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恋・愛・人生等において著者の心の叫びを詩にした作品のトラバを募集しています。男女年齢は一切問いません。皆さんの参加を宜しくお願い致します。
45歳、人生の後半戦。だからこそ、前を向いてコツコツやってること。
お初投稿♡
アラフィフ同期会
子供の自立と親の心情:転職と引っ越しを迎える家族の物語2
10年後の自分 今の自分を見てどう感じるか
岸本葉子さん、人生後半 はじめまして。
一から百まで幾度数えた夜 #想妻恋川柳
超高齢社会の今 #日経で学ぶ。
成年後見制度 #NHKで学ぶ。
超高齢社会の財産管理 #NHK Eテレ。
人生の振れ幅はプラスマイナス0?【つぶやき】
国会議員をAIで“ステ振り”してみた
不可解な政党人
#腐りきっている
ネットを見てるとNo.793。。。(´;ω;`)
ネットを見てるとNo.789。。。( ゚Д゚)
政治家の仕事は大変ですか?
ありがとうございます。
ネットを見てるとNo.778。。。( ゚Д゚)
ネットを見てるとNo.775。。。( ゚Д゚)
(99) 運慶作 大日如来像を模写してみた
【日々思った】ふさわしきリーダー【事を書いておこう】
ネットを見てるとNo.771。。。( ゚Д゚)
戦争
ネットを見てるとNo.760。。。( ゚Д゚)
日本
永遠
枯れる生花枯れない造花美しければ気にならないもの?
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リーダーで読む
詞「泡沫ドロップ」
泡沫のドロップ 舌で転がせたまま近い記憶を泳ぐ 雲さえ掴めそうさ 同じ朝 同じ夜同じ涙 同じ愛 君の嘘は全部ホントだってさぼやけた世界がこんなにあたたかい…
孤独の長さ(再々掲載)
孤独が髪に からみついて仕方ないので美容院へ行った「孤独の長さの分だけ 切ってください」と言ったらべリーショートになった髪が伸びればまた 孤独この目からしきりに零れる歴史という名の汚れた涙...
うつむいた乳房で(再掲載)
うつむいた乳房で見る 街はよく見えなくなった目を凝らして 見る 空は鳥の骨みたいに細いだけの足で見る 人はいつの日も昨日の景色死者たちの魅惑の 誘い冬模様#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
鮮明
子供が見る夢大人が見る夢鮮明に映るのは?
むかし歌った歌(再掲載)
今 流行りの歌に自分の気持ちを乗せられないのはもう若くはないからかしらそれよりも昔々の歌に自分の気持ちはすぐに乗る曲と歌詞と 私の歴史とが重なる 重なるああ昔々の あの歌の 何十年でも鼓膜に 染み入るような残響よこんな昔の歌を少女の私が しきりに呼んでリピートリピートリピートパパの願いも走る坊やもなぜか 私には悲しくてこの胸の ずーっと奥をきゅっと微かに しめつける零れた涙がまだ熱い「小さな木の実...
古(いにしえ)の産物(再掲載)
流れる 時はわたしを 待っていてはくれない気がつくと いつも置いて行かれてわたしは古(いにしえ)の者になる8月の空に毎年 毎年大切な人たちを見て心は 余計に古へと戻る人も 車も流れ 流れて待って 待って行かないで とこの手をいくら伸ばしても置いて行かれる夏の心のままであの人たちと一緒にいたいそう思えば 思うほどわたしは 古の産物になる#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
孤独(1982年作)
この肉体は常に熱く火照り常に 重くのしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の暖かな 陽射しや白く輝くアスファルト道やのどかに語らう人々の姿はこの目に何ひとつ 映らない耳を そばだててみても行きかう車の音や人々の笑い声は何ひとつ 聞こえないただ灰色の霞の中ひとりきりで 漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ 触れない泣くほどの 悲劇でもなく笑うほどの 喜劇でもないただ ひとり とい...
詞「十字路に立つ」
輝きの日に見てた色褪せた世界線今 僕が立つ十字路 リンクする 無数の制服が駆けてく坂道をなぞって記憶に問い掛けるif戻れない道ほど青い からっぽな空 誰…
自責
傷つくことだけが償いではないでしょう耐えることだけが方法ではないでしょうみんなが幸せになっても良いでしょう
壁
高く広く厚く灰色の壁が目の前に立ちはだかっているそれを越す力は到底なくただ 立ち尽くす腹が膨れるまで飯をかっこむひっきりなし煙草を吸う時はただ 過ぎてゆく壁はどんな突風も豪雨もさらりとはね返しがんとして立ちはだかる仕方がないからまた飯をかっこむ煙草を吸う時は 過ぎてゆく終わらない終わらない終わらない遠く遠くーー何も見えない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
この世の砂漠(2001年9月7日)
終わりのない 地獄終着駅も始発駅もないこの世の 砂漠気が遠くなるけれど動物の習性は私を 眠ることさえ許さずただ 歩きつづけている猫背の背中を一層丸め瘦せこけた 体から骨をむき出しにして歩きつづけている季節はまるでうわ言のように四つの景色を繰り返し太陽は 飽きもせず東から昇っては西に 沈むそんな自然の法則からもとうに しめ出しを食ってそれでも 歩きつづけているひとり 歩きつづけているただ一刻も早く墓...
裏付け
迷いながら歩くこと決断するまで歩かないことどっちが利口?
詞「あんなに青く……」
流離いの朝 空は邪悪さ寝返り 打つたび 気配に微睡む 踊り疲れた君から目を離した僅か甘く囁く彼に呑まれた 僅か6月の雨が僕を旅人にさせた目的地の無い 終…
喜び
大げさに喜ぶこと噛み締めて喜ぶこと相手に見せないといけないの?
詞「隙間風に君がなびく」
夢見の時から立ち去れない僕に降り注いだ うららかな季節万華鏡 回す 日々は 目まぐるしくふたりの時間をさらった息遣いがハミングして 体温がリンクして千年…
2022年06月 (1件〜50件)