昔作った詩と、最近の詩
「今」
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
宵越し薫るファーストレター ── 残夏日記 令和六年十一月十五日(金)
「小夏日和」とか「準夏日」とか ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
じゅうぶん
南大通り幻想 ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
秋模様
【改稿版】 新しいものは常に文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 残夏日記 令和六年十一月十二日(火)
The Day of KOHARUBIYORI ── 残夏日記 令和六年十一月十一日(月)
続々・北大通り幻想 ── 残夏日記 令和六年十一月十日(日)
WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
モーサテの今。投資は自己責任で。
合掌。朝ドラでなくて良かった。
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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怒りと認知症初期症状 #日経で知る学ぶ。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
岸本葉子さん、人生後半 はじめまして。
おばあさんが 窓あけはる あ 春が来てはる モクレンに 春 うぶげのコート 光ってはる もうすぐぬぐえと せのびしてはる お母さんが ドアあけはる あ 春が来てはる 根がのびて はる 水さいばいの ヒヤシンス ガラスの中で のびて行きはる
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
水色のシャツの ボタンがとれて コロコロ コロコロ コロロ 止まったところに 咲いていた 小さなブルーの お花たち イヌフグリさん きみたちの ゆめは何ですか ぼくはうちゅうひこうしに なることなんです パチパチ パチパチ ゆめを またたく イヌフグリさん ころがったシャツ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。