師走はスローダウン
悩みって何なんだろう・・・
願いが叶わない時にやるべき最初のステップ!
婚活も人生も自分らしくで勝手にうまくいく
たゆまず善を行うとは、相手の傷ついた心の奥の憎しみや怒り、恐れや不安から出る一切の言葉を受け止めるということ
ありのまま生きている自分を、父親が「 お前は本当によく頑張っている。」と認めてくれれば、承認欲求は吹き飛んでいく。しかしそのようなことはまれである。
愛のあり方を補うための安心できる場(愛情豊かな存在、芸術、文学、他 )が必要。 その最良の場がイエス・キリスト
貴女へ花の冠を
maru愛用タロットグッズ
弱い者がより弱い者に憎しみを吐き出す。その行きつく先でイエス様がお受けになられた
誰もが血を流すような思いで自立の道を歩む
あぁ なんと不思議ではないか
ありのままの私で
思い出の欠片
この風の中で…
毎年同じように飾るツリー もみの木は無いので 毎年この木に飾っているけど 段々枯れてきて 何とも寂しい それでも曾孫ちゃんたちは 喜んでくれる …
幸せにはなれないという絶望が ぼくの魂の出発点だった それでもいいから生き抜く覚悟に 突き動かされるように人生は進んだ 人とは違うのに幸せになれるのだろうか 模索は続き傷は増えるばかりだった 人とは異なる世...
左から現れた一陣の風。 軽快なリズムをまとった彼女の歩幅は、 まるで街路の五線譜を奏でる音符のようだ。 手にしたスマホはただの道具ではない。 次のステージへの方向を示す羅針盤だ。 行くべき場所は、彼女の瞳の奥にすでに映っている。 ショップ前のポスタースタンドが 彼女に声をか...
飾った世界にのみやあきら飾った世界に近づくな入り込むなろくな目に合わない飾っているから素敵に映るそれが危険だ飾った世界は引きずり込むのを狙っているそして自分の栄養素にしてしまうそれにはめられると助からないとことん吸い取られるそれに抵抗する手立てはない相手が飾っているから目を眩まされ悶死に合う僕の詩集No.3312【飾った世界】
理想と現実に惑いながら 繰り返す日常に抱く疑問は 日に日に薄れゆく それでいい それでいいんだ 華やかな街とは反対側を 幸福感に群れる人々とは反対側を 新たに湧き上がる疑問を抱え 足早に独りゆく
(詩) 雪が降ったら White Christmas☆ 恋人がいたら Merry Christmas♪ 2024
★クリスマスが近づくと なんとなく 歌いだしてしまいたくなりますね♪ …
割れた柘榴を見つめていた 夕焼けを吸うたびに 満ちてゆく内側に耐えきれず 割れてしまったのだろうか ぎっしりと詰まった一粒一粒の 赤々と透きとおる果肉が わたしの脈と共鳴しあうように 輝いていた
広島から上高地へ長い道のりである名古屋から松本、新島々は電車上高地まではバス半日以上時間かかって辿り着いた旅の面白さのひとつに『そこに辿り着くまでの時間』とい…
一番の思い出 あなたに出会えたこと そして両想いになれたこと …未来にあなたがいるのは当たり前だと思ってた。 だって仲良かったもの 楽しかったもの。 突然いなくなった。 もぅ未来どころか 地球(ココ)にもいないじゃない。 これから思い出作っ
大きな 大っきな この気持ちを 何の迷いも無く打ち明ける事が出来たら 今この瞬間も何気なく流れていく時の中を 風を切るように走るのは 赤信号無視でスピード違反 止まることなんて不可能 「君がすき」
この旅路は まだまだ続いてゆく 答えなんて どこにもなくて あたしはただ 行く宛て分からずに 前へ進む、 キミと歩いた道もあり たまに振り返るけど もう そこに キミは居ない・・ 後ろを向いても 残っているのは 足跡だけ、 後ろにキミが居な
眠れぬ夜の闇の中夜のあの空星もない赤子の産声老婆の目を落とす音同時に聞こえる錯覚かわたしの耳など宛てにはならぬこの世の果てから来た風に今日も両膝抱えて 堪える#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#心...
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