べべたん😸お誕生日にお姫ちゃまににゃる!
年末の挨拶(2024/12/27)
今更ですが…(2024/10/04)
ねこの草ふやふやのびる窓のそば 😸にゃん短歌⑥
和豚もち豚金のぶた 😸 にゃん短歌⑧
顔見あわせたね夏の縁側 😸 にゃん短歌⑦
「氷水だいすきな猫日本選手権」😸にゃん短歌⑤
にゃん短歌④😸花びらをつぐみがくわえてはこんできた
「まるたん短歌」😸 はじめてみました。
にゃん短歌😸またやってます
蓮華連写とベビ待ちの事(2024/04/28)
大塚国際美術館ネコ歩き❸と記念撮影(2024/07/04)
追加あり世界ネコ歩きイタリア編➍(2024/05/30)
世界ネコ歩きイタリア編❸(2024/05/29)ほぼ歌詠みの世界観w
さあいきましょかイタリア編(2024/05/27)
#4534 一円玉見つつ思へり一つあて三円を費やし造る人らを
#4506 せつぶん草さく山道の森かげに雪はのこりて春なほさむし
#4495 庭隅にゆふさり来れば眼のごとくボンタンの實ほのか光れり
#4441 逃れえぬわが奈良すでに師走なる啾々と夜を怨霊のこゑ
#4425 人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな
#4413 嘆くべし否誇るべきかなボストンに日本の至宝温められしを
#4375 空を突く岩に照る日のてりかへし谷のひかげのみ雪を照らす
#4327 津波来し時の岸辺は如何なりしと見下ろす海は青く静まる
#4320 透き羽とみどりのからだもつ蝉よ鳴けば水玉うまるるごとし
#4285 水上も荒ぶる心あらじかし波もなごしの祓へしつれば
#4213 雨にぬるる広葉細葉の若葉森あが言ふこゑのやさしくきこゆ
#4087 街路樹の根元根元を照らしゐしポインセチアもいつか抜かれぬ
#3928 戦争の歴史にたどる弱者の死北ベトナムの空爆今日あり
#3869 国道に這ひ出し蚯蚓手にのせて畑に戻す下校の児童
#3491 中年のわれは惰眠を棲処とし……他俳句
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
「絶対に夢をかなえてやる」という強い気持ちあったからこそ~~~~苦難を乗り越えられる~~~~
喜びを分かち合う言葉を言い合おうではないか とにかく一日の人生を生きるときに お互いの気持ちに勇気をつける言葉 喜びを分かち合う言葉 聞いても何となく嬉しい言葉を 言い合おうではないか 中村天風 ☆ ですよね。私もいつも落ち込んだりたときも、さあ~~ってね!ふふふ。 今日は、朝の散歩のときに交通事故を見たの!びっくり!だって、車がひっくりかえってた。タイヤが...
「限りなく敷き詰めたきも隙生(うま)るる点描画をば恋へども冥し(新作)」西洋画の本をパラパラ見ていて詠む。新印象派(西洋画)の作品自体は明るい色調なのだが、、。不尽5253首目・・・ 限りなく
#4558 春山の咲きのををりに春菜摘む妹が白紐見らくしよしも
令和7年3月28日(金) 【旧 2月29日 赤口】 春分・「桜始開(さくらはじめてひらく)」春山の咲きのををりに春菜《わかな》摘む妹《いも》が白紐見らくしよしも ~尾張連《をはりのむらじ》『万葉集』 巻8-1421 雑歌春山の花が咲いている下で、春の菜を摘んでいる。妻の着物の
さてさて…今日はムンクのお話…あの、絵画「叫び」を描いたムンク… 実はあの有名な橋の上の人、叫んでいるわけではなく…あの人は「自然をつらぬく大きな永遠の叫び」…
本を通じてさまざまな偉人に触れあうのは非常に大切なことです………
「自分の世界」を確立すること。そして、自分の有限の世界を持つことによって、無限の喜びを得ていく。 斉藤茂太 ☆ さあ今日は、朝から膝が痛いのが少しずつよくなっている気がする。暖かいからいいのかしら?ね。散歩いつものように頑張った。9821歩~~ありがたい。 散歩の途中で知人に会ったらね。 みなさん「絵手紙のお仲間」とのこと。いろいろと頑張っておられ素晴らしいな。わたしも努力したいな...
「五芒星(ごぼうせい)描けど傾(かたぶ)き鈍(なまくら)なる心に躙り寄る魔ぞ甘き(新作)」一筆で書けるが、そのせいか、歪になってしまう五芒星の形。不尽5252首目・・・五芒星
今日も歌会『うたの日』より テーマ『春』 狂い咲くさくらも春の色をしてわたしもわたしの色をもちたい 葉月ままこ よろしければ励みになりますので下記のバナーをク…
「DVDケースに容れらるる名画貶めらるるばかりの軽さ(新作)」自分に取っての名画となると「思い出」という付加価値が付いているのである。なのに、何たる軽さよ、との嘆き歌。二束三文の◯◯◯◯のCDと比べて尚更の感。(まぁ、これは単に、ケースの材質の違いの所為なのだが、、(汗))不尽5254首目・・・彼の名画
梓弓おしてはるさめけふふりぬあすさへふらば若菜つみてむ(古今和歌集)春雨が今日降った、明日も降ればきっと若菜を摘めるだろう。梓弓 はここでは枕詞として使われて、「おす」と「はる」の二語にかかっています。父親が、若菜摘みを楽しみにして外の雨を眺めている小さい娘のために、真面目な顔をしておやじギャグを言っているような光景でしょうか。写真は信州銘菓あずさです。あずさ2号復活イベントで、小林製菓の息子さんが...
「インターバルトレーニング」エミール・ザトビック選手がはじめたトレーニングといわれてる……
終始一貫、笑顔でとおすようにしてごらん。不運な人、体の弱い人は、ひとしお、笑いに努力するんだ。笑うにつれ、人生と幸運がどんどん開けてくるから……。 中村天風 ☆ こういうことあ、なんでもやってみる。それがいいのですよね。ふふふ 今日は5122歩。今からはゆっくりしようか?なぁ~~ 昨日は、久しぶりに兄嫁さんと、やっと連絡できた。もう95歳くらいだもんね。亡妹の次女が嫂のと...
『冬潮を航く』三好直太の歌久我田鶴子発行:六花書林2025/4/18¥2.000.-相変わらずの不勉強にして三好直太(みよしなおた)という歌人を知らなかったが、彼は「地中海」の歌人である。彼のうたを鑑賞しながら彼の51年の生涯を紹介してゆく久我田鶴子。読み物として面白い。歌人には、いや人間にはそれぞれの物語がある。「はじめに」に三好が書いた一文が引用されている。略)一首を推敲する一刻々々の累積が、やがて一生のぼくぎりぎりの一刻が、いかに真剣であるか、或は否かが、ぼくをどのようにでも、明日へ押しあげていくのである(略イマドキこのように真剣にうたと向き合う短歌愛好者がどれだけいるだろう。SNSに横書きで溢れかえる・・、また説教じみるのでやめておく。私はいま直喩のうたに興味があるので三好の作品から紹介する。みず...『冬潮を航く』三好直太の歌久我田鶴子
午前中上着だけには乾かすネ電気のカーペットなりふきっとった粥は雑巾でまた紙テープで取り除いた\(^o^)/ニコニコ笑顔古代むらさき:言葉の泉
身丈より 大きな小枝 口に噛み 昇る野鳥は 電柱の巣へ 初めはドローンかと思いました 朝の川沿いのジョギングで 橋に差し掛かった時でした 橋の下から「何か」が昇ってきます 「ん??」 木の枝のような長いもの なんだかドローンのような動きです でも音はしません ゆっくりと ゆっくりと 本当にゆっくりと それは昇っていきます 「ん??」 よく見ると 自分の体よりも長い木の枝を 口にくわえた野鳥でした 「おおっ凄い がんばれ がんばれ」 思わず立ち止まって しばしの応援です 最後は近くの電柱の上に無事に着地 そこにはたくさんの小枝が積まれた巣がありました 朝から巣作りの真っ最中だったのです 出来上が…
さてさて…昨日記事にしたのムンクはノルウェーの出身だけど… ノルウェーと聞いて思いつくのは「ノルウェーの森」と「サーモン」かな… で、今日はサーモンの話だ… …
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