昔作った詩と、最近の詩
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わたしはあなたの心を 潤すひと粒の 涙になりたいわたしはあなたの中を 巡ってその体を 暖める一滴の 血になりたいわたしはあなたを 照らすひとすじの 光になりたいわたしは あなたの 涙わたしは あなたの 血わたしは あなたの光 「わたし」は もう必要ないただ あなたを生かすことだけを 思うそんなものたちに なれたなら...
冬とは思えぬ暖かく 懐かしい過去の風がしきりに私の髪を乱すこっちよこっちにおいでよみんないるよ過去の呼び声はしきりにそう言っているなびく風の呼ぶままに私も 過去に戻りたいけれどごめんねもう戻れないの残酷なことにこの世界では誰も 時計の針を逆戻りさせることはできないからああ いたねまだ みんないたんだね過去が熱い涙になって幾つも 私の頬をつたう過去が空によこたう星座になってひとつひとつの星々をしっか...
絶望という 毒素が体中を 巡る暖房をつけてる訳でもないのに体中が 熱い胸が 焼ける汗が 止まらない蛇の毒のように死んだりしないでも蛇の毒よりずっと苦しいこの 絶望という毒素が体中を巡ってる限り私は 苦しみ続けるいつまで苦しめば・・・と空に問いかけて 途中でやめた空はいつも何も 答えてはくれないことに気づいて空をもう仰ぐ気力もない毒素は いつにも増して体中を巡り続けた私も疲れて横になりたくてでも 横...
怒りやら悲しみやら虚しさやら不安やら感情の引き出しにありとあらゆる感情たちが整理されずにぎゅうぎゅう詰めになっているので急に 悲しみに襲われたり誰にとももなく怒りを覚えたり意味もなく涙したり自分でも収集のつかない感情たちがいつでも突如溢れ出す整理しなくちゃと 思っても余りに沢山の感情たちは心の引き出しになかなか 納まりきらなくて...
目覚めは常にまた今日も一日 生きねばならないという恐怖から 始まる湯を沸かして食器を洗って朝食の支度をすることで生きる恐怖を紛らしているテレビから垂れ流される 絵も音も私には 無縁の華やかな世界の出来事だからノイズにしか 聞こえないけれどただのノイズでも生きる恐怖を紛らすことができるから垂れ流したままでいる「行って来ます」も「行ってらっしゃい」も「ただいま」も「おかえり」も私には 必要のない言葉今...
色とりどりの景色にグレーのフィルターがかかるから物語が 作れません隣りに誰もいないから物語が 作れません物語が 作れませんこの 余りに無常で悲しいばかりの 一日一日でも重ね 重ねてささやかな物語を 作れたなら私はそれで 満足ですもう緞帳を 降ろしましょう無名な私にカーテンコールは ありませんそれでも ちっとも構いません当たらないスポットライトも もう消して緞帳を 降ろしましょう緞帳を降ろしましょう...
果てしなくひとりのこの季節みんな忙しい 忙しいとわたしの前を通過していく季節みんなが楽しそうな季節わたしが ひとり過去に入り浸る 季節過去に 入り浸ってあの頃 の中に自分を 置いておかないと余りにもやりきれなくてわたしは このうつつから逃げる酔って 踊り明かして年を越した あの頃ミラーボールのきらめきが抱き合うあなたとわたしを 照らしてた光と影のコントラストがあなたの頬をしきりに撫でただけどわたし...
昨日と同じ今日はないはずなのにわたしの今日は昨日と同じわたしの明日も昨日と同じあさってだって昨日と同じ街の灯りも昨日と同じにちらちらと灯るだけどの季節も昨日と同じにめぐるだけ昨日と同じ未来しか生きられないことの苦しみは悲しみは限りなくつづくんだただうわ言のように虚無の色で...
近所から聞こえて来た若さに弾け太陽を 一人占めしたような声が私のマッチの灯りほどにささやかな 安息を容赦なく 踏み潰す懸命に マッチをすってはちいさな ちいさな灯りを 守るみたいな私の 安息の日々をどうか吹き消さないで悲しみの経験がない人はひとの悲しみに 気づかないあなたはきっと日なたのお部屋を沢山持っているでしょう?だからお願いこのささやかな ちいさな灯りをどうか吹き消さないで太陽の下ではマッチ...
嫌われたくない失敗しちゃいけない怒っちゃいけないちゃんとしなきゃいけない愛されたい108つではとても足りない数多の煩悩 引きずって押し潰されそうになっている俗物な女役に立たない使えないデクノボーと 呼ばれたくない褒められたい苦にされたくない煩悩を取りはらおうとようよう ついた鐘の音は騒音に かき消されながらも微かな音色で街に 響く俗物な女の 耳にも優しく 響く季節外れの除夜の鐘の音晦日は とうに過...
どこから夢かうつつかもわからず ベッドの中にいたうつつと思える 痛みも病も夢かも知れない もしかして夢と思える 春爛漫も幸いもうつつかも知れない もしかして夢がうつつで うつつが夢でほんとはみんな 泡沫(うたかた)のごと流れて消えてを 繰り返すのかもしこの病が 夢ならばただ 目を覚ますだけでいいものをもしこの病が 夢ならば...
心は すっかり 枯れ果てて路地裏から 見上げるのはいつも小さな 四角い空それでも歩けと言うのなら大きな 真ん丸い世界を信じられるだけの 力をどうか 私の渇き切った心に 与えて朝の並木道に陽射しが差し込む春の景色をどうか私の真冬の心に 照らして色とりどりの光を持って輝くあなたの絵筆でどうか私のモノトーンの心を染めてお願いお願いそしたら私ももっと歩ける気がするから...
正義という名の刃に 傷つき何気ない人の言葉に 傷つき余りに 無力な自分に 傷つくどうしたの?わたしは強いはずじゃなかったの?ああ そうだっけみんなに「あなたは強いね」と言われる度に 傷ついた強くなんかないほんとは弱いよわっちいよわっちいわたしの心...
流れゆく時の 速さは誰の手でも 止められないひとり という名の熱い 涙が 溢れても頬の上でたちまち 冷たくなって濡れた服を 着ているようにやがてこの胸に 染み渡るだれか 止めて風のように吹き抜けてゆくこの 時の速さを一人で できることなど限られているのに時が流れれば 流れるほどますますひとりになってゆくだれも たすけてくれないだれも たすけてくれないこの言葉だけが白んだ空にいつまでも いつまでもこ...
生きくたびれた その場所で空を仰ぐ深呼吸をしようとしても心臓の鼓動が濁流のように なだれ込み私はまたこの世の地獄を天井に見る愛する対象との別れを思い食べていけない自分を思い ひとりの部屋で噴き出る 涙は見るもの全てを苦しみ色に塗り変える見たこともない 楽園を思い この場所に ただこの場所に爪を立てては必死に留まる世間は祭の準備に追われ何やら楽しく急ぎ足 祭と無縁の私は どこへ行けばよい?夕べのつづきの...
傷になってから痛みに 気づく肩が 濡れてから雨に 気づく悠長にいたい・・・・なんて思ってられないの雨だからっていちいち傘なんかさす余裕もないの苦しみを感じられる余裕がある幸せ悲しみを感じられる余裕がある幸せ本当に苦しいと悲しいともうそれを感じることさえできなくなるのまるで朝と 夜とを間違えて 無意味に 鳴くカラスのようにせめて ゆっくりと苦しむ時間を私に 与えて...
苦しみの時が 行き過ぎるそして新たな 苦しみの時がまた意地悪な 風に乗ってこの髪と心を 乱す刻一刻苦しみだけが時を を刻む朝日も夕日も苦しみに 染まるただ ひとり春の幻想に 酔い甘い 夢を飢えた 野良猫のように舐めて苦しみを 麻痺させる甘い甘い 夢をただ 舐めて甘い甘い 夢をただ 舐めて...
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。