詩241118m🖋その日まで🖋・・・📖KGK「かんがえるくん」2📖👕思考は渦巻く木の葉のごとくヘビーウェイトスウェット&👕冬の星座に愛を乞うヘビーウェイトパーカー📖
詩241028m🌈虹の楽譜🌈・・・🌈虹の音符🌈📱耳爽やかなスマホストラップ&🖼アート楽しきアクリルスタンド🌈
SNSとHPすべてテコ入れ!! 見てね!(宣伝宣伝( *´艸`))
モチーフ巾着とカードケースを編みました🧶
オリジナルTシャツが1枚から!TUQRUのおすすめポイント
私にとってなくてはならないシアワセ #おやつ
意味のない一日なんてないんだよね、きっと…
猫さん“顔ばば~ん”バッグのオフホワイト版 完成!!
出かけない言い訳、それは一年中
福の神が舞い降りる!人生にこんなこと起きるんや~~!!
久々登場!! 猫さん“顔ばば~ん”バッグ 黒パッチワーク 完成✨!
ずっと一緒にいること、一人でいること
ashの“小学生女子のがま口教室”の思い出と、教わったこと
私の、がま口の始まりの日
ぶっちゃげ夏は…○○がいい!
18・19日と 山梨の石和温泉へ 1泊旅行に行ってきました主人が若い頃から続けている お囃子の会の仲間12人の毎年恒例のバス旅行です皆夫婦で行くのですが …
にほんブログ村 「にほんブログ村」に登録しています。下記のバナーをクリックでの応援をしてくだされば、とても嬉しく思います。よろしくお願いいたします。 裏切ることのない日々であれ 自分は自分を裏切ってはならない あすの行動を採用するのは自分
大切だった思い出が辛くなる 消し去ることができるのならば さっさと消して無かったことにしたい そう言いながら 紙屑さえ捨てれずにいる あの日のチケット 日付を見るだけで 痛く切ない ごみ箱へ捨てるだけで きれいサッパリするはずなのに 何をそんなにためらっているの 結局私は捨...
我慢するのは苦手だった手に入らないものを欲しいと願っても手に入らないのなら我慢せず諦めてばかりいた僕だったでもそれじゃきっと自分が一番大切にしたい人を大切にできないことに気が付いたんだキミが今幸せじゃないなら僕が幸せにしたいと思うだからキミにありったけの気持ちを込めて好きだって言うから僕にキミを幸せにさせてキミの事諦めないって決めたからキミを幸せにしたい
突然に気が変わる事が良くある今日はジャガイモを購入しよう とスーパーに行ったが途中でサツマイモが目に入り ゲットした包丁を入れたら アラ紫大好きな色だけど 食材として汁になると食欲は失せますねえ茨城甘藷(かんしょ) と書いてあった気がした
今日が何月何日かもわからないままやけにさむいと思っていたらもう冬なんだとテレビから聞こえて来た冬服なんてどこにしまったか覚えていない夏はどこへ行ったの?夏はどこへ行ったの?今が夏か冬かもわからないままずっと夏にしがみつく季節の流れには逆らえないとわかってるけどわたしの暦は夏のまま寒さだけが背中を這う#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム...
渇き切った夜を 幾度、繰り返せば 開かれた明日は 闇色から顕れる スモッグに滲む metallicな摩天楼群 増しに増して ガードの固くなった 人造未来都市 動物らしさは 微塵も妄想出来ない きっとさ 飯は簡素で味薄な 宇宙食みたくなり どっかの惑星から 人類祖先が円盤で ...
今朝起きて 鏡を見たら 私の髪は火山の 噴火のように 真ん中だけ 立ち上がっていました 面白いので 携帯で自撮りしようとしたら 髪だけは撮れなくて 顔が写…
にほんブログ村 詩を書いたりするのに人より優れた感性は必要か人より優れた表現力は必要かこの二つが詩を書くうえで必要なのであれば私は詩を書けないそもそも詩を書いてはならない ではなぜ詩を書くのか書くようになったのか長い間思い続けて悩んできたい
待ちわびた 朝の光がやって来た 手かせ足かせの がんじがらめから ほどかれて ウインク その場でスキップ ウインキング 生まれ変わったとも 新たにチャージをしたとも 思える自分
おはようございます少し暗い記事が続いてしまいましたが、アクセス、いいね、ポチを下さったみなさん、ありがとうございますかもめは泣きました本当にありがとうございま…
・ もう 誰の言葉も届かない 嘘もないけど理由(わけ)もない もし 許されるなら 川になり 水を運んで暮らしたい 真水に棲む魚を住まわせて 泡沫(うたかた)はじける時 夢をみる つねに心のままに ■ ■ この 世界の果てに君がいる それだけ
・ 若葉が雫を落とすよ 気高い いのちの林 静かな呼吸が戻るよ さざめく 進化の林 もう 樹液の呪縛も 神秘の真理も 沈めて この 美しい樹々が 世界へと枝を 繁らす ■ ■ 記憶が饒舌になるよ たかまる 歴史の林 理想が祈りを超えるよ あ
昭和のあの頃に 耽っていると思い出す15、16の まだ唇が 薄紅色だった娘時代をあの頃の バーチャルはもっぱら 私たちが心に描く景色と 紡ぐ言葉しかなかったけれどだからこそ 心に大きなキャンバスを広げて未来と言う絵を 何枚でも描くことが出来た好きな人にはペンを持ち自分の筆跡で 一文字一文字 インクに綴って手紙を書いてひと言ひと言 自分の思いを 必死で伝えた 片手に納まる便利な電話も 何もないから夢...
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