昔作った詩と、最近の詩
”JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。”
OKシードプロジェクトゲノム編集問題基礎講座〜YouTube公開〜
安心できる種の購入先
シティリビングWeb 食品表示検定 受験!
”第2回全国オーガニック給食フォーラムは大盛会でした”
ブルシット・ジョブと食の安全保障
食生活アドバイザー2級の合格講座(通学コース)に行ってきました!合格への近道になるのか!?
食生活アドバイザー2級の公式テキストを読んでみました!3級から試験範囲が広がっただけでなく、問題もなかなかに手強くなっている件
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
”10月1日は種子法違憲訴訟の最終弁論です。ぜひご参集ください”
”日本の司法に希望が持てる戦後の『原爆投下は国際法違反』判決”
”日本でもやっと有機移行期の助成金制度ができそうです”
”『国内製造』など食品表示問題の裁判を検討しています”
”長野県松川町で全国オーガニック給食協議会主催の視察研修会が開かれました”
”日本の種子(たね)を守る会ができて8年目の総会でした”
コロナ観察経過研究:今回は認知症初期テストを。。。
手すり付き踏み台を買いました
認知症の不安と認知機能テスト
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
レカネマブの今 #KADOKAWA
認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
泡沫のドロップ 舌で転がせたまま近い記憶を泳ぐ 雲さえ掴めそうさ 同じ朝 同じ夜同じ涙 同じ愛 君の嘘は全部ホントだってさぼやけた世界がこんなにあたたかい…
孤独が髪に からみついて仕方ないので美容院へ行った「孤独の長さの分だけ 切ってください」と言ったらべリーショートになった髪が伸びればまた 孤独この目からしきりに零れる歴史という名の汚れた涙...
うつむいた乳房で見る 街はよく見えなくなった目を凝らして 見る 空は鳥の骨みたいに細いだけの足で見る 人はいつの日も昨日の景色死者たちの魅惑の 誘い冬模様#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
今 流行りの歌に自分の気持ちを乗せられないのはもう若くはないからかしらそれよりも昔々の歌に自分の気持ちはすぐに乗る曲と歌詞と 私の歴史とが重なる 重なるああ昔々の あの歌の 何十年でも鼓膜に 染み入るような残響よこんな昔の歌を少女の私が しきりに呼んでリピートリピートリピートパパの願いも走る坊やもなぜか 私には悲しくてこの胸の ずーっと奥をきゅっと微かに しめつける零れた涙がまだ熱い「小さな木の実...
流れる 時はわたしを 待っていてはくれない気がつくと いつも置いて行かれてわたしは古(いにしえ)の者になる8月の空に毎年 毎年大切な人たちを見て心は 余計に古へと戻る人も 車も流れ 流れて待って 待って行かないで とこの手をいくら伸ばしても置いて行かれる夏の心のままであの人たちと一緒にいたいそう思えば 思うほどわたしは 古の産物になる#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
この肉体は常に熱く火照り常に 重くのしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の暖かな 陽射しや白く輝くアスファルト道やのどかに語らう人々の姿はこの目に何ひとつ 映らない耳を そばだててみても行きかう車の音や人々の笑い声は何ひとつ 聞こえないただ灰色の霞の中ひとりきりで 漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ 触れない泣くほどの 悲劇でもなく笑うほどの 喜劇でもないただ ひとり とい...
輝きの日に見てた色褪せた世界線今 僕が立つ十字路 リンクする 無数の制服が駆けてく坂道をなぞって記憶に問い掛けるif戻れない道ほど青い からっぽな空 誰…
高く広く厚く灰色の壁が目の前に立ちはだかっているそれを越す力は到底なくただ 立ち尽くす腹が膨れるまで飯をかっこむひっきりなし煙草を吸う時はただ 過ぎてゆく壁はどんな突風も豪雨もさらりとはね返しがんとして立ちはだかる仕方がないからまた飯をかっこむ煙草を吸う時は 過ぎてゆく終わらない終わらない終わらない遠く遠くーー何も見えない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
終わりのない 地獄終着駅も始発駅もないこの世の 砂漠気が遠くなるけれど動物の習性は私を 眠ることさえ許さずただ 歩きつづけている猫背の背中を一層丸め瘦せこけた 体から骨をむき出しにして歩きつづけている季節はまるでうわ言のように四つの景色を繰り返し太陽は 飽きもせず東から昇っては西に 沈むそんな自然の法則からもとうに しめ出しを食ってそれでも 歩きつづけているひとり 歩きつづけているただ一刻も早く墓...
流離いの朝 空は邪悪さ寝返り 打つたび 気配に微睡む 踊り疲れた君から目を離した僅か甘く囁く彼に呑まれた 僅か6月の雨が僕を旅人にさせた目的地の無い 終…
夢見の時から立ち去れない僕に降り注いだ うららかな季節万華鏡 回す 日々は 目まぐるしくふたりの時間をさらった息遣いがハミングして 体温がリンクして千年…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。