昔作った詩と、最近の詩
”流れる時”" Time of stream"
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
梅雨入り間近の空 鉛色の乳房雲広がる
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
軽井沢では、雲の造形美・・・
”自然の中で”"In the Nature"
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
雨上がりの夕方 雲の切れ間から青空
「え!?口開けてるんだけど…!?!?」
"不安なお空” "Fear of sky"
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
2025年05月の空・・・総集編・・・
”楽しい冬” "Happy winter"
るるぶ函館の最新号はいきなりGLAY
デーモン閣下(100062)、大病で声を失う可能性があると宣告されていた
動いてる林真理子が見たい
誰の為の嘘
チョン・ヘインさんと『徹子の部屋』
徹子の部屋50年目突入スペシャル記念特集|歴史と笑いの軌跡
「徹子の部屋」に望海さん出演‼️ 分厚いトーストサンド スキレットで焼き餃子
令和の越路吹雪、望海風斗
徹子の部屋に望海風斗
『徹子の部屋 チョン・ヘイン』消しゴムハンコ
韓国 チョン・へイン「徹子の部屋」 !(^^)!
かおちゃん「徹子の部屋」
原因はお腹の風邪 痩せたくないのに
【徹子の部屋】Adoアド出演回見逃し配信TVerで視聴した感想
米が高い
死神と温かい夜空に鏤められた無数の星が瞬いて冷たい街角に淋しい空気が漂ってる今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に暗がりの中を移動する…
秋の気配が大きな口を開けて私を 飲み込もうとするそれが怖くて夏の名残りの小さな花にしがみつく 行かないで 入道雲よ行かないで 蝉の声よ秋風の冷たさは死の誘惑を呼び覚ます秋の痛み深い傷秋の夜長の不安の萌芽悲しい思い出だけ 食べてながらえるしかない 秋は生と死の狭間で喘ぐだけの季節飲み込まれる飲み込まれる秋に飲み込まれるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
依存の紙一重気概で頑張れ続けて弱虫になりたい疲れが溜まり過ぎて童心に目が眩み魔が差して正道の逆方向に突き進む現実が擦り変わった瞬間に気付けず嘘のように違和感な…
現実と隣り合わせの幻想惹かれる気分重視の夢幻に嵌まって恋に恋して自由気儘に浮つき空回り慣れてない恋は曲者で舐められない揺るぎなく信じる心で確信を手にし絶好の機…
ケガレた魂の持ち主はハレの舞台には 立てないの終わりのないケの中でただ裏方仕事を 強いられるだけ私は ケガレだから死者が何人も私の元へ やって来るちゃんと弔って欲しくて死に化粧を施して欲しくていいわよそれで死者たちの魂が鎮まるのならケガレの私はあなたたちを弔う役割を担っているのだから旅支度の 死に化粧も まるで眠っているように上手に綺麗にしてあげる死者のメイクは 得意なのそうしてケガレた死者たちは...
置き去りの自分区別を付けないと見る目も活きない場当たりで綺麗事を並べ軽々しい表刹那的な悦びを探し求め浅はかな裏薄っぺらい人間性は単純明快だろ?勘定高く決まり切…
食器洗いをする生きる意味など蛇口からザーザーと流れるばかりで掴めないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
数の洗脳過信して呆気なく数の力に押されてなんで出来ないのか悩む羽目になる混沌として訳が分からなくなるんだ考えてる間に幼稚な感覚に退行して生きてる事に真剣味を損…
「お金では決して買えないものがあるんです」そう言ってその言葉を お金で売る人「幸せは目には見えないものだから」そう言って豪邸に住んでいる人何でもかんでも消費して得られるものは目に見える 幸せだけお金は確かに魅力的だけどそれはこの国が作ったコカインよりシャブより怖い合法ドラッグ一億総マネージャンキー心は お金に蝕まれていく愛にも夢にもいのちにも値札が ぶら下がってる現在(いま)私は何を信じたらいいの...
損をする得複雑な心境になる現実が待ち構えて勘違いを振り翳し骨折り損に尽きる人を信じる方が堪え忍ぶ事より楽だ我慢する道は辛く険しく大変になる誰が信じなくても現実…
洗濯物の Tシャツと靴下を干しっ放しのまま飲みかけのグラスを置いたまま事切れる終末なんて そんな日常の延長線ブログ村のジャンルをお引越ししました。改めてよろしくお願いします。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
十人十色の嘘嘘には十人十色に七色の種類がある身を守る為の嘘は人を害す気がない身を飾る為の嘘は虚栄だけの出鱈目夢を見る為の嘘は想像に浸る作り話人を窺う為の嘘は悪…
ひとり寝ひとり夜ひとり飯(めし)「生まれてすいません」ほんとだね生まれて来た自分を万人に謝罪したい「堕落しろ」ほんとだね堕ちる所まで 堕ちて初めて見えるものが あるものね太宰も安吾も良いこと言うじゃんひとり寝ひとり夜ひとり飯その侘しさにそんなことをただ ぼんやり考えるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
共立ち潔く清く八方美人は華麗に立ち回り信頼出来ねば美貌を安売り出来ない迷い続ける突破口も築き上げるんだ責任と判断で行動を取るしかない中多大なる影響を及ぼさせて…
【追記有】5月が終わってしまうので今日できること3つ
【土星の牡羊座入り】5月下旬の星の流れとビジネス開運ヒント*
7月18日太陽‐天王星コンジャンクション*「執着」を捨て「変化」を受け入れてく
【アメブロ】元ジャンルに戻ってきて驚いたこと
【片付けの途中で】2cmの分厚いブログ本発掘
【アメブロ】アンケートバナーを見つけたら
【ポイント当選/大谷翔平選手から】2月に読まれた記事TOP5【確定申告に悩むまで】
魚座新月ホロスコープ*「私の世界」に共鳴し合える仲間を見い出すとき
【てっきり】やらかしたのかと思っていました
【立春】からの星の動き&二黒土星年の開運行動*あなた自身の感情に丁寧に寄り添って
1月20日「大寒」と太陽水瓶座入り…さあ「変化」への「準備」進んでいますか?
ドットマネー、ポイント初交換!
蟹座満月からのメッセージ* 「心の声」が紡ぐ未来に安らぎを見い出してゆく
1月5日は月替わり★さあ2025年を予習しときましょ♪~今年をより良く過ごすヒント~
底辺ブロガーの【報知映画賞レポ】⑤
栄光と光栄の共咲き欲情に満ち溢れて騙り合い策動する必要と必用は似てもない別物だろ?魅力的な人材に愛執して付いて回るお供と粘着質は月とスッポンだろ?常軌を逸して…
春が 遠くに消えましたわたしと あなた二人の春には真珠の指輪の その中で 子供のように 眠ったりグラスの氷と 戯れたり夜空の星を 盗んだりしましたねでもわたしとあなたの満開だった 春が遠く遠くに 消えましたわたしの春はもういませんあなたの笑顔も消えました待っているのは限りない孤独 という現実だけどどうということはありません冷淡な秋の 入り口から無情な冬への 移ろいに抗うことはできません秋に ご奉仕...
絹 片目の天使苦しみの先にケガレを知らないお前の姿が映る絹 片目の天使悲しみに潤んだ景色の中でお前だけが輝きを 放ついつもお前はそばにいるお前はその片目で私をじっと 見つめてるお前がいるから私は何とか 「ここ」にとどまっていられるんだよ絹 片目の天使愛おしいお前がいるから片目から しきりに滲み出る涙を毎朝拭うことさえ 愛おしいお前がその真白な心で私を 包んでくれるなら私は私の持つ精一杯の愛情でお前...
劣等の勲章徹底的に勝たせに掛かって声を奪い圧倒的な実力の違いは歴然としてる努力は報われず成長を自己評価して望みは叶わず願いは届かず諦めない正々堂々と先を見据え…
我が道を行け考えて疑うほど怖くなるだけなんだ信じたいだけで即断即決に充分だろ強制されたら本当に変われるのか?いくら従っていても形だけの嘘だろ自分で自分を騙して…
つもりの正反対強く見えるほど本当は違ったりする順調なだけじゃ何も面白くないんだ弱く見えるほど本当は違ったりする騒動ばかりでも疲れないなら面白い誠実に締まりを付…
夢か うつつか知らないけれどどちらも 苦しみ色ならば私は 逃げ場を見失うみんなが 夢を見る頃は眠れぬ不安にただ堪えて火照る体を 持て余し何度も寝返り 打っている翌年も翌々年も長い時間を生きねばならぬと思うとき夢も うつつもどちらも同じ極寒に さらされてそれでもまだ 立っている全身を 震わせながら夢 見られずともうつつを 生きるどんな季節もうつつを生きる私の心の スクリーンにend の字幕が流れる日まで...
真面目の緊張感怖いほど真剣に尽力して労苦を積み堅苦しいほど洒落っ気の欠片もなく努力の天才より悪戯の天才が面白い真面目な努力に生きて苦労に尽きる可もなく不可もな…
恵まれない鉄槌黙々と腐らず前向きに頑張り続けて恵まれない鉄槌が健気を知ら占める決して自分から誰かを叱る事はなく何よりも重たく心に響く無言の説教叱るより我が身を…
空が 号泣している空が 号泣している水の玉が幾つも幾つも窓を 這う電線に水の玉が 幾つも幾つも連なっている気がつけば 雨涙を心の奥底に封印している私の代わりに空が泣いてくれると人々が私の悲しみを知ってくれるようでなぜか どこか有り難い傘も 役に立たないほどの土砂降りでみんなの服を濡らすだけの涙をそうよ 私は心に 持っているの冷たいでしょう?悲しいでしょう?街中を濡らすだけの 涙をそうよ 私は心に ...
笑顔の輝き有無を言わさず意地を張り合い始め分かってても正論に従って進めない正面を避けて通るから行き詰まって気にしまくって怖くて堪らなくなる気にするだけ無駄に塗…
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたびょういんのかんごふさんたちはおかあさんが死ぬとすぐはやくへやをあけてくれと言いましたわたしとおばちゃんとサチコさんとでおかあさんの荷物を大急ぎでまとめましたれいあんしつに行っても「火はあぶないから線香はだめです」と言われましたそうして ものの15分でにもつをせいりしておいだされましたれいあんしつでも「おくるま あと15分でまいります」と病...
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたわたしには そのいみがよく わかりませんでしたわたしに向かって「ご臨終です」といったおいしゃさんはそのあとナースステーションでへらへらわらっていました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたそうぎやさんがしぼうとどけのコピーとまいそうきょかしょうをもらってきてくれましたわたしはおかあさんのなきがらをくるまでむかえにいってお...
失った笑顔緊張の糸が切れた拍子に勘が狂って無理が祟って限界に悲鳴を上げ続け僻みっぽくなるほど根性は曲がって中途半端に擦り付けて逃げようとし必死に自分は悪くない…
ぽつん・・・ 静寂の中で水道の蛇口から 水滴が落ちる音ぽつん・・・まだ寒い 春の雨が軒先から 落ちる音ぽつん・・・都会の片隅でひとりぼっちの音ぽつん・・・この身が闇の中へひとり 落ちて行く音ぽつん・・・誰にも 聞こえない私の涙が 落ちる音夜と朝の区別も つかなくなってひとりで過ごす ひとりの音は微かなのに この耳に 激しく響くぽつん・・ ぽつん・・・と繰り返し 繰り返し鼓膜を叩くひとりの音 だけで...
星のない 闇の夜にひっそりと 出かけましょう私には先に見える道がないから道なき道を踏み固め風を 頼りに歩きましょう枝が刺さって私の腕に血が滲んだら目を覚ました 星たちが優しく手当てをしてくれるでしょうときに歩きたくない欲求が濁流みたいに噴き上げるけど休み休みでいいんですただ ゆっくり歩きましょう道は自分で作るもの木の枝や尖った葉に刺されながら踏み固められた その跡が私の道になるのでしょう私の人生 ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。