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児童文学としての詩歌・童謡などを書いたらトラックバックしましょう。
アイリーンドナン城
ネス湖のほとり
丘の風車と夕日
菜の花畑と風車
「最後の春霖」
「春のかたみ」
「勾玉と夏隣り」
「静けき春の夜に」
「迷妄の動く城」
「心の底に花の雨」
菜の花畑の林と雲
「無為の人にも廻る天」
「江の島の水平線」
夕方の菜の花畑と雲
・・* 写真詩 vol. 38 *・・
試合後最初の3キロ走
鹿沼さつきマラソン大会展開比較
鹿沼さつきマラソン大会速報
鹿沼さつきマラソン大会 練習中 直生
ランニングシューズが来た
次の試合前最後の800
次の試合前直前3キロ走3回比較
今日の3キロ走
次の試合前直前練習試合3回比較
今日の練習試合5キロ
800を2本
4月の月間走行距離
#熱中症対策準備
詩「春が来てはる」
おばあさんが 窓あけはる あ 春が来てはる モクレンに 春 うぶげのコート 光ってはる もうすぐぬぐえと せのびしてはる お母さんが ドアあけはる あ 春が来てはる 根がのびて はる 水さいばいの ヒヤシンス ガラスの中で のびて行きはる
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リーダーで読む
詩「ほうたい雲」
やさしく やさしく そうっと そっと とかれた ほうたいのように のびる 飛行機雲 ゆっくり ゆっくり 空に 広がるよ だれかの 傷が なおって そっと とかれた ほうたいのように のびた 飛行機雲 しずかに しずかに 空に とけるよ それとも それとも どこかの 星が け...
詩「見えないキップ」
病院に向かう バスの 窓から 石や木に 風に 開きかけた 新芽たちに おじいちゃんを 助けてよと いっしょうけんめい お願いしたんだ だけど 春の雪の降る日 おじいちゃんは 遠いところに行ってしまった 弱弱しく 何かを つかみたいように上げた手を 思わずぼくは 両手でつつん...
詩「冬のチョウチョ」
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
詩「かまど猫」
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
詩「飲み口のついたサンダル」
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
詩「イヌフグリさん」
水色のシャツの ボタンがとれて コロコロ コロコロ コロロ 止まったところに 咲いていた 小さなブルーの お花たち イヌフグリさん きみたちの ゆめは何ですか ぼくはうちゅうひこうしに なることなんです パチパチ パチパチ ゆめを またたく イヌフグリさん ころがったシャツ...
2022年02月 (1件〜50件)