濃い霧が何層にもなって棚引いている?カモミールが咲き始めていた 当地原産の野草だまるで沈む夕日のような昇る朝日ww棚引く霧と 上は層になった霧とも雲とも言えぬ水蒸気...
ワルシャワ南郊外の別荘前の自動芝刈り機が稼働する庭綺麗になった 毎日午前と日没頃に動いているようだ芝刈り機が動き回ると野鳥達が怖がって来ないかも…その心配は無用だった 鳥達は全く気にしないで来る理由は明白 稼働音が殆どせず静かに動くからだもう一つ 刈った芝がそのまま残るのも気になっていたミミズや虫への影響ありでは? これも無関係どころか…返って増えている感じだし 芝が短いのでとり易そうだミミズを咥えた...
コウノトリの雛が誕生した ワルシャワ南郊外のオシエツク町写真には2羽の雛 孵化直後ではなく数日は経っている別荘から4km程の街中にある巣 道の奥には店舗が並び…その左奥に別荘からも見える高い尖塔の教会がある雛のくちばしは黒く短い だが大きい 私をちゃんと見ている通り過ぎる地元の人々と異なり 撮影する私が珍しいからだ3羽の雛が見えた気がした じっと待ったがしかとは撮れず…だがやはり3羽いるように見える 昨年...
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。