昔作った詩と、最近の詩
三男の健診
猫の予防接種の費用はどのくらい?種類別の料金を詳しく解説
ワクチンではなく大量破壊生物兵器
子宮頸がんワクチン #HPV
日本画でパンダを描きました&10月から温泉に行けなくて憂鬱
知っておきたいワクチンと救済制度by犬HK
帯状疱疹ワクチンの副作用が辛かったよ〜
ワクチン国賠集団訴訟 訴状内容、記者「どう解釈すればいいのでしょうか」
薬害を止めない訴訟、遺族・後遺症患者がクレーマー認定されかねない国賠
ワクチン接種推進派が、人殺し!ヤブ医者!という言葉を浴びせられた背景
良くなったかと油断してたら…続くよ続く『帯状疱疹ワクチンの副反応』
ワクチンの副反応
【JC01】日本で犬用混合ワクチンの副反応の大規模調査
日々是遺言 ターボ癌とターボ老化
コロナワクチンについて。
乙女たちが 集っては互いの夢を 語り合うきらきら きらきらその輝きは真夏の海の 水平線未来は 無限に広がっている私にもそんな時代が あったのねと思ってみても 帰れない乙女の頃には 帰れない未来は 既に見えている赤い唇 色褪せてとうに 春など行き過ぎてそれでも まだまだ生きるのか大人の 色香がまだあるなんて思ってみても今日も眠れぬ やつれ顔ただ ひたすらに褪せた 唇なぞるだけぽちで救われる私がいます...
安気と暗鬼魔が差して道を正しく曲がり損ねて人目を避けて嘘を為せば恐怖を成す自縄自縛で安気が暗鬼に移り変わり馬鹿を見続けて強運の命運は尽きる自分を悪く思えば運も…
悲しい 悲しいことだらけこの世は 悲しいことだらけ嬉しいことも楽しいこともこの世にはたくさんあるんだよと言われても私には 悲しい 悲しいことだらけ人が人を コロす人が犬を コロす人が猫を コロす人が牛を コロす人が豚を コロす人が鳥を コロす人が山を コロす人が海を コロす人が空を コロす私には悲しい 悲しいことだらけそれはきっとお母さんも 悲しいまま 私をお腹に宿したから悲しいまま 私を産み落と...
独り決めの判断力早合点は反省する事にしかならず軽薄な思い違いで無闇に突っ走るそそっかしく落ち着きが足りない慎重に思い巡らせて言動を取らず軽率な考え違いで闇雲に…
傷つけ合いすれ違い恨み節を 口ずさみもう 人なんか誰もいらんと思うそれでも暖め合い重なり合い互いの血の ぬくもりを感じると人と居たいと思う矛盾や 理不尽や不条理を 感じるのは人と関わるせいだけど いつも矛盾や 理不尽を解いてくれるのは人で悲しみや苦しみを一緒に背負ってくれるのもやっぱり 人で等しく赤い血が流れた 人を 声なき悲鳴のように求め求め求めて やまぬぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月22日 決意は決意を生み、感謝は感謝を生む。本紙投稿欄を通してそう感じた。 5月、白蓮グループを卒業した女子部…
痛い痛いちくちくと無意識の棘が病んだ心に刺さって痛い無意識の 闇の道を辿っていると意識の中では見たこともない黒い花や赤い空が見える病んだ心の景色が見えるだから私は無意識の世界を旅する若かった頃へ少女だった頃へ幼かった頃へ無意識の旅は時を遡る旅幼い私の胸に大きな傷が見えるこれが痛かったんだと気づく過去の傷を見ることで私は 今の自分を知るだけど傷にいきなりメスを入れたりしないただここ痛かったんだねと私...
不滅に向かって純朴は衒気を帯びて下らなく拗けて空想上の大人を演じて虚飾に溢れる上辺だけの関係が浮き彫りになって表面化して次元の違いが歴然とする道理を避けて恵ま…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月21日 母親がわが子に「おおきなかぶ」の絵本を読み聞かせた。おじいさんを先頭に、おばあさんや孫、イヌやネコが次…
Blue あなたとわたしの本 229 先日、夜会に参加してきました。 あるテーマの講義を茶室で聴くイベントです。演目自体に特別の興味があったわけではないのですが、ご縁があって参会したのです。 その日の経験で、思ったことを綴ります。 いちばん印象に残ったのは、講師の方の情熱でした。そのテーマに対する勤勉さですね。 熱い。とにかく楽しそうに語られます。終わらないのです。予定時間をはるかにオーバーしていました。来られている人たちもやはり同好の士 といった感じで、活発に質問が飛び交います。講師は身ぶり手ぶりをまじえ、的確に答えられた。すごいなぁと思いましたよ。痛快でしたね。 その夜の帰り道、僕はこう再…
強運の純情何一つ変わらない自分を持ち続け死力を尽くして努力に明け暮れるもう何度の限界を突破したのか?頭がおかしくなりそうなほど疲れ全てどうでもいい自棄になった…
煙草のけむりは いつも私に 「孤独」を伝える孤独だと 知りながら私は 煙草のけむりをくゆらす煙草1本 燃え尽きるまでの孤独なのに私はすぐ2本目の孤独に 火を点ける際限もなく私は 孤独を吐きつづける祭壇に生けた ガーベラが花瓶の水を 吸い上げて首を もたげているまだ死んでいない と必死で私に 訴えているビルを 覆うような雨雲が 空に広がるこの雨雲の中では私の 行方もけむりの 行方もガーベラの 余命も...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月20日 苦境に陥っていた、戸田先生の事業の業務停止が決定したのは、69年前の8月22日。 この日の日記に、池田…
疎か者漠然と人を疑っても無礼なだけで一流の人を見る目が形無しになる断片では何も分かるわけないだろ中身を推測しないでどうするんだ決まり切った間抜けが出来上がる気…
強がりの付き物もう忘れていた自分を甦らせられる何一つ分かる由もなく奇跡は起こす自分が想えた季に駆け出したらいい最後に決められるのは立派な自分だ暗く塞ぎ込んでる…
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)10月号(No.804) ~皆が「幸福学」の博士に!~ 池田大作先生 若き日、心に刻(きざ)んだ、ビ…
壮大な可能性のパズル大勢に雑ざったら訳が分からなくなるただの惑わし合いは懲り懲りだろう?数ある偶然の一致と計略に満ち溢れる永遠と深みに嵌め合う迷宮に固まるな逸…
ちぬのいちちがなくなるように おびよきなおしてあげたいなおなかの石さん 出たならばいちちはよくなるはずだったのに石さん 出てきてくれないからシュリツで石さん 出てってもらおちぬはおかねがかかるけど なんにもできないあかちゃんだからかわいい かわいい たまらんよ絹が病気してからわかったんだけど、絹の先生は、最先端医療の知識や技術を持った人なんだねえ・・だから、提案して来る方法がもう人間で言ったら、特...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月16日 作家の檀一雄は「娘達への手紙」と題したエッセーで、長女で女優の檀ふみさんらに、こんな言葉を贈っている。…
無駄な心配光と闇の真実に揺れながら駆け回り全然変わってない一条の鮮烈な閃光斬新な在り方で格好良く悪く煌めくやっぱり別々に単独行動で息が合う時には周囲を顧みず自…
虚ろな一人舞台死んだように生きても虚しいだけでもっと面白くないと生き甲斐がないまだこの先にやりたい事があるんだ冴え渡る自分の判断に打ち負かされ静かに燃え上がる…
引く波に足元をすくわれるように突然にあなたは遠くへ消えて行ったね思えば 私たちはいつも砂の上に家を建て砂の上で抱き合い砂の上で はしゃぎ合うだけのそんな関係でしか なかったんだね砂の上では全てが小さな波に いとも簡単に飲み込まれる砂の上で 出会って砂の上で 別れたあなた寄せては返す 波次第でいつかは覚める 夢まぼろし砂上の楼閣砂上の あなたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほ...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月14日 残暑お見舞い申し上げます――相手を気遣う夏の便りは、日本が誇る伝統文化。 一陣の涼風が吹き抜けるような…
NHKEテレの生放送番組 #8月31日の夜に。~2019年夏休み ぼくの日記帳 を見た。 【出演】中川翔子・石井志昂・ヒャダイン 山戸結希・生駒里奈・戦慄かなの 夏休みが明け2学期が始まる時期は 子
死神と弱さは強さ夜の街並みを通り抜けて人波の影に紛れ大きな刃を持った死神が人の渦の中を呟きながら移動する人間の弱き心は凶器だ同じ人間だとも忘れ去る人間達は自分…
夢 断たれて闇巡り巡る闇には時折 光垣間見えるは青い空夢 断たれて闇巡り耳を澄ませば街の色平和な人の笑い声夢 断たれて闇巡り思い切り堕ちてみたい夢 断たれて闇巡りぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。