昔作った詩と、最近の詩
1件〜50件
今年は猛暑の夏になるらしい ── 続々・夏待日記 令和六年五月一日(水)
とりあえずまとめてみました89
#677 49首目:新納忠元-シリーズ愛国百人一首 50
万葉集の「ヘン」なうた[23]
【改訂版】 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった ── 続・夏待日記 令和六年四月三十日(火)
2024年4月に詠める <基本>
「ま、いいか」に始まり「ま、いいか」に終わる ── 続・夏待日記 令和六年四月二十九日(月)
4月の短歌はゆるっと桜で🌸
青春の光と影
初めて見たクールじゃない君 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十八日(日)
花よりジンギスカン ── 続・夏待日記 令和六年四月二十七日(土)
桜龍 降臨!! Spring Express~さくらいろ~
巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
ある日 ふらりと 帰ってきた ノラねこ なんじゅうにちぶりだろう どこに行ってたの どこでねてたの ぼくがこんなに かんげきしてるのに ぼくの足に あたまこすりつけ シッポまきつけて あまえてなくばかり そっか おなかすかしているんだね げんかんを開けると またをくぐりぬけ...
キツネがハガキを 書きました 町の動物園に行った タヌキに いっしょうけんめい 白いクレヨンで 書きました せのびしてポストに 入れました 郵便屋さんは こまり顔 それはプラタナスの葉っぱに 切手の 代わりに野菊が 一つはりつけて ありました それでも届けて あげました や...
Blue あなたとわたしの本 241 夢を追い続ける、ってことはさ、 別にスゴいことでもなんでもなくって、僕たちの場合、 「まとも」と呼ばれる生き方に、どうしても 馴染み切れないから、 違和感を覚えるから、 身も心も神経も〝もたない〟から── むなしく感じたりなんかもしてしまうから── なんとか自分を助けるために、 自らの命を救うために、 居場所を手に入れようと、 自分にとっての現実=夢、を掴もうと、 がんばってるところはあると思うよ。 「叶ったらいいな」じゃなくて、 叶わなかったら死ぬしかないっていうかさぁ。 でも死ぬ気はないっていうさぁ。 自分の居場所に、 24時間 居たいんだよなぁ。 あ…
Blue あなたとわたしの本 206 一人でも楽しめるあなた。 好きなことがあるあなた。 一人でも機嫌よくいられるあなた。 努力も続けられるあなた。 それが どれだけ美しい姿か。 自他にも優しい姿か。 豊かで、 そして 強い姿か。 一人でも楽しめるあなたの姿は、 なんて美しく 魅力的なんだろう。 あなたがそのことに、 気づいてくれるといいのに。
Blue あなたとわたしの本 207 その哀しみがあなたを、 落ち着きのある人間にしたのです。 あの哀しみがあなたを、 深みのある人間にしたのです。 哀しみは肉体的な痛みに近いくらい、 ときにはそれ以上の傷みをともなうけれど、 その哀しみが、 いまのあなたを作ったのです。 哀しみを体に収めた人は、 草花の癒しに気づくようになります。 動物の愛らしさに。 空 そらの分けへだてなさに。 「美味しい」ということが 慰めであることにも気づきます。 音楽の言葉が、 詩の旋律が、 心の底まで届く人にもなります。 すでに世を去った表現者たちと 親友になることもできるのです。 同じ哀しみを知った人を、 深い目…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。