昔作った詩と、最近の詩
百人一首第65番 相模『恨みわび』背景解説–恋やぶれてなお
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
百人一首第63番 藤原道雅『今はただ』背景解説–人づてならず
#4642 夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
百人一首第61番 伊勢大輔『いにしへの』背景解説–宮の記憶
百人一首第51番 藤原実方『かくとだに』背景解説–燃ゆるさしも草
百人一首第52番 藤原道信『明けぬれば』背景解説–惜しむ朝の恋心
百人一首第53番 藤原道綱母『嘆きつつ』背景解説–独り寝の長き夜
百人一首第54番 儀同三司母『忘れじの』背景解説–忘れぬ想い
百人一首第55番 藤原公任『滝の音は』背景解説–音なき滝の囁き
百人一首第56番 和泉式部『あらざらむ』背景解説–消えゆく夜の恋
百人一首第57番 紫式部『めぐり逢ひて』背景解説–逢瀬の余韻
百人一首第58番 大弐三位『有馬山』背景解説–乱るる心音
百人一首第59番 赤染衛門『やすらはで』背景解説–さよの月影
湯本香樹実・文 酒井駒子・絵「くまとやまねこ」 ある朝、くまは ないていました。なかよしのことりが、しんでしまったのです。 という一文から始まるこの絵本。雑誌「MOE」の「思わず泣いた感動絵本」特集に載っていて、気になり手に取った一冊だ。 ことりをそっと箱の中に入れたくま、ことりのことを思い出し大粒の涙を流すくま。周囲のみんなに「つらいだろうけど、わすれなくちゃ」と言われて家に閉じこもってしまったくま。大事なものを失くしてしまった時の喪失感、それを他人が理解するのは難しい。共感は寄せられるけど代わってあげることなどできない。 ある日、久しぶりに窓を開けると、とても素敵なお天気。ついつい外に出た…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。