昔作った詩と、最近の詩
梅雨入り前夜はバタバタと過ぎて行く ── 新々・夏待日記 令和七年六月九日(月)
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
ツツジ
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
上高地 初夏の水が豊かに流れていますよ!
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
カフェレストガレージ 松本山雅 直樹と隼磨の3番 闘魂の継承を!
壁画「ふるさと」近く イタリアンキッチンHIROSHI 生パスタ
チェンソーをなめたらあかんぜよ! 『無限の住人』キムタク渋い!
ガーデンライト Temuも馬鹿にできないショッピングサイトだよ!
ウマズラハギ 魚をさばくのは良いけど、この魚は特殊ですね。
もう食べた?レア❗️ルビーレッドキウイ短歌一首
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
「良き生を生きている人は、生きる意味は考えない」というようなことを、ある社会学者が言っていたけれど、ほんまやなあ・・・と思った。毎日楽しく生きてたら、そんななぜ生きるの?なんて考える必要がないもんね。生きるのがつらいから、なぜ生きるのか、何のために生きていくのか、そんなことばかり考える。そんなこと考えても意味ないとわかっていながらね。そもそも、生きることに意味も価値もないんだから。生存権ってのも残...
ときに突き上げて来る死の衝動。衝動に、理屈は通用しません。だからこそ 衝動 というのです。しかし昨日は、その衝動と、冷静な、もう一人の自分との闘いの一日でした。絶対、ヤってはいけないようるせえ!もう生きていたくない!いやダメだって!絹はどうする?そんなこともうどうだっていいよ!良くない!お前母親だろ?しらないしらないもう苦しいんだよ!全力で自分を説得したせいか、今日は何だかくたびれてふらふらになり...
1999年で、時が止まったままです。母が亡くなった年です。このことは今まで「詩」として表現して来ましたが、比喩などではなく、本当に、私の中でこの年から時計が全く動いていないのです。今は、2020年です。それが、本当にわからないのです。2020年・・・?って、そんなの、遠い未来の話にしか聞こえなくて。オリンピックも、安倍政権の問題も実感を伴って聞こえないんです。なに、そんな未来の話をしているの?としか思えなくて...
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。