週刊 読書案内 勢古浩爾「定年後に見たい映画130本」(平凡社新書)
【大好きなままでいたいから】ママがうざい時の対処法は?「ザ・ママの研究増補新版」~本好きばぁばのbooklist23~
週刊 読書案内 松岡正剛「うたかたの国」(工作舎)
週刊 読書案内 穂村弘×東直子「回転ドアは、順番に」(ちくま文庫)
週刊 読書案内 池内紀「101冊の図書館」(丸善ライブラリー101)
おすすめ後宮ファンタジー小説「アラベスク後宮の和国姫」~本好きばぁばのbooklist22~
週刊 読書案内 立花隆「思索紀行 上」(ちくま文庫)
本が好きな人にもこれから本に出会う人にもオススメ「君を守ろうとする猫の話」~本好きばぁばのbooklist21~
週刊 読書案内 岡田暁生「音楽の聴き方」(中公新書)
週刊 読書案内 養老孟司×名越康文「二ホンという病」(日刊現代・講談社)
週刊 読書案内 吉本隆明「ちひさな群への挨拶」(思潮社)
週刊 読書案内 吉本隆明「廃人の歌」(「吉本隆明全詩集」思潮社)
週刊読書案内 村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)
週刊 読書案内 滝口悠生「水平線」(新潮社)
週刊 読書案内 村上春樹「村上春樹 翻訳 ほとんど全仕事」(中央公論新社)
幸せだと感じた途端 失う怖さも否めない 素直になれなくなったのは いつからなんだろう 幸せが怖いんじゃない 失うことも怖くないよ 素直じゃない自分が 可愛くなくて 認めたくないの ねぇ、 私はもっと 素直だった はずなのに ね。 素直だった私を 知っている人は もういないか...
先日あわてんぼうさんの姉たちと怪我をしたおじさんを見舞った時に話である。話の途中おじさんが、「〇〇ちゃん(お隣の親戚の姉ちゃん)、明後日けんみさん(賢見神社)行くけん、朝タクシー雇うてくれるか。」と言った。賢見神社とは、犬神様で有名な神社であり、私もキヨちゃんと2度だったか、くりりんと結婚してから3人でも参拝したことがある神社である。結構な山の中にある神社なので、山道に慣れている者でないと不安に思うかもしれない場所である。本殿の手前まで車が行くが、途中から進入禁止で、というよりそもそもこの道は正式な駐車場ではないのだが、そこからは結構な距離を歩く必要がある。ただ、その日調べたり人に聞いたりするまで私は知らなかったのだが、正式な駐車場が違うルートにあり、そこはかなりの急こう配だが山に慣れた者なら大丈夫な道で...憑き物が落ちる・・・とは。
今更生きる意味や生きる価値など考えて悩むことが一体何になる?わたしがどんなに悩んだところで今日も日は昇り日は沈むわたしがどんなに泣き暮れたところで季節は春から夏になるわたしが生きていたところで何の意味もないのかも知れないでも自然が巡るのと同じようにわたしは生かされている花がその花びらを広げるようにわたしは生かされている心底そう感じられたらわたしはきっともっと楽になる全て あきらめて全て 手放して#...
(再投稿)どん詰まりにのみやあきら人生ここまできたらもう何が起きても怖くない平々凡々に真面目に生きてきたのだ良いことも悪いことももう起こらないだろう行きつく所に着いてしまったのだから人生ここまできたらもう何が起きても関係ない平々凡々に一生懸命生きてきたのだ良いことも悪いことも神は与えてくれないだろう行きつく所に着いているのだから2001.12.3.作僕の詩集No.720【どん詰まり】改訂版
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
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