昔作った詩と、最近の詩
junaida「Michi 」 前回、「の」を紹介したjunaidaさん。かなり気になったので、さらに「Michi」という絵本を読んでみることにした。「の」とは違って大判でしっかりした造りのちょっと重めの絵本だ。 両表紙だ。「Michi 」というタイトルがついた左開きの方は猫を連れた赤いマフラーの男の子が主人公。右開きの「みち」の方は犬連れの赤いスカートの女の子が主人公だ。彼と彼女はいろいろな世界(ひと見開きがワンワールド)を旅をして、本のセンターで出会う。構成としてはとてもシンプル。junaidaさんの絵はいろいろ工夫されていて色も美しく、本当に素晴らしい。
さて、出た本。ヨシタケシンスケ「もしものせかい」、出ました。もしも、とは?アマゾンの紹介文を引用。 「やあおはよう。とつぜんでもうしわけないんだけど ボク もしものせかいにいくことになりました----」 いつもいっしょのあの子がどこかへ行ってしまう。 どうして君なの? どうして今なの? 大事なものを突然失ったとき、思いがけない別れが訪れたとき。 心にぽっかりと空いた穴は、どうやって埋めたらいいんだろう。 なんども読み返したくなる優しい物語。 ヨシタケシンスケの新たな世界が広がる絵本! もしも、いろいろありそう。楽しい「もしも」もあれば悲しい「もしも」もあるけれど、ここで取り上げられてるのは悲し…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
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