【youtube公開】ミロとある日の休日(10)
フラッグシップ東京♡お得に買えるミニタオル①
パンダのアコーディオン財布
旧型ラパンの人気色ランキング!色選びで後悔しない3つの秘訣
ロックボウシ
本日のヤモリです。1705日目(過去作ver.)
本日のヤモリです。1703日目
【夏八木ほたるさん】歌枠『ヨルシカ』縛り【リスナー企画第3弾】
とうとう本当にラスト!今年も満喫したうちのシベリアン( ^ω^ )/
詩付き皿飾り
お気に入りのおもちゃが通る道
詩250328a💖心💖・・・🌺スイトピー🌺📱スマホケース(Android)&👝フラット缶ケース🌺
活力注入後の多肉&過去のキモカワ多肉(*´ノ∀`*)
ポーカーフェイス!食べ物を選ぶうちのハスキー(=´∀`)
ユーフォルビア
般若-297(それは際限無く・3)
粘土で人形作りです 49(グレイスカルピーでフィギュア作り♪ FF14 ハルオーネ様 完成編)★ファイナルファンタジーXIV★
般若-296(それは際限無く・2)
【オリジナル創作小説】またわれのたび その29
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般若-294(憑きし者・5)
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一枚絵・『ヤイロ』
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桜きらりR
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AIから私への挑戦状 ーイタリアAI新法案に思うー
ショートショート集 第4話「いつもと違う散歩道」を公開しました
(≧ω≦) 猫娘の日常編42 春のパン祭り2025のシールの保管場所には注意! 🍞_(:3 」∠)_
【小説】第1話「初めまして!共同住宅」【舞ります!】
3月23日は 3人目の曾孫の お食い初めでした 「お食い初めとは生後100日前後に赤ちゃんが一生食べることに困らないようにと 願いを込めて健やかな成長を祝…
何気なく吐き出した呟き 思いがけず共感されて 案外嬉しいものだと知る と同時に 激しく非難されて こんなにも悲しいものだと知る 同じ言葉でも 受け取る人が違えば 共感も非難もされる 意見の相違はあって当たり前 だけど 非難攻撃があっていいわけじゃない 言葉の向こうに心がある...
(詩) なぜあなたがいかなければならないのか ~惜春2025~ 〈〓三月桜祭り〉
ちょっと早すぎます。 ちょっとまだ。。。 惜しむ時間の猶予を くれませんか。。。★
多方面に精力的に頑張れた一年あまりに慌ただしく時が過ぎた来年度もこの流れが続くよう今この現実に向き合い進むそれを繰り返していくことひとりになれる静かな時間珈琲と音楽で言葉を紡ぐ
愛媛県宇和島市の闘牛男と男のぶつかり合いが見られるところ 宇和島の闘牛は17世紀後半、2頭の牛がたまたま格闘したことから始まる土俵を設けた本格的な闘牛は185…
あもんは他人を巻き込む癖がある大学入学後すぐにバイクの免許を取り、バイクを購入ツーリングしまくるこんな楽しい遊びをみんなに伝えなければと旅バナを友だちにしてい…
思い出が 途切れては蘇るまるで春のこの気候のように生き生きとした頃の思い出が 途切れる何とか思い出そうとしても遠く遠くの見えない海を探すようで見つからないなのに悲しい思い出だけは鮮烈に蘇る昨日のことのように襲って来て心が張り詰める心が思い切り揺さぶられるわたしは遠く遠くの海を見たいそこには大事な人たちが必ず いるから途切れてしまった思い出たちにもう一度 会いたい#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自...
とても辛い夢を見た。現実的にあり得ない話だが、リュウが洗濯機の中の水の底に沈んでいた。叫び声をあげてキヨちゃんを呼ぶ。当然息はしていないがとても綺麗な顔をしている。何故?何故?何故?体調が悪いと知っていたのだから、何故家の中に入れなかったのだろう?何故看取ってあげられなかったのだろう。そんな思いが次々思い浮かんでくる。動悸で目が覚めて、ああ夢だったのだと少しほっとする。本当は介護して丁度家族揃っている状態で看取ることも出来ていた。けれど、そのことを思い出した途端、やっぱり死んでしまったことは夢ではないのだと思うと急激に悲しみが押し寄せてきた。リュウ、早く生まれ変わっておいで・・・。ここをクリックしてお立ち寄りください。久々に目覚めて泣いてしまう朝。
たとえ今さらすべてが無意味と言われようとも僕は「あの頃の君」と再び会う使命がある電子的な手紙と生存確認用の日々のかきとめ、くまの一日の初めの方ごめんね、それだけしかないけれど君からのなぜ、に答えながら僕からのなぜ、を想像してひとり読み進めてい
雨の音で目が覚めた思いっきり深呼吸やり過ぎたら足がつったでも気分はメリーポピンズ何故かってね嬉しい事があったから会いたい人が待っているんださあ、出かけよう2人で半分こちがうちがう2人で2倍だ雨に負けない晴れた心を
なんでもなかった夜が 特別な夜だった 隠しきれなかった恋心は ちゃんと言葉にすればよかった 当たり前の毎日のまま 永遠でいたかった やっぱり私 あなたを愛していた
帰り道 あなたのことを考えた。笑った顔 あなたの声 仕草――――目を閉じると浮かんでくる。そっと目を開くと星が空に輝いていた。あなたと一緒に見れたらななんて考えたり。もう一度目を閉じた。涙が一粒 私の頬を伝った。
いつも通りとは 到底言えない 混乱極まる春が来て 咲き誇っていく 桜蕾も柔かにそっと 晴れやかな情景に そんな季に反し 腸が抉られるようさ 社会に溢れ返る 胸糞悪すぎな事件 俺だけじゃ無いよな 世界はこの国は 滅びてしまうのか? 過ちを償い続けて 現状を憂い続けて 平和を願...
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