昔作った詩と、最近の詩
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大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、必殺仕事人。
午前は、大下容子ワイド。徹子の部屋。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。徹子。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。細川たかし*徹子。夜は、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド、大場久美子*徹子。夜は、ガイアの夜明け、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
モーサテの今。投資は自己責任で。
合掌。朝ドラでなくて良かった。
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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怒りと認知症初期症状 #日経で知る学ぶ。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
岸本葉子さん、人生後半 はじめまして。
お母さんのおなかの中にいるときに私は 感じていたんだよお母さんの悲しみをお母さんの苦しみをその心臓の鼓動の速さやあまり巡って来ない血からお母さんがそんなに苦しいのならもしかしたら私は産まれることができないそう思っていたんだよだからお母さんのおなかの中の生ぬるいお水の中でゆらりゆらりと揺れながら私も どこか怖かっただけどお母さんは私を 命がけで産んでくれた嬉しかったでも世界が怖かったお母さん私が大人...
"The joy of spreading" (広がる喜び) 止まらぬ脅威 戻らぬ乾杯 開ける地平に 戸惑い難儀 在るべき再考 深めろ絆 迫る確変 受け取り確信 いつまで続ける 愚かなだけに 広がる喜び 渡さぬ限り 途絶えることなく 真に繋がる 不吉な秩序 偽装の祝福 静寂の犯行 汚され腐る 野望は遠のき 背負わす苦行 弾けたままに 重なる残骸 いつまで続ける 愚かなだけに 広がる喜び 渡さぬ限り 途絶えることなく 真に繋がる
"Distorted happiness" (歪んだ幸せ) 怠けた歓声 引きずる幻影 呑気な高慢 虚しい金言 常の疑念 無常の顕れ 被れた廃墟 だから踏み出せ 行き着くまでに 喜び確かめ これまで投げ捨て 歪んだ幸せ 求めていくのは あなたの中へ 巡る洗礼 安息消える 間違い探し いつか拷問 選ばれた者と選んだ者 いつまで蔓延る 救いは遠く 行き着くまでに 喜び確かめ これまで投げ捨て 歪んだ幸せ 求めていくのは あなたの中へ
この世に産まれ落ちた猫は母猫の乳を飲んでその味を知って強くなって日の光を浴びて成長するそんな当たり前のことを当たり前に経験するのだろうと何も疑わなかったけれど私はそんな当たり前のライフサイクルからも取り残されてただ母猫の乳を求めて飢える路地裏の野良猫でしかなくなったやり直しのきかない人生なんてない?いや やり直しのきかない人生もあるんだよ路地裏の世界しか知らない野良猫は何年経っても母猫の乳を求めて...
"Remain invisible" (見えないままに) 背後に暗示 知覚は掴み 孤独を描写 優雅に惨め 隷属の疾患 偏る刺激 嘆く終焉 退散歓迎 そこに答えなくとも このままで いつかわかる あの日の君へ 見えないままに 続ける限り 奇妙な迷路 そんな残酷 踊る廃墟に 妄想望み 支配に称賛 自我に決別 極まる信仰 誰もが傲慢 そこに答えなくとも このままで いつかわかる あの日の君へ 見えないままに 続ける限り
"Stare at what" (何を見つめる) 衰退と剥落 叫ぶ現実 願いの眼下に 愚かな救済 誰かが怯え 誰かの企て 非情な道連れ 何を見つめる いつからここに あなたは誰かに 見上げてみれば 遠い面影 見つめてみれば 感謝を捧げよ いつまで逸脱 覚ませよ狂熱 廃れた様相 そろそろ退場 哀れな見世物 叩くな傍観 どこに焦点 何を見つめる いつからここに あなたは誰かに 見上げてみれば 遠い面影 見つめてみれば 感謝を捧げよ
"You have selected" (あなたが選んだ) 霞む対象 か弱く繊細 どこか依存 いつから忠実 信念刷り込み 大勢巧み これが当然 実に愕然 あるわけないと ここまで届け 離れるまでに 分けるなら 他でもない あなたが選んだ 疑い持たず 掻き消され こんな残忍 姿は虚ろ 奇妙な宣言 腐敗の宣伝 魅惑の埋葬 叶わぬ主張 あるわけないと ここまで届け 離れるまでに 分けるなら 他でもない あなたが選んだ
昭和の頃の 喫茶店ピアノが置かれた ジャズ喫茶煙草の煙 くゆらせて何時間 あなたと過ごしたことだろうあの店も あなたも消えた この世から時計の針が ぐるぐると猛スピードで 周る今目眩 起こして 右往左往私ひとり 時のうねりに 呑まれてくふらふら闇に 堕ちながら古いパソコン いじっては昭和の片鱗 物色しひとりで あの頃 むさぼっている過去を生きても 仕方がないとわかっていても 明日見えずむさぼること...
買い物しながらいつも思うのはただ私の腹にすぐ消える物を買うなんてとても勿体ない気がしてそんな物にお金を使いたくないということだけど空腹 という生理的欲求は何か食らいたいと叫ぶんだ私の意志より遥かに大きな声で叫ぶんだ何か食らいたいとうるさいうるさい黙れ黙れ黙れと叱っても何か食らいたい食らいたい食らいたいと 叫ぶのをやめないこれが生きているということなのかわからないだけど食らいたいという叫びは私の価値...
"Spreads when it gets lighter" (軽くなると広がる) 勝手な制約 既知の企て 積年の痕跡 どこに崇拝 永続望み 泡と消え 奮う好機 消える夕闇 ここから歩けば 両手を掲げ 軽くなれば 広がり満ちて 進んでいけば 日はまた昇る 不意の逆境 見える荒廃 憤怒に復讐 敵意に憎悪 依存の点滅 残せば哀愁 苦悶と絶句 見渡す限り ここから歩けば 両手を掲げ 軽くなれば 広がり満ちて 進んでいけば 日はまた昇る
私にとっては緊急事態だろうが祭りだろうが休日だろうが平日だろうがいつでも 同じさ私には毎日が命日なのさ死を常に見つめ自分のendに恋い焦がれる大好きなみんなの元へ行きたくて生と死の彼岸の川の川べりで積み石をしてあそぶ私には毎日が命日なのさ...
"Invisible mistakes" (目に見えない過ち) 慢心と刃 欠片に落葉 等しく有り得ず 望まぬ野心 指摘に憎悪 認知の欠落 招く惨事に 化かされ消沈 思えばそこに 何もない やりきれなくとも 持たぬから 目に見えない過ち いつの日か 腐敗の表象 蔓延る愚劣 苦役の難儀 構造崩壊 見えぬ根幹 続く理不尽 小事に困惑 すでに失格 思えばそこに 何もない やりきれなくとも 持たぬから 目に見えない過ち いつの日か
葉が揺れるだけの些末な不安が雲が流れるだけの些細な心配がこの脳裏をかすめるだけで私の心臓は早鐘を打つ横たわるとザン ザンと濁流みたいな血の音が私の鼓膜に激しく響く見慣れているはずの天井もいつもと同じ時計の音も目につく物全てが私の不安を かき立てる急いで流れる血の音と急いで流れる今日一日とああ一体いつまで私は 私をやらなくてはいけないの?そう白んだ空に 問いかける...
"Thoughts and wishes" (思いと願い) 膨張と持続 慣れる弱さ 崩れる恐怖 見えぬ不安 作為は消える 永続への憧憬 苦痛こそ傲慢 どこまで愚かに まかせてみれば 思いは違い どちらにしても 願いは残り 見つからないことに 今を見よ 従順に策略 遠のく歓楽 危機の常態 疲弊に嘆く 今日が消える どこかに明日は それが苦しさ ここに繋げ まかせてみれば 思いは違い どちらにしても 願いは残り 見つからないことに 今を見よ
「階段の灯り またつけっぱなしだよ。」 「あっ ごめん。」 あなたは思わず謝るけれど いつだったかな わたしが暗がりで 階段でつまずくんじゃないかって消せないって それからわたし こたつがつけっぱなしでも ホットカーペットがつけっぱなしでも そうか そうか って なんにも言わないことにしたんだ なにもかも 一辺倒に量れないなって う~ん…?って 思う時もあるけど あなたはあんまり 言い訳をす…
"If you erase it, you can see it again" (消してしまえば、また見える) 奥底に嵌り 怯える闇に 相反する根源 氾濫と連続 小さな遠吠え 特権残酷 問われる普遍 真の覚醒 どこまで行けば 越えられる 絶やさぬように 和らげる 消してしまえば また見える 渦巻く暗雲 悲壮な抽出 仮説の暴挙 瞬時に扇動 自滅へ残忍 悪しき循環 何が妨害 己の忘却 どこまで行けば 越えられる 絶やさぬように 和らげる 消してしまえば また見える
ライブ映像を観てファンに!CD音源とは段違い杉山清貴さんの魅力
英文解釈教室の訳文を書き直す(7.2.7)
20241127 ドイツ最新ニュース速報(11月27日)~メルケル首相回顧録発売開始など
『Freedom』が描く現代の孤立と選択の自由 - 家族の絆と崩壊の物語
#最近頭から離れない曲
ラッピング自販機図鑑 47
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を観てきました。※ネタバレ有り
【西川貴教】FREEDOM~歌詞の意味を考察!すべての願いは時空を超えて結実する
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主題歌 西川貴教with t.komuro -『 FREEDOM』映画SPMV5分!
【GAMEエッセイ】働き者の仁美さんは、明日日曜も仕事だとか・・w
休日の過ごし方〜 freedom お家時間が増えました😊
【REALエッセイ】ブログをはじめて半年が経ちました。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発④)ある決断と再出発。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発③)盟主のこの世界での考え方(続き)。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発②)盟主のこの世界での考え方。。。
悲しいときにはただ涙に暮れていたいのに泣けない私は病んでいる苦しいときにはただ助けて欲しいのに助けてと言えない私は病んでいる悲しいときに泣けないと何年 何十年経っても悲しみは 癒やされない苦しいときに助けを求められないと苦しみは 深い傷となってこの胸に 幾つも幾つも刻まれては次々と 新しい血が流れる何十年分もの涙を苦しみを封じ込めて眺める桜は毎年毎年遠過ぎて花びら一枚分の春の知らせにもならなくてだ...
"Move without stopping" (止まることなく動く) 飛び交う意識 負に惑い 抱える重圧 集める恐怖 根付く思惑 不憫に膠着 日々の蓄積 潰して苦しむ わかるように 流れのままに 止まることなく 動いてみれば 抜ける青さ 開けば広げ 同化の崇拝 知れば愚行 位置を逆さに 理解に魅了 偏重と欠落 消えゆく残像 わかるように 流れのままに 止まることなく 動いてみれば
心配ごと 眠れない時は ふとんのなか 膝を胸にくっつけて まあるくまあるくなって そう 体育座りのまんま ころがるみたいに 指のさきで くちびるにそっと触れてみる あったかい…… ほっとして そうしてちょっと眠くなる おかあさんのおなかのなか もどったようで ある日 とつぜん 地球に生まれて 大きく息を吸った それが 初めてひとりでしたこと びっくりして 泣いた なにも知らなくて ひとつひと…
夜空の星 ひとつ捕まえることが できたなら私はきっと眠れるだろう野の花一輪愛でることができたなら私はきっと優しくなれるだろう猫一匹愛おしむことができたなら私はきっと穏やかに過ごせるだろうあなた一人を愛することができたなら私はきっともっと大人になれるだろう私が自分をちゃんと好きになれたなら私はきっと心安くなれるだろう万物の霊長たる人として万物の霊長たる人として...
"Change important things" (大切なものを変える) 主は放つ 廃墟の宴 栄える野望に 毒され優雅 遠く彼方へ 塵まみれ 閉鎖に依存 透かせば破綻 どんなに広がり あなたの影に 見えることさえ 奪われず 大切なものを変える時 躓く後に 不合理暴く 迎える暗示に 教祖の落胆 煩わしい路上 続けて直面 苦行の理屈 根拠なく どんなに広がり あなたの影に 見えることさえ 奪われず 大切なものを変える時
まっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私を利用しているあなたたち甘く見ているようだけどあなたたちが私を利用しているのはちゃんとわかっているのよまっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私が 好きなんだと優しく見守ってくれる人もいるのよだからいいのまっすぐ歩けなくてもあちこちにぶつかっても転んでも立ち上がって また歩き出せば傷だらけの 私にちゃ...
桜待ちをしていた 車を走らせ 父が眠る桜下庭園へ向かう 道すがらは 桜桜桜…花の盛り 閉じこもりがちだったから 突然 眼が覚めたようだ ここにも居ますよ わたし桜だったんですよって いつも見過ごしてしまう車窓に 次々と現れて 笑っている 山ふかく トンネルを抜けると 時間がゆっくり流れ始める 香が焚かれ 庭園はいつも美しい これ以上は無いほどに春が咲き乱れている いらっしゃい 手入れをして…
"Blow away sorrow" (悲しみを吹き飛ばす) 裂ける暗闇 来るべき変革 争い絶えず 紐解く因果 軽んじ惨状 これが現状 分離の末に 悲哀の襲来 いつの日か この時に 令の告白 見えるから 悲しみを 吹き飛ばす 妄信強要 誰もが猛進 積もる悲劇に 今を重ね 見つめる先へ 持続を想起 ここに終止符 ここに在り いつの日か この時に 令の告白 見えるから 悲しみを 吹き飛ばす
"Living repeats choice" (生きることは選択を繰り返す) 無力の空論 届かぬ正論 疑惑の隠蔽 消えぬ漏洩 及ばぬ力より 己を響かせ 誰かのために あなたのために 今はまだ その時に 涙を流して 枯れるまで 選び続ける 果てしない いつか失くせば 大器を映す 問われる共生 離れた是正 何故か虚しく 狩られる高貴 愚かな誘導 今では逆転 投げやり魂 いつまで続ける 今はまだ その時に 涙を流して 枯れるまで 選び続ける 果てしない いつか失くせば 大器を映す
"Not be bound by thoughts" (思考に縛られないように) 動機は攫われ 前提暈す 遠くの真実 届かぬ障害 砕けよ解剖 根幹歪む 分離を侵攻 目的匂わす 透かさぬように 広がり続け いつかに繋がり 操る影に 縛られずに あなたはここに 隠れる闇に 牛耳る外道 時折現れ 方角修正 転がす姿に 踊らし卑劣 されど亡霊 ここに暴く 透かさぬように 広がり続け いつかに繋がり 操る影に 縛られずに あなたはここに
読みかけの本に栞をはさんだまま 逝ってしまわれた方たち 続きが読めなくなることなど 思いもよらなかっただろう 今年のエイプリルフールは嘘をつく気になれなかった ずっと なにもかも錯覚で そのうち ごめんごめんって 種明かしをしてくれないかと思ってる もぅ いいじゃないか 気が済んだだろうって 視えない誰かに 言いたくなる 思いがけない人との 思いがけない別れ ただ素直に とても怖い 胸がざわ…
"Nothing different, being one" (何も違わない、一つであること) 思いを繋ぐ 広がる愛に 小さな絆 見渡す限り 例えばここに 賛美と共に 互いの手を取り 何より感謝 消えゆく境界 ここまで見える 隔てを去れば 広がる明日に 何も違わない 一つであること 許せる合間に 優しく紡ぐ 深き憂慮を 導く意思に 握る彼方に 輝くあなた 誰もが全て すべきを伝え 消えゆく境界 ここまで見える 隔てを去れば 広がる明日に 何も違わない 一つであること
行き違いすれ違い誤解言葉を発するといつもそうなることに堪えられなかった日キリキリ痛む胸を 押さえて見上げる空はなんで今日も青いの?と その青さにさえ苛立つ何がどれかも構わず安定剤を煽って 寝たもう言葉を 発したくない言葉を発すると 傷つくから言葉を発すると 傷つけるから一体私が何をしたっていうの?!空に向かって そう叫ぶ...
"Because everyone is there" (みんながいるから) 分断への悲嘆 騒めく暴君 先立つことより 足下狂い どこまで陰湿 操作の暗躍 真実の演出 偽善の整然 ぶつかり合うより 立ち止まり 押し付け合うより 一歩引く みんなのために みんながいるから 鵜呑みの慣習 痕跡残さず 永続の幻想 疑う余地なし 望まず続き 飛び交う歴史 狂った隠匿 ここに改新 ぶつかり合うより 立ち止まり 押し付け合うより 一歩引く みんなのために みんながいるから
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。