昔作った詩と、最近の詩
【恋マガジン】(LoveText vol.106)
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
【日記】嵐ファンクラブ受付一時停止。大野とニノが好き
【日記】音楽生成AI「SUNO」と音楽配信「TuneCore」サブスク
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
【日記】高騰する米価格を恋愛心理学的に分析:2025年5月1日㈭
【韓国女子旅#15】:BTS所属事務所見学/ジミンとテテの手型:2025年4月30日㈬
【調布FM】#4新しいことはじめよう「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/26
【日記】安いお米、値上がり前に切り餅、半額お菓子山ほどゲットです:2025年4月30日㈮
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
【フィットネス】気付いたら4月以降マラソン大会へのエントリーしてない件について。6月の『しまなみサラウンド』が良さげっすなぁ♪
ニューバランスのランシューはビジネス兼用
【フィットネス】まつの桃源郷マラソンで、この世のものとは思えないような美しい花々を眺めながらも、地獄のような坂を駆け上がってきました!!
マラソンすると脳が自分自身を食べる?
【フィットネス】第1回島四国お遍路マラニックに参加してきた!!瀬戸内の島大島でお接待を受けながら島四国お遍路をしてきた!!
鳥取マラソンに向けて3ヶ月の走行距離
朝焼けの中、フルマラソンチャレンジへ
【フルマラソン】「びわ湖マラソン2025」走ってきました!!
フルマラソン大会に向け、実践ラン
身体が重く感じるのは試用期間で疲労蓄積?
スーパー銭湯でヒートショック?
【フィットネス】愛媛マラソン反省会&今後の課題!!3月に島四国お遍路マラニック&4月にまつの桃源郷マラソンに出場します!!
サブ4奪還に向けてハーフマラソントライアル
さすがのマラソン師匠とランニングの無敵感について
かみさんの高知龍馬マラソン
「大白蓮華」 『 巻頭言 」2017年 2月号(No.808)~巻頭言~ ブロックは幸福拡大の起点なり …
凄まじい悪夢をたっぷりと見ていつものように午前3時半の目覚め眠剤の誘惑と闘いながら今日一日の予定を憂う予定がなければないでまた今日も苦しむ自分を呪う生きる意味を考えるなど無意味だとわかっていても苦しみから逃れたいだけの心は生きる意味の答えを見つけようとする苦しみから逃れたいだけの心は私から正常さを奪う楽になれるなら少々罪を犯しても構わないんじゃないかと思うずたずたにひとを傷つけても良いんじゃないか...
ノーベル化学賞に決まった吉野彰氏は、英国の科学者ファラデーの著書『ロウソクの科学』が、科学への興味を持ったきっかけという。 大手通販サイトでは、同書が早くも売…
ピッピッピッ ピッ・・・ピッ・・・ピ・・・・・(モニタの音)ブラディカルディア!ナレイさん!ナレイさん!せんせー血圧測定不能です!よし!ボスミンボスミン!はいっ!挿管するぞ!喉頭鏡(こうとうきょう)!よし、入ったあ、バイトブロック!はい!アンビュウアンビュウ!はいっ!(アンビュウを投げる)ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・(モニタの波形が真っ直ぐになる、あの音)VFです!よし除細動す...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ゴミ出しを忘れて死にたくなったの靴下はどうしていつも片方しかないの?お気に入りのTシャツに限ってどうして消えてしまうの?ゴミを出さないとこの急いで過ぎる日常に私は着いて行けないのこの余りにもせわしい街に私は馴染めないのただ日常に馴染んだフリをつづけてるから家に戻ると倒れ込むのゴミを出さないと疲れ切っているのに失くしたTシャツが忘れられなくて血まなこになって探し始めたりするのゴミを 出さないとゴミを...
2年前、岩手・久慈市内の小学校で行われた、「東北希望コンサート」でのこと。 23人の全校児童を前に、日本が誇るオペラ歌手の佐藤しのぶさんが歌った。 一人一人を…
信号渡って右曲がって左真っ直ぐ行ってその角 右へ道なりに 右右ひだり眠気ねむけ ねむれない火照って火照って体が熱いさむいのあついの?どっちなの?血圧 上昇下降上昇下降あ・どっかがぷちっと切れてもた頻脈 徐脈 じょみゃく ひんみゃく血がこの体の中をザンザンと中枢から末梢まで凄まじい速さで流れているのを確実にイメージできました昨日の私の感情はそんなカンジで滅茶苦茶で気が触れるかと思いましたぐったりとく...
マルクス自身の理解は、もう少し複雑です。労働が尊いなら、ジャンジャン労働しよう、過労死も受け入れようぜっとなるはずですが、逆です。労働時間如何に縮めるかが、人…
私は産まれてから 二度死にました一度目は病を発症したときでしたこの病のせいで最も輝く20代という時代を全て 棒に振りました30歳になったとき必死で再生しました産まれ直し生き直しを始めました二度目は37歳になったとき母の断末魔の声を聞いて母と一緒に私は再び 死にました残念ながらそこからはまだ再生していません私は死んだままご飯を食べて友達と話して死んだままこの世の諸々を見つめて来ましたいつ 再生できる...
沖縄で行われたSGI交流交歓会(5日)の各会場は、にぎやかな音楽と踊りで歓喜がはじけた。 フィナーレは、伝統の舞であるカチャーシーが飾った。 曲名は「唐船ドー…
ここはまるで座敷牢看守の先生どうぞ鍵かけて結構よ私は逃げたりしないけどどんなに この世の不条理を感じても理不尽な目に遭っても人権なんて そもそも持っていないのだから好きにこの心 もて遊んでちょうだいな人権とか生存権とか所詮は全て戯言よだから私は喜んで座敷牢に入るのよそのほうが一貫していて矛盾に悩まずに済むから自分にも人権なるものや漠たる権利みたいなものがあると思うからこの世の矛盾や不条理に苛立つの...
ある高校の文化祭で、「核兵器廃絶のために何ができるか」を、問い続ける生徒の報告を聞いた。 原爆被爆者の平均年齢は82歳を超え、被爆者数(被爆者健康手帳所持者)…
ド底辺からいくら人間を語ってもいくら人生を謳っても誰も聞いてくれやしないだから敢えて声はあげない声をあげてもかき消されるだけ秋が余計に この身に染みてすさんだ心がまた痛む底辺はいつも寒いぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈 四季の励まし 〉 平和は「友情の対話」から 2019年10月6日 池田大作先生 創価学会が進める…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
東京・銀座6丁目の並木通りに、石川啄木の歌碑がある。 「京橋の瀧山町の/新聞社/灯ともる頃のいそがしさかな」。 彼は新聞社の校正係、また新聞歌壇選者として勤務…
死ねばお金はキャッシュで一括生きる限り毎月の支払いは止まらない感傷に浸るでも何でもなく一括で済むなら死ぬのが楽キャリアの解約手続きみたいに死ぬということでよろしくそうできたなら楽そんなこの世の異常を異常とさえ感じない麻痺した人の心をどう取り戻したらいい?国家は人の心を癌細胞のように 蝕むぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
名誉不遜愛のない名ばかりは虚しくも儚い中欲望に満ちた安売りバーゲンセール続々と自分を品性下劣に捨て売りだ人を愛する度に欲深くなって廃れる綺麗事ばかりを並べて何…
悲しいときは膝を抱えたくなる膝を抱えて丸まってできるだけ体を小さくすれば悲しみも小さくなってくれそうで猫の真似して丸まって悲しみの前で私はそんなことくらいしか思い浮かばなくてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
1: 成長、世界との距離、そして希望 一斉に助走を始めるアタッカーの後ろから、後衛の選手が突如、現れてスパイク …
映画界の巨匠・黒澤明監督が自身の助監督時代について、「眠かった記憶」と振り返っていた。とにかく忙しい。それでも監督になるには新しいシナリオを書かねばならない。…
冷え切った通帳の残高と病と孤独の救いようのない三重苦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんか急にこの歌が、私の元へやって来た。昔から大好きな歌。切なくて悲しくなるのに、ずっと歌っていたくなる曲。「小さな木の実」♪小さな手のひらにひとつ古ぼけた木の実握りしめ小さな足あとがひとつ草原の中を駈けてゆくパパと二人で拾った大切な木の実握りしめ今年また秋の丘を少年はひとり駈けてゆく小さな心にいつでもしあわ...
バンドエイドを違う指に貼る(はる)
軽度認知障害は他人事じゃあない!認知症の一歩手前?今日から対策
認知症患者は数年前から体格に異変が出てくるという話を見て、ダイエットとの関係性を考える
料理をしたくない時は |夫の足の指を観察
義母さまに違和感が現れ始めた?!
アン、やっぱり怪しい。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
高齢者の安心を守る、最新センサー技術で高まる見守りの効果!
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
認知症が遠ざかる今 #NIKKEIで知る学ぶ。
レカネマブの今 #KADOKAWA
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
活躍する女性たち。日経で知る。
相続税、対策の今 #日経、広告で知る学ぶ。
<折れん路> 認知症ケアパスの見える化
ハーバード大学法科大学院を首席で修了という実力を持ちながら、性別や人種で差別を受け、法律事務所に採用されない弁護士がいた。 その女性は後に、他者が受けた男女差…
猫が余りにも無邪気だから私は生きられる空が余りにも青いから私は人でいられるもしも猫と空を亡くしたら私はきっと生きながら死ぬ猫が見つめる過去と現在(いま)との境界線上を忠実に歩きながら私は懸命に人でいる空と猫と私とを切り離してはいけない生きるために切り離してはいけないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
どうしたら聖教新聞を友人に読んでもらえるか。悩んだ壮年が先輩に聞いた。少し意外な答えが返ってきた。 「聖教新聞には、今の自分に一番いい記事があるはずだから、そ…
寒さと孤独棺代わりのクッキーの空き缶に詰めて埋葬をするどうかどうか成仏しておくれよと合掌をするぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
猫の体で暖をとる男の体で暖をとってたあの頃は何故かそのあと余計に寒さが増していたような猫の体で暖をとるとその匂いも感触もただひたすらに暖かい寂しい者同士暖め合ってその傷口を舐め合って猫の体で暖をとるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
名字の言>2019.9.30 作家の井上靖氏は、趣味は何かと問われると、「登山愛好」と答えることがあった。そして山に「登る」ことよりも、「下りる」ことの方が性…
また冬布団に替えるその辛さこの世の終わりみたいな顔どうにもならない時の流れ赤い口紅も金髪も もう却って老けて見えるだけ足元で咽喉鳴らす猫無邪気に眠る猫見つめ何とかこの世の端っこにいのちの先っぽ引っかけるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月29日 その時は、前触れなく訪れた。「人が倒れた!」――北海道文化会館の警備室に、来館者が叫びながら飛び込ん…
これなんだわ・・・・みんなこれのためなんだわ・・・・おかね・・・おかね・・・・あたしはただ、美しい布を見てもらいたくて・・・・・・・それを見て喜んでくれるのが嬉しくて・・・・・「夕鶴」の おつうの台詞にそんなのがあったっけ高校時代は 演劇部で私は金に目がくらんでおつうを悲しませる与ひょうの役を やったっけほんとだねこの国の全てのものには値札が貼られている夢 という値札愛 という値札幸せ という値札...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月26日 ラグビー・ワールドカップの日本大会は、世界の男たちの魂と魂、鍛え上げられた肉体と肉体がぶつかり合い、…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月25日 世界的指揮者への登竜門である、「ブザンソン国際若手指揮者コンクール」で先日、日本人の沖澤のどかさんが…
最低最高の傑作無邪気に突っ走り続けて止まらないなんで独り占めしないといけない?何でも縛ればやってられなくなるさ自由に羽撃いていないと煌めかない本当に大切な事を…
嘘みたいな真遥か彼方の夢を叶える翼を生やして天真爛漫に純白の天使は舞い上がり何にも揺るがない一途な想いは届くどれほどの威力にも耐え凌ぐ強い心鍛え抜かれた根性で…
ひとりで バスを待ってひとりで 迷ってひとりで 決断してひとりで 実行してひとりで 家路に着くひとりで 薬に溺れてひとりで 苦悩の海に溺れてひとりで 涙を零してひとりで 笑うどこを見回しても ひとりどう考えても ひとり恐ろしいほど ひとり一体 いつからこんなことに一体 なぜこんなことにさむいさむいひとりは さむいひとりの さむさに堪える季節がまた やって来るぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月23日 小説のような波瀾万丈の人生を生き、数々の劇的なエピソードに彩られたナポレオン。 中でも最後の閲兵で、…
不安に強く並ぶ者真面目に上手い計略なんて出来ない憂鬱なほど心配するだけで巡り続け薄情になれず大切にして物足りない螺旋のように明日へと向かっている一人では情けを…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月21日 本年、創業20周年を迎えた、中国電子商取引最大手のアリババグループ。今月10日、創業者のジャック・マ…
絹片目の天使お前はもう二つもの お病気にかかってしまったんだねおくすりも ふえちゃったね痛くて苦しいときもたくさん あるだろうにお前は不満 というものを持たない真白なお前はただ じっと雪の重みに堪える冬の花お前が 冬の花ならばそっと その枝を摘んで暖かな部屋の花瓶に 生け愛でてやりたいいや お前は春の花なんだだから 寒い寒いよねでもなんとか二人でこの寒い寒い 季節を乗り越えて行こうね絹片目の天使つ...
最低最高の傑作無邪気に突っ走り続けて止まらないなんで独り占めしないといけない?何でも縛ればやってられなくなるさ自由に羽撃いていないと煌めかない本当に大切な事を…
私は わたしを捨てたくない底辺の雑魚だけどそれでも私は わたしでいたい有名でも金持ちでもないけれど私は わたしでありつづけたいときに 私は わたしの 醜い感情を見るそんなときはわたしを やめたくなるときに 私は嫉妬や羨望に 埋もれたわたしを 見るそんなときはわたしを 捨てたくなるけれどあなたを愛する わたしに出会うとき私は わたしでいたいと思うわたしにも人間らしい心があると知ったとき私は わたしで...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年9月19日 集合住宅に暮らす同志を訪問した時のこと。建物の入り口や廊下で擦れ違う人たちから、あいさつをされた。その…
不安の揺さぶり信用出来る人は増やし続けられる中誰にでも不安を掻き立てるのは厳禁ダイレクトに人の心に影響を及ぼし脅しの如く揺さぶる威力を発揮する肝の据わった人間…
毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですだから遊びに行くことも旅行に出ることも一切 ないんです悲しくても喪主の私は悲しむ暇もない頭はパンパンに張り詰めています何もかも 失くしました恋も 夢も 大切な人もみんな線香のけむりがひとすじの光みたいに部屋の中をつたって行きます毎日喪に 服しています毎日が 命日なんです毎日が 喪中なんです毎日が 喪主なんですぽちで救われる私がいます↓にほ...
あそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ秋冬を 駈け抜けて降り注ぐ 春の陽射しにあそべ あそべ白猫 あそべお前が咽喉を ゴロゴロ鳴らすその幸せお前がごはんを カリカリ食べるその幸せお前が どこも痛くないようにどこも苦しくないようにとただ祈るすっかり病弱になってしまったお前を大きな愛でそっと 包もうあそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ「愛」という言葉は苦手です。いつもなら...
後ろを見る前向き前向きに元凶を探し出そうとしない自分も何か悪かったんではないか?何かあれば自分を顧みて元凶を探せ分からないから怖くなるんだろう?前に進む為に後…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。