昔作った詩と、最近の詩
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
”流れる時”" Time of stream"
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
梅雨入り間近の空 鉛色の乳房雲広がる
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
軽井沢では、雲の造形美・・・
”自然の中で”"In the Nature"
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
雨上がりの夕方 雲の切れ間から青空
「え!?口開けてるんだけど…!?!?」
"不安なお空” "Fear of sky"
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
2025年05月の空・・・総集編・・・
壮大な可能性のパズル大勢に雑ざったら訳が分からなくなるただの惑わし合いは懲り懲りだろう?数ある偶然の一致と計略に満ち溢れる永遠と深みに嵌め合う迷宮に固まるな逸…
蝉の亡骸が夏の終わりを 告げている蝉は 毎年夏の終わりを告げに来る 使者その知らせに未来か過去の思い出かわからないけれど私の中でも ひとつ何かが 終わるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
花を目指して無理をしてないと頑張り切れなくて気遣いは自分が一番しない事ばかりお金を舐めてる人の渦に愛想も辛いちょっとのお金で変われば苦労せず火の車は容赦なく先…
流離う風と僕らの呼吸の調和がこれほどまでの解放を誘うとはね 君の視界にグレイが溶け込むなら僕がその半分を視界に溶かそう 共鳴の君と同じ時代に巡り合えた奇跡…
思い込み恐怖いつでも自分の内心は不安だらけで明日の行方は今日の自分次第だろ?いつでも光は鎖されず闇は消えない次々と目の覚めるような風が吹いて活かさない才能に何…
涙乞い 涙乞い日照りのときの雨乞いみたいに私は自分の 涙乞う渇ききった畑の心に涙の雨を ざあざあと降らせておくれと 涙乞う傷は 深ければ深いほど涙を超えて、しこりのように心に巣食って 離れない涙の雨に わあわあと傘など持たず 走りたいびしょ濡れならば 心は軽い恵みの雨に恵みの涙ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
無敵の信頼自分の為に物凄い馬力で突き進み何をも合わせて何とでもするんだわざわざ合図は要らないだろう?次々と暗黙の連続で度肝を抜かせ毎日が夢のように面白く変わっ…
虚無に苛まれる日はあまりに長くあらゆるものがモノクロに映る街 空気さえ途絶えそうな白紙の時に別れを告げられぬ脆い存在 哀しみが広大な荒野を示すから人差し指は君…
あなたに ずっとそばにいてなんて 贅沢は言わないただあなたが 私の家に来るときの革靴の足音だけ そばにいてあなたが うちのドアをノックするときのトントントントン といつも4回鳴らす その音だけ そばにいてあなたから漂う煙草の匂いその匂いだけ そばにいてそれだけでもあなたがそばにいると思える私は贅沢な女じゃないの愛された記憶がないからこの世に ひとりでも私を 気にかけてくれる人がいるそれだけで 十分...
真摯と軽率真摯な心構えに軽率な心構えで応え何の価値もない美辞麗句は要らないたった一度に重たい威力が込もって刻々と逃げる毎に自分を失望させる予断の許されない緊張…
永い夢から覚めたようなモザイクの視界に目眩がした 遠い影 連れたまま 都会の隙間に立ち尽くす君の体温なんか別にアテにしてないよ 喧騒はひたすらに静寂を煽る…
あなたの海で 踊りたいあなたの 荒れたその波に上手く乗れれば あなたはきっと一緒に踊って くれるのでしょう?それとも ダンスは嫌いだと言って 仏頂面のまま帰れと私を また打つ気?冷たいあなたと 優しいあなた今日はあなたと踊れるかそれとも打たれて 血を流すかあなたと踊るその度に 私は自分の左の胸に 銃口向けたまるでロシアンルーレット残酷だけど 優しいあなたあなたの海に私はいつも 溺れてたあなたの 海...
自己判断不信一目で希望が湧き出すほど輝くんだ人の波に飛び込んで魅惑も挫かれる不憫なんて見られたらどうするんだ誰でも自分を生きれない状態になる努力を怠らなかった…
空っぽの絆堅苦しいと他人行儀で愛想が悪く余所余所しくて誰でも近寄り難い詰まらない芸当を見てたいのか?気負い過ぎて難しく考え過ぎだろ気取ってたら嫌われたいも同然…
阪急 宝塚線 トムとジェリー号 (^。^)b 1001F 十三-三国
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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首相、こんなことも必要なのです。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
「ひとり死」の今 #日経で知る学ぶ。
地区ケア会議の皆様へ。なぜ?ポスティングしないの?#困ったら、でんわ。
#困ったら、でんわ。<小さなオセッカイ>再掲載。
超高齢社会の今 #日経で学ぶ。
モーサテの今。投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
逃げ犬根性嫌って逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで気が合わないだけじゃない?妬んで逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで羨んで自分の目標にしない?忘れて逃げるだけかと…
街が眠る 静寂の中では月を相手に私は とても多弁になるでも街が目覚めると私は 途端に無口になるだって私の言葉など街の喧騒にかき消されることをよく知っているから国家 という巨大なビルに押し潰されることをよく知っているから夜毎月だけに 打ち明けるため内緒ごとの言葉を紡ぐぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
無意識の信頼冷静に考えれば造作もなく分かる行動の事実で証明する期待と信頼誰よりも認めてるから任されてる最優先しないで最劣後に先延ばしあまりに甘え過ぎたら反省を…
木の葉が ざわざわ揺れるだけで私の心は大きく揺れる明けない夜に突き落とされてひとりずたぼろに傷ついてその傷に塩を擦り込まれ激しい痛みに転げ回る横たわると血が騒ぐぐるぐるぐるぐる血が走るから体が 熱い眠れない私は ひたすら夜明けを願って手を合わす冷めた珈琲晩夏の香り孤独の餌食母の骨ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
うつうつ雨が続いたあとは瞬く星に恋い焦がれ頭にかかった霞が晴れたら星を 集めてきらきらきらきら戯れる悩みごとなど 皆あの天の川に 溶けて遠く遠くに消えてゆく蝉の亡骸夏の跡吾子(あこ)の瞳の星の色ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
頑として信念を曲げない力悲しみの蒼白い雨に打たれ続けて心に棘を巻いて護り続ける日々に毒を浴び続けて心は傷付き続けるまだ冷め切らない意志があるなら縛り付けられた…
互いの明日を奪うように呼吸を絡ませる僕ら 泳ぐのを放棄した魚余命幾ばくも無い どうせなら手懐けたままでいてね突き落とす真似だけはやめて 生温い鼻先の感…
似て非なる不安と心配一切の干渉を拒絶して聞く耳を持たず全く後先を踏まえず無謀な冒険に暮れ自分を受け入れず他人も信じない独り似て非なる不安と心配で慣れ親しむな自…
流した血の分だけいつか報われると思うなどれだけ血を流しても先のことなどわからない安易な夢など見ちゃいないけど流した血の分だけせめて 休ませてこの モノトーンの景色に一色でも色を添えてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
これまで…いろんな「こと」が、あなたの身に起こってきました。 あなたは「それ」を いま、どんな風に受け止めていますか? きっとそれらはすべて 「あなたの中にあるもの」を より明確にしてくるための 出来事だったのではありませんか? そこにはき
人と比べる理山ほどの害心に満ち溢れた世界で腹立たしいほど無意味に人を害し美辞麗句で飾り嘘八百を並べ倒す人間としての違いを歴然とさせろ大切な過程次第で全てが変わ…
そらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽あかね色の 空といっしょにわたしもしずんでいきたくてそらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
過失への終止符怠けた世界の語り手は気にし足りず自分の口から醜悪な本性を曝け出す努力して化けの皮を剝ぐまでもない嘘吐きほど安易な言動で自明の真実反省を知らず高々…
幻想の自分気にし過ぎたら収集が付かなくなって幻想の自分を追い掛け過ぎて枝分かれ起きない実際なんて何の役にも立たず躍起になって一生懸命にやり遂げたら誇るべき凄い…
悲しみは 封印しないほうが良い悲しめる限り どんどん悲しんだほうが良い悲しむことで喪の仕事が 初めて出来る失ったその人を思い出にできるまでの喪の仕事生々しい血だらけの胸の痛みからやがてぽっかりと空に浮かぶ月のように穏やかに その人を心の中に そっと置いてあげることができる空から降る 涙の雨にぐっしょりと 濡れても傘を さしかけてもらえるだけで生きて行ける人は弱いけど 強いぽちで救われる私がいます↓...
膨らんだシャツに頬を染めた 君の横顔髪を掻き上げる仕草に視線は釘付け 知るたびにもっと知りたいと思う 久しぶりの感覚ほんの少しだけ童心に返ったみたい 破…
代わり映えしない群聚卑怯者に特化した道具かのように回転中身を見ようとせず人を型に嵌めるな自分の誇りを穢すような真似はやめろ人を物と一緒にする群聚に溶け込むな余…
蝉が 鳴いている鳴いている蝉は生きる喜びを 歌っているのかそれともやがて死にゆく悲しみを歌っているのか私には わからない夏の 終わりに蝉が 鳴いている鳴いているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
重い槍大切なのは思い遣りで重い槍ではないお荷物の方が遥かに楽に決まってる中高が自分の負担を重く考え過ぎる愚考軽はずみに危険極まりない愚行に及び重い槍で突き合う…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。