昔作った詩と、最近の詩
石窯焼き ミックスピザ
「冬が来る前に」 軽井沢の晩秋アンディとお散歩
ブルーマンデーとハンバーグはどちらが嫌いか? ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十五日(月)
君の瞳に恋してる ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十四日(日)
甘くない梅酒と酒税法
きのこ王国 クリタケ トリのきのこ
石焼きビビンバ
前へ
とにかく君をお慕い申す ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十三日(土)
湯たんぽ
月餅と半月
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
晩秋に追憶
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
神が寿ぐ歌 ~新古今和歌集の神祇歌より
葬儀でもズルぼん企画?サギとバイコク皇族を税金で養い続けるか。
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
「稲架と岩礁」
「天蓋花の白き輝き」
「曼殊沙華ちる」
「曼殊沙華の白に虹」
#832 レビュー 『愛する源氏物語』俵万智
月を見て何を思う?和歌から垣間見る月の神さまの立ち位置について
なるかみ:~私の万葉歌 戀歌 第十三話 他
#804 レビュー 『人物叢書 和泉式部』山中裕
#799 レビュー 『和泉式部日記 和泉式部集』
#792 レビュー 『あくがれ わが和泉式部』水原紫苑
#785 和泉式部を知るために読む4冊
夢[9]~きみのぬくもり
ブルース・リーになりたかった男 ブルース・リーさん(以下、敬称略させて頂きます)という名をお聴きしたお方様もいらっしゃるのではないでしょうか。小学校の頃・TVにてブルース・リーさを拝見させた頂けました。 あの「アチョー!」っとう叫び声と共に何とも言えない表情や・・・あの肉体美。TVの吹き替えに気づかず、当時は日本人の方だと想っておりました。何人かはどうでもいいのですが、小学校当時はただ「日本人にこうゆう人居たんだ~」っと想ってびっくりしたのでした。 わたしは過去時期少し綴りましたが事情ありかなりガリガリでした。それで色々な事を言われた事もあり、ブルース・リーを見て直ぐ想ったのでした。 ブルース…
死神さまの お誘いをただこうやって待つしかないの?死神さまの吐息の風に吹かれぬように窓を閉ざしておきましょう死神さまの囁く声は甘くってとても上手なお誘いでその囁きに心は 大きく激しく揺れるそのお誘いは 魅力的「こちらはとても楽ですよ悩みも何もありませんさあどうぞ いらっしゃい」と優しい声で呼ばれるとこの身を どうぞと差し出したくなる行っちゃ駄目よとこの部屋に必死で とどまる葛藤の日々死神さまのお誘...
未開の境地自由を履き違える人々が多過ぎる中頭の中に巣喰う天魔が邪念を攪乱し蜃気楼ばかりを求めて現実を見ない筋道を外す不義の手口で雑音だらけ責任を放棄で済めば誰…
もう一つの根暗まだまだ軽はずみで詰めが甘過ぎる冷静に本質を見る本質の眼で見極め平静を保って揺るがず貫き通すんだ一切の妥協を捨てなければいけない執念深く挫けない…
お腹が空いたから何か食べたいのと おんなじに苦しいから 死にたいの眠くなったから寝たいのと おんなじに苦しいから 死にたいの苦しいから 死にたい食べるのが 当たり前のことのように眠るのが当たり前のことのように死にたいのも当たり前のことなのなのに死ぬことだけを「いけない」と言われるのは なぜ?私にわかるように説明してよぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
鋼の意気地常に冷静沈着を心掛けて意志を貫け一片足りとも手を抜かず隙を許すな筋の通った軌道に乗って逸れず進め他人がどうしようと微動だにするな自分だけでも自分は自…
また真夏の入道雲と いっしょに亡きいのちたちが 流れて来た線香をあげたお水をあげた手は合わせずにただ悲しんだ涙が 噴き出た熱い涙が幾つも幾つも頬をつたったこの胸が 痛かった目が腫れた私が産まれるずっとずっと前の亡きいのちたちがほんの数日この家に立ち寄ったそして また入道雲といっしょにまたねと言って流れて消えたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
無知の勇気怖い物知らずで逆方向に向かって無知の勇気が堕落に直進し続ける血に飢えた恐怖を体感しに行って次々と悪辣非道な策略が立ち並び不真面目は成敗される当たり前…
薮睨みの暴徒誰でも根性があれば苦労しないんだ疲労困憊した憂鬱な日々ぐらいある休む事を知らないからいけないんだ馬鹿者に感化されて混じり込んでる新たな挑戦に怖気付…
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
物憂げな風が吹く 夕間暮れ黒い影の埋まる 駅前通り 覆い隠すその手をつい探してしまうのは失った僕のあるべき日常 他愛無い時間が限られたものだと……知って…
私には明日の出来事もあさっての出来事も20年前の出来事に 感じられて20年前の出来事も30年前の出来事もつい昨日の出来事に 感じられて 母の余命告知もって ひと月もってひと月もってひと月だんだんと野良猫のようにになって行く飼い猫をぼんやりと眺めて風呂に入っていたのか毎日何を食べていたのかもよく覚えていない 母の断末魔の姿はこの胸にガラスの破片のように何枚も 刺さった今でもフラッシュバックのようにあ...
名前を失くした 私はあなたに 何もあげられなくてごめんなさいあなたと手をつなぐこともあなたと夜明けを過ごすことも二人で グラスを傾けることも何も できなくてごめんなさい私は自分の名前を探すことに精一杯であなたに 何もあげられなくてごめんなさいごめんなさいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
栄光の序章どんなに弱くたって強くなり続けて死すまで永遠の向上心に限りはないどんなに識らなくたって識り続けて死すまで無限の探究心に果てはない辛く苦しい絶望が希望…
大仰な不平不満大仰な不平不満が意気地を物語ってあまりに弱々しく何一つ我慢しない大変な努力に臨む根性の欠片もなく何一つ出来ない非力で話にならない次々と血祭りの脆…
朝靄がひた隠しにする未来この目に君はもう映らない 喧騒から背を向けて時間旅行 ただ繰り返した 季節の狭間に呼ぶ声はとても遠く とても近く まだ湿った…
死神と時計台真夜中の時計台の前を大きな刃を持った死神が一歩ずつ上って行く素直に余計な事を考えない勇気は無理に詰め込んだ知識に失われて真っ直ぐ自分を信じて行動出…
フレアが揺れる鮮やかな青い ワンピースを着るのは苦しむ自分を 隠すためローズピンクの口紅を 引くのは悲しむ自分を 隠すためもう若くないから真紅の口紅は 引けない淡い 淡いローズピンク全ての感情を 封印して今日もまたこの心を しばし止め通勤ラッシュの 人に揉まれるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自信の帝王何を知っても純粋なまま変わらず小心者は易々と挫けたりはしない一貫して変わらない自分を持ってすぐ変わるほど薄っぺらくはない一生懸命に自分の意志を信じ貫…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。