詩集に第58話「それは希望かもしれない光」を公開しました
【5月】ラジコのCMが胡散臭い~芸人編~【12日】
【5月】町田康の詩集を常に持ち歩くことに決めた【11日】
詩集に第57話「選択の自由」を公開しました
詩集に第56話「流れる雲」を公開しました
詩集第55話「夜明け」を公開しました
詩集に第54話「感謝」を公開しました
詩集に第53話「自己受容」を公開しました
詩集に第52話「内側」を公開しました
詩集に第51話「オセロ」を公開しました
詩集に第50話「自画自賛」公開しました
詩集に第49話「平和」を公開しました
詩集に第48話「道の途中」を公開しました
詩集に第47話「雲」を公開しました
孤独をみがく 古今東西の31篇 『放課後によむ詩集』
そんなお前が好きだった18
ラーマアメーバ vs dope 2マン!!
6/14(土)Rama Amoeba VS dope
OKINAWA FES Milafete 2025(沖縄まつり)
こう思ったよ
そんなお前が好きだった17
【5月】ボブディランの最新LIVE音源が最高過ぎた※動画、音源あり【17日】
米米CLUB 「Shake Hip!(シェイク ヒップ)」 =思い出す音楽 その225=
今日はことばの日「今日はかなり蒸し暑いです....」
ヤマモトアツシ&堀川タンゲ生誕祭、終了
そんなお前が好きだった16
今日は世界高血圧デー「今日は夕方まで雨ですね、風も強いです..」
そんなお前が好きだった15
今日は旅の日「Beggars' Hill(UK)」
趣味と感謝の気持ち
牡丹が咲いて シャクヤクや シャクナゲが咲いて 華やかだった庭も 間もなく違う花へと 移り変わっていきます 今日はシャクナゲの花を 見て下さいね! 石楠花…
ある朝 夫が「夕べ起こしたか?」と聞くので 「なんで?」と聞いてみたら「ハイ!」って 飛び起きたというのです。 結婚して60年も過ぎたのに 貴方から「ハイ…
うちにはピーク時にはヤマガラ13~4羽、シジュウカラ2~3羽が来る。くりりんがその中でも私やキヨちゃんの手からエサを取る子たちを「タレちゃん、しおちゃん、ゆずこしょうちゃん」などという不届きな名前で呼んでいる。因みに見分けはついていない(笑)。 しかし、毎年この時期は全くと言っていいほど来なくなる。ごく稀に見かけたりエサが少しずつ無くなったりするので、いるにはいるのだろうな?と思っていたが、いつだったか近所のおじさんに、 「今は子育ての時期やから。」 と教えられ納得した。 その後様子を観ていると、6月頃になるとまだ羽の色の薄い若鳥を連れてやってくるようになった。あ、親子で来てる~と感動したもの…
急だね また置いてけぼりだよ 心の準備なんてもんは あらかじめ予定があったり 前もって予測できるからするもので そんな余裕がないもんだから 何の言葉も渡せないまま ただ呆然と見送るだけだよ 全てが終わったその後で 湧いてくる言葉には 意味なんてあるわけなくて それは虚しい死...
ほんの少しのことで 一喜一憂するのもおかしな話で 僕は単に あるものを見ているだけ 理想は果てなく 困ることもない 日々はすぐに飽きてしまうから 激しい日常を欲したならば 永遠とそれを引きずりながら あまつさえ 憎しみを通り越していく さながら永遠への旅 さながら死地への旅 「Canva」 parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); ランキング参加中詩 いつも読んで頂きありがとう…
揺らぐ心見透かして震えてやまない思い出全て篝火に焚べてしまいましょう忘却は煙となっていつかあなたに届くでしょうそれは弱さからではなくだからといって強さからでもなくあるがままの頂に至るまで
梅雨入りしたかな 真夜中の部屋に と 投げ出した躰 瓦屋根の上を 外物置の上を 車のbonnetの上を ことこと雨が歩く 傘は差さない主義だけど 思い浮かべてしまう 黒い地面が鳴り止まず あちこちに出来た 水溜まりを避けて 漫ろ行く道程 やっぱcopy brandの 鞄の ...
君はズルイ。私がどんなに頑張っても振り向いてはくれないのに・・・君ばっかり私のことを夢中にさせてしまうから。「好きだよ」君の眩しい笑顔はこの言葉さえ言えなくさせてしまうんだ。このやり場のない君への想い・・・どうすればいいの・・・?私ばっかり...
「強くなる」そぅ決めててもやっぱり1人になれば寂しくて今すぐ君に会いたくなる。「泣かないよ」誰に強がって嘘をついてみても君に嘘をつくときが一番辛く感じるょ。君だけには迷惑かけたくない。君だけには心配させたくない。頼っちゃいけないのわかってる...
何をするでもなくただ日が暮れるのを待ってるそんな暮らしの中に光が射すはずもなく 前へ進んでるつもりが気づけば一歩後退してる見えないモンスターに足がすくんで動けない いっそ人生を放り投げてしまえばどれほど楽なんだろうそんな勇気など持ち合わせて...
「あともう少しだけ頑張れば」が 続いているときは、 実はもう限界がきている。 耐えるのが 当たり前になってしまうと、 自分の悲鳴すら 聞こえなくなってしまう。...
ゲシュタルト崩壊を熾しているくすぶっている確か こんな言葉があったよなあ、と正直に準えてみたくなったのだそれで 正しく行う風味をあしらっては みたものの実は 最初に浮かんだ文字がしょうじき、ではなくて成功の文字であった故に 正攻法で行っ
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