昔作った詩と、最近の詩
小倉百人一首 光琳かるた くずし字の美しい魅力
42歳のトランプ 時代を喰った記者井上和博氏
アンディ お留守番 お見送り
「冬が来る前に」 軽井沢の晩秋アンディとお散歩
大根の煮物
ヒャクニチソウ(ジニア)
上高地のカモ
ヒルザキツキミソウ 祝第47代トランプ大統領
夕暮れのローカル線 マジックアワーの余韻 映画『流浪の月』
酒豪デザイナー宮原あやさんを囲んでソルティヒップで乾杯‼︎
アンディ チョコレートはダメ
きのこの虚無僧 ショウゲンジ 尺八の思い出
新米 新潟魚沼産こしひかり おかまバー「カリ子」さんの思い出
アンディ 小さい秋見つけたよ~っ!!
寺山修司の短歌の世界はAI写真で表現可能か?
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〜くじら〜遠いところから 声がする どこか 悲しげな声がする暗く深い ところでも お互いの事が 分かり合える 一人きりでも 寂しくないよ どこに、いるのか 分かるから ※再び出会える その時まで 姿は見えない としても 身体全部で 感じるよ だから寂しくないよ 7分間の 旅をして 大きく深呼吸 する時も空に向かって 溜息を 吹きかける時 だって キミを感じてる ※再び深く潜る時 真っ暗な闇に 吸い込まれる そんな時も 信じている だから、怖くないよ又出逢える その時まで 気ままに 漂うよ音と響きを胸に クジラの写真がないからクジラのような雲(笑) こんばんは詩子です。 帰ってきました、北海道か…
今年もまた夏が来たよ 待ちわびた青空を見上げながら 空の彼方にいる彼に 夏の始まりを報告する 梅雨明けの太陽が やけに眩しく感じたのは ずっと 雨や曇り空ばかりを眺めていたせいだろうか 夏の音を聞きながら 目を閉じると 彼と出会った最初の夏から順番に 夏の記憶を呼び起こした 初めて出会った夏 2番目の夏 3番目の夏 そして 4番目の夏 あの夏は 彼と2人きりで過ごす 最後の夏だった まだ膨らみのないお腹に 優しく手を当てて 嬉しそうに微笑んだ彼の姿 この子はね 男の子だと思うよ なんの根拠もないままに そんな話をする私の声に 優しく頷いてくれた彼の笑顔 夏の音を聞きながら 蘇ったのは あの夏に…
割り切れない 悲しみをどう割り切ればいい?一日でも長く愛する者と 一緒にいたいだけど人類の医学を駆使して自然の流れに逆らって苦しませてまで生きることを強いたくはないこの矛盾をどう解決すればいい?どんな難しい方程式でも解けることのない 悲しみが部屋中に 満ちている...
ちいさいちいさい いのちたちが戻って来るよ夏の 宵お前たちが迷わないでちゃんと 戻って来られるようにお迎え火代わりのアロマキャンドルに 火を点けたよ線香を あげたよお前たちは 猫だけど人間と 同じように戻って来ると 思いたいでもそうだねお前たちはおほしさまになったから夜空いっぱい 広がってるねお前たちは土に帰ったから大地いっぱい 広がってるねおほしさま なんて子供だましなのにお前たちの 愛苦しさが...
Blue あなたとわたしの本 237 今回は、心が傷ついた時に読んでほしい話です。とくにお仕事関係で傷つかれた時に。 例えば、あなたが仕事で何かミスをしたとします。それで誰かに叱られたり、きつい言葉を浴びせられたとする。当然あなたは傷つきます。でもね、ミスをするのは仕方ないんですよ。誰だってミスをします。叱られるのもいいんです。失敗もしなければ叱られもしないとなると、知らず知らず人は傲慢になっていきます。他者を見る目も厳しくなり、思いやる心を忘れていきます。気を張り続けているからミスがないわけで、あるポイントでプツン、とちぎれる人も出てきます。 時にはミスをしてもいいんです。叱られてもいいんで…
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友は 金紗(きんしゃ)の帯つけて廓街を 通りゆく私は 見知らぬ国めざし海にて 船をこぎい出す昭和の宵に 灯りつく友と私は はしゃいでる峠を 越えると兄さまや姉さまたちに 連れられて友と私は 幼子になる峠の犬を ハチという茶屋の親父は 次郎と呼ぶ友と私は 餌をやるゆっくり 峠を降りたらばここに戻ると 知っていた私も友も 知っていた昭和の 灯りが消えてった兄さま 姉さま消えてった越えた 峠も見えなくな...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。