昔作った詩と、最近の詩
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「暑さ負債」、驚きの負債 #日経で知る学ぶ。
曽根純恵キャスターの今 #昼サテ。投資は自己責任で。
#大下容子キャスターの今? 知りません。
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モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
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#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市
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午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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高島彩キャスターの今 #サタステ
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コロナワクチンについて。
”JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。”
【拡散希望】道の駅あにで買って当てようキャンペーン第2弾!
”第2回全国オーガニック給食フォーラムは大盛会でした”
コロナワクチンについて。
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”日本も今こそ、令和の百姓一揆、農民が立ち上がる時がきました。”
コロナワクチンについて。
”島根県吉賀町”
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”【拡散希望】南京虐殺の真実を台湾の方が流暢な日本語で語る”
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
迷子のシェルティーを探しています!
コロナワクチンについて。
公園に捨てられた猫でした 真っ白だった毛並も いつしか薄汚れてしまいました ある日 記憶を辿ってみようと 飼われていた家を探しに出かけました だけど 公園の入り口から先は 全くわかりません 飼い主の匂いも全くしません それでも思う方向に 道路を渡って歩き続けました お腹を空...
ちえのわを ひろおうとしたら ひからびた ミミズ みちに ファスナーのように はりついた ムカデ ふみつぶされて こわれた ちいさなバイオリンの かたちした カマキリ さやんさやんと あさがおが うたい みちばたの くさたちが おきょうをとなえる わおおん むおおん わおお...
昨夜に飲み過ぎた朝など、特に眩しく感じたことがあります。 若い頃ですヨ♪😂 街角に たんぽぽが咲いている それは うれしい明かり 遠い国の 友だち たんぽぽの花を 見ているだろうか 野原に たんぽぽが咲きだした それは 平和の明かり 遠い国の 友だち たんぽぽのように え...
おむすび ひとつ にぎったら うめぼし まんなか かざります はい かわいい おひなさま おむすび ふたつ にぎったら のりを あたまに かぶせます はい りっぱな おとのさま おむすび ふたつ できたなら なかよく おさらに ならべましょ はい おむすびの おひなさま 手...
ひらく青い嘴チューリップの芽 チューリップの青い芽が空に向かって鳴いてるようです。 ピーチュ ピーチュ 早く平和な世界に。 今朝の目覚めは、まずまずスッキリでした。 コーヒーとアンパンとトマトジュースの朝食でした。 トルコのトマトジュースは、とても濃くて安いです。無塩です...
おむすび おせきはん 着物を めして 黒ごま 塩つけて どこへ 行きなさる ちょっと梅見に そこらまで しゃなりしゃなり おせきはん おむすび おせきはん バックを 下げて おつむ つややかに だれと 行きなさる ちょっとお待ちよ つれないね 見返り美人の おせきはん ちょ...
おばあさんが 窓あけはる あ 春が来てはる モクレンに 春 うぶげのコート 光ってはる もうすぐぬぐえと せのびしてはる お母さんが ドアあけはる あ 春が来てはる 根がのびて はる 水さいばいの ヒヤシンス ガラスの中で のびて行きはる
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
水色のシャツの ボタンがとれて コロコロ コロコロ コロロ 止まったところに 咲いていた 小さなブルーの お花たち イヌフグリさん きみたちの ゆめは何ですか ぼくはうちゅうひこうしに なることなんです パチパチ パチパチ ゆめを またたく イヌフグリさん ころがったシャツ...
園児のスモック水色いぬふぐり スモックのぼたん水色いぬふぐり 子らジャンプ明日へかけっこいぬふぐり いぬふぐりは早春の季語ですが、待ち遠しくて詠んでみました。 写真は、おうちゃくをして、借り物です。(*´σー`)エヘヘ 今日も寒くて巣ごもりしています。天気予報は、まだ寒さが...
にぎりしめた ぐーを いっぽんずつ いっぽんずつ ひろげてゆけば ほら ぱっと ひらいた おてての お花 へのじの くちを すこしずつ すこしずつ ゆるめてゆけば ほら えへっと にっこり おかおも お花
もうすぐ もうすぐ もうすぐ咲くよ 梅のつぼみ おばあさんに おそわりました いにしえの言葉 梅ふふむ 梅ふふむ ふっくら ふっくら ふくらんだよ 梅のつぼみ おばあさんに おそわりました みやびな言葉 梅ふふむ 梅ふふむ
木の芽はね 木の芽はね 春と いちばんさきに あくしゅしたくって つつん つっつん せのびして みんな わくわく してるんだ 青い芽 赤い芽 春は どこから来るの あっちだよ こっちだよ ふわふわ芽 つるつる芽 春と いちばんさきに お話ししたくって えがお おちゃめが...
赤いキイチゴの屋根の家 森の子リスの きっさ店 ドレミファソラシ どらやき あまいあんこが たっぷり 紅茶といっしょに 大きなどらやき いかがです 落葉のコースター すてきでしょう へいはルリいろ野ぶどうよ 森のかわいい きっさ店 ドレミファソラシ どんぐり 竹のカップに ...
長い長い 冬の眠りから 目を覚まし うつむいたままに ゆっくり開きゆく うすむらさきの 六枚の花びら いちめんの みどりのステージで アン ドゥ トロワ スプリングエフェメラル カタクリの バレリーナ 淡い淡い 春の日差しを 浴びながら 森の芽吹きの 拍手に踊りだす 光にす...
元気になれる 朝ごはん おはしで まぜる なんども なんども なんどでも パワーみなぎる なっとう いっとう あしたのために 夕ごはん ねばねば まぜて 糸りき 糸りき 糸ぢから ねばーギブアップ なっとう いっとう 負けないちから 朝ごはん いっとう にとう さんとう...
野山で遊んで 帰ったら セーターに ズボンに くつに ちゃっかりと 草の実 イノコヅチ 昔は 忍者も気づかずに びっしりと つけて 走っただろう いのこる いのこる イノコヅチ 外で遊んで 来た猫の せなかに シッポに 耳に こっそりと 草の実 イノコヅチ 朝の ベッドに落...
マスクは ぴったりと はながでてたら いみがない マスクは ぴったりと あごにずれたら いみがない マスクは ぴったりと おでこにしても いみがない マスクは ぴったりと おくちにしなけりゃ いみがない マスクは ぴったりと
おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて さかさまにすれば はい ハートのおにぎり あたたかい こころ いただきまーす おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて ひっくりかえせば はい ハートのおにぎり やさしい こころ いただきまーす
お母さんと 呼んだだけで なやみがあること 言いあてた お母さん どうしてわかるのって たずねたら 顔に書いてあるよって 見つめられた ちょっと はずかしかったけれど 気持と気持ちが ふれあった お母さんと わたし お母さんと 呼んだだけで 私の気持ちを 言いあてた お母さ...
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
休日は義実家と実家の用事。…と、最近読んだ本。
「性加害」〈見える化〉の今 #テレビ報道
こないだの件よろしく。今日のテーマは~シナリオ:台湾本島へ中国全面侵攻へ~です。
要人警護の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
バフェット効果の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
2025年、高齢者の今 #NHKで知る学ぶ。
高齢者介護施設選び <見える化>#折れん路小冊子
見守りセンサーの今 #NIKKEIで知る学ぶ。
買っちぁった#東洋経済で知る学ぶ。
見える化へ、日経で知る学ぶ。
認知症ケアパスの今 #笑む See 愛 MCI
ランサム攻撃の見える化 #日経で知る学ぶ。
容疑者の #日経で知る学ぶ。
さかなを さしだすと はたいて くわえる やせた のらねこ いきていくのは たいへんだよね すすけた のらねこ むかしは まっしろだった さかなを たべてても ききみみ たててる やせた のらねこ ひとりぼっちでも げんきだすんだ はいいろ のらねこ あらえば まっしろな...
あさの さんぽの おじいさん ステッキ もって きょうもよろしく くつは たよれる ふたごの おうさま ウォー ウォー いさましく ウォーキング あさの さんぽの おばあさん りょうてを ふって おはようございます くつは たのしい ふたごの おうさま ウォー ウォー げ...
冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 まっすぐに 伸びて行くよ 黄色に 桃色に 変わりながら 遠いだれかと だれかを つなげる 糸電話のように どこまでも どこまでも 冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 ゆっくりと 伸びて行くよ 金色に 真っ赤に 染まりながら はなればなれの ...
ママが タンスの ひきだしを あけていると いつのまにか ミーがはいって ねているよ だめですよ といっても しらんぷり ひきだしは ミーのベッドです ぼくの イスなのに ちょっと いないすきに ちゃっかりと ミーがねていて はなれない あおむいて いやいやを くりかえす...
人ごみのなか まいごの男の子 泣きながら ママをよんでいる おなじ三さいごろの 男の子 しんぱいそうに 見つめてる 目と目が あって ふりむき ふりむき 見つめてる 人ごみのなか まいごの男の子 かけつけた ママにだきついた おなじ三さいごろの 男の子 よかったねと 手をふ...
あきかんさん ーあなたの夢は何ですか でっかいロボットになることです すいがらさん ーあなたの夢は何ですか 消防士になることです たんぽぽさん ーあなたの夢は何ですか 綿毛になって遠い国まで飛んで行くことです 街路樹さん ーあなたの夢は何ですか 喫茶店でコーヒーを飲むことで...
みちにまよって みちを たずねた おじいさんの きものの ふところから ネコが かおだし いっしょに ゆびさした あっちだニャー あっちだニャー ああ おどろいた! ありがとうを いって ぺこりと うしろすがたに あたまを さげてあげたら ネコが えりから シッポを だ...
あなたに きぼう おくります とおりすがりの ひとに ゆめをなくした ひとに あかちゃんが えがお おくります へんくつで がんこな となりの おじいさんのかおも あかちゃんを うつして ほら めもとが ほころんでいる ちいさな えがお おおきくなれ あかちゃんが えがお...
明け方、遊びから帰って来た猫が、顔に冷たい鼻先で「ボクも寝るんニャー」と布団に潜り込んでいました。朝起きて、猫が寝てた所を見ると、イノコヅチの実がいっぱい落ちていました。 猫を調べると、まだ耳の先にまでついていました。シッポにも。 今では懐かしい思い出です。イノコヅチは、取...
のらねこの小春日和のねおき顔 猫が寝てるのに気がつかずに、ハナミズキの赤い実を写そうと、木に近づいたら足音で慌てて起きたところの顔です。 「めいわくだニャー」といった顔してました。 夏に、やはりこの辺りで見た猫です。まだ飼われてた様子がうかがわれます。逃げません。 飼い主が...
まちかどに たんぽぽが咲いている それは うれしい明り 遠い国の 友だち たんぽぽの花を 見ているだろうか 野原に たんぽぽが咲いている それは 平和の明り 遠い国の 友だち たんぽぽのように えがおだろうか
おくすりのもうと もってたのに おばあちゃんの ゆびから おくすり とんだ ぴょんと とんだ おばあちゃんの ゆびさき つるっと すべって おくすり とんだ ぴょんと とんだ あっ ベッドのしたに かくれてた
夕やけよ 夕やけよ 空いっぱいの チキンライスに なーれ おなかを すかした 子どもたちが 世界中 どこにも いなくなるように 夕やけよ 夕やけよ 空いっぱいの 赤い毛布に なーれ 寒さで 眠れぬ 子どもたちが あたたかく ぐっすり 眠れるように
おかんが いう さぶいばんは なんでんかんでん おでん でんとするで なべ いっぱい わいわい うたってる おでんは ジャズがくだんや タコの きゅうばんボーイズ ええ ボーカルや ちくわはブイブイ テナーや だいこんは コンコンだいこや しょうもないことせんと はよおたべ...
せまい鍋の中で しじみしみじみ 月みてる 灯りを 消した 台所の窓から とても静かな夜 しじみしみじみ 月みてる ポトンと はもん 水道が一滴 白いからだ伸ばし しじみしみじみ 月みてる みんな まるで 小さな三日月
ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 きゅうくつそうな 白い月 きゅうくつそうな 白い月 まーるくはねて ピョンと うさぎに なーれ ビルと ビルの あいだに はさまってる 昼の月 うごけないのか 白い月 うごけないのか 白い月 ひこうき雲に ポンと 引かれて...
カツ丼 どんどん どどどんどん 大きなカツは えっへんへん どんなもんや 小さなカツは しよっぼーん すんまへーん いばっているかな しょぼくれてるかな どっちやろ どっちやろ あっちっち どっちっちっち フタを開けるしゅんかん たまりまへん たまりまへん おっほー! 天丼...
ポリポリ ポリリ いっさいはんの おとうとが まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ ここちよく ひびく ちゃのまの コンサート ポリポリ ポリリ ちいさなくちで ちいさな まえばでかじる たくわん ポリポリポリリ ポリリリリ みんなが ききいる たくわん コ...
きもちは でっかい きれっぱしやろうです おいらのなまえは くさび ちょっとのすきまを みつけたら きっちりぴったり いきてゆく そこが おいらの さがしもとめた いえなのだ なんてすてきな すみごこち ビシッと パシッと さんかくやろうです おいらのなまえは くさび ひろ...
ケイトウの お花が ぼくに 話してくれたの むかしむかし ぼくたちは 火星で いっぱい 咲いていたんだよ って ほんとかな ほんとかな ケイトウの お話 だけど なんだか ケイトウに 赤いうずまき 見えてきちゃった ケイトウの お花が ぼくに 教えてくれたの はるかなむかし...
ネギのねっこ おかあさんと うえたよ うえきばちに うえたよ おりょうりにつかって のこった ネギだよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ だいどころの まどべに うえきばちを おいたよ おひさまにあてて おみずを あげたよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。