昔作った詩と、最近の詩
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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聞き慣れた声に振り向く墓地帰り #想妻恋川柳
お線香点じて散歩消えるまで #想妻恋川柳
お地蔵さん逝ったワイフに生き写し #想妻恋川柳
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フィリピンで千葉で能登でも見た棚田 #想妻恋川柳
赤トンボ母の匂いの彼岸花 #想妻恋川柳
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
学校の天井裏での冒険 午後の教室 【沙河34】
一本線のジャージが着たかった 仮面ライダー2号への憧れ
2010年8月中旬 帰省で初めての一時帰国(続き) 久しぶりのDomDomハンバーガー【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
遊んでいた時の事故と、大人たちのおおらかな対応 【沙河33】
砂川ナカヤ菓子店のアップルパイを買ってきました!
駅前のロータリーで遊んだこと 三角ベースボールの思い出 【沙河32】
晩冬に北海道に行った時のこと 疎林の先のピンネシリ
大雨による水害と、葬儀の後のこと 【沙河31】
いきなり声が聞こえてきた。 「メリー・クリスマスッ!」 「皆、恒例のプレゼント配り行くぞ-」 「オー!」 思わず呟いていた。 「え、プレゼント配りって」 誰かが覗いてくる。 「あちゃあ、寝ちゃったか」 目の前にはサンタクロースが居た。 「え、サン、サンタ……」 そのサンタクロースはヒロを優しく覗き込んでいる。 「ヒロー! 最高の時間になったよ。これから配りに行くぞ-」 ヒロの頬を抓っているが、起...
かまくらに着いたのは23時半になっていた。 まだ大丈夫だと呟いていた。 「ヒロ、寒い」 「大丈夫だよ。こっちに来て」 その言葉に促されマルクが動くと明るくなった。 「見て、かまくらだよ」 「かまくらって」 「最初は、こっちね」 そう言うと、時計を確認する。23時40分なので安心した。 はい、と自室から持って来た袋を差し出す。 「誕生日おめでとう。忙しいのに僕の我儘に付き合ってくれてありがとう。誕生...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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疲れているのは見て分かるが今日で無いと意味がないんだ。 だから言っていた。 「マルク、付き合って」 「ごめん、疲れてるんだ」 「約束したよね」 「明日は付き合うよ。だから今日は」 「今日でないと意味がないんだよっ」 思わず大声を出してしまったことに気がつき、ハッとする。 「ヒロ」 「朝から、朝からずっと待ってた。今日でないと駄目なんだ」 「ヒロ、あのね」 「疲れてるのは分かってる。だけど、僕...
中を掘り進んで三日後、かまくらは完成した。 結局、2メートルを超えた高さのあるかまくらになった。 あとは暖炉か、たき火だ。 プレゼントも買わないといけないと思い、ショウに声を掛ける。 「明日はマルクを連れて来るね」 「ゆっくりしろよ」 「マルクのために作ったんだ。明日はマルクの誕生日だし、雪を見て、この綺麗な世界を知って貰いたいんだ」 「ヒロトって」 「仕事ばかりで疲れてるマルクに、少しでも心に...
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ショウからアドバイスを貰いながら自分で作っていく。 ひとまず雪で山を作らないといけないので、屋根から下ろした雪と道路上の雪を集めて堅く踏みしめていく。 ショウはポリ袋に水を入れて中心となる位置に三袋置いてくれるが意味が分からないので、聞くと、一言だけだった。 「私も作ったことがあるんだ。まあ任せなさい」 時々、雪に水を掛けながら高さ2メートル位の山を作るのに丸一日掛かってしまった。 ショウから、...
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毎日のように遊びに行ってるヒロトはサンタクロースは皆が皆、バイリンガルだと気が付いた。 もしかして、お爺様との電話の内容を知られてるのかもと思ったが、悪口を言った覚えは無い。 それでも心優しい人は居るもので、ヒロトに声を掛けてくる。 「あの、うちの裏なら使っても良いよ」 「裏って、あの、良いの?」 「私はショウ。私の敷地には誰も文句を言わないから」 「本当に良いの?」 「同じ日本人同士だし、仲良...
サンタクロース村の一部をヒロが買い取ったことも知らなかったのだ。 当初は渋っていた村民は、相手がドイルのフォン・パトリッシュだと知ると、掌を返したように高値を付けたのだ。 相手がマルク本人だと高値は付けられないが、子どもだ。 だから侮っていたのだ。 その子どもが『御』の直系の血筋だとは思っても無かったのだろう。 フォン・パトリッシュという姓は多国に存在するからだ。 その場でドイツにテレビ電話し...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
秋隣いろは楓の薄化粧ずるさ隠してやがて朽ち葉に ならくぬぎ、どんぐりぼとり、またぼとり我もぼとりと老いぼれていく 寝待月、夢月無月のひとりかな 何すべきかと闇空に問う 鶏頭の真っ赤な花に怯
「メリー・クリスマス!」 ドアが開くとともに聞こえてきた大きな声。 それはヒロの声だ。 「お帰り、ヒロ。帰ってきたら、どう言うのかな」 「ただいま、マルク」 マルクは動こうとしないので、こう言ってやる。 「マルクは、どうして動かないの?」 「寒いからに決まってるだろ」 「外は、もっと寒いよ」 「それはヒロの鼻の頭が真っ赤になってるから分かる」 「子どもは雪の子だよ。これ位へっちゃらだよ」...
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優介のノンビリした声が聞こえてくる。 「経済学部って頭良いよね」 「でも、色々と大変だぞ」 「医学部と、どっちが大変?」 「医学部は医者を目指すが、経済ともなると政治や数字などに強く、広い視野で物事を見て判断する力が必要になってくる。ある意味、医学に入るより大変な学部だ」 「俺の頭で入れると思う?」 意味が分からなかったのか悟さんと徹は目が点になっている。 「優介?」 「優介って、また大学に入る...
気になり聞いていた。 「師匠、お知り合いですか?」 「ああ。同期で卒業した、仲の良い経済学部5人の内の一人だ」 「ふーん……、あ、これ美味しい」 「その5人は頭もルックスも良くて女子学生にモテてた。モグラ君もモテてた。5人共が学生結婚したほどだからな」 その言葉に吹いていた。 「何それっ」 「こっちはどうだ?」 次に差し出されたのは、先程とは違う味のだ。 「ああ、これ好きな味だ」 そんな至福な表...
まだTVを持っている家も少なく、娯楽の王様と言えば何と言っても『映画』であった。だから首都圏の国鉄駅には必ずと言っていいほど映画館があったし、私鉄の急行停車駅にも幾つかの映画館が軒を連ねていたもので
んでは優介の顔を見にシュークリームを買いに行こう。 チリンチリンッと鳴る。 「いらっしゃい、あ、徹」 「こんちは。抹茶と生を3つずつ下さい」 「いつもありがと」 「美味しいから買ってるんだ。ねえ、そろそろ新メニューしないの?」 「よく言われる」 師匠の笑い声が聞こえてくる。 へえ、珍しい事があるもんだなと思っていたら、誰かと一緒みたいだ。 「ははっ、それじゃ親子での会話が楽しみだな」 「ああ、あ...
Blue あなたとわたしの本 216 当記事は私自身のために記している「私家版」ですが、どなたかの一助となれば幸いです。 推敲するときのチェックポイント (小説的な技術も若干含まれています) ◯ 一つひとつの文は短いか? 長めの文章を使うときは意図的に。文章の長短はすべて理由がなければならない。(長い文はイコール〝分かりにくい〟ではない。ではないが、長いが分かりやすい文章を書こうとなると、技術的な難易度は確実に上がる。意図がないのなら、引き締まった短文を心がけるのがやはりベターだろう) ◯ 心地よいリズムが生まれているか? 文章は一文字増えただけで、あるいは減っただけでリズムが変わってしまう。…
Blue あなたとわたしの本 215 羽生結弦さんの言葉に、 「俺だぞ! 俺が滑るんだぞ!」というのがある。 僕はこの発言が好きだ。 いま3年ぶりに僕も小説を書いてる。 「俺だぞ! 俺が書くんだぞ!」 という自負が、やっぱり、ある。 「お前ごときがおこがましいんじゃ」って、 いまたくさんの人が思っただろうけど、 そう思った人は── ヤバイよ。 自分自身にも、 「お前ごときが── 」って 意識的にせよ無意識にせよ 言ってる確率が高いから。 誰だってさ、 誰だって、 スゴい人なんですよ。 スゴい力を持ってるの。 なのに生きてきたどっかでさ、 自分の可能性をとっくにあきらめた大人の言葉で、 真っ当な…
その日の終業時間を迎え、峰岸に渡そうと思い桑田常務室の方へと足を向けた。 「あ、岡崎。岡崎、待て」 「何ですか。送迎なんてしませんよ」 「あの男の事を調べてたんだけど」 その言葉に足が止まってしまった。 「そこまでするとは……」 「あいつはヤリ手のキーパーソンだ」 「え、それじゃ、ここを……」 どんな風にするのだろうと思ってたら、とんでもないことを専務は言ってきた。 「あいつを追い出す。手伝え」 「...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
なんとか気を散り戻した峰岸は育成する村上を連れて自分の常務となる人物の前に来た。 「峰岸と申します。今日は、まだ桑田常務の補佐をします」 「どうぞ」 だが、村上は目の前に居る人物が信じられず、突っ立ったままだ。 峰岸は、そんな村上に気が付き小突いてやる。 「村上君、挨拶は?」 「え、あ、ああ……、はい」 「別に挨拶は要らない」 「ですよね。俺もしたくない」 「”俺”でなく”私”と言うものだ」 「分かっ...
社長は、その2人の会話に加わっている。 「私も、常務呼びできないかも」 「頑張ってしてくれ」 「呼び捨てでも良いか?」 「いや、常務呼びでよろしく。社長」 「うわ、イヤーな奴になったなあ」 「お前を下から突っついてやるよ。な、モグラ君」 「それ、やめろっ」 え、この人は社長を”モグラ君”と呼んだのか。 たしか師匠もモグラ君呼びしていたけれど……。 そう思った岡崎は、常務となった人物の前に歩を進めた。...
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会議が終わる少し前にノックが聞こえ、秘書課長が入ってきた。 「失礼致します。お早うございます。リストアップした者を連れて参りました」 課長は秘書課の課員を従えて会議室の檀上に近寄る。 「この6人を上二役と常務のサブに入れて育成お願い致します」 そう言うと、紹介しだした。 「社長秘書に佐藤君」 「はい」 「副社長秘書に前田君」 「はい」 「高橋常務に加藤君」 「はい」 「久和田常務に田中君」 「...
いいんだと後悔捨てる山里に コスモス揺れて秋風の吹く 曼珠沙華、父母亡くし兄亡くし心の隙に手を振るトンボ 薄暮れて秋蝉の鳴く哀れかな なにが待つのか老後の果てに 露草が涙をためて青清し優し
前回の話はこちら 「おー、お疲れー!!もう上がりだろ?さっさと着替えてこいよ」「もっと静かに入れねえのかよ……」 ノイズとともにビューっと北風が…
その週の金曜日はモーニング会議だ。 始まる前に、社長の言葉がある。 今日の一言は、これだった。 「会議を始める前に紹介したい人がいる」 社長秘書が立ち上がり奥のドアを開けると、一人の人物が入ってきた。 「あの人は……」と、峰岸の声だ。 「この間の……」と、俺は思い出していた。 「貴様、よくも邪魔してくれたなっ」と、利根川専務は叫んでいる。 社長は、その人に声を掛けている。 「あれ、あの3人と会ったの...
見送った後、俺はうっとりとしていた。 「はあ……、颯爽として格好良いなあ……。あの微笑も易しそうだったし、イケボだし……」 そんな俺の気持ちを知らない利根川専務は欲望丸出しなことを言ってくる。 「岡崎、なに1人で着替え終わってるんだ。脱げ、仕切り直しだ」 「いいえ、もう二度とありません」 「俺は、まだイッてないんだぞ」 「”おこげ”相手にヤッて下さい」 ”おこげ”とは、ソファと一緒に買ったぬいぐるみの名前...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
前回の話はこちら 最終話はこちらから 「侮るにも程があります。僕がまだ先生のことを好きだと本気でそう思ってたんですか?」 またひとつ、木枯らしが拭いた…
「嫌がる相手に無理矢理押し付けて何やってるんだ」 いきなり入ってきた第三者の声に驚いた。 俺は、その人物に抱きかかえられ専務から引き離されていた。 「え、と……」 「貴様、誰だ?勝手に人の部屋に入ってくるな」 「助けを呼ぶ叫び声が聞こえてきたから入っただけだ」 専務は、淡々と言い返す人物を睨み付けている。 「岡崎、こっちへ来い」 「利根川専務、私の荷物はどこですか?」 「んなの知るかっ。俺は、お...
ふいに顔を持ち上げられる。 「ほら、もっと声を聞かせろ」 「っ……」 「啼け、喚け、よがれっ」 「あ……」 「もっとだっ」 「やめろー!」 「違うだろ。そこは”もっと”と強請るもんだ。ほらっ」 強く腰に打ち付けてくる。 「いっ……」 「痛い筈は無い。お前のは滲み出てるぞ」 そう言いつつも、俺の先っぽを触ってくる専務の手は優しい。 「め……」 その手が指が先端に触れてくる。 爪を立てられる。 「んんっ」 「...
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力が抜ける。 それと同時に専務の指が突いてくる。 「め、えっ……」 何か、何か掴む物は無いのか。 そう思っていたら指は抜かれ、何か固いモノをあてがわれる。 ソファで昼寝をしていた時の枕代わりにしていたぬいぐるみが見えた。 この際だ、こいつを借りようと腕を伸ばすと圧迫感がきた。 「ああっ」 「力抜け。でないと痛くなるぞ」 「め……」 「もっとジェルを塗るか」 ジェルを塗られている箇所は、ヒンヤリとして...
前回の話はこちら 16話はこちらから 置いてきぼりにされたようなガラ空きの車内で、微かに揺れる吊り革を眺めた。もし、翔と出会わなければどんな人生を歩…
何かを感じる。 これは何だ。 目を開けると、焦げ茶色のソファに俯せになっているのに気が付いた。 うっすらと視界に入ってきたものは焦げ茶色の上品なデスク。 もしかして、ここは…。 そう思ってたら身体がビクつく。 「っ……」 この部屋の主の声が聞こえてきた。 「やっと目が覚めたか」 「どうして……」 「それは、こっちの台詞だ。瀬戸が帰ってもなかなか帰ろうとしなかった自分を悔いるんだな」 そこで気が付...
今度は乗り継ぐ事は無い、1本で行ける。 今までは乗り継いで1時間以上掛かっていた通勤時間も、快速に乗れば10分、普通でも20分弱という距離だ。 だから車を処分した。 週明け、課長に話をする。 「んー……」 「3月まで頑張ります」 「はあ……、岡崎君が居なくなると困るんだよな」 「そう言って頂けると嬉しいのですが、私は、まだまだ力不足なので」 課長は呻っている。 「今まで、ご迷惑お掛けして申し訳ございませ...
前回の話はこちら 15話はこちらから 遮光の空間に四六時中引き籠る。高校生活の終わりと大学生活の始まりはそれと非常に酷似した日々だった。視界は常に影…
玄関か、シュークリーム屋かと迷ったが、シュークリーム屋の方にした。 チリンチリンッと鈴が鳴る。 「いらっしゃ……、あれ、徹?」 「こんちは。今日は挨拶に来ました」 「何の?」 「師匠は?」 「待ってて」 少し待ってると話し声が聞こえてきた。 「ったく、仕事絡みだと断るからな」 「まあまあ」 あ、これは不機嫌そうだ。ストレートに言った方が良いかもしれない。 先に言おうとしたら、師匠に先を越されてしま...
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そのころ自分専用の自転車を持っていたのは、同級生の男子の1/3にも満たなかった。ひろし君の家は決して裕福ではなかったし、むしろケチだった紘一郎がひろし君に子供用の自転車を買ってあげたのは、ある魂胆が
翌週、木曜金曜と有給休暇を取り、土曜日曜までの4連休で引っ越しだ。 荷物は少ないし、一人暮らしの時に使っていた家電を探していたのだけど、見当たらないので買う事にした。 まあ、20年も前の物だ。最新の方が良いかもな。 大家はコンビニ経営してるので、この時間はコンビニに行くか。 車を住人用の駐車場に駐車すると、手土産を持ってコンビニに向かった。 「いらっしゃいませ」 迷わずにレジに向かう。 「今日か...
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昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。