昔作った詩と、最近の詩
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
5月のお休み(2025)
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
終わってしまうのか……
テストってそんなに大事なことじゃないと気づいた朝 ── 小暑日記 令和七年七月十一日(金)
もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
【改稿版】「変態的飛行機雲コレクション展」をやってみる ── 小暑日記 令和七年七月九日(水)
【改稿版】 俺の故郷の難読地名、いくつ読める? ── 小暑日記 令和七年七月八日(火)
モヤモヤの日々。
続・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月七日(月)
やっぱり、とうきびは北海道だべさ ── 小暑日記 令和七年七月六日(日)
前略、小四の僕へ ── 小暑日記 令和七年七月五日(土)
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
ネガティブになる暑さ。
メールするつもりでスマホを取り出すと点滅している。 心当たりはあるので開き見ると2通のメールが着ていた。 ”無理に来なくていい。ブラコン卒業のきっかけになる 父” もう1通は姉貴からだ。 ”遅れても良いから来るんだよ。待ってるからね サキ” 少し考えるとスマホを片付けた。 さっき約束したからな。 着替えて行こう。 バカ姉貴、これが最後だよ。 開始時間から遅れる事50分。 19時50分に着いた。 「徹、良...
前回の話はこちら 14話はこちらから 「まっ、それなりのレベルの奴なら出会い系とかで見つかるだろ。いっそ男娼にでもなったらどうだ?毎日ヤレるし稼げ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
入り口っていうか、エントランスのロビーの受付に居た。 「サキ……」 「階段で降りてきたの?お疲れ、じゃ行こうか」 「まだ仕事終わって無いんだ。間に合う様に行くから」 「じゃあ、待っとく」 はあ……と溜息が出てしまった。 「18時過ぎる」 「間に合うの?」 「間に合わすから」 「やっぱり、ここで待つ」 「俺、言ったよな。ブラコン卒業しろって」 「急には無理だよ」 「先に行ってて」 「徹」 「勝手に会...
前回の話はこちら 13話はこちらから 合格発表日。家族や担任の嬉々の声を確かめると、数字の羅列に感情を爆発させる群衆に背を向けた。知った顔も何人か…
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陽だまりで母を思うた温もりに日陰をつくる雲の意地悪ぐらぐらとどっちにするか迷い道、空は広いぞ雲路にまかせ べそをかき黄昏れ空を眺めれば崩れ流れた母の浮き雲 薄墨をこぼしたような夕空に自棄になりそな心鎮
死神と悲しみの夜光も射さない闇夜に大きな刃を持った死神が闇と影に紛れて弱さの欠片が集まる中を移動する自分で一杯一杯になれば人を見れず弱くなるほどわがままになる…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。