昔作った詩と、最近の詩
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
アンディ ヒヤシンス気に入る 「変わらぬ愛」の香り
エッチな彫刻かと思いきや...
とりあえずまとめてみました111
壁画「ふるさと」を愛する会 記者会見をしましたよ
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
西村由紀江 『Dolce』 横山光輝『三国志』のBGMにピッタリ!
洪自誠に学ぶ 花は半開が一番? 酒は?
ひさびさの坂バカ 春雨のバカ
さくらはおもしろき物 日蓮大聖人のお便りより 奥田亡羊ロス
【改稿版】 不断の営為(いとなみ) ── 夏待日記 令和七年四月十五日(火)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
落花流水(らっかりゅうすい)
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詩240408m🌳軽やかに🌳・・・🍙ピクニック気分k🍙👜楽しみを詰めてトートバッグ&🐶見守る眼差しドッグTシャツ🍙
詩240318m🌸君のシャウト🌸・・・🌟ロックスターk🌟👜君晴れやかにトートバッグ&👕君受け止めるワークシャツ🌟
詩240311m🌸鍵🔑・・・🌸桜k🌸🧣乙女心にタオルハンカチ&👜うきうきなトートーバッグ🌸
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詩240216a🐸カエルの王様言うことは🐸・・・🐸ハッピー フロッグ キング💖🐸🧣まだまだ寝たりぬクッション&🔑春を開けようアクリルキーホルダー🐸
詩240212m🌺春待ち草🌺・・・🌟ロックスターk🌟👕雪は溶けゆくジップパーカー&🧢空は明るくてジェットキャップ🌟
詩240209a🌷春のお花を🌷・・・🐸カエルちゃんと昭和テイスト🐸🧣春うずうずとタオルハンカチ&👶春はまだかなロンパース🐸
詩240205m🌷ちいさな ちいさ🌷・・・🌳ピクニック気分k🌳🧣ほわんほわんなタオルハンカチ&👶気分は最高ロンパース🌳
詩240202a🐰銀色の世界より🐰・・・🐰雪兎3🐰🧣まどろみのクッション&👕夢の世界からのぞくスウェット🐰
遠い過去の あなたを私はもう 忘れてた二人で 温め合った夜も二人で歩いた 陽射しの下もあなたがギターの弦を はじく音も全て 忘れてただけどこの家に置いたままになっていたあなたのセーターに 触れたときこの両手があなたの胸や あなたの腕やあなたの手の ぬくもりを思い出した私の頭でもなく心でもなくこの両手だけがちゃんと あなたを憶えてた私自身は忘れているのに両手の記憶だけは確かにあなたと過ごした過去の時...
ネギのねっこ おかあさんと うえたよ うえきばちに うえたよ おりょうりにつかって のこった ネギだよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ だいどころの まどべに うえきばちを おいたよ おひさまにあてて おみずを あげたよ ネギのねっこ ネギのねっこ ネギのねっこ ...
わたしの宝はあなたがこぼした涙の しずくと遠くの星になった過去胸の鼓動は海になるたぎる血潮は空を 夕陽に染めていく不安は冬を 呼び覚まし吹きすさぶ風となってまた この胸に返って来るさむいさむい冬に凍ったこの心をどう暖めたらいいのかわたしには わからないさむいさむいただ自分で自分を抱きしめてたったひとりで暖をとる...
富士山に確かな決意約束し今日の自分を 押し上げる SM 油彩 開運アート『富士山』油絵SM 22.7x15.8cm 油彩 昔から富士の絵を家に飾ることは良…
ゆうゆう ゆどうふ ゆげあげて ゆかい ゆのなか ゆめみてる ゆっくり すくって くずさぬように ゆあがりきぶん あ のぼせてる ゆらゆら ゆどうふ ゆげあげて ゆらり ゆのなか ゆりかご ゆったり しすぎて くだけてどこか ゆくえしれず あ はくさいのした
お天気ですか? お天気雨じゃないですか くもってはいませんか どしゃぶりじゃないですか こころは晴れていますか ぼくは からのペットボトルに ポンと 夜中に おどろかされています 生きていますか? おなかすかしてないですか おはなししていますか ひとりぼっちじゃないですか ...
所詮は まぼろしでしかないものを後生大事に持っていても何の意味もない現実の世界はそんなに過酷で 厳しいものなのか足元を ちゃんと見て芝が 青々と広がっている現実の世界は 厳しいけど 優しい蜃気楼の中を 漂う白日夢を 見ているだけの 愚かさよ捨てられない まぼろしは私を苦しみに 導くだけ現実の世界には助けてくれる人がいる青空がある花が舞う水が流れる風が吹くどうか青空の下でわたし以上でもわたし以下でも...
あしたへ いっぽ すすみたいから こころの きずを なおすんだ ゆうきの くつを じぶんで はいて ゆうきの くつは じぶんでしか はけない あした あしたへと ゆうきの くつで からだの きずは なおらなくても こころの きずは なおすんだ ゆうきの くつを じぶんで ...
らっきょ きょきょきょ おはしで なかなか つかめない おさらから つるっと にげた こらこら らっきょ きょろきょろ らっきょ まてまて らっきょ おもわず おちゃわんを トン らっきょ きょきょきょ きょとん らっきょ きょきょきょ おはしで うまく つかめない つ...
インターネットで見た 外国の男の子 くつのかわりに ペットボトルを はいていた ぺたんこにして はいていた どこの国だろう ひびわれたはだしの子 ひもをつけて ペットボトルを はいていた サンダルにして はいていた
おはな ひとつ さいていないのに あかく さびた てつくずの やまに きいろい チョウチョが そっと とまったよ おはな ひとつも さいていないのに てつくずと チョウチョ くさも なにも はえていないけど あかく さびた てつくず たちが きいろい チョウチョを みんな...
これ、もう何度もアップしてるのに恐縮ですがこれは 詩、というより、私の思いそのもの で、これを読むと、亡くしたあの子を思い切り感じられるので定期的にアップします。読み手の方々のことを一切考えません。すみません。ほんとはこれを常にトップにしたいんだけどこのテンプレの構造上、できないから~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 け...
冬の微かな風に残り少ないカレンダーが ふわりと浮いた余りに軽い 私のいのちと おんなじにわたしの吐息でこの部屋がいっぱいになる散らばった過去の中から大事なものを 物色してるあの頃 はもう戻っては来ないと知っているけど見えない未来は心を乱すばかりでただ病を 誘うだけ乱れた心は人を ときに傷つけるだからお願いもう少しだけ過去にいることを許してあの頃 に思い切り耽ることを許して...
せっけん ツルン ツルン ツルン ツルン おなかを すべって にげちゃった アワたて あわてて アワアワ アワアワ にげちゃった せっけん ツルン バイ バイ バイ タイルを すべって にげちゃった とけちゃ いやだと ツルツル ツルツル にげちゃった
ほっさほっさ ほうほう 風が吹いて いちどに なびく コーンニチハ ぼくもあいさつ はねはね やあやあ いちめん銀色 ススキの中を のんきに歌って 歩いて行った 泳ぐまねなど しながら 歩いて行った ふっさふっさ ぽやぽや 風が止んで いちどに 鳴いた コーンニチハ ぼ...
ぼくが お部屋で ひとり 勉強を していたら 急に せなかで コトンと音がした ふり向くと かべに付けた 人形だった おー きゅうばんボーイ 大きな くちびる まっ赤な くちびる さびしそうだね ぼくは きれいに ふいて ぴったり つけなおした なのに すぐまた コトンと落...
だれもいない公園の ベンチを見つけ すわろうかなと 思ったとき ハトがペコペコ 近づいて よくクックルクー いらっしゃっいクックルクー 白い風のウエイターが クルクルリ 落葉のメニューを ひらりと置きました 大きな プラタナスのメニューには 虫くい文字で ひとつだけ 「こ...
だれが吹くのか どこから流れて来るのだろう ケーナの音に さそわれて 風にゆれてる うす紫の ジャガイモの花 ぼんやり見上げる 夕焼け空に 群れなして行くよ チチカカ湖に舞う フラミンゴ インカの昔 思い出せ 風にゆれてる うす紫の ジャガイモの花 ぼんやり見上げる 夕焼け...
不信 と言う傷は血の滲んだ 擦り傷みたいに相手の 何気ない言葉にもひりひりと 染みて痛い気がつくと 嫌われないようにいつも 相手の顔色をうかがいながら話してるこの容赦のない 寒さに痛みも 増す信頼と言う 無傷な肌はどれだけ 安心することだろう誰に何を言われても 痛くない傷ついたとしてもすぐに癒やす方法を知っているたとえ自分が 何も出来なくても愛されて良い存在だと 思える想像の世界でしかないけれど信...
秩序とか道徳的規範とか良識とか自己決定とかそんなものたちに縛られて疲れ果てこの空虚な心に木枯らしが吹く秩序も規範も文明も何もない 世界だけが空を 青くするというのに空が 汚れる人の進化に空がどんどん 汚される空の青を返して返してあの空の 青を返してあの空の 青を...
月満ちて海に光を投げかけて月に願いをまた一つ アートボード『マヒナ』油絵 | ハワイアンアートショップ☆Misu Etsuki powered by BAS…
少女は 猫が すき猫は少女が すき少女からのおくりものはきらきらひかる あおいたまあそぶ あそぶ少女と猫があおい たまであそぶ あそぶひとつふたつみっつよっつ・・・ と少女がびーだまを かぞえはじめる猫が少女の 手をしきりに 目で 追う少女と猫のあいだには無垢なばかりのくうきがながれよどんだ このへやをよごれた おとなになったわたしのこころをあらいながす少女は猫が すき猫は少女が すきいつしか ふ...
銀杏の木の枝に残った僅かな枯れ葉が北風に 震えてる生きる恐怖にあがく私に 呼応するようにしきりに寒さに震えてるあがいてももがいてもまた季節がひとつ私の前を 通過しようとしている人々が 皆流れる季節の その中を一緒に流れて行けるのに私はたったひとり季節に 置き去りにされる行かないで私を 置いて行かないでと懇願しても季節はいつも冷淡に私に背を向け去って行くだけ冬の気配に咽喉が渇いて仕方がなくてがぶがぶ...
燃え尽きて 新たな思い 黄金に誓う 『決意』F3 油彩 黄金色に煌めく開運アート『決意』F3(27.3x22cm) 油彩 燃え尽きて 新たな思い 黄金に誓う…
サイフォンの青き炎や秋ともし 竜胆が弱きこころに突き刺さる 「これも秋なんだなァ」 朝の コーヒーのかおりが 今日は切ない これも 秋なんだなァ 小鳥の 明るい声が切ない 切ないのに聴いている これも 秋なんだなァ 過ぎ行く電車に 故郷を想ってしまう これも 秋なんだ...
私の心の中にいや 誰の心の中にも硬く 根雪のように きっとある 難儀な塊それは触れられることさえ出来ない深い悲しみだったり憎しみだったり根雪が 解けるように時間は かかっても私の塊はひとの心を 借りて少しずつ 解けて行くまだまだ 胸につかえてるけどね根雪が 解けるように少しずつ ゆっくりと長い長い 時間をかけてひとの心の 塊はひとの心を 借りて解けてそして いつか難儀な 塊は自分を 許し相手を 許...
失敗する 自分で良い何も出来ない 自分で良いそれは 今まで私が 居たことのなかった日なたぼっこ みたいなお部屋極寒の中でも 暖を求めて日なたに集まる 鳥みたいに自然の流れに 素直になればきっとこんなに 苦しくはないのに自分を 無理に変えるのではなくてこの自分で良い と思えればきっとこんなに 苦しくはないのに誰かに 何かを求めるのではなくて何も 何ひとつ期待しないで いられたらきっとこんなに 苦しく...
私は 苦しみで出来ている私の体は その細胞ひとつひとつが血管の血の流れが中枢から末梢までの全てが苦しみで出来ている楽になったら それはもう私じゃない と思ってるだから どこかで楽になっちゃいけないと思ってる楽に なりたい楽に なりたい苦しみを 捨てて楽に なっても私は 私でいられると信じてあげれば 良いのに今年も また私とは 無縁の春が黙って 走って行く徒に 季節だけがうわ言みたいに その終わりを...
バイバイ、またねと言った途端にあなたと私を 結んだ糸が ぷつり・・ と切れるあっちへ行っても またぷつりこっちへ行っても またぷつり誰と 信頼の糸を結んでも片っ端から ぷつりぷつりとハサミで糸を 切られる音が聞こえるひとりぼっちの 根なし草根っこがないから 帰れないぷつりぷつりの 音が止まない帰る家も 持たぬまま人をを求めて ひたすら漂う根なし草...
溜息に躓く夜だから無性に声が聴きたくなる 幼気な体温は呪い自由を求めて自由に縛られた 絡まった世界に蓋をあなた以外を 取り除けたら もう一度 捕まえてど…
悲しみに 暮れ果てて泣いて 泣いて泣き明かしてぐずぐずに 崩れたいなのに 崩れられないのはひとり だから気がつくと理性 の針金がピキーーン・・・!と脳天から 背中を貫く崩れそうな 自分が どこかに 消え失せ頭痛だけが 残るいつものことか・・・と ため息をつく酸素の不足した 頭が しきりに 生あくびを呼ぶ崩れたい私は 人間キカイじゃないダメな自分に 素直でいたい闇夜の月に 霞がかかっていた...
寂しい寂しい寂しい寂しい寂しさが何層にも 重なると心は 重くなって来るそれでも ひとりで我慢していると私の心は けものになるおおん おおんと吠えて 鳴き習性みたいに 誰かに 助けを求めてる誰も来ないと 知っている知っているから 何層もの寂しさに 押し潰されそうになりながらけもの性を 隠して今日も また力なく 笑うんだ吠えなくても無理に 笑わなくても助けてくれる人はいるはずなのに私には わからないん...
「またね」と「こんど」はもう 次はないということねあの人と「またね」と言って別れてから一体何年 経ったっけ・・・?寂しいけれど「行かないで」なんて言えやしないそうよ 私は「大人」だから寂しさ紛れに聞こえない 曲に乗りステップ踏んで狭い部屋を ステージに蛍光灯を スポットライトにこの目に見えない 亡霊たちと今宵も楽しく 歌って踊ろう...
秋の夜空で 夢計る 美の探求者 天秤座 F0 油彩 『天秤座』油絵 | Art -misu etsuki- Atelier風の通 三須絵月 powered …
私は 人として生まれずっと奴隷として 生きたただ 母親という名のカリスマに従ってそんな私が自由を手にしても奴隷は自分の道を 自分で決めてはいけない西へ行けば良いのか東へ行けば良いのかもわからない物事を 自分で決めたことがないのだから奴隷癖の抜けない私はただあてどもなく さまようまだ解放されない奴隷癖が 抜けないと息が苦しい...
お母さんお願いだから 私をもう解放して下さい。あなたは 20年以上前に死にました。この世には いない人なんです。だから、私の中で生々しく生きるのをもうやめて私の中でも 死んで下さい。そしてどうか、私をこの呪縛から自由にして下さい。あなたのことを 亡き者として受け入れて心に留めておける健康な私を どうか取り戻させて下さい。一人で歩ける私になれるためにはあなたに ちゃんと死んでもらわなければならないんで...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。