昔作った詩と、最近の詩
神が寿ぐ歌 ~新古今和歌集の神祇歌より
葬儀でもズルぼん企画?サギとバイコク皇族を税金で養い続けるか。
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
「稲架と岩礁」
「天蓋花の白き輝き」
「曼殊沙華ちる」
「曼殊沙華の白に虹」
#832 レビュー 『愛する源氏物語』俵万智
月を見て何を思う?和歌から垣間見る月の神さまの立ち位置について
なるかみ:~私の万葉歌 戀歌 第十三話 他
#804 レビュー 『人物叢書 和泉式部』山中裕
#799 レビュー 『和泉式部日記 和泉式部集』
#792 レビュー 『あくがれ わが和泉式部』水原紫苑
#785 和泉式部を知るために読む4冊
夢[9]~きみのぬくもり
無駄な心配光と闇の真実に揺れながら駆け回り全然変わってない一条の鮮烈な閃光斬新な在り方で格好良く悪く煌めくやっぱり別々に単独行動で息が合う時には周囲を顧みず自…
蝉の亡骸が夏の終わりを 告げている蝉は 毎年夏の終わりを告げに来る 使者その知らせに未来か過去の思い出かわからないけれど私の中でも ひとつ何かが 終わるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
判断の自信手応えは結果を出さないと得られず失敗を恐れなくなれなくて当然だろ心意気から負けていたら話にならず失敗していいと思えなくて当然だろ自分の判断を信じて前…
流離う風と僕らの呼吸の調和がこれほどまでの解放を誘うとはね 君の視界にグレイが溶け込むなら僕がその半分を視界に溶かそう 共鳴の君と同じ時代に巡り合えた奇跡…
花を目指して無理をしてないと頑張り切れなくて気遣いは自分が一番しない事ばかりお金を舐めてる人の渦に愛想も辛いちょっとのお金で変われば苦労せず火の車は容赦なく先…
涙乞い 涙乞い日照りのときの雨乞いみたいに私は自分の 涙乞う渇ききった畑の心に涙の雨を ざあざあと降らせておくれと 涙乞う傷は 深ければ深いほど涙を超えて、しこりのように心に巣食って 離れない涙の雨に わあわあと傘など持たず 走りたいびしょ濡れならば 心は軽い恵みの雨に恵みの涙ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自己判断不信一目で希望が湧き出すほど輝くんだ人の波に飛び込んで魅惑も挫かれる不憫なんて見られたらどうするんだ誰でも自分を生きれない状態になる努力を怠らなかった…
虚無に苛まれる日はあまりに長くあらゆるものがモノクロに映る街 空気さえ途絶えそうな白紙の時に別れを告げられぬ脆い存在 哀しみが広大な荒野を示すから人差し指は君…
あなたに ずっとそばにいてなんて 贅沢は言わないただあなたが 私の家に来るときの革靴の足音だけ そばにいてあなたが うちのドアをノックするときのトントントントン といつも4回鳴らす その音だけ そばにいてあなたから漂う煙草の匂いその匂いだけ そばにいてそれだけでもあなたがそばにいると思える私は贅沢な女じゃないの愛された記憶がないからこの世に ひとりでも私を 気にかけてくれる人がいるそれだけで 十分...
無敵の信頼自分の為に物凄い馬力で突き進み何をも合わせて何とでもするんだわざわざ合図は要らないだろう?次々と暗黙の連続で度肝を抜かせ毎日が夢のように面白く変わっ…
永い夢から覚めたようなモザイクの視界に目眩がした 遠い影 連れたまま 都会の隙間に立ち尽くす君の体温なんか別にアテにしてないよ 喧騒はひたすらに静寂を煽る…
あなたの海で 踊りたいあなたの 荒れたその波に上手く乗れれば あなたはきっと一緒に踊って くれるのでしょう?それとも ダンスは嫌いだと言って 仏頂面のまま帰れと私を また打つ気?冷たいあなたと 優しいあなた今日はあなたと踊れるかそれとも打たれて 血を流すかあなたと踊るその度に 私は自分の左の胸に 銃口向けたまるでロシアンルーレット残酷だけど 優しいあなたあなたの海に私はいつも 溺れてたあなたの 海...
空っぽの絆堅苦しいと他人行儀で愛想が悪く余所余所しくて誰でも近寄り難い詰まらない芸当を見てたいのか?気負い過ぎて難しく考え過ぎだろ気取ってたら嫌われたいも同然…
真摯と軽率真摯な心構えに軽率な心構えで応え何の価値もない美辞麗句は要らないたった一度に重たい威力が込もって刻々と逃げる毎に自分を失望させる予断の許されない緊張…
逃げ犬根性嫌って逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで気が合わないだけじゃない?妬んで逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで羨んで自分の目標にしない?忘れて逃げるだけかと…
街が眠る 静寂の中では月を相手に私は とても多弁になるでも街が目覚めると私は 途端に無口になるだって私の言葉など街の喧騒にかき消されることをよく知っているから国家 という巨大なビルに押し潰されることをよく知っているから夜毎月だけに 打ち明けるため内緒ごとの言葉を紡ぐぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
頑として信念を曲げない力悲しみの蒼白い雨に打たれ続けて心に棘を巻いて護り続ける日々に毒を浴び続けて心は傷付き続けるまだ冷め切らない意志があるなら縛り付けられた…
木の葉が ざわざわ揺れるだけで私の心は大きく揺れる明けない夜に突き落とされてひとりずたぼろに傷ついてその傷に塩を擦り込まれ激しい痛みに転げ回る横たわると血が騒ぐぐるぐるぐるぐる血が走るから体が 熱い眠れない私は ひたすら夜明けを願って手を合わす冷めた珈琲晩夏の香り孤独の餌食母の骨ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
慣性の罠逃げる事に慣れ過ぎて狂い始める何も知らず数の力に惑わされるな疑いを捨ててる隙だらけの鵜呑みただの絶好の鴨になるだけだろ?本当に身を守る危機感が抜けてる…
うつうつ雨が続いたあとは瞬く星に恋い焦がれ頭にかかった霞が晴れたら星を 集めてきらきらきらきら戯れる悩みごとなど 皆あの天の川に 溶けて遠く遠くに消えてゆく蝉の亡骸夏の跡吾子(あこ)の瞳の星の色ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
互いの明日を奪うように呼吸を絡ませる僕ら 泳ぐのを放棄した魚余命幾ばくも無い どうせなら手懐けたままでいてね突き落とす真似だけはやめて 生温い鼻先の感…
無意識の信頼冷静に考えれば造作もなく分かる行動の事実で証明する期待と信頼誰よりも認めてるから任されてる最優先しないで最劣後に先延ばしあまりに甘え過ぎたら反省を…
流した血の分だけいつか報われると思うなどれだけ血を流しても先のことなどわからない安易な夢など見ちゃいないけど流した血の分だけせめて 休ませてこの モノトーンの景色に一色でも色を添えてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
人と比べる理山ほどの害心に満ち溢れた世界で腹立たしいほど無意味に人を害し美辞麗句で飾り嘘八百を並べ倒す人間としての違いを歴然とさせろ大切な過程次第で全てが変わ…
あれから何日計算機
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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聞き慣れた声に振り向く墓地帰り #想妻恋川柳
お線香点じて散歩消えるまで #想妻恋川柳
お地蔵さん逝ったワイフに生き写し #想妻恋川柳
一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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そらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽あかね色の 空といっしょにわたしもしずんでいきたくてそらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
休み知らず自信喪失で安定感を失くして揺れ動き赤子の手を捻るように感化されやすい大して何かを恐れてるんじゃないんだ擦り付けてる事にも気付かないんだろ頭に血が上っ…
重い槍大切なのは思い遣りで重い槍ではないお荷物の方が遥かに楽に決まってる中高が自分の負担を重く考え過ぎる愚考軽はずみに危険極まりない愚行に及び重い槍で突き合う…
悲しみは 封印しないほうが良い悲しめる限り どんどん悲しんだほうが良い悲しむことで喪の仕事が 初めて出来る失ったその人を思い出にできるまでの喪の仕事生々しい血だらけの胸の痛みからやがてぽっかりと空に浮かぶ月のように穏やかに その人を心の中に そっと置いてあげることができる空から降る 涙の雨にぐっしょりと 濡れても傘を さしかけてもらえるだけで生きて行ける人は弱いけど 強いぽちで救われる私がいます↓...
膨らんだシャツに頬を染めた 君の横顔髪を掻き上げる仕草に視線は釘付け 知るたびにもっと知りたいと思う 久しぶりの感覚ほんの少しだけ童心に返ったみたい 破…
過失への終止符怠けた世界の語り手は気にし足りず自分の口から醜悪な本性を曝け出す努力して化けの皮を剝ぐまでもない嘘吐きほど安易な言動で自明の真実反省を知らず高々…
蝉が 鳴いている鳴いている蝉は生きる喜びを 歌っているのかそれともやがて死にゆく悲しみを歌っているのか私には わからない夏の 終わりに蝉が 鳴いている鳴いているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
幻想の自分気にし過ぎたら収集が付かなくなって幻想の自分を追い掛け過ぎて枝分かれ起きない実際なんて何の役にも立たず躍起になって一生懸命にやり遂げたら誇るべき凄い…
鏡越し 西日に細め窓の外 喧騒に耳を研ぎ澄ます 夢ならば また眠りに就くだけだけどこの静寂は確かな秒針 君以外何もいらなかった嘘なんかじゃなかったよ 影…
代わり映えしない群聚卑怯者に特化した道具かのように回転中身を見ようとせず人を型に嵌めるな自分の誇りを穢すような真似はやめろ人を物と一緒にする群聚に溶け込むな余…
あの子は いつも私の帰りを待っていたちょっと そこまで出ただけで玄関に張り付いて 見張る真っ黒な瞳を いたずらっ子のように動かした死の床であの子をさすっているとやんちゃな子猫時代がいたずらばかりしていた頃がきらきらと 雪のようにあの子の上に 降って来たやがて息絶えた あの子の亡骸は変わり果てた と言うにはおよそふさわしくなく生きてるときとは違うけどただただ愛苦しくて丹念に体を拭き清め 毛をとかして...
影の締まり屋大胆リスクの賭け横道に踏み切って手を抜いて安易に命を語り蔓延する成り立たない夢想の逃避が浸透して意気地のない蛆虫の企てに謀られる一歩踏み出すだけの…
金色の盾剣片方だけでは何か足りない金色の盾剣知恵で身を守るだけでは道は変化せず根性で突っ走るだけでは道を間違える剣は盾を斬れないが盾も剣を折れない変動に乏しい…
一生懸命の煌めき誰が笑おうと一生懸命に頑張り続けなんで一生懸命に頑張らずにいい?真面目に頑張り続ける事が当たり前損してようと一生懸命に頑張り続けなんで考えるだ…
ガラクタだらけの夢の中形ないものに縛られてる螺旋の月日は何処へ行く?空っぽな僕と何処へ行く? フェンス越しの理想郷君の手垢がベットリ付いた足じゃ逆さまに…
三段構えの馬力馬鹿だから人に聞くのが本当の賢い自分の事は自分の肩に掛かっている賢いから人に威張るのが本当の馬鹿生きる知恵がないと意味がないんだ無敵の根性を出し…
水分補給のコツ・水中毒の原因と対策方法・水分補給のし過ぎによる心臓や脳への危険性など 水分補給のコツ・水中毒の原因と対策方法・水分補給のし過ぎによる心臓や脳への危険性など 🔵詳しくい水分補給の仕方は以下のサイトはシンプルで分かり易いと想いましたので掲載させて頂きます。 🔵また、水分補給が大事なのですが同時に水分過多(かた・多い状態)による水中毒(すいちゅうどく)についての知識もとても重要ですので掲載させて頂きます。場合により生命に関わりますので是非ご一読をと想います。 🔵水分補給が足りない事の危険性は言うまでも無いのですが水分補給が多すぎるというのも実は危険性があるという記事を掲載させて頂きま…
お知らせで御座います はてなブログ様にてブログを綴らせて頂いて居ります。もっぱら私の自由なタイミングでの更新になっておりますのですが、読者登録して下さっているお方様もいらっしゃります事、本当に感謝しております。皆様のブログサイトもひっそりとなのですがお伺いさせて頂いて居ります。マイペースなのですが・・。 それでなのですが9月半ば迄一身上の都合によりブログの更新頻度がどうなるか未定になります事、お知らせさせて頂きます。とは言え、今日も明日も綴るかもしれません。あくまでも更新が無かったら、「わたしの一身上の都合」と想って頂けたらと想います。 こんな事を綴りながら毎日綴っているやもしれませんから(笑…
日記 結構な暑さが続きます。夏なので暑いのは当然なのでしょうか。汗をたらしながらの行動の日々です。皆様はお体大丈夫でしょうか。大丈夫じゃないお方様も居ります事でしょうか。私事ですが結構な多忙な状況でしょうか。単に次から次へとやる事をさっさ さっさと終わらせて行ければ良い事なのですが、中々そうゆう状況でも無い事もありましたり、気分的・体調的についていけないというのでしょうか、皆様にもある事でしょうか。こうゆう時に妥当な声かけならぬ綴りかけが想い付きません。。 テーマは特にありません。ただ何となく綴りたくなりまして・・はい。そんな感じです。私事ではありますが3月から続いていた過酷な事が1つ終わりま…
忘れる忘れないは列車のスピードの速さと箴言16:9に関係しているのではという考察 変わらない人・変わらない場所・変わらない想い出・変わらない景色・・・変わらないものがあります。皆様にもあるのではないでしょうか。 忘れた人・忘れた場所・忘れた想い出・忘れた景色・忘れる・・・・これも皆様あるのではないでしょうか。 私は当然、主イエス・キリスト様が変わらない人・神様であり決して忘れない人・神様です。ここは当然ですので、以下の綴りはあえて綴る事は控えさせて頂きます。 今、綴って居る瞬間に想ったのでした。「そう言えば・・変わらない想い出って何だろう・・忘れた想い出って何なんだろう・・」っと想ったのでした…
26時のミュージシャンと悔い改め わたしが20代の頃だったでしょうか。夜に飲みに行く事が結構多かったのでした。そして大宮駅からアパートまでの帰路(きろ)に必ずいらっしゃったストリートミュージシャン様を横目に帰宅する事が通常でした。 ある日いつもの様にアパートに帰ろうとしてたのですが一人の20代後半~30代前半程の男性ストリートミュージシャン様がいらっしゃりました。大宮駅からあまり離れて無かったと記憶しております。アスファルトの地面にあぐら座りをされてアコースティックギターを肩にかけて自作であろう曲歌を唄っておりました。私はアルコールも入って居りましたが足を止めて歌を聴いて居りました。日本語の歌…
35.10㎞²内の出来事 35.10㎞²(平方キロメートル・土地の広さの単位)は私の住む市と隣接する市を足した面積・土地の広さです。この土地の広さは東京ドーム870個分の広さ位です。 この綴りは皆様にも有った事があるお方様が居るのでは無いかと想いつつ綴ります。特に意味は御座いません。 街中で偶然?知り合いに遭遇(そうぐう)した経験があるお方様も居るのでは無いでしょうか。そんなお話を少しだけ・・。 もう随分前・何年前になるのでしょうか。わたしは自転車で走行しておりました。当時、父親がバイクで走っており目にしました。偶然・・。この東京ドーム870個分の移動距離の中の偶然?の1回目。そして2回目。3…
裁判の傍聴体験と聖書「ヨハネによる福音書第8章3〜11節」の部分 18歳の夏でした。今回の綴りは18歳の時に刑事裁判傍聴体験お話です。感想文みたいなものです。住んでいる所近くの裁判所にて刑事裁判の傍聴(ぼうちょう・裁判の議論等を聴く事)をした事がありました。わたし一人一人で行かせて頂きました。 法廷(ほうてい・裁判官が裁判を行う場所)内に入りました。当日の傍聴者(ぼうちょうしゃ)は、私一人でした。 法律用語を綴りますと文章が難しくなりますので極力砕いて(くだいて)綴れたらとは想います。 被告人(ひこくにん・犯罪を犯した人)の犯した(おかした)罪は「窃盗(せっとう・盗み・ぬすみ)」でした。私は裁…
とある写真館 先日の記事で茨城県の鹿島海岸の砂浜にて貝殻(かいがら) 少し前なのですが突如深夜から車を走らせ首都高速を走り千葉県浦安付近に辿り着き(たどりつき)翌日、東京湾へ向け迷いに迷い(Googleマップ設定を徒歩にしていた為、マップの異変に気付かずでした)辿り着いた東京レインボーブリッジ近くのどこかでしょうか。 港(みなと)を撮らせて頂きました。 こちらも港から真下(ました)を覗かせて(のぞかせて)頂きました。小雨の降るちょっぴり肌寒い日でした。 こちらは上の写真とは別な日のどこかの空です。 最寄り駅から自宅へ向かう帰路(きろ)。一瞬わたしの何の写真か忘れてしまったのですが想いだしました…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。