昔作った詩と、最近の詩
コロナの予防接種
今年もインフルエンザ予防接種します。病院よって値段が異なります。
インフルエンザ予防接種
泣かずに予防注射を受けたオッサンには、フリーポップコーンをくれるらしい@ CVS
やっぱり痛いインフルエンザ予防接種
お注射
コロナワクチンについて。
受験生とそのご家族へ:健康管理の重要性とインフルエンザ予防接種のすすめ
インフルエンザ・ラーメン・カフェ
考えてない夫、姉 朝ご飯 晩ご飯 買物
ロバート・F・ケネディJrが約束した、全米トップの医療機関を作り直す方法
中学入学前に!日本脳炎の第二期予防接種を済ませておきたい理由と接種スケジュール
イギリスで季節性インフルエンザの予防接種をするには?
インフルエンザが流行シーズン入り
予防接種
春一番が不安と一緒に吹きすさぶ生死の岸辺は私の足を 冷たく濡らす生と向き合い死と向き合い考えたくもないことをいつも考えている不安の風に煽られて行方知れずの空の雲追って行ったら答えは出るの?出る訳もない乱れた心で岸辺の水は冷たくて私の足は歩くことを 忘れる歩きなさい歩きなさい皆でそう せかさないで余計に 歩けなくなる生死の川は果てなく続く歩くのを忘れた私それでも歩くことを 強いられる#詩#ポエム#日記#...
✨このページを見ているあなたへ✨ 🐰Library🐰 勉強するって楽しいよ 自分に自信がつくからね 勉強するっておもしろい 勇気がどんどん湧いてくる 好…
1日分の悲しみと苦しみが重なり重なり積み重なってそれが私の長い日常になる苦しいだけの 朝悲しいだけの 夜そこに喜びや楽しさはないそれでも生きるのかと誰に問えばいいかもわからずにこの根源的な問いをひたすら 握りしめ夜ごと堪えるだけの日々1日分の悲しみと苦しみが重なり重なり積み重なってそれが私の長い日常になる#詩#日記#ひとりごと...
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb.25,2022日の出は06時5…
胸から流れる赤い血が闇夜の月に照らされてきらきら光る古傷にまた傷を負っては新しい傷になりまた傷を負っては新しい傷になるその繰り返しにもすっかり慣れっこになって私にも赤い血が流れていたのだと何度も何度も 傷を負ってはむしろ安堵する#詩#日記#ひとりごと...
風薫る 愛しい日々へ 踏み出す日 F0 油彩 恋愛運アップ『Portal』油絵*恋愛運* 「あの人と両想いになりたい」そんな時は ピンク色の絵画を飾って風水…
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb.23,2022日の出は06時5…
ゆっくりで ゆっくりだっていいんだよ 自分のペースで慎重に 焦らずに 焦らなくたっていいんだよ 自分のペースで移動して 今は前だけ見ていこう いっぱい寄り道…
ひらり ひらひら孤独の花は闇空に 向かって開くひらり ひらひら孤独の花は残酷な 沢山の 子供たちの足にお日さまを 奪われうつむいてひたすら堪えるひらり ひらひら孤独の花は絶え間なく限りなくあどけなく冷たい闇の下開花の痛みにひたすら堪えるひらり ひらひら孤独の花は朝と 夜とをずっと間違えたままただ一厘罪を 背負って報いを 受ける#詩#日記#ひとりごと...
薄紫 散らかる街目覚めの頃に沈み込む赤い頬 口づけした黄昏の頃は鼠色 さよならさえ下手くそな僕記憶を夢に乗せるさよならさえ上手く言えなかった静寂を抱いて…
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb.21,2022日の出は07時0…
これ、もう何度もアップしてるのに恐縮ですがこれは 詩、というより、私の思いそのもの で、これを読むと、亡くした子を思い切り感じられるので定期的にアップします。読み手の方々のことを一切考えません。すみません。ほんとはこれを常にトップにしたいんだけどこのテンプレの構造上、できないから~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 けなげ...
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb. 20,2022日の出は07時…
✨このページを見ている方へ✨ 🐰Dream🐰 あなたの夢はどんな夢? 毎晩、読んでるこの本も いつも途中でうつらうつら あなたの夢はどんな夢? この本を…
孤独な時が 長過ぎて春の 暖かさも忘れた孤独な時が 長過ぎて熱い血が人の中に流れていることも 忘れた孤独な時が 長過ぎて一人じゃない ってどういうことかももう 忘れた誰かといても 孤独で一人でいても 孤独で朝も 孤独で夜も 孤独で孤独は 氷雨のように肩に 降り積む孤独は ガラスのように胸に 刺さる孤独が 痛いひとりが 冷たい...
夢をぜったい諦めない 満月の 力を信じ 夢を掴みに飛び出そう 女性らしさの象徴『moon』油絵30×30cm 油彩 古代ギリシャ、ローマ、インドなど昔から…
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb.16,20222日の出は07時…
不思議な力に 満ち溢れ あらゆる躊躇を 解き放つ 永遠に続く 無限の煌めき アートボード『ホク』油絵 | ハワイアンアートショップ☆Misu Etsu…
記憶に 残らぬほど遠い幼い頃の 胸にざくりと深い傷を 負いました地獄以下の地獄を この現実に 見ましたその光景に心が引き裂かれバラバラになりました空の 嗚咽が聞こえる度に悲しみは 増え大地の 叫びを感じる度に苦しみは 増えて行きました悲しみが苦しみが何層にも重なってこの肩にのしかかっています私の歴史は悲しみと 苦しみで綴られた重たいだけの歴史です背中が いつも重たくて胸を張ることが できません胸を...
ようこそ【太陽と幸せの青い空♥恋物語」へAruba, One Happy Island,South Caribbean Feb.15,20222日の出は07時…
はしる はしるあそぶ あそぶましろな 真珠のげんきが ひかるましろな 真珠のいのちが ひかるましろな 真珠はゆうやみにいっそう そのかがやきを ましてころがる ころがるたのしい たのしいうれしい うれしいましろな 真珠はげんきの ひかりをまばゆく まばゆく全身で 放ちはしる はしるあそぶ あそぶましろな 真珠のげんきが ひかるましろな 真珠のいのちが ひかるどうか どうかいついつまでもましろな 真...
苦しむのは私の役割だから ゆっくり苦しみに浸らせて今日も朝からパソコンの画面に攻められスマホの画面にせかされて支払いやら買い物やらそんな雑多なことに追われてゆっくり苦しむ暇がなかった一日苦しいの苦しいの苦しみが 心の全部を占めると何をやっても思考停止になってしまうだからゆっくり苦しませて苦しむのは私の役割なんでしょう?苦しむために産まれて来たんでしょう?苦しみを引き受けたのだからゆっくり苦しませて...
ごはんを食べるのではなく食物を摂取している だけぐっすり眠るのではなく薬物の効果で意識がなくなる だけ生理的欲求さえ剥奪されてひとり覚醒している限りつづく根拠のない不安に押し潰されてただ一日一日を消費してるだけひとは一人では生きていけないというのにひとり助けはどこからも来ない...
✨このページを見ているあなたへ✨ ゆらりゆらり ゆったりと 穏やかに 流れる時と君の笑み 柔らかな 陽射しと君が眩しくて 先のことなど考えず ゆらり揺られて…
濡れた路面を滑る車が 次々と私に 季節を告げて行く寒さの中にも 春の音電線からぽたりぽたりと 雨粒が私の気分と一緒に 落ちる三寒四温の夢のあといくら待っても私の暦に 春はなし明けない夜の その中で頼りは 月の灯りだけ止まない雨の その中で頼りは 濡れた巨木だけ春が 遠い春が 遠いさくら 雨降り 宵の雲眠れぬ夜の 前触れにいつものように 怯える私...
わたしの現実は閉塞している時間は切り刻まれている習慣が亡霊のように背中をはなれず思いやりはどこかを旅している大きく一息、全感覚を込めてわたしは目を見張るこの現実の見えない通路その扉を見定めるためにわたしの意思は曲がっているこの場所はゴミに浮かんでいる精神は朽ちた廃墟のようにたたずみ命は気まぐれに置かれているおお うるわしの大気お前は海のように世界を巡りすべての細胞がお前を呼吸するすべての息吹が胸一...
捨て猫みたいにひとのぬくもりに飢えていていつでもひとを求めてやまない 私でも去って行く人は 追わない私への気持ちがなくなったのならいくら すがりついても泣いてわめいても失せた気持ちが戻ることはないから優しく声をかけて来て餌をくれたり頭を撫でてはくれるけどすぐに飽きて去って行く人に捨て猫の私は慣れっこに なっているからまたか・・・・・そう思うだけで捨て猫は悲しい学習なら すぐに出来るそして野良猫の厳...
ゆらゆら舞う子春の妖精トゥルルルル菜の花畑笑い声 F3 油彩 ヒーリングアート『春の妖精』油絵春の訪れを告げる菜の花は生命力にあふれていて 力強く生きるパワ…
悲しいときは 煙草を吸うの切ないときは 眠剤飲むのひと箱の 煙草一包の 眠剤私の必需品健康に良くないって?ごめんなさいね私は健康に悪い物が好きなのよ健康のためなら 死んでもいい!という皆さんの気持ちはわからないわショパンの調べが私の過去を 旋律に乗せてとても悲しく 響いてる悲しいことが 山積みになって切なさの山かき分けて 這い出して何食わぬ顔で 出かけるのは大変よだから私は悲しいときは 煙草を吸う...
冬が来たよ 木の葉いろした 茶色のチョウチョ 帰る うちが 見つからないの ちった木の葉のように 風に吹かれて とんでいる もみじに たずねて とんでいる 寒くなるよ 羽のやぶれた モンシロチョウチョ なかなか うちが 見つからないの まいごの手紙のように あちらこちらと ...
晩夏に傾く群衆の影から逃れるように頬を撫でた 昨日愛した君は居ない昨日愛された僕は居ない「夢の続き」と茶化さないで 誤魔化しきれない痛みが「現実」でも容易…
春が来ると冬はあっという間に去っていく冷たく暗い日々がどこへ消えたのか探しまわる糸間もなく太陽に大地は目覚め 木々は芽吹き生きもの達がそこかしこに姿を見せ始めるそれこそが…きみは春 僕は溶けさる雪の下で胸の音を聴く朝が来ると夜はあっという間に消えていく時間が止まるほど重く感じた意識も白々と醒めてくる視覚も海馬の秒針を加速させ 呼吸をよみがえらす鳥の囀りとともに音が一斉に目覚める誰かとしてでなく 誰...
海に降る光の柱を眺めヒースの丘から彼方を想った雲の果て、荒れ狂う波濤のその向こう燃える砂塵と荒野の果てを運命の女神たちが憩う深い森のハンノキのその下を刻々と姿を現す世界に目を奪われ刻々と退いてゆく王族の城下にはいつの世も貪欲な商人が目を光らせ金と銀を漁って旅人を睨んでいた彼らの心が廃るほどに光を金銀に求めて私は収穫を待てなかった農夫夏の嵐で折れた枝洪水でえぐられた畑千の灯を吹き消された闇恐ろしい冬...
ススと灰とで かんろく 顏も手足も からだじゅう いつもまっ黒 かまど猫 ある朝のこと お母さんが ご飯をたきに 起きたとき ねぼうしたのか おおあわて かまどの中から 飛び出して いちもくさんに にげて行ったそうな おばあさんから聞いた むかしむかしの台所 ススと灰とを...
香り背負い青く彩るハーブの丘どこまでもどこまでも空と一帯 SM 立体キャンバス 油彩 開運アート『青いハーブの丘』油絵SM 22.7x15.8cm 立体キ…
森の 向こうに何かが 見えた私の 孤独とため息 見えた孤独と ため息一緒に いると仕事に ならず困るから森の 向こうに置いて来た疲れた 私は森の 向こうに孤独と ため息置いたまま一日 動き回ってた辺りが 夕陽に染まる頃森の 向こうへ迎えに 行った孤独と ため息迎えに 行った私の 孤独と ため息 連れて一緒に おうちへ帰って行った沈む 夕陽と孤独と ため息みんな みんなで手を つなぎ一緒に おうちへ...
インターネットで見たの 外国の 男の子 くつの かわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにつぶして サンダルにして はいていた どこの国だろう ひびわれた はだしの子 ひもを つけて ペットボトルを はいていた 飲み口のついたまま サンダルにして 歩いてた
人々は 流転するこの世の中は 流転する留まることを知らず回り続ける激動の時代を 経て先進国と 呼ばれるようになっても回り続ける人々何がどんなに進歩してももっともっと と際限なく 回り続ける人々大きな家に 住みながら人々は 回り続ける何を求めて 回るのか幸せとか希望とかに 値札をつければ飛ぶように 売れるそんなの手に入れようとすれば するほどすぐに手の中から すり抜けてしまうものなのに幸せとか希望と...
輝く風に目を開く左手には君が右手には臆病なコヨーテがいる そして圧倒的な荒野に敵を前にして奮い立つ全細胞までもが目覚める朝僕は夢を見た切れ切れの現実パーツだけの存在卑小な欲望に無益な力やがて死すべきものならば自己は試されねばならないどこかの誰かの現実にではなく自分の現実を生む行為に自分で納得できるならばすべてのことはそれでよい遠い体験の一端を担うのか頭脳で作り出したフィクションなのかそれはわからな...
ほんの些細な言葉ですれ違ったりほんのちょっとした表現で誤解されて行き違ったり傷つけたり傷つけられたりひとと関わることはそんなことの 繰り返しで疲れて嫌になったりわかり合えて嬉しくなったりご飯を作って家族で 食べたり恋をしたり 失恋したり流行りの歌を口ずさんだりお酒を飲んだりそんなことを繰り返し繰り返し人間は 大きくなって行くのだろうでも ときに深い傷を 受けることもあってそんなとき私は自分で自分の...
青空に五線譜を引くようにして少し垂れた電線は雪の短調の調べと違い季節は長調の調べも軽やかに脈打つ波長を宙に放つと聴く小鳥たちはそらへとなめらかなスロープを描きながら枝先の歌い手に呼び止められることしばし舞い降りた枝の表皮に爪を食い込ませ歌い手は光降る空に春の歌を歌った。ペルルルルリルリペジデシオデヌヌイギラグジテクトクキタイハピホミシルグスシルレジオン…とそしてあくる日には光浴の風が遠洋の大気を抱...
窓の向こうで信号の赤が涙ぐんでいる私の思いを代弁するようにしきりと涙ぐんでいる闇の中にぽっかりと浮かんだこの部屋の中でひとりこの思いを誰にどう伝えたらいいのかわからなくて春まで つづいているはずの真冬の空に 訊ねてみても夜空がガラスのように無機的で上手く伝えられなくて私はここにいるただそう伝えたいだけなのに闇の中では上手く伝えられなくてもどかしさは白い吐息となってまたこの古い窓を 曇らせる涙ぐむ信...
きみはショッピングへ行き食事をし、映画へ行き、本屋へ行き通ったどの道でもふたりは出会うことなく歳も違っていて 環境も違っていて友達だってまったく違っていて恋人だっていたかもしれないそのどれにも当てはまらなくても出会いが運命になることは ある?なんでもないこと それはいつでも日常の素顔当たり前の偶然 それはいつでもあきらめのわざその中の小さな波が心にネガのように焼きついて運命となることが ときにはあ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。